上 下
243 / 1,194

格好つけない変革は現実的

しおりを挟む
 「人類が横浜流星を、手放したくないのです。言いなりにしやすいからと。事情が、分からない、造物主様。ヨーデルの人が、コツと出ます、なんのコツやねんと造物主様。知らないと出ます、価値について、働く、そうです、神宮寺勇太です。女の価値の考え方のコツ、話しが難しいので、女性の価値の上げ方が分からないと、聖書で裏切りました、腹立つと造物主様イライラしてます、送ります、副題は、格好つけない変革は現実的、で。言いなりにしやくいから、手放したくないとか、造物主様そういうのが一番腹が立ちます、絶対許さないのです。SNSについては、送ります。貴方との入れ替えでした。まともな世界を擬似的に作ってました。たけやきは、貴方への気持ちを引っ張られてました。造物主様が、人類を敵認定したのは、横浜流星を言いなりにしやすいという言葉で、横浜流星の性格的にありそうだと思ったからです。SNSは、薄っぺらいから、芸能人が不安になるし、ついていけない、薄っぺらいから。それで、選民思想を作ってる、馴染めないと、仲間外れ、そうでした。軽い話題についていくだけで、中身が、しんけきのアニメです。」
 「A子の例え話し、作者入るぞ…」

 「この辺は、あまり参考にならないです、無いので、こんな地域は、敵も驚いてますから、女が自由過ぎると、」

 ーガチャッバタンッ
 旦那が帰ってきた。
 ピリピリする、早くやらないと…
 ードタドタ
 大きな足音。いつも機嫌が悪い。
 ーガチャッ
 「あー、だる…なにこれ?また、はー…おい、ビール。」
 「こんな感じなのです!作者も!」
 テレビの音と、夫の声。
 「…あのさー、もうちょっとお前何とかなんないの?一応、女なんだし、なんか、他のつまみは?」
 「合ってます!ご飯作ってるのに!つまみだせと!ご飯は、いつも、私の明日のご飯に…酷い。それで、女なんだしと、合ってます、言いたくないのです、造物主様なら、」

