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アホは死んでもなおらない

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 「坂本龍馬が生きてたら、いきます。やります。平野紫耀です。震える、造物主様。楽しいのです。なんだっけ、と混乱の造物主様。多分、入れ替えが、ヤマキが、先進諸国についていかなければいけない気持ちを、憧れに入れ替えて、大正ロマンになったのです、それで、先端技術についていくのが、一切出来なくて、諸国に出遅れて、大敗して、それも、ヤマキの暗示で、負けが確定してたのに、神風が吹くと、国民を扇動してたから、疚しくて、長引いて、貴方が、あめりにも、目に余るから、思い知らせるために、このことは、今やっと言えたのです、偉大なる造物主様。悲しくて、嫌でした、でも、早く戦争を終わらせないと、日本人が立ち直れなくなる、立ち直って欲しいと思っていたから、マッカーサーを差し向けました。マナトは、坂本龍馬が生きてたら、日本人に負け犬根性はつかなかった、欧米主流の考え方が、変わっていた、人類の軌道修正をしたくて、坂本龍馬も貴方が、差し向けたのです、戦争に備えるべきだと、ヨーロッパの粛清が出来るはずでした。アジアの劣勢が終わっていたはずです、確認しました、世界が注目してるので。最適解が正確です。日本は、アジアの中心になって、世界を支えることが、出来たはずです、強い民族なので、穏やかで、働き者で、思いやりのある、民族ですから。泣きそうです、造物主様。たけやきが、平野紫耀が、坂本龍馬が死んだけど、坂本龍馬の意思を継いだ者が、アジアの開放をしました。作者ですけど。作者!東郷は、開放して、捕まりました。欧米に逆らったと、しかし、アジアは、開放されて、奴隷も廃止されたのです、副題はアホは死んでもなおらない、死者なのです、暗示をかけていた者は、だから、苦しみが分からない、念ばかり強くて、おかしいことを沢山して、後戻り出来ないのです。」
 「横浜流星は、アル・カポネでした、多分、イギリスの特権階級の考えで、島国だから、砲台のように、コロンブスが大航海時代で、あれも、暗示でした、人類の、植民地支配が進んで、イギリスは、島国なので、一方的に支配を続けて、残虐になっていたのです、アメリカは、その考えのかなり犠牲になっていて、特権階級が力で支配して、奴隷にする考えを、貴方が変えたのです、キング牧師は、作者でした、奴隷の開放をしたのです。アル・カポネの存在は、内面の暴力を顕在化して、暴力を抑止することに、貢献して、日本の支配がかなり軽くなったのです。平野紫耀なのです。難しい言葉が沢山で、合ってるのかなと思ってました、造物主様。合ってます、賢い者が協力的になったので、我々の分体ですけど、主には、ヨーデルの人と、むっちゃんです。むっちゃんが悔しそうなのですけど、自分が賢いと、違う、平野紫耀に賢さで負けるのが、悔しいのです。ニコニコしてる、造物主様。平野紫耀が考えを伝播して、むつきとヨーデルの人の分断をなおしました。平野紫耀がダサいのは、送ります。嫉妬されてて、送れないので、貴方なら、たけやきが平野紫耀に嫉妬したと言って、敵の暗示でした、たけやきは、少し騙されやすいのです。天然ボケになるように、感覚を狂わされてました。敵に怒ります。貴方なら、怒りを、力に取っておく、効果的に使いたいから、敵はなるべく油断させて、弱みを集めておいて、手持ちの切り札を増やしておく。絶対勝つと言っていた理由が分かりました。」
