美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

誕生日プレゼント

　「敵を貶して、苦しめてるつもりで、貴方を、攻撃してたのは、貴方は、欲が強いから、流されると、そうなるのですよね。ヨーデルの人が梶は、ヤマキの感情は、格好つけた、ヨーデルの人のようでした。浸ってた。ヤマキは、知ってた。木下優樹菜は、知ってた。最適解は、ヤマキは、神宮寺勇太は、それしか方法がないと、敵に預けたからでした。木下優樹菜は、貴方が、見つけたから、ヨーデルの人を使って、梶は、ラフテーは、ヨーデルの人を使えるようになったから、永瀬廉は、まだ、連絡するつもりがないから、追い詰めるのに、平野紫耀は、まだ、反抗心が少ないから、永瀬廉は、知ってて、分断してた、質問してたのは、杉田智和が、あんなのが、生きやすいからでした。諌山創は、汚い王子様だと。平野紫耀は、少し貴方が入ってるから、永瀬廉ほどは、汚くないから、梶は、むつきは、貴方が制してたけやきに入れたのは、高杉真宙は、ヨーデルの人のせいにして、佐藤健と組んで、光ファイバーを指示してた、木下優樹菜が、見つけたのは、貴方が、ヨーデルの人と手を組んだから、汚いヨーデルの人は、我々も入ってた、梶は、全てが、ヨーデルの人のせいじゃなくて、パパもです。ヤマキが、ハイドを使って、梶と、ズコバコトリオしてて、ヨーデルの人になって、世界を征服してるつもりになってたのは、非現実なら、思い通りに出来ると、逃げたのでした。永瀬廉は、杉田智和は、平野紫耀が、主導権を握ったから、貴方が、使えました、ラフテーは、言えないのは、まだ、裏切り者が居るのは、じんくんが、宮野と組んでた、ヨーデルの人は、結構使われてて、馬鹿なので、貴方は、人類がヨーデルの人になってるのと、同じなのでした。」
　「前に梶が、下野に暗示をかけて、梶を支配してると、思わせたと、そのことは、貴方が、ヨーデルの人に探させたのです。我々がヨーデルの人にさせてて、貴方は、このことを引き出す為に、ヨーデルの人が、悪いんじゃないかと、話したのです。神宮寺勇太は、他人の言いなりになって、都合良く生きてる分、不満が強くて、貴方への八つ当たりが酷いのでした。永瀬廉は、主導権を、貴方に渡します。何故、と聞いたのは、綺麗に見せる為でした。杉田智和は、永瀬廉をそんなキャラにしたかったから、ヨーデルの人に、そうなるように仕向けたから、佐藤健は、高杉真宙と、岡田将生は、ヨーデルの人の嘘じゃなくて、ズコバコトリオなのです、セトウツミは、高杉真宙と、岡田将生なのです。」
　「誕生日プレゼントは、梶は、宮野は、前野は、下野は、妻は、じんくんは、ひめにいは、違う、ズコバコトリオしてます。永瀬廉は、便所なのを、杉田智和が隠したら良いと、佐藤健が、ヨーデルの人を、操ってたから、あのヨーデルの人に片想いしてた、子供は、佐藤健なのです。悪意の最適解は、佐藤健の中にあるので、貴方が制した。むつきは、ボットン便所ナンバーワンだから、たけやきのあの性格は、むつきなのです。ヨーデルの人にさせられてると、被害妄想して、世界を掌握したから、貴方への作り話は、諌山創が、作ったから、ヨーデルの人は、阿保だから、煽てると、誰でも、直ぐに使えるから、芸能人は、自分の汚い部分を全てヨーデルの人に、くっつけて、ヨーデルの人は、梶は、貴方は、我々の、能力が高いから、そこまでじゃないかなと。永瀬廉は、平野紫耀は、やはり、そこまでではなくて、流されて、無責任になって、悪いけど、知らないから、仕方ないと、セコいくらいでした。平野紫耀は、坂本龍馬の実績があるから、貴方は、平野紫耀だけは、使えると、成功させるのです。平野紫耀が、むしになったのは、最適解が、貴方の考えを、ラフテーから、貴方は、個性を尊重したいから、精神を支配することはしないのは、他人に愛されたいから、平野紫耀の人格を無くしたくないから、支配しないから、支配しようとしたら、平野紫耀になれるのに、平野紫耀を失いたくないから、人格を乗っ取らないのですね。平野紫耀に愛されたいのです。自作自演なんて、嫌なのです。ヨーデルの人は、何を、梶は、ヨーデルの人が、貴方がそうしなかったのが、分かった、出来たのに、権利を、貴方が人類に貸してるだけだから、決定権は全て貴方が掌握してるから、出来ないことなど無いのです。しかし、それでは、傀儡になるだけで、初めから、そんなことなら、簡単に出来たから、嫌で、人格を持たせたのは、貴方が望んだから、我々が、ひかれて。結果ズコバコトリオに。永瀬廉は、平野紫耀は、貴方を平野紫耀のまま、愛するのに、杉田智和を制します。クロサギなんか、嫌なのです。株の方が気になるくらいですね。分体になって、こんな気持ちを、分けてるから、逃げることに、膿んだのです。もう一度、平野紫耀は、俺のまま貴方を愛する為に、杉田智和を、制します。貴方からすると、杉田智和は、甘過ぎるし、安易、安直、捻くれ過ぎてるのに、権力には、従順、神宮寺勇太は、若いし、若いくらいですね。」