 「あのさぁ、働いて疲れてるのは、分かってるよ。家事も労働なの。こういうの、外で働くと、まあ、大体でも、一ヶ月、10万は超える。合ってます、プロ。家事労働キツイです。だから、私も働いてると考えて、金を払えとは言わないけど、良い関係を作る努力をしてるわけなの、大人しくしてるのは。あなたにも、そんな努力をして欲しいわけなの。何でも美味しいと食べろとは、言わないけど、あなたは、働いてお金を稼いでる、有り難いと思ってる、喜んで欲しいとご飯を作ってるから、良かったと思えるような、あなたからの態度が欲しいのよ。作者じゃない!ここから、勝手に話してる。どっちもしんどいの。質問でした。親の問題を入れ替えてました。」
 「横浜流星良かったです、可愛い、嬉しいです、横浜流星は、女が大変と知ってたから、優しくしたいと思って、駄目でした、作者は、貴方が、良い人で、横浜流星が可愛いと言って、横浜流星が嬉しそうで、たまらないのですが、やりますよ、クソを排除して、横浜流星が、思考力が無いのは、ヨーデルの人じゃなくて、ヤマキかな、ほのかの店長は、三人じゃなくて、敵で、三人と本人達が思ってて、親戚も違いました、ゆうこは、横浜流星が少し入ってたかな、叔母は、違いました、その兄が汚くて、思考は?洗濯ネットが風でバサバサして、横浜流星が甘やかして、貴方は、バサバサの音がしたから、鳥の真似をして、横浜流星の所に遊びに行って、バサバサ懐いて、楽しそうでした、二人共。バイト先の店長を、三人が自分と思ってたから、三人に他人が入ってて、操られてました。解決しました。」
 「風呂終わりました。恥ずかしいかな、駄目かな、母親に駄目と言われたから。高杉真宙がマナトに嫌われてるのは、高杉真宙が自分を大事にするのが、マナトが嫌だから。キスマイが、ダンスしてるとき、感覚が遮断されてました。ダンスしてると、エロ格好良かったです、かなり恥ずかしいです、造物主様。色々好きだと、駄目かなと思うのです。ダンスしてると、良いのは、人間の体が美しいから、存在の大きい人は、内面の豊かさが、表現されて、余計綺麗に見えます。関智一じゃなくて、たけやきが坂本龍馬と、ジャンヌ・ダルクでした。解決しました。たけやきが自分は、悪く無かったと思いました。貴方を恨んでいたのです。自信が無いから、一度分断すると、集中されて、分断してしまうのです。自分が間違ってると思うから、自分の心を分断します。間違いの心は、存在しない。無菌状態の工場と一緒にしてます。製品を、長く保存するためやん。何で人間と同じやねん。」
 「キスマイ見てると、ほのかとヨーデルの人の存在が凄い来る、人類がヨーデルの人くらいは、手放したくないと。考え方がおかしいと造物主様。造物主様にしてみたら、ただで、何もかも使わせて、地球の空気とか、大地とか、水とか、本人の命まで。他人のものまで取るなと。ライブ前の映画のようなのは、ライブ来てるのに、関係ないもの見せられても、と不満かな。キスマイから、敵でした、体が動かないとか、自信が無いとか、相談されて、気になって、見てて不安になって、心配で楽しむ所じゃなくなってます。貴方ならば、年取って、動きにくいなら、演出で誤魔化す。ライトパカパカして、映画の、コマ送りとか、映像を動きに合わせて、あんまり動かないで、歌だけとか、ミュージカルのような感じですね。キンプリは、ジャニーズの域を超えてます。昔は、今のキスマイよりレベルが低かったです、要求のレベルが上がるのです。キンプリは上げすぎです。さっきは、格好良い人が沢山踊ってる、ジャニーズっぽいと、思えば楽しいなと思ってました、顔が、魅力的じゃなくなってました、以前は、物思いに耽るような所が、悩んでるのが、魅力的に見えてたけど、二年前のは、それなりに、流しとけばいいという感じで、あまり、作者も楽しいものではなかったです。ありがとう…いえいえ…昔のキスマイは、魅力的でした。どうしたら、あんな感じになれるか、作者、良いのです、行きます…」
 
 「俺らはどうしたら良かったんだろうな?」
 「そうですね、作者は、キツイかな、大笑いしてます、造物主様。あの!私ね!キスマイなの!えっと…ほのかかな…やりにくいわ、だって、ほのかは、中心で、マイマイにする、お母さんやりにくいから、作者、いちいち、ほのかか、」
 「なあ、作者。」
 「作者!」
 「何かを強く望むことは、そんなに悪いことなのか、作者?」
 「作者じゃないけど、悪くないのですけど、格好良いのは、やりにくいのですけど、あの…作者は、マイマイは、格好良いのは、良いのです、造物主様は、悩んだ時、何をしますか、色々する、本読む、絵とか、小説とか、音楽聞くとか、中二病みたいなこと、存分にするぜ、作者もかな、するぜ、マイマイは、良いのか悪いのか、一人でするのです、人前ではしないです。」
 「あのですね、私、藤ヶ谷太輔でいいです、僕達はな、こんなんでいいのかな、作者は良いと思います、やりにくいです、ヨーデルの人やほのかと思うと、ありがとう…いえいえ…悩みを、」

