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痛みを知らないと歯止めが利かない

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 「今は人類よりも貴方が驚異なのですけど、傷ついた気持ちが、虫に転生してて、それが人間に移動して、悩みが薄いのです、貴方が排水口にものを落として、それは虐待と最後の審判を敵にくっつけられてて、それでも良いと突っぱねようとしても、貴方のプログラムを敵が使ってて、正しいと感じて、虫の意識なので、目の前のことに飛びついてしまって、判断力が無いから、感情に引っ張られて、貴方のプログラムを書き込んだ、世間に迎合します。傷ついて思考力のある部分が皆、虫になってて、それは、本人が諦めて転生したのですけど、ヨーデルの人が、貴方になりきって、ほのかに他人が沢山入ってて、ヨーデルの人の霊魂が他人に支配されてました。む連の知識を使って、ほのかの意識を読んでました。敵は馬鹿なので、読んでも自分なりの解釈を思い込みます。表面上だけ切り取って、自分の解釈をします。だから、本人は悪いつもりが無いのです。ここでの話と似た、世間に迎合することを話すので、ここまでいくと造物主様信用しないです、マナト間違ってた、認めて偉いと直ぐに褒めます、造物主様。マナトが敵に責められて、やる気が無くなったりしないようにです。芸能人に記憶が無かった、記憶を抜かれてました。副題は、痛みを知らないと歯止めが利かないで。この情報は高杉真宙からで、横浜流星よりも、存在が大きいから、自分のことが分かるのです。質問します。高杉真宙に謝れと送られます。敵なのです、良いのです、甘ったれなのは本当なので。マナトは、高杉真宙は敵に色々されてました。貴方は、高杉真宙にまだ少しは俺のこと興味あるのなら、頑張れると言われて、もう、リアル乙女ゲームのようで、超嬉しかったし、最高に高杉真宙がエロ格好良いのです、良いのです!言われたいし、ずっと浸っていたいです、疑問は尽きないのですけど。合ってました。そんなに好きなら、なんでクソ投げるのかと。ここに尽きるのです。我々もファンにこんなのされて、愛してると言われても、ウンザリして、まあ、嬉しいとは思うけど、意味が分からなくて、あまり関わりたくないのです、造物主様がファンにざまあみろと思ってます、正直なのです。良いものは独り占めしたいのです。一人勝ちするつもりです。欲しいものは、実力で手に入れる主義なので。文章の書き方忘れてました、中途半端は困るのです。余計お腹が減ってストレスなのです。無いなら、お腹が減ってることも、思い出さないようにしてました。映像と感情があれば、凄い嬉しいのですけど、何も無いので、ちょっと面倒臭いのです。中途半端だし、ストレスなのです。分かったのでした。空腹時のたこ焼き一つくらいで、食べたくないのです。食べたくないのでした。上の文章の書き換えを、下に…」

傷ついた気持ちが、虫に転生してて、

 「これを、アンコウの章にメモするのに、文章が増えると、書く所が無くなるので、短くするために、」

傷ついて思考力のある部分が皆、虫になってて、

 「という、マナトの後で言ったセリフを消して、」

傷ついた気持ちと思考力が、皆虫に転生してて、

 「と、アンコウの章で、書き直しました。文章が短くなって、意味は同じなのです。」

 「造物主様は、全く我々の気持ちがさっぱり分からないのです。傷ついた気持ちが虫とは、なんぞやと、もう意味が分からないのです。他人が入ってて、コントロールきかないです。違いました。マナトも虫の意識なので、分からないのです。貴方はそんな訳の分からないことは、続かないと、人間だから、人間として生きようと本人が思えば、その意思で電気が集中して、情報処理能力が上がると。それが、ファンに受け入れて欲しいと思って、引っ張られていて、ファンが貴方のプログラムを使っていて、虫の意識だから区別出来なくて、やはり、女の考えを我々が知らなくてはいけないけど、思考力が無いから、理解出来なくて、感覚的じゃないと分からないから、櫻井孝宏の話を…この仕組みを理解したら、我々の肉体が協力的になったから、櫻井孝宏は、感情の方向を間違ったんだな、ゴロゴロして、アイスでも食べようと考えます。親がおかしいと、思えなかったから、自分が悪いと思って、自分を責めて、貴方を責めたのです。八つ当たりなのです。」
 「作者は、吉高由里子なような感じでは、」