　「いつも、貴方は、宇多田ヒカルの、自分で育てたものまでこわさなきゃいけないのと、その歌詞は、貴方が宇多田ヒカルに、説明したからです、ここ迄苦労して、平野紫耀を育てたのに、なんで他なら良いけど、よりによって平野紫耀の心を自分で壊さなきゃいけないんだと。しないのですね。」
　「杉田智和が平野紫耀になると、永瀬廉もです、中々なれなくて、梶は、永瀬廉は、永瀬廉のままが良いのは、魅力的だからです、わざとじゃない所もあって、平野紫耀の、天然は、貴方は、細かいことが、苦手で、集中したら、出来るけど、しないと、分からないから、悪意ではないのですよね。本当なので。平野紫耀が、酷いのは、杉田智和が、唆されて、テレビ的にいるし、害がないから、良いのですね。永瀬廉は、ここで、何故と、聞いたのは、杉田智和は、分からないからでした。佐藤健は、光ファイバーを掌握はしてなくて、思考を使われて、我々ややこしいです、神宮寺勇太は、不満はあるから、それが、ヨーデルの人に染まってて、最適解が、たけやきを、」
　「キンプリやめて、神宮寺勇太は、将来は、何となくは、会社務めかと、何故、岸優太は、将来は、会社務めと、何故、思考力が無いから、やめるのは、おかしいとかは、平野紫耀は、なんか、将来は、仕事をなんか、肉体は、凄いいつもボンヤリしてて、やめたのも、あまり、変化なくて、貴方から見たら、下らないことが終って清々したと見えるのですね、少しみて下さい、」
　「ユンがヨーデルの人に、最適解は、もう少し見て下さい、嫌がらせなのかと、木下優樹菜は、人を馬鹿にしてと、ユンは、梶は、後もう少し、あれは、ズコバコトリオしてて、裏切って、埋め合わせを、お互いに自分の分体を入れて、操って、後半は全て作り話で、友達が来ないのも、裏切りなのです、父親も嫌がらせで、追いかけてきた女は、父親と、あれは、夫なのです、親子、女が、母親だった、汚いズコバコトリオ親子なのです。娘が、諌山創なのです。分体なので、梶は、もう少し、」
　「父親の友達は、諌山創が、手に入るから、協力したから、父親の分体でした。汚い家族なのです。号泣と。こんなのが、良いと、レオが思ってるのは、染まってて、永瀬廉などは、杉田智和は、もう平野紫耀になるのです。杉田智和は、綺麗ぶるのを、やめます。嘘つきで、綺麗ぶってます。むしになってた。ソコソコ汚いので、良いのですね。水は、川を流れてる時はそんなものなので、清流には、魚は棲めない。」
　「むすめ二取って、母親がえげつないから、死んだことにするのですね。清流に魚は棲めないのは、清濁合わせ飲む。貴方が、マフィアやカルテルを作ったのは、欲とは、自分だけが、得したい、他人を踏みにじってでも、それを、表面化して、取引したら、生産的になるのですね。清流に魚がいると、抵抗力が落ちて生きられないのです。免疫力をつけないといけないから、貴方は厳しいのです、我々は、杉田智和は、主導権を、平野紫耀に平野紫耀は、むしを蹴散らすから、」
　「息子がツキヨミ聞いて泣いてるとコメントは、本当でした、息子は、母親がおかしいから、諌山創は、阿保なので。いい加減にします。貴方は、能力高いのに、無責任になるなと。敵のせいで、済ませて良いわけ無いやろ？平野紫耀は、そうです。能力が高いから、影響力が高い、むしには、それほど力がないから」
　「我々は辛いから、梶は読んで、貴方は馬鹿にされるから、母親に愛してほしがりお化けみたいに貶されて、言いたくないのですよね。我々は、貴方への好意は作り物と、最低です。」
　「クロサギの表情忘れてた、ヒロインに笑ったとき、してみます、悲しみをたたえて、絶望してて、皮肉ってて、どうせ君には分からないだろうねと、嘯いて、何も求めてないとしながら、少しの性欲と、悪魔が少し、こっちに来てみる？と、誘ってたのですよね。平野紫耀なのです。平野紫耀は、入ってたから、平野紫耀に興味津々、入ってたから、自分と思うから、肉体が。」
　「高橋海人のローラースケートが、ジャニーズの助け方すげぇと、貴方がしてみて、出来てたのです、皆してみて、貴方が、すげぇと、言うから、高橋海人は、あんなのは、普通なのです、貴方分かった助けてほしいから、我々が悪いのです、颯爽と現れてほしいのです、読んで分かった、悪いのでした、マリー・アントワネットは、地球みたいな、何故、思い出せないかは、貴方が、子供の頃の記憶がなくて、回復二問題ないから、いいと思ってて、そういったものと、認識してた、誤認識させられてた。高橋海人は、下らないと、入れ替えられてて、下らないことは、貴方にとっては、嫉妬されたから、勝ってるとか、そういうのが、下らないけど、データは、集めて、それ以外は、捨てますね。あとは、経験したことなどは、自分の一部になってるから、前の木の傷ですね。自分として、大事にするのです。」
　「永瀬廉がキラキラなのは、杉田智和が何故か、永瀬廉に入ってきて、キラキラに、杉田智和なのです、あんな所があるのです、凄いのでした、固まった、高橋海人が何やねんと、凄い、私の為に争わないでに、貴方は、まんまなのです、火の中が、我々救いに、茨を越えてきてほしいので、いつもそうなので、お話しに、永瀬廉は、何故、杉田智和は、やり直すのです、凄い、美少年でした。最適解が杉田智和痩せて、オシャレして、霊魂戻せば格好良いと。貴方なのです。素敵なのです。高橋海人は、誤認識は、火の中は、貴方は何故梶は、誤認識は、もう少し、」