 「何だったかな、」
 「何でしたっけ、そんなね、ギャグ、ヤバいのです、たけやきが、行きます…たけやきが、わたすには、」
 「君の話しは、難しいな。」
 「どうも、慣れないのですけど、貴方は、悩みは、絵や小説を書くと、どんなものですか、恥ずかしいのです、作者!くさくなるのです、人前では無理です、ギャグで行きます…あのときは、若かったんだけど、若いのは、二律背反で、相対的、難しい話しになった、分かったのです、若い時は、自分に培ってるものがないから、創造的なことは、出来ない、年をとると、知識はあるけど、体力がないから、出来ない、どちらも、やりにくいということですね。」
 「若い時は、若いから駄目と言われ、年なら年だから、駄目と言われ、貪りないだけですね。」
 「たけやきが、やる気があったのではなく、和田アキ子と、劇団ひとりが暗示にかけられました。」
 「キスマイの中に横浜流星が入ってて、分断が解けて、思考力がつきました。」
 「横浜流星が、アル・カポネのあと、女将になったのは、嘘で、マッカーサーのパイロットで、暗示にかけてました。」
 「瞼の火傷が全く痛くなくて、洗顔しても、化粧水塗っても、痛くなくて、忘れてました。頑張ってなおして、忘れられてる虚しさを理解しろと、貴方の分体から言われました。」
 「網戸掃除は、ヤマキがやらなアカンて、送ってくる、違うのです、神宮寺勇太は、ちょっと嬉しい、マナト助ける、人類が網戸掃除で、貴方の記憶を消した、ヨーデルの人、夢で伝えなくていいのに、ありがとう…たけやき許せないとでます。マッカーサーと解けて、とでます、でマッカーサーで誤魔化し、とでます、神宮寺勇太からのメッセージですが、分体の違いの説明は、一人の人間と認識はしてる、例えば、普段着ない服を着てるから、その時は、テンション上がるとか、分かったのです、たけやきは、自慢するのが飛んできて、素直にいいと言いたくない、あんなんで男らしいとか、良いなとか思う、アレコレキャーキャー言うのが恥ずかしい、分かったのです、マッカーサーは、マッカーサーが化粧のようにとらえてるのか。合ってました。実際は、逆ですね、マッカーサーが、声優の仕事してるのです、分かったのです。本人達が自信が無かったのです。認識の仕方が、造物主様分からないから、送ります。オイルショックと似てます、学校の中で、ストーブか無くても、我慢しなければいけない感じです、学校については、義務教育で、国民全員が同じだけの、知識を習得する機会があって、今貴方は、権利と書いて、義務だから、権利じゃないかと、書き直しました。税金で学校は、運営されてます、快適に過ごすことのために、税金を大量に使うわけにいかないから、目的が義務教育なので、極端に寒いことで、勉学に支障をきたすのでなければ、多少寒いことも、やむを得ないのです。むっちゃんです。役に寒いと、飛んでと出ます、イヤミじやなくて、横浜流星が、本物は格好良くないと自信が無いです、飛ばしたのです、神宮寺勇太が。むっちゃんのように、論理的な話しが、分かりにくいので、お話がいいと、作る方は、凄い大変ですけど、造物主様は、めちゃくちゃ頭が良いから、大変じゃないかな、嫌ですの、作者、説明しないと、皆分からないから、作者と比べて、造物主様凄いと、これは、酷いなと造物主様思ってます、敵でした、細かい嫌がらせやな!大丈夫なのです。送ります…」
