瑞希の水揚げ~愛しの旦那様は絶倫でした~

yahagi

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瑞希の水揚げ~愛しの旦那様は絶倫でした~

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 僕は遊郭で働く男で、もうすぐ16歳。水揚げの時期だ。僕の姉さんは吹雪花魁。ずっとお世話になっている大切な人だ。

「瑞希、瑞希。どれ、ちょいと茶菓子を買ってきておくれ」

「わかりました。ぼた餅を買ってきます、吹雪花魁」

「頼んだよ」

 流し煙管が凄く格好良かった。吹雪花魁は格好良い。

 夜、吹雪花魁の床の間でスタンバイ。
 何かあったらすぐ駆け付ける為だ。

「あんっ、いいっ、旦那様ぁっ! ああっ、いくぅ~っ!」

 いつも聞いてて思うけど、どこに行くんだろう。
 吹雪花魁の艶声を聞いてると、おちんちんがムズムズしちゃう。
 吹雪花魁は瑞希も大人になったんだねって笑うけど、ムズムズが収まらなくて辛い。

 朝になり、お仕事終了。ゆっくり寝てたら、同じ楽仲間の桔梗に起こされた。

「瑞希っ! 大変だっ!」

「僕、寝坊しちゃった?」

「違う。水揚げだ。お前の水揚げが決まったぞ!」

「まあ、もうすぐ16歳だから、そろそろ決まると思ってたよ。ありがとう、桔梗。心配してくれたんだよね?」

「まあな。俺は後一年先だから、お前、頑張れよっ。水揚げは明後日のお前の誕生日だそうだ」

「了解。ふわああぁ。なんか緊張するね」

「だな。朝飯食おうぜ。お前は水揚げ近いって言って、番頭に卵貰おうぜ」

「それ、良い考えっ! 行こう、桔梗」

 僕は水揚げまでの数日を穏やかに過ごした。

「瑞希、帯は藍色の方が似合うよ」

「簪は桔梗がいいよね、あなた色に染まります、なんて素敵」

「吹雪花魁も桔梗も、まだお昼ですよ。着替えるの早くないですか」

「お相手は呉服屋の若旦那なんだけどね。すらっとした、いい男だったよ。今日は夕刻に来て、瑞希の誕生日を祝って下さるって」

「宴の間に少しでも仲良くなれるといいねぇ~」

「吹雪花魁も桔梗もありがとう、僕、頑張ります」

「その意気だよ。水揚げは緊張するだろうが、気に入ったらまた来て貰えるかもしれないね」

 吹雪花魁は紅の引いた唇でにっこり笑ってくれた。

 うちの陰間茶屋は、花街でも大きいほうらしい。
 花街の大門の向こうは町があって、色んな人が住んでいるという。
 髪を長く伸ばし、女装した陰間は人気が高く、線香二本も買う客もいるとか。

(吹雪花魁の客は線香一本が多いな。俺は……線香半分位かな。とにかく従順に、言うことを聞くこと)

 僕は祝いの衣装を着付けて貰い、髪を結って貰った。
 化粧は薄めに、白粉をはたいて、紅を差す。

 鏡の前には、そこそこの美少女が映っていた。
 脱がなければ男だとわからないだろう。

 やがて夕刻になり、宴席が始まった。
 僕の水揚げをしてくれるのは、呉服問屋の若旦那で、辰彦さん。僕は旦那様と呼ぶ。

 旦那様は、僕のお酌で品良く飲んで食べている。
 ううー、ドキドキする。
 この人が、あんな事をするなんて、信じられない。
 僕も食事をしながら、そっと旦那様の顔を盗み見る。

 あっ! 目が合った!
 にっこり微笑む旦那様に、僕は恋の鐘の音を聞いた気がした。

 夜。床入りの時間だ。

 朱色のお布団に正座し、旦那様にご挨拶……と思ったら押し倒された。
 唇に温かいものが触れ、帯が解かれる。
 キスされた。しかも、何回も。
 ちゅっちゅっとキスを繰り返し、ぬるりと舌が入ってきた。

(うわぁ、舌が入ってきた。いやらしい)

 ドキドキしながらキスに応える。
 一度、二度、三度……。
 唾液を飲まされ、舌を吸われた。

 着物がはだけられ、胸元に顔を寄せた旦那様が、乳首を舐めた。
 れろれろと舐めたり、揉んだり、甘噛みしたりする。
 僕はおちんちんがムズムズして仕方なかった。
 強く食まれると敏感になり、強く感じてしまう。