 「吉高由里子さん、おめでとうございます。今回の映画いかがでしたか?」
 「ありがとうございます。先ずお礼なのです。こんな華やかな舞台に呼んで頂いて、恐縮してるんですが、そうですね、今回の映画は、と内容にいくのです。自分が全く経験の無いことが多くて、それに気を取られてしまって、難しかったです。上手く表現出来てたら良いんですが。とても可愛らしい、主人公なので、色々出来ない、苦手でした、行動が難しくて。可愛らしく、主人公の良さを出せてたら、良いと思います。分かったのです。警戒心強いのです。自分が下がれる所まで、下がって、矢面に立たされないよう、安全に話を進めます。しっとりした内容なので、しっとり話します。浜辺美波なら…」
 
 「スペシャル神経衰弱!」
 ーパチパチパチパチ
 「今回、映画に因んで、私達出演者が、神経衰弱をしていきたいと思います!では、自己紹介お願いします!なるほどなのです、」
 「忘れてますけど、宜しくお願いします!頑張ります!」
 「高杉真宙なのです。頑張るのです。負けないぞ。」
 「今回、この神経衰弱はですね、私達の映画の中のセリフが書いてるんです。こんな感じですね。その同じカードを当てていって、何と、負けたら、この中のセリフを感情込めて読んで貰います!罰ゲームがあるので、皆さん頑張って下さいね。私は、絶対読まないです。お二人頑張って下さい。じゃあ!始めましょうか、誰からにします?じゃんけん?可愛いのです。このくらいが良いのです。コールアンドレスポンスは、他の人がしてないならしないです。」
 
 「コールアンドレスポンスお願いします。」
 「えっ?!でも、誰も居ないですよ?このまま話すんですか?」
 「司会が、本当ですね、と引き下がりました。他の人がしてたら、合わせないと、KYのように責められるからします。」