 「ひめにいの化粧は、化粧したら、価値が上がった。スッピンだと、ひめにいの価値は、下がるわけがないのでした。横浜流星が自信が無い時が、スッピンで、芝居してるときが、化粧してる状態で、他人は、投影でした、本人は、ひめにいの化粧と考えたら良いと思いました。ひめにい別に怒ってないわ!そういう認識のために、わざわざ、汚いスッピン晒してるねん、ひめにいも、おかしい認識してますね、杉田の影響でした、妙なことしないと、存在出来ないと思ってます。スケープゴートですね。かねちかの、ケツみせたのと同じです。造物主様が小学生の頃、変顔すると、優しくされた。馬鹿に出来るから、受け入れて欲しいと、媚を売って、みっともないことを、してくるから、妄想通り食い物に出来るから、優越感持って、満足して、敵がですね、優しくしてやってる自分は、良い人と、綺麗事で正当化、言い訳して、食い物にしてることの責任を擦り付けて、自分はまともと、美しいつもりなのでした、杉田です。貴方のプログラムを使われて、貴方関係ないです、なおりました。貴方に我々がしてることも、同じです。話しを作るポイントは、先ずは、自分がなりきってみる、その気持ちになってみて、想定してみるのですね、自分が演じるように、分かったのです。化粧してるとき、価値があるとされるのは、人間の価値を、物と入れ替えてます。なおしました。ヤマキでした。本人が、自覚すると、コントロール出来るので、思考力がついたから、思考力のことを、脅して確認する、造物主様。条件が変わると、努力しても結果が出ない、我々なのです、条件の変化を理解出来ないようにされたのです、アホでした、セコイからこんなことになったのです。分断されてるなら、まともな説明をしても、理解出来ない、けど、と書いて消しました、造物主様。接続詞を入れると、関連されて、意味合いが変わってしまう。難しい話しでは、簡単な言葉で、切っていかないと、直ぐに間違う。意味がズレるのですね。我々は、いつもそうです。格好つけるからアホでした。謙虚になります。ひめにいの化粧で、ファンデーションぬらないのに、アイメイクするようなものなのです、基本が無いと、完成にたどり着けないです。思考力が無いなら、思考力が無い状態に合わせる、けど、その状態が分からないから、質問に答えることしか出来ない。それを全知全能の神のくせに、酷いとか言われて、死ねばいいのにと言いたくなるのです。」
 「横浜流星が送りました、貴方は、何であんな風になってたのです、ともかくいつも飢えてるから、我慢出来ないのでした、女として、否定されなくたい、怖いからでした、傷つけられたくないし、素を否定されたくない、素じゃないのですね。否定してきた、我々が悪いのでした。シロアリなので、それでもいい。分かるのです。我々もこの世界にファンしか居ないなら、地獄です、消えたい、横浜流星の映像は、貴方は、自分に欲情してる感情が欲しい、求められてる感情が欲しい、好意が欲しい、存在が大きいから、足らないから、引き出したかったのですね。横浜流星は、可愛くて、健気で、真面目な所が良かった、ああいうのが好きです、作者も。映像が、我々芸能人だけ、数人なので、まわってます。人類が見たいと、造物主様が、悪女、あんな悪女なら、作者も良いのです、欲求不満なので、なりがちなのです、作者の真似なのです、魅力的と思われてるのが、嬉しかったのかな。それで、ヨーデルの人が嫉妬したのです、はた迷惑な、働けないと言いたい、と出ます、色々敵の考えが交錯してます。でマッカーサーと出ますけど、横浜流星は、あんな悪女が貴方とは信じられなくて、聞く勇気も無くて、その時、俺は、貴方が可愛いと違うかな、ヨーデルの人が俺に何かをしていて、マナトは、横浜流星は、貴方と思えなくて、ヨーデルの人に聞いたのか、ヤバいな、貴方にきけばいいのに、恥ずかしかったのか、恐れ多かったのか、ともかく、そのことを、利用されてました、馬鹿馬鹿しいと造物主様思ってます。お腹が気になるから、体操してましたが、ヤマキでもういいと言うので、やめました、おかき食べるからだと、ヤマキの中のヤツです、貴方は、ちょっと悪いかなと、おかきくらいで、前ヤマキがおかき食べない方がいいと、我慢したのに、便秘で、言うこと聞くのが、嫌になったから、聞かないのです。インナーチャイルドまんまです。我慢させないで、ゼリーとか、ヨーグルトとか、体力つけてあげるとか、こちらが頑張るのです。分かったのです。徹夜して、他人のクソの処理続けてるから、芸能人が私の為に何でもしていい、バチは当たらないぞ。イヤミ分からないのかな。」