「あんっ、あんっ、あんっ」

 僕の声が良かったのか、旦那様が微笑んでくれた。

「さすが初物。従順で犯りやすい。さぁて、こっちはどうかな?」

 旦那様は僕の下履きを脱がして、素っ裸にした。
 足を広げさせられ、勃起しかけている僕の陰茎も丸見えだ。

「よしよし、気持ちよかったんだね。ここは扱いたことがあるかい?」

 僕が首を振ると、にっこり笑って陰茎に指を絡めた。
 強く扱かれ、強い快感に足の指がピンとする。

「あんっ、あっ、出ちゃう、ああっ」

 僕は旦那様の手に射精した。

「いい子だね。次から出す時はいく、と言いなさい。いいね」

「は、はい……」

「じゃあ、四つん這いになって。油を入れるからね、指を入れるよ」

 僕が四つん這いになると、旦那様は指を一本入れてきた。馴染んだら、二本目。
 旦那様は何か探すように指を動かして、しこりを見つけた。

「あんっ……何……っ」

「前立腺だよ。すぐに見つかって良かった」

 旦那様は三本目の指を入れた。
 しこりを掠めるから俺の口からは甘ったるい声が止まらなかった。

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

 旦那様は俺の様子に満足して、指を抜いた。

 旦那様が服を脱いだ。
 下履きを取り去ると、天を向いた雄々しい陰茎に注目してしまった。

「舐めてくれないか?」

 僕は頷いて、旦那様の腰に顔を埋めた。
 最初はぺろり、ぺろりと舐めた。
 旦那様に促され、口に咥える。
 舌で舐めながら頭を上下して、一生懸命奉仕した。

 じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ!
 恥ずかしい水音が部屋に響く。
 
「……出すぞっ! 全部飲み込みなさい」

 どぴゅっ! びゅびゅーっ!

 ごくごくごくっ!
 僕は喉を鳴らして飲み込んだ。

「瑞希、横になりなさい。抱くよ」

「はい……」

 僕の足を割り開き、旦那様はずぶり、ずぶりとゆっくり挿入した。
 そして、腰を振り始めた。
 弱いしこりを押し潰され、僕は高い声で喘いだ。

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

 気持ち良くてたまらない。
 ずぶり、ずぶりと埋まる陰茎が、最高に気持ちが良い。
 僕は旦那様にしがみついて、腰を振って喘いだ。

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

 僕はもう限界だった。
 おちんちんが熱い。痙攣が止まらない。

「あんっ、あんっ、いいっ、イクっ、イきます、旦那様っ」

「俺もイくぞ。……くっ、う……」

 最奥にじんわりと広がる熱い飛沫。
 肛門から精液がトロトロと流れ出ていく。

「よし、もう一度だ。四つん這いになれ」

 僕が四つん這いになると、旦那様は猛った陰茎をずぶりと一息に挿入した。
 そして、腰を振り始めた。
 気持ち良い波が押し寄せてきて、僕は高い声で喘いだ。

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

「オラオラオラっ! まだへばるんじゃねぇぞっ! もう一発ヤるからなっ!」

 旦那様はとても激しくて、僕はしがみついて喘ぐことしか出来ない。

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

「ここかっ! ここがいいのかっ!」

「いいっ、いいですっ、もっと突いて、いじめて下さい……っ」

「望み通り、イきまくれっ! オラオラオラオラっ!」

「ああっ! ひいっ! いい、イク、イっちゃう」

「イけっ! 俺もイくぞっ! おおおおっ!」

「ああああっ!」

 僕は潮をふき、メスイキをした。
 全身が快感で痺れて力が入らない。
 ぐったり横たわってたら、ひっくり返されて足を開かされ、ずぶずぶっと挿入してきた。
 イったばかりなので辛い。

「どれ、突いてやろう。イき狂え! あーはっはっは!」

 旦那様は腰を振り始めた。
 弱いところを重点的に押し潰され、僕はのけぞって甘い声を上げた。

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

「そんなに俺のものが良いか。気に入ったぞ。瑞希、お前は俺の嫁になれっ! どうだっ!」

「俺はっ、旦那様のお嫁さんになりたいですっ」

「そうかそうか。楽しみにしておれっ。そぉら、続きだ。ここを突いてやる」

「あんっ、気持ち良いっ、あんっ、あんっ」

 パンパンパンパンパンパンパンパンっ!
 気持ち良いっ、ああっ、おちんちんが熱いっ!

「あんっ、あんっ、あんっ、イクっ、イきますっ」

 「一緒にイこうか。うおおおっ」

 どぴゅっ! びゅびゅーっ!
 最奥に熱が吐き出され、僕も射精した。
 凄く、凄く気持ち良かった。

「旦那様、ありがとうございました……」

「俺も気持ち良かったよ。蕩けた目をして、可愛いね……。どれ、眠るまで乳首をいじめてあげよう」

「旦那様……あんっ」

「ふふふ、気持ち良いかい?」

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

「ああ、可愛いね。また抱きたくなる……」

(ええええっ! 吹雪花魁は一晩三回までって決めてるのに! 俺は……何回だ?)