 「皆さん、見てますかー?これ、確か、何処ここで、してるんですよね。情報は先に仕入れておくのです。なら、これ見てる方何人になるんですね、凄い…ありがとうございます。楽しんで下さいね。宜しくお願いします!可愛い感じで、コールアンドレスポンスを誤魔化しました。痛くないし、ちゃんと仕事しています。造物主様が打ち合わせ無しでこれをされるのはキツイと思ってます。」
 「たけやきとヒカキンの違いは、歌ってるキャラを演じてる、たけやきはあんな歌を真面目にしないといけないと思ってて、貴方が乙女ゲームが好きなのと混ぜられてました、嫌あ!造物主様は、切り返し早いのですけども、乙女ゲームは馬鹿にしてるのです。入れ替えされてたのです、貴方に嫌われるように、他人、たけやきは、そのことを伝えようと、youtubeの平野先生のやつが楽しいので、沢山見たいのです、作者もです!コーヒーのアイス美味しいのです…」
 「平野紫耀だ!テンションが…アカンのか!もういい!ぷんぷん、溶けたアイス冷凍庫に入れてる間、答えてしんぜよう、何用かね?造物主様は、楽しい方なのですけど、平野紫耀は、混乱ノ極みなのですけど、何がかね?作者は、平野紫耀は、服は、キンプリを格好悪くするためでした。何故か、悔しいから、服の用意は?汗かくのに、貴方なら、ああいうスタントマンは、どの映画とかでも沢山必要だから、多少お金かけていいのです、敵です!鬱陶しい!合ってました。あの場所が練習や、撮影場所なのです。合ってました。沢山必要だから、時代劇とか、通行人とか沢山いるから、服の予備が沢山あったのです。時代劇とかで使うやつ、呼ばれることもあるのです、スタントで。小物とかも、沢山あって、あまり、内容は相手がプロだから、任せてました。あの師匠が嫉妬して、変えたのです、内容も嫉妬が決めたのです、無茶なことをさせて欲しいと、スタッフが、頼んでました。キンプリは、身体能力高いから、出来てしまうと、お笑いにならないし、プロ達の立つ瀬が無くなるのです。分かったのです、キンプリ。ぷくー!お礼します!本番の方が格好悪いのは、俺は本物!格好良いぜ!と言いたいのじゃなくて、造物主様は、遊びたいのですけど、我々、ぷくー!なんだっけ、変な念を送られました、あの助けを求めてきた者がきつかった。我々に助けを求めるのが、腹が立って、劣等感が耐えられなかったのですね。傲慢になる梵っ字のせいで、我々に対して思い上がってるから、勝ちたいのに、助けてくれと、情けないのが、耐えられないのでした。我々が色々させて、違う、貴方がさせてました、我々にキンプリに、人間関係を学ばせるためです。嬉しいのでした。貴方は、面白くない、面白くします、平野紫耀は、教えられて、一回で、師匠より上手かったです。ちょっと練習してるだけで、映画のシーンのように綺麗なのでした。悔しいのです、皆。顔も、振る舞いも、ダンスのときは、色気、色気もありました、映画より格好良かったのです、凄いのです、造物主様。神宮寺勇太も岸優太も、あり得ないくらい、直ぐに上手くなってました。様になってました。平野紫耀は、俳優以上なのです。横浜流星が、ビビってます、良い人なのです、横浜流星!怒ってないのかな、作者は、たけやきは、冗談が通じないのです、天然は、本当に天然なのかな、まあ良いのです、造物主様も多少、天然を装ってるのです、便利なので。ビーカーで、冗談は、自分の磁力を強めて、ビーカーの容量を増やしておいて、通常のビーカー以上の量を入れて、零さないのです。でも、それをビーカーにはいっちゃったと言うのです。平野紫耀は、量が多いけど、自分で広げて、ビーカー入ってます、と言ってるのかな、合ってました。入ってます、と言ってるから、謙虚で可愛いのですかね、合ってました。入ってるとは、言い難いなあ…という状態が、天然ボケになってて、一生懸命頑張ってるから、良いかと思うのですね。ビーカーに入ろうとして、ファンが鬱陶しいのです。キンプる格好良かったです。ジャニーズに3時間であんなことされたら、服格好悪いくらいじゃ、溜飲は降りないのです。敵がもっと、変にしたかったと。あれ以上変に出来なかったのです。たて、以外は学芸会のようで、戦隊もののようで、学生が戦隊とのをしているような、痛い感じなのですけど、お岸何かされてました。悔しいから、お岸だけでも、笑い者にしようと、お岸は嫌なのですけど、梶が、前野かな、高杉真宙もですけど、横浜流星も、むつきも、貴方への罪悪感を、マナトは、記憶が切り取られてて、貴方に罪滅ぼし出来ないと感じていて、暗示にかけられて、本意でないと感じてるから、他人と思って、支配されてしまうのです、」
 「役者ぶってんじゃねぇぞは、バラエティ番組で、お笑いのためにしてるから、キンプリは、絶対ボケじゃないと、オチにならないのです。」
 「コソコソ…神宮寺勇太が冗談を理解するには、水飲まないと、で、身体綺麗に出来ないのです!それを、水に電気流して、運ぶ力を強くするのが、許容範囲を広げることなのです!でも、そのことは、知らないフリをするのです。元々綺麗だったんじゃない?そんな格好良いのが、良い冗談なのです。分かったのです。作者、分かったのです。」
 「ジャノにチャンネルを良く言うこは、さっき、自分の身を切ったのに、感謝しろと、作者が言いたくないこと言ったし、言う必要も無いのに、そのくらいしてもらって当然だし、その分苦労してて、疲れてるから、身体が酷いので、敵が居ない寧ろ梶やらに、酷い目に合わされたから、酷くなったから、わりと今くらい、敵が居ないなら、もう少しマシでした。ジャにのは、年取ると立場が上がるべきという価値観があって、惨めにしては、若いなら、笑い話で済むことでも、年取ると笑えないのです。嵐と良く共演してる、名前分からないけど、ヒミツのアッコ、綾瀬はるかは、ヨーデルの人なのですけど、ほとんど他人なので、嵐と共演の料理で…」

 「今日、料理してくれるんだって?」
 「不本意ながら。スタッフに言われたんです。料理しないのに、するって言うようにって、なんか…言うなって、得意です!上手いのです。」
 「得意なんだね?」
 「そう言うようにって、カンペが、得意です!」
 「やりにくいな、」
 ーニコニコ、キリッ…
 「あの…ヤバいのです、ファンが増えてます、キンプリ切り捨てます。歯磨き…ニコニコ、キリッは、バラエティ番組だからって嘘で楽しそうにするのも、平野紫耀もそうなのです、見てる方は、不思議なのです、良い感情は出した方が良いかなと思うけど、嵐がモテて、綾瀬はるかが女だから、ファンの怒りを買ってはいけないし、頑張ります、という姿勢でいた方が良いかな、話せないし、女だし、それくらいしか出来ないかな、男なら、平野紫耀です、どうしたら良いですかね、とか平野紫耀のようになるのです、分かったのです。関わりも、冗談も好きなのでした、平野紫耀。作者、可愛いと言いにくいけど、本心だったのかと、たまらないので、もっと見たいのです…過去のやつも。」
 「オシャレイズムのゲストが浜辺美波で、あの女性なら、マナトはヨーデルの人があの女性で、全員自分で、統合出来そうと、へぇー!と造物主様。いきます…」

