突然盗賊がやってきて犯されましたが、案外幸せに暮らしています

yahagi

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突然盗賊がやってきて犯されましたが、案外幸せに暮らしています

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 私は、ハンナ。
 小さな村の娘で、母親と二人で暮らしている。
 父さんは昔、病にかかり、亡くなってしまった。
 もう6年も前の話で、私も13歳。
 もうすぐ立派な大人だ。

 朝の水を汲み、朝食の準備をする。
 母さんが野菜を刻んで、鍋に移す。
 くつくつと鍋が煮える音が、静かな朝によく響いた。

「さあ、出来たよ。おあがり」

「いただきます」

 私は薄い粥をスプーンで食べていく。
 まだ熱いので、ふうふう息を吹きかける。
 野菜と塩、麦の味が美味しい。

「ご馳走様」

 後片付けをするのは、私の役割だ。
 水に食器を浸けて、布で拭く。
 後片付けが終わったら、草かごを編む。
 たまに来る行商人が塩と交換してくれるので、大事な仕事だ。

「次はいつ頃、行商人は来るかな」

「もうずいぶん前に来たっきりだから、もうそろそろかも、しれないねえ」

「塩と交換する草かごは随分出来ているよね」

「そうだねぇ。でも、多めに作っておいて、悪いことはないからね」

 そんな風に母さんと会話をしていると、外から声が聞こえた。

「おーい、ハンナ。鳥が穫れたから、お裾分けに来たぞ」

 ドアを開けると、年上の少年、ネイルが立っていた。
 ネイルは私に肉の塊を渡すと、にかっと笑った。

「ハンナ、元気そうだな。ちょっと外を歩かないか」

 胸がドキリとする。
 デートのお誘いだ。

「行ってらっしゃいよ、ハンナ。ネイルと仲良くしなさい」

「はい、母さん。行ってくるね」

 私は、ネイルと村の中を歩いた。
 お肉は母さんに渡した。
 お昼までに帰れば、大丈夫だろう。

「俺は、この間15歳になったぞ。嫁取り出来る年になった。俺はお前を嫁にしたい」

 ネイルは真っ直ぐに私を見つめている。
 ネイルとは、年齢が近く、仲が良い。
 父さんがいない家に、よくお肉のお裾分けをしてくれる良い隣人だ。

「私、まだ13歳だよ」

「あと2年待つさ。俺はお前が良いんだ」

「い、良いよ。ネイルのお嫁さんになる」

「やったぜ! 絶対だぞ。俺の嫁になってくれ」

 ネイルは飛び跳ねんばかりに喜んだ。
 そして、頬にちゅっとキスをした。
 私は、たちまち真っ赤になってしまう。

「家に戻ろうか。送っていくよ」

 ネイルと手を繋ぎ、家まで歩く。
 胸が高鳴り、痛いくらいだ。

「じゃあ、またな。お袋さんには、親父から話があるから」

「うん。またね」

 ネイルは照れた笑顔を浮かべて、帰って行った。
 私は胸がドキドキしてしょうがなかった。

「お帰り、ハンナ」

「ただいま、母さん。ネイルが……私を、お嫁さんにしたいって」

「そうかい、良かったね。お前もネイルを好いていただろう」

 私は頷いた。
 正確には、男女の情はわからない。
 ネイルの事は、普通に好きだった。
 狭い村での事だから、明日には広まっていることだろう。
 私は口角を上げて微笑むのだった。






 夕方、馬車の音が聞こえた。
 行商人が来るにしては、遅い時間だ。
 どこの家も夕飯を食べている時間帯。
 そんな時間に、その馬車はこの村にたどり着いた。

「おおい、うちは行商をやってる、ラダってもんだ。今夜はこの村に泊めて貰いたい!」

 大声はうちにも聞こえた。
 どうやら村長が話を聞いて、家に泊めてあげるらしい。

「野郎ども、出て来い。この村に世話になる」

 私は窓から見てしまった。
 ラダという男が村長に切りかかるのを。
 村長は声もなく倒れた。

「ひっ……」

 馬車からは、男性がわらわらと降りてきた。
 12名ほどいただろうか。
 皆、腰に剣を差している。

「母さん、あれは賊だっ!」

「奥に行きなさい。若い娘が捕まるわけにいかないわ」

 私は衣装箪笥の中に押し込められ、やがて悲鳴が響いた。
 どの家からも男が出て行ったような音がした。

「男は皆殺しだ! 女を引っ張り出せ!」

 剣戟の音が響き、くぐもった声も聞こえる。
 そうこうしているうちに、うちの家も蹴破られた。

「きゃあっ」

 母さんの悲鳴。
 ビリビリと服の破れる音がした。

「……いやっ、やめてっ」

「具合は悪くねえな。ちいと年は食っているが、まあいい」

 チャリチャリと、何かが床に引っかかる音が響く。
 男は満足げに息を吐いた。

「裸のまま、ついて来い。逆らうなら殺す」

「わかり、ました……」

 ドアが閉まり、人の気配が消えた。
 私は縮こまっているしか出来なかった。
 母さんは無事だろうか?
 村の皆は?
 ネイルは無事だろうか?