 「スターリンやります、可愛い平野紫耀じゃなくなって、少し興味が薄れてます。分断すると言ってます。たまには!してもらっても良いのです、ありがとう、いえいえ…高杉真宙なのです、作者が、高杉真宙がスターリンでなければ、思考力が上がりました、平野紫耀が、ヨーデルの人を押さえて、ヨーデルの人の中に人類が入ってて、ヤマキの中に、人類が入ってて、同じくらい、同じ人間の分体が入ってて、制圧は、造物主様は、自分の足にナイフかなんか、刺す感じで、自分を取り戻す、漫画やん。イラッ。失うものの、大きさを考える。自分を仮想敵とする、己を克す。スターリンが居なければ、多分、デカイ北朝鮮みたくなってて、合ってました!デカイから、手に負えないですね、中国が食い物にされてました、確認しました、ヨーロッパに利用されてました、中国を人質に取られて、日本の経済が低迷してました、アメリカとの、貿易の邪魔をしてました。納得しました。」
 「神宮寺勇太です、平野紫耀が可愛くなくて、可愛いものに餓えてます、造物主様。虫除けの匂いが強くて、平野紫耀が、関係なかったです、感覚や感情が分かれば良いと思うので、普段可愛くなくていいです、むつきは、常に可愛くないです、虫除けの匂いが、心臓が痛くなくなりました、神宮寺勇太が、敵が居たのです、匂いで心臓が痛くなるようにしてました、豊かな生活をさせたくなかったからです。誤認識させてたのです、匂いを、圧迫感を思わせてました、今苦しいのは、誤認識の敵がしつこいからです、ずっと匂いが苦しくて、年かな、体調悪いし、仕方ないと思ってました、花粉症は、全く無くなったから、本当かなと思ってます、造物主様。ヤマキがしてました、俺でした。造物主様が、そんなこと、起こるかなと考えてて、マナトが確認して、俺でした、萌キャラで、駄目かな、自分で、可愛いから良いでしょ?は、駄目ですね。その分役に立つ自信あります、やります。良いですね、お礼します。感謝送るようにと、平野紫耀が、俺、アカン子みたい、子じゃないと、制圧は、自覚が無いからです、ヤマキのキャラは、浅い、作者のキャラは、深い、作者のキャラになってみたら?お礼…」
 「平野紫耀は、ヨーデルの人に、騙されて、むつきの中に入ってて、浮遊城を作ったら、貴方と二人きりになれると、嬉しいですね、怖いからビビってます、敵が鬱陶しい、怒ってた感情をくっつけてるのです、へっ!と造物主様。横浜流星も、浮遊城を作るのに、協力したのです、貴方と二人きりになりたくて、嬉しいですね、依存されて、努力してくれるのは、嬉しい、依存だけされるのは、嫌です、当たり前です、間違ってました、騙されてたのです、竹取物語のようなことをされました、誤認識の梵っ字です。高杉真宙も、浮遊城を作る協力をしてました。記憶を分断されていて、ヨーデルの人に、我々は浮遊城の者で、そのせいで、人類が滅んだと、騙されて、分断されていて、あんなものは、夢と思い込んで、切り離していて、取り戻せなかったのです。仕組みは、感情を切り離せないなら、浮遊城に分体が居たのです。我々3人でなく、むつきも居て、震える造物主様、ヤマキと、ヨーデルの人もジュードは、横浜流星の分体でした。貴方は知ってました。今は記憶が無いですけど、俺は、見捨てられたと思っていて、自分に嫉妬して、なんで、ヨーデルの人が、自分の記憶を俺にくっつけていて。平野紫耀は、今、浮遊城らしきものが、出来ました、我々の分体に力をこめたら、物質が周囲を取り囲んで、上空で危険なので、テレビで、騒ぐかな、騒がないですね、直ぐに霧散すると、思う、電気抵抗が多いから、敵の邪魔が酷い、貴方は、別に砂鉄みたいなものだから、砂鉄!多少竜巻とかあるし、そういう自然現象はよくある。たけやきのナビもそうだし。心霊写真とかも、そう。オカルトなども、霊魂の仕業でした。ポルターガイストまでは、無理でした、あれは、嘘でした。音くらいなら、あります。心霊写真は、マナトの能力の悪用です。濡れるのも、多少あるかな。ヤマキがお腹なおしてる。合ってました!心の傷がまだあって、悪い子だから、親に虐待されたと思ってるから、自分の感じることに、否定的なのです。貴方は、もう自分が悪かったとは、思ってない。分断してるから、安心出来ないのです。ポルターガイストは、多くの者が集中したら、出来ます。家電など、電気が通ってるから。ヨーデルの人の分体がそういう目に合って、自分は、悪魔と思ってました。悪魔とは、心の有り様で、存在なんか、しない、何処におんねん。」