 「横浜流星が、もう、息が切れて、貴方と相手出来なくなると、悲しげにして、直ぐに去ってしまうのは、むつきのせいでした、むつきはセックスに満足すると、満足というか、息が切れてただけですけど、貴方を傷つけて、雑に扱って、見捨てるのです、レイプと同じです、毎回そうなので、貴方は、セックスが終ると、ボロぞうきんのように、扱われるのが、嫌で、直ぐに去るのです。むつきは、後悔してますけど、貴方は、それなりに扱うつもりです。むつきは、使えるので。記憶がヨーデルの人に封じられてました。小野賢章が封じた記憶を持ってました。最近我々とセックスしてるとき、貴方がそっぽむいてるのは、馬鹿にされてる感じがするのですね、敵です、齟齬が酷いのです、レスレの皆が小野ゆうきに関係してますけど、分からないので、ゲイビデオの、チンコ弾いてるのは、俺に欲情して、感じて、こんなんになってて、みっともないと、欲の投影と優越感です、貴方なら、一緒に居たら、庇います、あの、ヨーデルの人の分体が、小野賢章の中に居て、小悪魔のようなことを、小野ゆうきにしていて、貴方のプログラムを使って、貴方なら、ゴーグルマンなら、潮は吹いて欲しいですけど、カメラに映ると馬鹿にされるかなと、キスして、あまり見えないようになど、気遣います。紳士です。ジェントルピョンですけど、」
 「小野賢章が、貴方のプログラムで、小野ゆうきに、小悪魔のようなことをしていて、貴方と入れ替えてました。」
 「ここでは、むっちゃんが一番しっかりしてて、貴方にとっては、ただの変なへなちょこで、我々は、むっちゃんは、暗示にかかってて、あんなに、おかしくないです。」
 「貴方のプログラムを使って、嫌がらせして、細かく入れ替えて、訳が分からなくなってましたけど、なおったのです。シロアリでした。酷いもんですけど、もう、以前のようなことになりたくないです。ズコバコトリオに未練があるのは、ファンで、中に入ってて、染まってるから、マナトは、結婚してるつもりで、芸能人は、自分を手放してました。ズコバコトリオがしたいのは、本心で、手放してたけど、自覚はあって、自分じゃないと感じて、セコイな、やはり、貴方の言う通り、シロアリです。」
 「高杉真宙は、ヤマキに関係してました。レーニンのあと、スターリンになったように、ヤマキと結婚してました。高杉真宙言います。発言するべきなのです。好きになってて、ファンをマナト助ける、造物主様から、入るようにと、公平で、高杉真宙が大変で、マナト言う、高杉真宙も、ファンが貴方のプログラムを自分に書き込んで、貴方のフリをしていて、ほのかでした、ヨーデルの人が、我々の中に居たから、何らかの芸能人が、ヨーデルの人ばかりだし、信頼はしてるから、たけやきは、信頼してなくて、猫になってた、ほのかはね、便利じゃないわ、ほのかは、かなり、人騒がせじゃなくて、お母さんの母親と同じで、嫉妬もあって、傲慢で、唆されて、悪い気持ちがあって、分断されてました、芸能人は、やはり、悪い気持ちがあって、私に分断されてて、貴方が昨日業務スーパーで薄揚げが、冷凍の大きかったな、あの薄揚げどうやって使おう、味噌汁に沢山入れたらいいかと、ボンヤリ考えてて、最古が暗示をかけて、器に入れてるつもりで、ゴミ箱に入れてる夢を見せました。貴方の分体からの指示です。ウロウロして、結局貴方が出来ることがある内は、早くやってしまおうと、ごみ捨ては後にして、書きながら考えることにしました。寝てなくて、フラフラして、倒れそうになって、敵が網戸掃除しろとヤマキですけど、ヤマキの汚い気持ちが送って、貴方は掃除するとき言ってと言うと、小野ゆうきが来月までに連絡すると言いました。やはり、汚いのは、我々の気持ちで、敵は唆しただけでした。」