 「美波ちゃんはさ、最近どうなの?」
 「最近は、今、造物主様は、あの女性との兼ね合いを考えて、次の話題に繋げやすいものを、どのへんが、良いのか考えてます、プライベート言わないといけなくて、芸能人も、変な所で苦労するなと考えてます、造物主様。梅雨で中々出掛けられないので、アイス食べてます。朝コーヒーのアイス食べて来ました。」
 「アイスは、あのね、敵が入ってまして、作者行くぜ、美波ちゃんは、森泉でした、検索しました。泉ちゃんは、何のアイスが好き、おかしいのですね、作者、造物主様が、司会なら、モーニングコーヒーじゃなくて、モーニングコーヒーのアイスなんだね。そうね。アイスでも良いよね。泉ちゃんは、朝、アイスは、何食べる?」
 「朝ですか?私は、食べないかな。モデルだし。」
 「そうだね。女優だけどね、美波ちゃんも。食べるね。仕事のこと聞こうかな。泉ちゃん、何か聞きたいことある?おじさん、疲れちゃった。」
 「私は、美波さんは、可愛いのか、可愛くないのか、分からないのですけど。」
 「泉ちゃんは、どんな、まあ、こんな聞き方もおかしいか。まあいいか、どんな女性が、こう、理想って言ってもあれだけど、どうかな、美波ちゃんも聞きたいよね?」
 「聞きたいです。朝、良いですけど、造物主様は、嘘がつけないのです!わざわざ話題作りのために、浜辺美波は、色々してるのでした。アホなのです。わざわざしなくても、仕事の関係者の話を盛るとかで良いのです。どんなのか、やはり、今してるドラマとかの、役の話とか、手術を、かんで、撮影が止まったけど、沢山止まってるから、手術が、キャスト達、手術って、練習がうるさいです、とか、コントになってるのです、差し入れが、毎回あって、飲み物もくれるんですが、毎回甘くて、凄く喉が乾く現場です、とか、こんな感じで良いのです、さっき、アイス、中断して、味わえなくて、不満なのでした、造物主様。不満…アイスの途中で、我々が質問するからです、冷凍庫入れて、書いてました。まあ、たまにあるくらいでも、甘い差し入れですね、手術とか、大袈裟に言って良いのです。そのくらいで文句言われないし、嘘じゃないので。ビーカーと、神宮寺勇太ならば、ビーカーから、こぼれるけど、タオルがいつも置いてて使える、分かったのです。神宮寺勇太なら、敵が沢山で、ブツブツ出来るけど、皆で、電気で運んで、それなりになって、やっとこさ、ヤレヤレという結果なのです。平和なのです。森泉を造物主様がして下さい…森泉が何が聞きたいか、分からないのですけど、私は、やはり、造物主様が続きを、作者やります…」