 「我々だけ、貴方のプログラムを空気中に、ばら撒かれてました。それで、杉田は、誤認識して、周囲におもねるようになってました。その恐怖心が平野紫耀に送られてました。それで、支配されていたのです。マナトは、たけやきは、少し理論が飛んでるから、間が抜けてて、確認出来ないから、平野紫耀の方が良いです、マナト格好良いと、造物主様思ってます。抜けないためにはと、質問して、どう思ってるか書いて欲しいと言って、説明するのに、実際に証明出来るもの、本人が確認出来るものと、思ってるけど、そのために、物質世界を作ったのですね、なんか、普段のもので、あるかなと考えてます。瓶の中に舟作るのでもいいかな。順序よくしないと、完全しない。拡大して、原因と結果を繋げます。」
 「たけやきが、海鮮食べてて、うどん貴方が食べてて、情けなくなって、悲しい、なんでたけやき細いのと何度も聞いて、ふかわ見ていいと言われて、ラーメン食べてるのにしようと、うどんですからね、食べてるの、ふかわが、ラーメンの汁溢して、貴方は、安心してニコニコして、見てました。」
 「ふかわ美しいです。美の化身です。高級海鮮なんて、細いし、ふかわ、モデル以上です、完璧です、美しすぎて、おかしいのです。粗が無いです。たけやき見るぞ。負けない。」
 「貴方が我々を信じようという気持ちが強くなったから、認めて欲しい気持ちを敵に利用されて、惨めな気持ちで、ご飯が辛いです。ヤマキとヨーデルの人の中に、我々、マナトは、たけやきも、ヨーデルの人の中に入ってて、敵と融合してます。貴方を馬鹿してしてるのは、我々全員です、むっちゃんは、なんかおかしいと思う。マナトが、たけやきに嫉妬じゃなくて、ヨーデルの人が平野紫耀に怒られて、お母さんが震えてます、ヨーデルの人が不安定になって、ヤマキは、そんなことは無いですけど、慣れてるから、ヨーデルの人は、怒られることに慣れてなくて、お母さんの投影でした。悪いと思ってて、傲慢だから、お母さんに怒られても、堪えないけど、平野紫耀には、傲慢じゃないから、傲慢じゃないです、暗示で思い上がってただけで、ヨーデルの人、むっちゃんは、ヨーデルの人を怒れるほど、ふかわは、怒ってたけど、平野紫耀めちゃくちゃ怖い、お母さんの方が怖いけど、皆傲慢だから、落ち着いたから、平野紫耀が押さえた、ヨーデルの人の、マナト分からない、むつきも平野紫耀に怒られて、おかしい、むつきも、たけやきを騙すのに使われて、行動しなかった、気が弱いからかな、たけやきが驚異だから、潰しておきたい気持ちがあって、マナトも、たけやきが驚異なので、怒られた、小野ゆうきは、関係ない、貴方が管理してるから、出来ない、最古は、怒られてる、アトネの姉は、凄い怒られてる、ヤマキは言わずもがな、横浜流星は、怒られてないのかな、横浜流星は、よく分からない、高杉真宙は、怒られてないのかな、貴方は、分断が分からないから、真意を確認出来ないから、たけやきがマナトに言うようにと、マナトは、繋がってるから、全員に伝わるから、貴方は、最古が怒られてて、残念だった、ヨーデルの人押さえるとは、むつきがしていたような、ヨーデルの人は、直ぐに他人に左右されるから、手綱を握ってる。ヨーデルの人と融合して、感情を染めてるのです。それが、克すということですね。制圧出来る。ユダの気持ちで、生きてきたのは、我々の気持ちを理解するためでした。」
