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むしどもで良いと肉体が分かったのはエデンの園が嘘で塗り固めたものでしかないと

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 「平野紫耀には、貴方が他人が入れないようにしてて、混ぜられなくて、ピークになってて、操られて、セックスに誘っても、融合出来なくて、エロ漫画のフェラの顔が下品なので、平野紫耀から、遠いから、口を伸ばして伸びたのでした。(それを鳥葬として、吸い上げた不浄をキリストの教えにしたのかな、合ってた、それを、悪魔払いで、我々の分体に入れてた、後で)合ってた。ハイド見て、何をしてるのかは、田口淳之介が、見て、」
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 「怖い、ハイド、別空間が、ハイドが、自信が無くて、アニメの、細かい、むしどもなのです、外国人美少女にします。かなりの美少女です。居ない。良いのです。むしども細かい。外国人美少女なら、大人しくなった。そんなに色々分かってて、よく、下らないむしどもばかり出来ると。似たようなものやん。平野紫耀も煩いむしどもだと。かなりの美少女なのでした。腹立つ、平野紫耀見て、」
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 「貴方なら、報告受けてなくて、後で確認しておきますと、何の話しかは、目が痛い、ハイド」
 「女の思考は何でそんなんか、カウンセリング係は、平野紫耀なのですけど、女のことは、無意識なのか。貴方は、感覚とか無くて女がよく分からないけど、信号が、思考の構築より、感情が、脳科学見てて、感情の行き来が、凄い早い。思考に感情が混ざってて、論理的には考えられない。肉体はまだ、脳があるから、変人とまでならないけど、思考より感情が早く届いてた、ハイドは、男なので、美人なのが、良いと。感情で判断してた。例えば、あの子感じ悪くない?!嫌いなのよね!きっとこうじゃない?と結論になる、合ってたのでした。送ったのでした。ごはん、」
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 「ベルセルクのキャスカが、肌が浅黒いのは、顔も、名前出ない、グリフィスより、かなり可愛くなかった。我々が貴方を虐待したのを、どう認識してるのかなと、キャスカには、意識無かった、貴方からしたら、えげつない虐待でしたが。キャスカには、むしどもが沢山なのです。婦警は、私が墜ちるのを、お前は見てることしか出来ない、お前のせいだと。おかしい。枯渇した心が操られて、貴方を虐待してる意識がなくて、指示されてて、鎖で動けなくて、見せるだけで、無力感で、打ちのめして、何となく自分がしてて、止められないと、知ってて、気持ちだけ、理性のある部分に送られてた。悪いのに、何も出来ないと、神経が擦り切れて、眠ったのかな、アカンのでした。」
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