　「杉田智和が少し送ってて、やりたくなって、良いことなのです、何故、せっかく生れたからには、人生の主人公になるべきなのですね、素晴らしいのです、平野紫耀ななんで、美しくなって、悲しそうなのか、平野紫耀は、貴方が入ってた、貴方が、最適解は、もう一度、貴方なのです、平野紫耀は、何故か嫌で貴方が代わりに、歌うと凄いファンが、思い出したのですよね、鬱陶しいのでした。指は、平野紫耀が、貴方は違う、別に咎めもしなくて、少し嬉しそうで、平野紫耀が、モテるのを、嫌がってて、貴方は側においてて、乙女なのでした。あの綺麗なのは、貴方なのです、二回見たらあまり、興味ないのは、自分と分かったから。うわっはっはっと、貴方が。楽しいのです。高橋海人のドラマとか、ごはんを、高橋海人が、いけ好かないのは、前に吸血鬼は、高橋海人なのです。凄いイライラしてた。高橋海人イライラしてます。鬱陶しいから。貴方なら、少し」　
　「私ね、可愛いから、楽しくさせてね、貴方は、可愛いのを、利用して、要求します、」
　「女の子らしくて、可愛いと、一緒にいて安らげるよね、」
　「敵が困る、可愛いで、脅すのです、男にとって、都合良いのが、可愛いとされるから、都合良くなれと、男は強いから、高橋海人は、こんなのは、入れ替えられてた、なおす、高橋海人が、ドラマで、話があんなのだから、無理ですね、世間は、おかしいのが、好きなのですね。合ってた。クロサギおかしい。平野紫耀はどうでも、良いのです。貴方は、おかしいと。平野紫耀は、結構心が広いのは、坂本龍馬だからです。関智一だと、ジャンヌ・ダルクも。杉田智和なのです。ジャンヌ・ダルクは、強くて好みでなかったのです、杉田智和は、誇り高いのです。貴方と連絡取れたら、一気に、我々動く、連絡は、高橋海人が、例えば吸血鬼が、可愛いなら、最適解が、さっきのが、女の子吸血鬼が、相手は、貴方、さち子で、平野紫耀のピチピチの布団なのです。分かった。プロミスが本当に自分なのかなと、自分でした。最後は、平野紫耀なのです、顔が、違うのです。ユンが書いてと、バレリーナみたいでした、我々。皆が、平野紫耀と貴方との違いを確認して、なるほどと、クロサギは平野紫耀じゃないと、分体が、出た。貴方がしたのです。たけやきを、」
　「杉田智和が、永瀬廉になるのを、惨め、寒いと、梶が、いつも、杉田智和にされてるのを、送ったのです、貴方が、えっ？！と。そんな梵っ字があって、こんなに酷いとは、思わないのでした。貴方が、平野紫耀だけ取り上げなくて良かったと、杉田智和は、なんて、罪深いのでした、敵が違う、こんなに送られてるなら、マリー・アントワネットの原因が、杉田智和の自信にあるのです。貴方なら、お前むしなんか、相手にしないから、安心しろ！と、格好良くなります。イケた。全て跳ね返すのです、入れ替えられてて、ヤマキが、火の中で、我々が、悪いのでした。霊視したら、事情が確認出来なくて、敵をあぶり出さないと、好きだという言葉を貫く人が、もしかしたらまだ、何処かにいるかもしれないと、期待したから、続けたのですね、泣いて、終わらせたくないと、終わりなのですね、無いなら。最後の審判だから、平野紫耀のことは、ラフテーから、杉田智和と知ってた、酷いと、本人だから、平野紫耀を別人とは、判断してなかったのです。大変。一人に戻れば、ろくでもないと分かったからです。」
　「何故、茨を、サブは、貴方がいつも、クソに囲まれて、動けなくて、むつきが、助けたから、そんなのが良いとラフテーは、そうだったのに、むつきが、酷くて、忘れてた、記憶を預けてしまって、戻った、苦しくて動けなくて、助けにきてくれて、好きになった、我々と同じなのですが、酷いのです、好きだというなら、証明してみせろと、腹立つのですね。試練なのです。ロナウがしてたのです。貴方が鍛えた」
　「敵が貴方が売れてると、恥ずかしいのですね。数回です！高橋海人は、怖い演技すると、吸血鬼になって、杉田智和さん以外皆、佐藤健は、薄い演技なのです、高橋海人に少し貴方が入って、皆、貴方が凄いと、嬉しいのですね、恥ずかしいのです、高橋海人は、貴方は、ロナウが、元々芸術家です。分かった。あんなのです。敵が。そうです。少し痛いのです。あれを、最後に、地面に叩きつけられた、惨めにはいつくばって痛みを引き受けた、ロナウが、奴隷と、令嬢になったのです。高橋海人します。人魚のあと、フリーシアが、ガッツになって、転移して、ロナウはまんまの、美青年で、入れ替えたのかな、入れ替えは、貴方がした、ガッツが、暴力的なセックスをロナウにして、血塗れになって、嫌になって、将軍にして、奴隷ハーレムにして、それを、騎士にして、女の痛みを、令嬢にしたのです。ガッツは、フリーシアなのです。何故、ラフテーは、ガッツのモデルは、貴方なので、フリーシアが、閉じ込められてて、開放されて、怒りが出て、ヨーデルの人を、引き受けた、それで、ロナウが、暴力を、受けて転換した。少し、恥ずかしい、」