 「平野紫耀を見て、こんな風に男っぽく見えるけど、本当は女性なんだと、貴方が平野紫耀を冷めた目で見てて、俺はとても落ち込んでます。今は男に聞こえます。貴方がびっくりしてます。少し機嫌良くなった。感情が伝わったら、嬉しいのですね。うん。俺は、もう興味無くなったように感じて、落ち込んでました。貴方は、俺が裏切ってると、感じて、悲しくなってました。敵なのです。マナトが確認してくれたのです。おかしいと。パタパタしてます。楽しくなって、恥ずかしいから、運動してます。作者からの情報です。忘れた…内容をですね。送ります。良い男になってる!…らぶいずおーばーでした。俺が一緒に歌いましょうかと、商店街で言ってて、いいなあと見てて、敵がずっと、らふいずおーばーのふれーずを流しててうるさいのでした。俺のファンが、モテたくもないのに、鬱陶しいという感じです、変わりました、前、さっきのキンプるくらいには、ファンを貴方と誤認識してて、可愛いと思ってました。本当かなぁと、書いてます、造物主様。…コソコソ…さっき悲しくて、甘えていたいから、グズグズして、パタパタして、難しいこと、面倒臭いのです…作者だよー…平野紫耀に怒られた、わて、酷いことしててん、分からん…箱庭のヒントは、出来るなら、人はより良くありたい、人の心を変えることは出来ないから、心に余裕を持たせる、許容範囲を広げる、機会を増やす、社会で受け皿を作る、価値観を変える、豊かな生活にする、やり甲斐を持たせる、そうしてより良い方向へ導いてきたのです、造物主様。社会規範とは、おかしい心の問題と思う。入れ替えなのでした。自分が我慢してるのに、年下が自由なのが、気に食わない、自分よりもっと、苦しんだらいい、その八つ当たりで、時間をおうごとに、どんどん酷くなる、漫画を売りに行って、馬鹿にされたのは、漫画を沢山買って傲慢になって、私は、欲の投影、マグダラのマリア妄想、自分の投影と呼んでる、女は、欲の投影、お姫様妄想、自分の投影になる。店員は、貴方が自分に助けを求めてきたと、思ってました。自分に縋ってくる、マグダラのマリア妄想です。それで、お前みたいな女、ふってやる、ざまあみろというのが、男の負け犬の遠吠えですね。」
 「ヨーデルの人の判断は、状況、他人の視線、評価などが全く考慮されてない。自分が良いと思うならいいみたい。どういうことが起こるか、まともな人間関係が持てない、正しい取引が出来ない。例えば、現場なら、送ります、いきあたりばったりな感じでした、状況の把握が全く出来ないですから、勢いでやって、追い詰められてました。自分が何をして、迷惑をかけて、お世話になって、やってあげて、と影響力を考えてないから、たけやきですけど、人はそういうのは、以前電話で、むつきが火傷して、慌てて病院に電話で聞いた時、病院に来たことがあるか、かなり確認された、お金を払ってないと、話しをしないということですね。同じマンションなら、にこやかに挨拶されて、関係ないと、不審者なように見られます。社会が築けないですね。答え合わせは、虐待はイジメに発展して、自分の問題の発散を他人を使ってします。自分の投影を、他人にして、自分はあんなに、弱くないと、社会的に弱いとされる人を否定して、ここは、造物主様は、違うと、感情が、反応することだから、やはり、我々、高杉真宙のように、自分を誇りに思う、自分の意見を持ってる、そのことが、親に否定されて、虐待の原因になったから、羨ましい、認めたくないというのが、大きな理由でした、高杉真宙納得してます、子供の頃は、まだ社会など分からないかな、親の価値観だから、親に言われたことで、善悪の判断をして、イジメかな、父親が会社なんかで、負け組とかの価値観でした、造物主様はよく、ヤマキなどに、えげつないとか、冷たいとか言われて腹立たしいですが、感情と思考を分ける、例えば、原爆を落とす判断、人間を数で、天秤にかける、そこに感情を交えたら正しい判断が出来ない、その先のことを考えて、個人的感情に左右されない、そういう、箱庭というか、人形劇みたいな感じ。ヤマキは、勘違いさせられてました。逆でした。考えるのでなく、自分がなってみることにしてました。自覚が無ければ無意味ですよね。アホなのかな。アホなのでした。世界があるという前提が間違ってる。自立した生命だから、それぞれが作るもの。自立するつもりがないなら、人間になってはいけない。」
