地図アプリにまつわる経済小説あるいは昼ドラバトル人格障害対決〜最後はばぁば無双〜

テジリ

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あるキャベツ畑にて

もっとあらそえ

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 こたつに沈む四郎は、全力でCの手を握っていた。

(これが……オレの推し活だ……!💥🤝💓)

小さく息をつき、握る手に全ての想いを込める。尊さが身体中に爆発している感覚だった。
その瞬間、アパートのドアが開いた音が廊下に響く。

「おい、オッサン……また兄貴にパワハラしてんのか!?」

Cの実弟Kが帰ってきた。顔には焦りと苛立ちが交錯している。

Cはこたつに座ったまま、落ち着いた声で答えた。

「あ、K……修羅場に巻き込まれたね(笑)」




四郎は通常の音量で叫んだ。

「Kくん、心配するな!💪🔥これは議論だ!Cの尊さを守るための、世界平和活動だ!!🌍💖」

言葉の端々には熱量が溢れ、心は暴走寸前だ。
Kは眉をひそめ、頭の中で混乱する。

「いやいや……Kくん!? 馴れ馴れしくすんな💢」

Cはこたつで静かに観察する。

「まあ、好きにすれば?😌🍵」

淡々とした笑顔が、異様な落ち着きを醸していた。
次の瞬間、Kが反撃に出る。

「兄ちゃんはおれの兄ちゃんなの!アンタは他人!」

四郎は必死にCの手に自分の手を伸ばし、声を荒げる。

「無理だ!💦😤」(この推し活は止められぬ!!💖🤝)

しかし手は握り返されず💔、心が折れかける。
Cは静かに笑う。

「ふふふ、面白い。もっとあらそえ……」

Kはこたつに座り込み、小さくため息をついた。
複雑な感情が胸中を渦巻く。
四郎は熱く語る。

「オレは……オレはCを一生手放さない……!!💥💖🤝🔥」

Kは目を細める。

「…必ず倒す……」

表向きは敵意だが、その奥には微粒子レベルの敬意が混ざっていた。
Cは茶をすすり、静かに観察する。

「四郎って……面白いねぇ……Qチャン😌🍵」

赤ちゃん布団でスヤスヤ寝顔のQは、むにゃむにゃ…😴💤と夢の中。
四郎の心拍は限界突破。💓
Kも同様。心なしか嫉妬と尊敬が同時に混線している。
アパートのこたつは、緊張と尊さと混沌が同居したカオス状態だった。


しかし、仕事帰りのKはこたつでそのまま爆睡💤
四郎は小さく息をつき、Cに耳打ちした。

「ピコーン💡C。今のうちに、山奥の別荘へ……白熱討論の続きをしよう💥💭」

Cは静かにうなずき、Kを見守りながら置き手紙を残す。

それから、急なお目覚めで今にも大泣きしそうなQ👶を抱きかかえ、自家用車のチャイルドシート💺に固定する。四郎は助手席へ。
Cは山奥のS家別荘へと出立した。

運転席――手馴れた手つきでハンドルを回すC。

Qチャンはずっと後部座席のチャイルドシート💺でエンエン泣きわめいてやかましい。

推しの子供が受け入れられず、新たな妄想に囚われる助手席の四郎。

「今宵🌙のタロウはよく吠えるなあ~😵‍💫🐾🦴」

車は安全運転で、吸い込まれるように
夜のドライブスルーへと入っていった。

🔊自動音声:ご注文をどうぞ~


「キッズメニューのパックミルク🍼人肌温度🌡️1つと、ホットコーヒー1つ……四郎様(笑)、なんか食べますか?」

「テリヤキバーガー🍔とタピオカミルクティー🧋をいただこう👀🎶」

Cはスマートフォンのタッチ決済を完了する。


🔊自動音声:窓口で商品をお受け取りください~ ご利用ありがとうございました~


Cはそのままドライブスルー駐車場へ入り、一時休憩。四郎は既にもぐもぐタイム。
Cは運転席を降りて、後部座席で泣きわめくQチャンのもとへ。

「ほ~らQチャン、ミルク🧃だよー」

「ギャーース💥ギャーース💥」

📊Qチャン泣き声:108dB(救急車のサイレン級🚨)


「う~んQチャン、おしめかなー?」

「ピギャーー💥」

📊Qチャン泣き声:112dB(ライブ会場前方スピーカー並🎤)


「よ~し、Qチャン、暖房全開🔥」

「フンギャーー💥」

📊Qチャン泣き声:115dB(ロックフェス最前列💀🎸)


「エ、エエ!? そんなに暑かった?」

CはQチャンをだっこする。

「ふええ」

📊Qチャン泣き声:83dB(掃除機+赤ちゃんの我慢モード🧹)


四郎ビジョン😵‍💫🐾🦴では、チャイルドシート💺を外してタロウをだっこしているC。

「こんなチャイルドシート💺なんか載せて、四乃はなんにも言わないのか? って、思ってます?」

(タロウとC……てえてえ💖※四郎はまったく思ってない)

「俺は古物商許可も持ってるから、コレは客から引き取った不要品。
 なかなか売り先見つからなくって――たったコレだけで、四乃は簡単に納得しました。……どういうことか、わかりますか?」

(タロウ……そこ代われ💓※四郎は聞いてない)

「四乃さんは、俺に興味がないんですよ😉✨️」

「は? そんなばかな😡!!」

「四郎、現実みろよ。オマエが邪魔するから四乃の意思はゆらぐ。その方が、楽だから」




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