 そのうち、私は寝入ってしまったらしかった。
 緊張のあまり、疲れ果てていたのだろう。

 朝が来たようだ。
 衣装箪笥の中で身じろぎをする。
 ギシッと思ったより大きな音がした。

「今の音はなんだ?」

 男の声がした。
 私の家に賊がいる。
 私は身を縮ませたが、衣装箪笥は開かれてしまった。

「へえ。13歳位だな。出て来い、飯にするぞ」

 男は焦げ茶色の短い髪に、青い瞳の青年だった。
 私はおずおずと出て行き、母の差し出すご飯を食べた。

「俺はミーチェ。お前の名は?」

「ハンナ」

「ハンナか。お前は今日から俺のものだ。母親共々、俺に尽くせ」

「えっ……」

 男は食器を置くと、私の手を引いて、寝室へ入った。
 嗅ぎ慣れない匂いに、顔をしかめる。
 布団に押し倒され、服を脱がされる。

「いやっ、私には許嫁がいるのっ」

「この村の男は全員死んだぞ」

「えっ……」

 股が開かされ、男の股間から生えた棒状のものに貫かれた。
 メリメリメリッ。
 物凄く痛くて、悲鳴をあげた。

「痛いっ! 抜いてぇ!」

 男は構わず腰を振った。
 チャリチャリと、腰の剣が床を引っ掻く。
 ずぶずぶ、ずぶっ!
 痛みでバラバラになりそうだ。

「ちっとは、よがれ」

「そう、言われても……っ」

 痛みに喘ぐ私の中に、じわっと熱いものが注がれた。
 男は満足げに息をつき、私を全裸のまま、連れ出した。

 居間では母さんが、草かごを編んでいた。
 母さんは泣いていた。

「ハンナ……この村は賊の手に落ちたんだよ。村の男は皆死んじまった。ネイルの死体もあったよ」

「ネイルが……」

「頭領に会って貰う。行くぞ」

 私は手を引かれ、裸のまま村の中を歩いた。
 村は静かで、いつもと変わらない。
 やがて村長の家に着き、中に入ると。
 ラダという、村長を殺した男がお茶をすすっていた。
 給仕しているのは、村長の娘のサリだった。
 サリも裸で、服を着ていない。

「ミーチェ。そいつは新顔だな」

「奥に隠れていたんだ。頭領に味わって貰おうと思ってな」

「こっちへ来い、お前」

 私はおずおずと近付いた。
 顔を掴まれ、胸を揉まれる。
 乳首を引っ張られ、声をあげた。

「痛いっ」

「良い声で鳴きそうだ。いいぞ、可愛がってやる」

 私は居間で押し倒された。
 ラダの股間からいきり立つものが取り出され、私の股に突き刺さった。
 
「痛いっ! いやあっ!」

「泣いて叫べ。ほらほら、奥まで入っていくぞ」

「ぐっ……」

 奥まで入ってきたものに、一瞬息が止まる。
 ラダは激しく腰を振った。

「具合は良いな。ミーチェの取り分の家にいたんだな」

「ええ、頭領」

「じゃあ、ミーチェのものだ。好きに使え」

「ありがとうございます」

 ミーチェは呑気にお茶をすすっている。
 私は突き入れられた穴が痛くて、しくしくと泣いた。
 ラダはいよいよ腰を激しく振った。

「いたっ、痛いっ、痛いよぉ……」

 どくどくと奥に注がれたのが、わかった。
 ラダは満足げに息を吐いた。

 ラダの股間はまだいきり立ったままだった。
 私は四つん這いにされ、後ろから貫かれた。
 ガツガツと腰を振られて、悲鳴をあげる。

「そのうち良くなる。痛いのは今だけだ」

 ラダの言い分が正しいことは、今の私には分かろうはずがない。
 ただただ、耐えるだけの時間だった。

 昼食の時間になり、昼食を食べた。
 犯された居間で、食事をとっている。
 不思議な気持ちになった。

「さあて、続きだ。足を開け」

 私は足を開いた。
 もう助けてくれる男衆もいないのだ。
 されるがまま、揺さぶられるしかなかった。

 夕方、ふらつく私を連れて、ミーチェは家に帰った。
 夕食は母さんが用意してくれていて、ありがたく夕飯を食べた。

 夕飯が終わったら、ミーチェとまぐわう。
 私はこのとき、初めてキスをされた。
 レインの顔が、浮かんで消えた。
 舌を絡めて、唾液を飲み下す。
 股を開いていれば終わるのだ。
 私はひたすら耐え続けた。

 ミーチェは3回、私の中に出した。
 その後、母さんを襲った。
 母さんはなすがままだった。
 私は泣きながら眠った。




 それから3日後、昼間から寝所にこもっていた私は、行商人が来たことを教えられた。
 無事に塩は交換出来たそうだ。
 行商人は馴染みの男衆がいない為、警戒して、もう帰ってしまったそうだ。
 夕食を食べながら、ミーチェに行商人の話をする。
 塩や食料は、ミーチェ達も持ってきたそうだが、限りがある。
 これからも行商人の来る必要があると言っていた。