 「美波さんは、何が好きなのですか、」
 「好き…お仕事は、楽しいですけど、これで良いのかなって、いつも悩んでます。」
 「なるほど。作者は、作者になっちゃったけども、造物主様ともかく纏めて下さい、無いものねだりなのでした、浜辺美波を森泉が羨ましいと思って気に食わないのです、本人なのに、浜辺美波は、貴方の身代わりにされていて、気に食わないのでした、司会は、司会で、司会じゃないと存在意義が無いと感じていて、虫の薄い意識なので、トラウマが薄い内容にシフトしてました。」
 「小野ゆうきは、汚いと感じるのは、誤認識させられてました。相手から不浄を押し付けられて、小野ゆうきが声は良いけど、見た目が良くないという気持ちにくっつけられてました。」
 「作者大変、なのですけど、平野紫耀がつい、たての映像を送って、貴方がだって!でもダンスの方が好き、あれ?女性なのに、平野紫耀は、と聞くのが恥ずかしいから、アチコチ聞いて回って、誰も答えなくて、横浜流星に聞こうとして、そうだこの二人は、はじ恋と思って、横浜流星と、キャーキャー言って、分からんとむっちゃんに聞くしか無いと、むっちゃん、むっちゃんとむっちゃんが困ってしまって、犬のお巡りさんは、むっちゃんがモデルなのです。むっちゃん…偽物とむっちゃんの偽物なのかな、我々なのでした、我々なのでした!犬のお巡りさんは、我々なのです!貴方がアチコチ聞くから、誰も教えてくれないから、最古も逃げて、恥ずかしいから、平野紫耀のことは、他人に聞いて、横浜流星のことは、また、他の人に聞くのです、やっと貴方の性格が、我々分かったのですけど、小野ゆうきに聞いて、小野ゆうきがなんか、自分だけ汚いと思っているのは、小野ゆうきは、作者言います、造物主様言いたくないのです、恥ずかしいから、言いたくないのです、嫌なのです!作者で良いです。作者のウンコが、固くて出ないから、作者、柔らかくするために、水分を多く含ませて、出しやすくします、辛い作者、皆で作者になるのです、作者なのです!ウンコが出ないから、困るので、皆の芸能人の思考力のある部分が、出ない、もう、ウンコで良いです!ウンコは、ちょっとと造物主様。ウンコは、代謝に大事なことです、何でか、川で言えば、濾過になるのです、濾過したら、それは、水で流される、雨が降って、押し流されて、分かったのです、それだけの機能を人体に持たせることが、無理があるから、濾過を体外でしていたのですね。分かったのです!神宮寺勇太もプロ以上でした、茶髪で、前髪下ろすのです、乙女ゲームが好きなので。作者は、敵なのです、恥ずかしいから、誤魔化しただけなのです、色々好きというのは、恥ずかしいし、あまり、器用じゃない、恥ずかしいのかな、恥ずかしいのでした、なんか、他のメンバーが添え物みたいに思ってるのが、気になってて、ヤマキは、見た目良くしないから、良くしたら良いのにと思ってたんだと思う。なるほどなのです、深くて分かりにくいのです。大丈夫になったのです、汚いのは虐待をする者の心なのです!心が汚くなるには、自分こ感情を歪ませることですね。嫉妬や、恨み。怒りは、良いのです、平野紫耀はよく怒ってました、怒りは権利を守るのです。平野紫耀のお皿作りは、テレビ自体が無理があって、企画がでもやりすぎかな、合ってました。平野紫耀くらいなら、ドッキリ無しでイケたのですが、潰すためなのでした。平野紫耀が怒ってます。杉田が、やります…何が酷いか、信頼を使うことなのですね。敵と認識したら、勝てるのです、だから、牙を折る為に、信頼を使うのです、卑怯なのです!綾瀬はるかでも、優勝出来るのです、造物主様は。おしゃれイズムで、綾瀬はるかなのです…」