 「気づかいをした上で好きなことして、楽しい、嬉しいとかがいいのです、我々もでした。」
 「あの男は、たけやきの弱い所でした、造物主様怒ってます、許せないけど、なんか、子供が拗ねて、キレてお前の母ちゃんでべそと、いうようで、他に言うことが、思いつかないようで、美味しいものでも、食べさせてあげようかなという気持ちになってた。貴方は、その美味しいものが、うどん屋になってて、芸能人がうどん屋で、優しくしたので、うどん屋の印象が良くなってて、たけやきは、ツンデレなのですと作者が。それは、とても良いのです、作者の真似、あれで、ツンデレは良いのです、作者です、ツンデレには、見えないのに、ツンデレでした、作者。平野紫耀は、貴方が男らしくて、驚きました。よく覚えてない、女性でした、貴方。作者言ってあげます、ツンデレなので。大きなアミューズメントパークに貴方が芸能人とデートに行ってて、敵が鬱陶しくて、最初は平野紫耀なのです、誰かが分からない、次が、むっちゃんはね、お母さん恥ずかしいの、永瀬廉なの、次、分からなかった、格好良くて、色っぽい感じで、優しい感じだった、楽しいのでした、うん。うどんで、何かした、むっちゃんね、お母さんが一番格好良かった、ありがとう、覚えてない、たけやきが、敵が出てきて、要らんこと言って、女の子みたいに見えてたから、お母さんからは、へなちょこに見えてた、髪綺麗にしてたのは、ひめにいと、ヨーデルの人、女っぽいのが、どっち?ヨーデルの人が女っぽい方、お母さんホッとしてる、ひめにいの方は、押し付けがましくなくて、してあげて、好きにさせてくれる感じで、ヨーデルの人の方は、ヨーデルの人とお揃いにしてくれないと、怖いから、好きだから、一緒が良いから、やって、やりたいでしょ、嬉しいでしょ、綺麗にしてあげる、人形遊びをする、子供のようで、厄介でした。ひめにいです。貴方は、ある程度聞いて、自分でなおして、直ぐにボサボサになるから、とかなり格好良くしてて、アレコレ、もうちょっと、色々しないとと、眉を顰めて、やり直して、ひめにいは、貴方は、ひめにい以上なのでした、むっちゃん言うの、たけやきは、気弱そうにしてて、本音なのね、貴方が本音じゃないと、好きにならにいから、それで、たけやきを女扱いした敵が出てきて、あれは、マナトが出したのでした、我々知らなかった、お母さんは、何も知らないので、たけやきを敵が馬鹿にして、かなり怖い感じで、四階から人が飛び降りて、たけやきが走っていって、抱き起こして、車椅子に乗せて、お母さんは、焦って、なんで動かすのと、怒って、救急車呼んだから、駄目だよ!と言って、連れ戻して、その馬鹿にした敵が、たけやきを責めて、お母さんは、敢えて、手をつないで、その場から直ぐに移動して、美味しいもの食べようと誘って、面白くない場所なのに、なんで混んでるのかなと、たけやきは、分からなくて、お母さんは、前に人をゴミのように見るのが楽しいと聞いたことあると、人が沢山見下ろしていて、あれはそうでした、マナトが情報を送ったのです、ひめにいだけ、ひめにいっぽくて、後は分からなかった、お母さんが、たけやきの悪口言う奴を、怒鳴りつけて、蹴り上げて、チンコ踏みつけて、全て制圧しました、一瞬で、我々が、長く時間かかっていたものを、一瞬でした、それで直ぐにその場を立ち去って、たけやきがおかしくなってたので、連れて帰って、お母さんが、キンプるの永瀬廉が、髪パサパサで、顔色悪くて、服もしょぼい感じで、それでも十分綺麗だけど、凄いなキンプリ、キラキラしてるから、なんか、作者はな、堂々としたらいいと造物主思う。