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推しが婚約者になるようです!
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何か幸せな夢だったなぁ
ジョナス殿下が私を嫁にしたいとか言うはずないし…
私…
ジョナス殿下の事、これからも精一杯推していきますからね!
フローラが目覚めると…
あれ?
朝じゃない?
しかも…兄上とモエノちゃんが私の手を握ってる…
あれれ?
私…死んだの?
目覚めてもぼんやりしている私に…
「フローラ!大丈夫か?どこも痛くないか?何があった?
父上に叱られたのか?」
「おねーさまー!だいじょーぶー」
モエノちゃんが私を見て泣き出してしまったので、兄上もおろおろしております。
どうやら…
父上から聞いた爆弾発言は現実みたいです。
未だに信じられないけど…
「何か…ジョナス殿下が私を嫁にしたいとか父上が変な事言うからビックリしたの…
父上とうとう頭がイカれたのかな?」
「何だと!
ジョナス…フローラに手を出すとは…」
「ローラン様…言葉が乱れております!殿下を呼び捨てはダメです!」
ローランの言葉にビックリして泣き止んだモエノがローランを諭す。
兄上…
結婚前からモエノのお尻に敷かれておりますな…
「分かってるよ!人前ではちゃんと殿下って呼ぶから安心しなさいマイハニー。
私は殿下に事実確認するのに魔法省に戻るからハニーはフローラについていてくれるかい?」
兄上とモエノちゃんがイチャイチャしてる…
独り身の妹の前で…
私あてられてます!
「フローラはモエノと一緒にいて…私がきっちり話をつけてくるからね。
何も心配しなくていいから…」
兄上の笑顔が恐いのですが…
いつもより極上の笑顔の奥に黒い物を感じてモエノちゃんとふたり殿下の事を心配するのでした。
「ローラン様…笑顔が素晴らしく真っ黒でした…ジョナス殿下無事かしら?」
「本当に…兄上恐かったね…」
ジョナス殿下が心配ですが…
殿下なら大丈夫なはずですよね?
それにしても何故私なのでしょう?
古代魔法の話を聞いてくれる女性が他にいないからなのかな?
元々、自己肯定感が低いフローラは自分がジョナスから好かれているとは一切考えていないようだ。
フローラにとってジョナス殿下は憧れの王子様であり、最推しであるのだが…
恋愛の対象ではないらしい…
ジョナス殿下が私を嫁にしたいとか言うはずないし…
私…
ジョナス殿下の事、これからも精一杯推していきますからね!
フローラが目覚めると…
あれ?
朝じゃない?
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あれれ?
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モエノちゃんが私を見て泣き出してしまったので、兄上もおろおろしております。
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兄上…
結婚前からモエノのお尻に敷かれておりますな…
「分かってるよ!人前ではちゃんと殿下って呼ぶから安心しなさいマイハニー。
私は殿下に事実確認するのに魔法省に戻るからハニーはフローラについていてくれるかい?」
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独り身の妹の前で…
私あてられてます!
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何も心配しなくていいから…」
兄上の笑顔が恐いのですが…
いつもより極上の笑顔の奥に黒い物を感じてモエノちゃんとふたり殿下の事を心配するのでした。
「ローラン様…笑顔が素晴らしく真っ黒でした…ジョナス殿下無事かしら?」
「本当に…兄上恐かったね…」
ジョナス殿下が心配ですが…
殿下なら大丈夫なはずですよね?
それにしても何故私なのでしょう?
古代魔法の話を聞いてくれる女性が他にいないからなのかな?
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