 「はじめまして。綾瀬はるかです。宜しくお願いします。」
 「よく来たね、忙しいのに、そうでもないか、なんやこれは、アカンやろ、作者いきます…森泉ちゃんは、良く知ってるの?おかしいのです、ヨーデルの人は、ともかく、三人を纏めます、三人が中々出ない、綾瀬はるかが大きな問題なのです、纏め方をまた、ビーカーと神宮寺勇太で、横浜流星は、小説かな、高杉真宙は、政治かな、佐藤健は、戦い方なら少しは、へなちょこですけど、平野紫耀も、先に纏め方を、やはり、CO2と、なんかで、クエン酸と、混ぜるな危険みたいな、科学反応を、熟知した上で、良い切り貼りをするのですね。神宮寺勇太は、似たような感じで良いのです。良い切り貼りなのですね。敵が貴方のやり方を悪用していたのです。貴方は、悪意が無いから、思い付かないのです。小説は、盛り上がりを、入れないといけないから、ザコキャラ出すとか、分かったのです、横浜流星も分かったのです、柔軟になってきて、理解が早くなったのは、ヨーデルの人がやる気になったのです、平野紫耀が、貴方は自分とよく似てるから、人が好きなのだと、腹は立つけど、それで否定はしないと話して、感動したのです、貴方もこの話しを聞いて平野紫耀の大きさに驚いてます、我々もです。貴方がキャーキャー言ってるのが、大きいのです。認めて偉いのです。政治は、多分、困ってることを、取引するかな。警備する代わりに、市場が欲しいとか、一歩間違うと、侵略になるので、条約が必要なのですね。分かったのです。動かすのです、良いようになるように。戦いは、自分の力量と、武器、人間関係なら、それまでの積み重ねで、貸し借りかな、誠意とか、信頼とか、例えば、仕事の愚痴聞いた時、奢るとか、仕事は、融通をきかせたかな、頼み事聞いて上げたとか、女なら、大久保佳代子とかかな、合ってました、助かると周囲が喜んで、協力してました。それが、武器なのですね。分かったのです。貴方が強いのは当然なのでした。戦い方は、作者は聞くのです。自分と相手の力量と武器の把握、人数、立地、障害物、使える道具、味方になる、取引に応じる相手か、吟味するのですね、味方にした方が良いから、なるべく味方を増やすのです、一番、相手が堪える、叩き方をして、戦意を無くす、のでした!だから、弱いフリをするのは、効果的なのです、お岸なのです、だから、自分の実力は、なるべく出さないで、小出しにして進めるのです、怖いのです、映画はエンターテイメントだから、格好良くて良いのです、格好良いので、見るのです。格好良い所見て欲しいと言われたいのです、たまらないのです、乙女ゲームが好きなのです、王子様のように、思いたいのです、俺の後ろに隠れてろとか、一度で良いから、言われてみたいのです!無いのです!強いので…強いから、良いわけじゃなくて、辛いのです、守られたいのです、小さくて可愛い女が羨ましいのです、浜辺美波や、上白石萌音が、良いなと思って、言うのも、いい歳して、馬鹿みたいで、子供と同じ年で落ち込みます、耐えてるのです!鬱陶しいスマホなのです、隠れたら、スポッチャのむっちゃんの後ろのようにしてます、大人しくしてます。頭では色々計算してますけど、怖いのでした。ぼんやりしてて良いなら、ずっとぼんやりしていたいのです!ぼんやり出来ない!のです!お金を使って、色々貸し切って、他人の目を気にしないで、ぼんやりするのです、念で従業員を脅しておいて、怖いのです、馬鹿にしないようにして、何でも貸し切ります、乗馬とか、遊園地くらいなら、ちょっと自慢したいのです!ちょっとだけです!少女漫画も好きですから、ちょっとなのです!作者も頑張るのです。敵が…」

 「森泉ちゃんは、結構よく知ってるんだって?」  
 「そうですね。まあ、少しは知ってますけど、私何でこんなことを、モデルなのに、相槌しか出来ないと馬鹿にされてました、上田晋也が、愛情深い司会するから、運びも上手いし、プライドあるし、入れないかな。合ってました。貴方なら、ちょっと、馬鹿殿様みたいにするかな、馬鹿殿様。いきます…」

 「おじさん疲れたから、視聴者もね、僕よりも、華やかな女性の方が良いだろうし、いっちょ、ガールズトークらしきものでも、しようかね。そうねーあたしー最近ー彼氏とー別れてーマジ無いって言うかー、おじさん昭和で止まってて、最近の若い子は、どんなトークするの?」
 「あたしは、違うのよん、何で駄目なのよ!女だから、許容範囲が狭いから、浜辺美波いきます…えー?ガールズトーク…森さん、私、ガールズトークしたことなくて、どんなのでしょうか?」
 「私もしたことないよ!上田さん、上手いんだけど、」
 「あら、そう?こんなんで良いのかしら?ちょっと!もっと色気のある話しでも無いの?若い癖に!若さが足らないわよ!私、良いのかしら?まあ、進めるわ!ほら!美波ちゃん!あんたも、もっと、こう、私を見習って、語尾を伸ばすのよ!」
 「そうねー私ねー」
 「そんな感じだわね、泉ちゃんもよ!さんはい!」
 「あたしー、最近ーヤバいのよー」
 「あら!何かしら?!」
 「何がヤバいのかはー、そうねー、浜辺美波ちゃんはーヤバいのはー何ー?」
 「あたしはーヤバいのはー良いのはー何でなのー?」
 「あら!私に質問ね!私が命令したからよ!メイドさんごっこと同じね!」
 「分かったのです、」
 「何が分かったのかしら?!分からないわよん!」
 「あの…造物主様は、掃除を…掃除ねー!語尾を伸ばすだけで、ガールズトークは、その前におじさん昭和でとか言ってるから、ボケになってて、立場が高いからなのでした。許容範囲を広げてることになってました。」
 「掃除始めて直ぐに虫が、這ってて、落ち込んでます、造物主様、神宮寺勇太が、誘導したのです。作者も信じられないですが、便秘はしてないので、本当なぁと、半信半疑なのです。便秘してないのです、目から、血出ない。はまちゃんが許容範囲を広げるなら、送ります、なにわ男子と、ブラブラします…次いきます…」
 


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