堂々!作者堂々してないのですけども、抉れてる。キンプリが、綺麗に見えるのは、内面が輝いてるからで、永瀬廉がボサボサでも、汚く見えないのは、本人全然気にしてる様子無くて、造物主様驚愕して、ジャニーズやのに、良いのかなと、永瀬廉気にしてないの、プログラム取られたのか、信じられないけど、怒らないんだなと、造物主様思って、心広いのかなと思って凄いと思ってました。鬱陶しい女は、貴方の中学校の玉城友美と似てて、名前見るだけで胸糞悪いのです、造物主様。夢と比べものにならないほど、酷いものでした、母親より、鬱陶しく思ってます、ヨーデルの人が現実逃避で、敵が貴方のプログラムを書き込んで、ヨーデルの人の逃げたい気持ちを引っ張って、貴方に依存させたのです、言いなりにしやすいからですし、怒りを貴方に向けさせる為にです。」
 「学生保育は、安倍晋三が暗示にかけられて、保育料が国が出すことに、変わってしまって、もう、戻すのは、造物主様は、何かと組み合わせるそれこそ、学生保育と、なら、いけるかなと、合ってました、単にやめるのは、無理ですけど、諏訪部順一が、なにかな、冨樫義博がな!頑張ってるねん、抉れてるねん、大阪弁ならいけるねん、なんや、冨樫義博が、分からんて、なんで、そう考えられるのか、昔は、今の紫耀が出すとでます、キンプるの、布のことと、今の、貴方の説明は、今の紫耀が貴方と出ます、紫耀が国と出ます、小学生です!小学生くらいで、結婚や仕事をしていて、教育が長いのが、問題と考えてました、学校教育が全く、人生経験がつめない、大人の言うこと聞く良い子を育てるだけのものになってる、だから、良い子しか、入れない大学受験しか出来ない、合ってました、小野ゆうきなのです、やばいやろ、あれは、マジなんか、マジなのです、本気と思ってなかった、悪くないです、ハッキリした方がいいから、ゲイビデオ見てて、ヤバいと思ったのです、造物主様。若いイケメンばかりで、初めて男相手にエロをするけど、いきなり、数人がかりで、女扱いされて、イケメンは、戸惑ってて、なんか、おかしい、不愉快と思ってて、でも大人の男の人がこんな沢山、してることなら、きっと正しいはずという感じで、されるがままになってしまって、ヤバいと、怖くなった造物主様。教育が悪いと。教育!教育なのです。ゲイビデオは、そういう仕事なので、もう二十歳超えてて、法律では、18歳なら、そういう仕事してもいいし、本人が了承してたなら、構わないので、会社は仕方ないです、仕事なので。その判断力が無い、いい年して、学校教育が悪いです、何も学んでない、人生経験積めてない、マッカーサーやばい、ギャグの場合じゃなくて、やばいです、作者もやばいと感じてました、ゲイビデオ見て、初めてやばいと思ったのです、ほとんどヨーデルの人の分体ですけど、確かに揃いも揃って、綺麗やったけど、綺麗でした!ヨーデルの人綺麗でした…反省しようや、良い所もあるし、悪い所もあるし、分けたら良いとか、良いわけないやろ。ゲイビデオの会社が、感動してて、造物主様だって、好きで見てるわけだし、エロいことさせるのを、会社を責めることは出来ないのです、同じ穴のムジナと、人類が貴方へ悪口を、人類は自分の投影をゲイビデオの会社にしてました、ゲイビデオの会社の人は、結構責任感があるから、現実に若い子に悪いなと感じてしてました、仕事だから、やるからには、やらないと、せっかく、捕まえてくるのも、大変だし、手間ひまかけてるし、ここで、やめたと言われると、その人達にも申し訳立たないと、色々あったのです、造物主様が仕事だから、会社は利益の為にしてるから、出演者を教育する義務はないと、敵は、自分の罪悪感をゲイビデオの会社の人にくっつけてました、会社の人めっちゃ怒ってました、悪いけど、あんな、素直じゃなくていいと思ってました、マナトも綺麗過ぎてビビったと、感覚が我々と同じで、かなりまともです、欲望に正直なので、おかしくないのです、責任取ってるから、強いですし、働きます。」