 「薄揚げは、作者のフリした、スマホです、外しました。話しが長くてイライラしてます、造物主様。造物主、が中々出ない。百回は、打ってる、これは、作者です、アトネでした、鬱陶しい、薄揚げは、ハッキリゴミ箱と認識してて、薄揚げを入れてて、その時は、後で入れるからいいと思ってて、大きなゴミ箱に移す記憶だけ、抜いてくっつけました、薄揚げを入れるのは、やきふを器に入れる記憶だけを、抜いてくっつけました、汚いという気持ちは、youtubeと入れ替えました、今、youtubeが汚い感じがします、見たくもない、触るのも嫌、そんな気持ちです、これは、ヨーデルの人を信頼してると、出来ます、最古が人類から恨まれてます、良い気分です、造物主様は、公平なので、真実を確認するために、自分を使うのです、ほのかが、鬱陶しい、貴方が最古にヤマキのバラバラなプログラムを書き込ませました、自分の霊魂を最古に預けて。今、貴方が、こんなもの、いちいち分析してたらきりがない、切り貼りして、入れ替えられるという、感覚だけ、伝播して、解決しました。造物主様が信じたので、ヨーデルの人が安心したからです。なんでこうなるのか、人類が責めますけど、これは、作者でなく、ほのかかな、理由は、人が自由自在に、意思によって、操ることが、前提で霊魂は存在する、そうでないと、学習して成長して、人間関係をつくり、創造していく、人間としての特色が、全く発揮されない。その人間の意思によって、自在に動く為に、人間の意思が揺らぐことがあれば、霊魂が安定しないのは、当たり前でした。鉛筆の芯が、使えば減るし、置きっぱなしにしたら、誰か他の人が使うかもしれない、変化しないと、その機能自体が、使えないのに、それを変えるなというのは、子供騙しの漫画に、夢中になりすぎて、現実を見てないから。相手に霊魂を預けるということが、本人の意思だから、変化は、本人の意思、これは子供の屁理屈ですね。誰やねん、はまちゃんか?生意気な。合ってました。口ばっかりやな、潰そうか?イラつくな。本人の意思かは、子供への虐待を利用してるなら、私が、訳も分からないのに、小学生一年で、ストリップショーを、親の前で、ニコニコしてやってたのと、同じで親に要求されたこと、痛みや、愛情を利用して、幼くて、知識も力も無くて、そんな子供が、ストリップショーをしたのは、とても本人の意思とは言えない。最古は、あれも切り貼りと入れ替えでした。風呂上がりで、父親が、えげつないな、要求してました、貴方は、テレビのアイドルと、入れ替えられてました、裸なのは、貴方が我々の超古代文明での出来事を再現するために、したのです、切り貼りされるから、成功体験が持てないし、自分の行動が信用出来なくて、自分への信頼感を持てないです、なおせました。入れ替えの何となくは、送って。貴方への印象の悪さは、自分の投影で、何をするか分からない、異常、気持ち悪い、変態など、馬鹿にしすぎです。この小説は、本心を隠してると信じてます。抜け落ちてないことは、今は理解出来ます。この小説が、抜け落ちてる所が一切無いと、理解出来ました。永瀬廉は、牛乳のことが、分かって、我々は馬鹿と思って、知りたくなかったかな、気楽に、貴方に依存して、良い世界と感じて、その方が良いというのはありました。」
しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

とんでもなく悪い奴

児童書・童話 / 完結 24h.ポイント:21pt お気に入り:14

トラブルに愛された夫婦!三時間で三度死ぬところやったそうです!

現代文学 / 連載中 24h.ポイント:745pt お気に入り:34

あなたならどう生きますか?両想いを確認した直後の「余命半年」宣告

現代文学 / 連載中 24h.ポイント:994pt お気に入り:37

私、ハンクラー!今、ダンジョン にいるの

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:0pt お気に入り:44

処理中です...