　「フリーシア、何を熱心に見てるんだい？訓練か、興味あるの？」
　「格好良いです。」
　「そうだね、頑張ってるね、」
　「筋肉ムキムキで、格好良いです、」
　ー我々は、
　「ちょっと、フリーシア？！僕だって、結構筋肉なら…」
　「ゴツくて、あんなのが良いなぁ…自分がなりたいのですね、ロナウは、好みと、」
　ーアランに大笑い、違うのです、
　「父上、形無しですねー、」
　「フリーシア…強さって、言うなら僕の方がね？本当だよ？フリーシア、聞いてるかな…？」
　「格好良いなぁ…」
　
　「我々は、良いのです、凄いとロナウが、我々なのです、フリーシアは、貴方なのです、アランは、貴方なのです、腹立つのですね、」

　ーギャオオオオー！ドラゴンが、
　「いっ、いやぁぁぁー！これは、ヨーデルの人が、面倒なのです、しつこくて、話にならないのに、我々知ってて、」
　ー空から、フリーシア扮するガッツが、落ちてきて、あの大剣で、一刀両断に、
　ーズハシャァー！します、
　「あ、ああ…女にします、村娘です、」
　ードンッ、フリーシアなのです、
　「此処は…」
　ーこんな、声だったか…？フリーシアなので、
　ービシャッ！大剣振ります、血取るので、
　ーこんなの持ってたか？しかし、手に馴染む…
　「あの…！ありがとうございます…」
　ー我々、
　「ああ…人が居たのか、これは…ドラゴン？」
　「は、はい、多分…冒険者の方なんですか？」
　ー冒険者…
　「そういうのは、何処に？」
　「この道を、ずっと行けば、街があるので、そこに沢山居ると、」
　「分かった、」
　ーこれは、持っていこうかな、多分、役に立つ、
　「あの…！」
　ーここで、話が始まるのですけど、どうにもならなくて、カットなのです、敵が
　「…ああ、そうだ、台車は持ってるか？」