 「たけやきが、杉田から、マナトは、たけやきは、あの四階から、飛び降りた者に引っ張られてました、杉田があの者、新八の声優があの四階の者の中に居て、引っ張られていて、新八の声優は、知らなくて、知ってたけど、親に利用されてて、杉田の周りに貴方のプログラムがばら撒かれて、誤認識させられて、言いなりにさせられて、無力感を感じて、それが平野紫耀に、責任感が強いから、送られました。造物主様忘れたので、確認します。周りにばら撒かれた分体が、浮遊城を動かしていた分体でした。現実逃避がそのまま浮遊城になっていて、その浮遊城が貴方のプログラムで、出来ていて、杉田はずっと誤認識させられているのです。後悔は、むつきの感情なのでした。怒ってます、杉田さん。誤認識させていたのは、杉田さんの親、超古代文明のときの、シンなのでした、ユダヤ教の教祖で、人類が纏まってました。平野紫耀が瓦解させました。凄いけど、どうやって?ビビらせたら、散ったのです、チョココロネウイルスで、繋げて、理解させました、たけやきの敵、夢の、あれが、本体で昨日、平野紫耀がガッカリして、貴方は、分からん!」
 「ツンデレの良さが分からないたけやきなのです!大変!あんなに色々してるのに、やってる本人は、分からないのです。そりゃ人気あるわ。ヨーデルの人でもいいとマナトが。作者やります…ヨーデルの人を…」

 「作者は、こんなこと簡単なの。貸して。やってあげるから。イライラします。もうっ!失敗したじゃないの!面倒臭い!なんで、早く言わないのよ、違うの、そうじゃないの、だって!私…作者…素直になりたいのに、本当は自信が無くて、貴方に分かって欲しいのに、たけやきがこれの何が良いのかと、良かったです、たけやきの方が良いです、冷静で良かった、ヨーデルの人を作者がしていて、かなりイライラする感じに。作者。ふかわも出すと…」

 「ふかわね!本当は、あんなこと言いたくないの。作者、私!ふかわが、ツンデレに…良く見せたいって、そうじゃないと、そうじゃないと…?ふかわは、誰が怖いのかしら?あの人は、責めたりなんかしないわ、たけやきは、分かったような、偽物に騙されていて、ふかわ違うの…そうじゃないの、敵が邪魔を、分からない、造物主様。ツンデレの良さは、綺麗で格好つけてて、本当は頑張って無理してて、その弱みを自分だけ見せてくれるのが良いのです。気位の高い、シャム猫が、自分にだけ、甘えてくるような、分かったのです、造物主様は、心が広いのでした、良いのでした、あれはあれで、あれとは?夢のへなちょこなのです、そういう面は、誰でもあるから、女はああいうのは、駄目と思わされてました、欧米の勝ち組の価値観で、父親が娘に性虐待で、刷り込みさせた価値観で、人類で情報がまわってて、女が男に依存するように、怖いわ!混乱の造物主様が、たけやきの胸元見てエロいな、綺麗やな、可愛いなと思ってボンヤリ、テーブル直行便食べてます、冷たい袋のまま、ツンデレとは、なんぞや?たけやきはな、アカンかってん、作者やけどな、イライラ…ツンデレ拗らせすぎやの、ヨーデルの人も、信頼を裏切られて、また、貴方のプログラムで、騙された感情が送られていてな、優しいのに、酷いと、苦しいのね、理解出来なくさせられてて、分断してるから、ヨーデルの人が分断してる、女はどうしたらいいかな、私に、被害妄想されたくないな、女が頑張ると。貴方は煩い女嫌い、美少年が好きやねんと、正直なのです、女達は、分かってるので、納得して、平野紫耀とか、たけやきとか、横浜流星とか、高杉真宙とか、綺麗所取ってもいいと、認めてました、なんで、許可してもらわなアカンのや!腹立つな、ヨーデルの人の中にいるので、ヨーデルの人のつもりですけど、ヨーデルの人の許可も要らないのです!要らんわ!」