 夕食後、慣れた寝所で股を開く。
 ミーチェが腰を振る、いつもの行為。
 それがなんだか、気持ちが良い。
 ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ。
 結合部から水音が聞こえる。

「今夜はえらく濡れてるじゃねえか。やっと感じるようになったか」

 ミーチェがえぐるように腰を動かした。

「ああんっ!」

 それは、紛れもなく、快感だった。
 ミーチェが腰を振るのが、たまらなく気持ちが良い。

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

 私の口から濡れた声が溢れ出る。
 いやらしい行為をしているのだと、嫌でも認識する。
 ミーチェは、激しく腰を振った。

「あんっ、あんっ、あんっ、あああああっ!」

 激しい快感が突き抜けていく。

「イったな。女の喜びが理解できたか」

「イくって何?」

「さっきのように気をやる事だ。これからイくときはイくと言え」

 ミーチェは私の奥に熱いものを注いだ。

 その後はいつも通りだった。
 ミーチェが私に3回注いだ後、母さんを抱く。
 私は眠ってしまう為、何回しているのかは、わからない。






 それから半年が過ぎた。
 私は朝の水を汲み、家に入る。
 母さんは野菜を刻んで、鍋に移す。
 くつくつと鍋が煮えていく。
 良い匂いがしてきた所で、ミーチェが起きてきた。

「おはよう。朝食にしよう」

 お椀によそったお粥を、ふうふうして食べる。
 今日もご飯が美味しい。
 食後は私が後片付けをする。
 水に浸けて、布で拭く。
 
 ミーチェは母さんを連れて寝所へ行った。
 私は居間で草かごを編む。
 時折母さんの喘ぎ声が聞こえてくる。
 静かな朝は、ゆっくりと過ぎていく。

「ミーチェ、いるか?」

 ドアを開けると、焦げ茶色の髪に、水色の瞳の青年、ダイロがいた。

「ダイロさん、ミーチェは寝室です。呼んできましょうか?」

「ああ、良い。鳥が穫れたから、お裾分けに来たんだ。これ、渡しておいて」

 ドンと手のひらに乗せられた肉の塊を抱える。

「わかりました」

 ダイロさんは家に帰っていった。
 昔は、ネイルが住んでいた家だ。
 頬にキスされたあの日、盗賊がやってきて、村は壊滅。
 女は男の所持品とされ、婚姻も出来ない。
 そのうち、私はミーチェの子を孕んでしまう。
 私は子供を愛せるだろうか。

 私は貰ったばかりのお肉を使って、昼食を作る。
 せめて、母さんに美味しいものを食べて欲しい。
 私はそう思うのだった。





 ある夜、私はミーチェに激しく抱かれていた。

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

「気持ち良いか? お前もすけべな女になったなぁ」

 そう言われても、反論できない。
 凄く気持ち良いのだ。

「あんっ、あんっ、あんっ、イくっ」

 私は痙攣してイった。
 ミーチェは私の奥に射精した。

「次は上に乗って腰を振れ」

 私は言われた通り、腰を振った。

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

 股間に生えた棒は、ちんぽと言うそうだ。
 ちんぽが私の中をかき回す。
 私は激しく腰を振った。

「あんっ、あんっ、あんっ、イくっ」

 私は痙攣してイった。
 ミーチェは私の奥に射精した。

「次は四つん這いになれ」

 四つん這いになった私を、ミーチェが後ろから貫く。
 私は気持ち良くて、声を抑えられない。

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

 ミーチェは激しく腰を振った。
 私はとても気持ち良い。
 
「あんっ、あんっ、あんっ、イくっ」

 私は痙攣してイった。
 ミーチェは私の奥深くに射精した。

 三回終わったので、次は母さんだ。
 私は先に眠りにつくのだった。






 それから、一年半が過ぎた。
 各家の女がぽつぽつ妊娠している。
 かくいう私も、母さんも、妊娠していた。
 二人揃ってお腹が大きく、もうすぐ出産である。

 ミーチェは私達にとても優しい。
 つわりの時期は迷惑をかけたが、一言も文句を言わなかった。

「アリル、ハンナ。体調は大丈夫か」

「平気よ。草かごを編むわ。もうすぐ行商人が来るから」

 警戒していた行商人とも、随分仲が深まった。
 定期的に塩と草かごを交換してくれる、ありがたい存在だ。

「俺も草かごを編もう。石鹸も新しい服も欲しい」

「ありがとう、ミーチェ」

 時間はゆったり流れていく。
 私は我が子が可愛くてたまらない。
 たとえ、父であるミーチェに犯されるとしても、愛し、慈しみたい。

「元気な子が生まれてくるといいな」

 ミーチェは子育てに積極的だ。
 きっと幸せになれる。
 たとえ、盗賊が親だとしても。
 幸せになれる道は残されているはずだ。
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