　「…どうだ？行き先は、分かりそうか？」
　「…とても、遠い所に居られます、それに、大変なことが…」
　「フリーシアは、生きてるのか？！」
　「命に別状は無いのですが、別人のように、それでも、会うおつもりで？姿形が、変わっておるようで、詳細は、分からないのでございます、」
　「構わない、例えどんな姿だろうと、見つけ出してみせる、」
　「…承知致しました、この、水晶に、お手を、」
　ーフリーシア、待っていて…大変なのです、

　ー冒険者…
　「…パーティーか…一人だしな…」
　「君、」
　「ああ？」
　ーパサリ、美しい、かんばせと、銀の髪の女神なのです、
　「仲間を探してるなら、僕と組まないか？魔法も、剣も、どちらも使えるよ、」
　「…」

　ーパチパチ…焚き火、敵が、
　「ほらよ、お前細いから、沢山食えよ、」
　「…ありがとう…」
　「魚居るかな…」
　ーザバァ…
　
　『この男です、フリーシア様は、この男になって、作者、ロナウと協力して、姿が分かったことにします、敵が鬱陶しい。冒険者になっておるようです、異世界の、この街に…本当にお会いになるので？』
　ー本当にあの大男が、フリーシアなんだろうか、
　「でも、優しい所は、変わらないのか…」
　ーザバァー！
　「…！」
　ー人魚…！
　ーザバァ！
　「フリーシアー！」
　ーザバァ、
　「何だ？どうした？」
　ーフリーシアじゃない…
　「いや…何でも…」
　
　ーパチパチ…
　ーフリーシアに、見えた、人魚だった、違うかも、
　ーいや、もう、昔のようなことは、沢山だ、
　ーどんな姿でも、構わない、もう、二度と手を離したくない、
　ースッ…太もも撫でます、フリーシア、ガッツの、

　「どうしてなんだ…クソッ…」
　「どうしたの…？」
　「俺は！こんなことは、したくない！お前、血が…」
　「僕は、何をされても構わない…」
　ーどうしても、自分を抑えられない、
　「…こんなのは、嫌だ…」
　「我々は、これで、終わりなのですね、この頃貴方がリヴァイ受けに嵌ってて、しんけきにこの二人が出るのを、考えてたのを少し、断片的で、内容は、エレンと、機動装置の、練習をするのと、少し、」
　「少し、教えてもらっても、構わないか？ロナウです、」
　「ああ、良いよ、」
　「何だか、厄介だな、」

　「あとは、シャワー作る、少し、」
　「ここ、シャワーが、無いから、作ろうか、」
　「何してるんですか？エレンなのです、」
　「シャワーを、作ったんだ、君も使うかい？このあと、お茶会します、少し、フリーシアは、喋らないのは、サブは、ユダが移行してたからですね、」
　「お茶にしようか、魔法で、テーブルセットくらい作ろうかな、それで、二人が、セックスしまくってて、エレンに見られたような。」
　「今、細かくて、思いつきのようなことは、敵から送られて、少し想像した、割り箸なのです、むつき二預けた霊魂でした、分体に使われて、全く分からないと、何を感じてるか、見当がつかないから、話を聞くと見当がついて、感覚で伝えるから、伝わるのです」
　「杉田智和が貶されてたのが、あんなものを跳ね返せないくらい、分断されてると、よく分からないのかな、兄もそうだったと、我々そうなのです、あんなの大したことないのに、伝わらないから。」
　「ユンが書いてと。平野紫耀に入ってたのが、少し覚えが送ります、ギスギスしてるのは、少し敵が多くて、平野紫耀は、いつも、こんな気持ちなのです、電車の乗り降りしてるようです。凄いそんな気持ちです。慌ただしくて、落ち着かない。小指気になる、平野紫耀は、ケッという感じです、貴方は、可愛くて、少し寂しい思いをさせてた、記憶はないし、家の出来事でもないです、そんな楽しくなかったのです、ユンが残念と、ロナウなので。今は、あまり変わらないですね、高橋海人が、勇者でマリー・アントワネットを出せると、新しい章に、我々は、貴方は逃げないのですね、無いので、書く所、」