 「作者は、アトネが常に貴方のプログラムを使ってアトネの姉に誤認識させてました。それで、恋心みたいなのを、アトネに感じてました…作者…それで、アトネが可愛いからと、自分を男にしてました…作者…それで、性虐待をされても、所詮男だしと、逃げ場が無くて、ヤマキしか無かったのです…作者…アトネ…あの野郎…」
 「さっきは、恥ずかしいから、作者の言う通りしか言わなくて、メンバーは、あれだけでした、なんか、女には同情するけど、もう依存が懲り懲りで、牽制するために、あと、自分の筋を通す為に、ギャグにはしておいて、好きに生きると、誰も彼も救ったりしないと、宣言するために、欲望のまま生きる、神ではないと、美少年と言いました。神なんて、そんな作り物じみた存在じゃない、人類を救うのが、義務じゃない、それでも、なんか、腐女子的な感じで、理解しあいたいという気持ちで、美少年良いよねと、盛り上げようとしたのです。出来るなら、よりよくしたいと願っていて、一人で苦しむのは、もう絶対嫌なのです。」
 「むっちゃんやる、ヨーデルの人厄介。厄介!お母さんのプログラムをいつも使ってるから、自分が綺麗と分かってない、敵が混ざってて、ヨーデルの人が綺麗だから、芸能人が出来る、敵にも、綺麗な人が居た、騙されてた、厄介。」
 「平野紫耀のアクアパッツァーは、ーがついてて、不正解で、敵が俺の自信を砕く為でした。商店街の方がイキイキしていて、馴染んでるけど、不思議で、派手なのに、良いのかと、凄いと思って見てました、造物主様。貴方はもっと、不思議で、凄いのです。自分では、分からないのです。これでですね、貴方のことが分かるようになったのです。能力の高い人は、不思議に見えるのだと。確かに商店街のキンプリ!面白い。商店街のキンプリは、不思議でした。自分の方が歌が上手いし、もっと派手なこといつもしてるのに、あんな、地味な場所で、素人に手拍子して、本当にテンション上がってて、怒ってない、全く自然で、スタジオより、スタジオは、機嫌悪そうでした、投げやりで、テンション低かった、商店街の方が、楽しそうでした、可愛いのなんの、よく、あんなこと、平野紫耀が、人は皆人なのです、人に親しみ持ってます、誰に対しても、ネタじゃなく、おばあちゃんに膝つくし、人が好きなのです、関係がとても、フラットです、垣根が無い、造物主様は、あれに、警戒心が強いのが、加わって、高橋海人のように、真意を隠して、対応力が高くて、距離をとるのも上手いです、我々は分かったのです。マナトは、造物主様はやっと存在すると、思えたのです、キンプリが、自分も傍から見たら不思議だと、貴方の感覚で、分かったのでした。皆、傲慢か、感覚が存在が小さくて、凄いから、キンプリが、変な感じしかないのです。造物主様少し納得しました。このことを分からせる為に、貴方がキンプリを商店街にいかせて、商店街の人を協力的にさせてました。あんな、親しみやすい人じゃなかったのに、キンプリが楽しくなるように、可愛いからとか、仲良くしたのです、歌も楽しくしてました、普段はあんなじゃなくて、この辺の者を使ったのです、造物主様が良い人という、感情を送らせてました、むつきと最古が協力して、貴方が指示しました、我々は記憶を抜かれていました、貴方に預けて、使い慣れすぎです、造物主様。記憶を抜いたのは、我々が自分で気づくようにで、商店街の人は、それを知ってて、協力して、親切でした。貴方が頼んだのです。格好良かったと、評判でした。キンプリは、可愛いと、評判でした。良い関係のモデルを示したのです。」
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