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

「ふふふ、勃ってしまったよ。四つん這いになりなさい、瑞希」

「はい、旦那様」

 旦那様はずぶっと一息で貫くと、腰を振り始めた。
 弱いところを責められ、甘い声を上げてしまう。

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

「可愛いね、瑞希。お嫁さんにするのが楽しみだよ」

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ!
 激しく腰を振られて、僕は息も絶え絶えだ。

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、イクっ、イちゃうっ」

「よし、イくぞ! おおおおっ!」

 びゅびゅーっ! どぴゅっ!
 旦那様は最奥に擦り付けながら射精した。
 僕も気持ち良く射精した。

「お互いべたべただね……。そうだ、一緒に風呂に入ろう」

「はい、旦那様」

 旦那様と入ったお風呂は温かくて大変気持ち良かった。
 旦那様に抱き締められて、僕は眠りについた。

 お昼に起きて、旦那様をお見送り。
 僕は水揚げが終わったのだから、毎日客を取ると思っていたんだけど、違うみたい。
 番頭が言うには、呉服問屋の旦那様が手付け金を支払っていったかららしい。
 ふーむ? 良くわからない。

 何時ものとおり、吹雪花魁の手伝いをして、たまにお使いに行く毎日。
 一週間もすれば記憶は薄れていく。

(閨の言葉は信じちゃいけないって言うけど……僕は旦那様のお嫁さんになりたかったな」

 ぽろりと泣いて、終わりにする、花街の恋。
 僕は旦那様が好きだったんだなぁ。
 ぽろり、ぽろりと涙が落ちる。
 
 翌日、桔梗に叩き起こされた僕は、水揚げの時のように豪華な着物で着飾られていた。

「吹雪花魁、この着物……見たことないですよ……」

「着物も帯留めも帯も簪も下駄も全部新品さね。結納品だそうだよ。お前が祝言なんて、めでたいねぇ。寂しくなるよ」

「辛い事があっても帰ってくるなよ。瑞希はたまにぼんやりしているから、そこが心配」

「結納品ってまさか……っ」

「水揚げの時の旦那様が、身請けもして下さる事になったんだ。良かったね、会いたかったんだろう? たまに泣いてるから心配してたんだよ」

「瑞希は水揚げしたばっかりだから、やっぱり高かったみたいよ。良かったね、買って貰えて。なんか絶倫ぽい旦那様だったけど、瑞希が好いてるなら追い風だよね」

「僕、嬉しいけど寂しいよ……っ」

 僕はぽろぽろと涙を零した。
 
「来週の吉日に3丁目の神社で挙式だそうだよ。あたしらは行けないけど、あんたの幸せを祈ってるからね」

 こうして僕は旦那様に身請けされ、大手を振って花街の大門を超えた。
 
「瑞希。これからは名前を変えよう。琴音にする。どうだ?」

「良いです。素晴らしい名前ですね」

 ある吉日に、僕は旦那様と神社で挙式した。
 二人で清めの酒を飲んで、僕達は夫婦になった。

「琴音……愛しているよ。待たせてすまなかったね」

「迎えに来てくれたから、いいです」

 新婚初夜。
 旦那様に白無垢を全部脱がされ、素っ裸になった。
 僕は布団の白い敷布の上で寝っ転がり、着物を脱いだ旦那様が覆い被さってくる。
 情熱的なキス。舌で口の中を舐められ、舌を吸われる。

 旦那様の大きな手が、僕の胸を揉む。
 乳首を摘ままれ、捏ねられ、舐められ、甘噛みされる。
 僕は旦那様にしがみついて、高い声を上げた。

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

 気持ち良い。もっと舐めて欲しい。

「あっ、ああんっ、イクっ、イきますっ」

「いいぞ! イけっ!」

「ああああっ」

 どぴゅっ! びゅびゅーっ!
 いっぱい出た。

「四つん這いになれるか?」

「はい、旦那様」

 僕は四つん這いになって、指で尻の穴を解された。
 旦那様が腰布を解き、雄々しい陰茎が露わになる。
 旦那様はお尻の穴にぴたりと陰茎を押し当てると、ずぶっ、ずぶっと、ゆっくり入ってきた。

 弱いところを掠めていき、ぶるりと全身が身震いする。

「動くぞ」

 旦那様が腰を振り始めると、僕は気持ちよさのあまり潮吹きをし、身体をのけぞらせた。

「琴音は可愛いな。また着物を買ってやろうな。お前は美しいから飾りがいがある」

 パンパンパンパンパンパンパンパンっ!
 強くピストンされて、頭が真っ白になる。

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

「分かっているだろうが、浮気は許さんぞ。閨は毎日する。俺は絶倫だ。俺が気の済むまで付き合って貰う。返事は?」

「はい、旦那様」

「良い子だ、琴音。ぼた餅も買ってやろう。飴絵はどうだ? 金平糖のほうが好きか?」

 パンパンパンパンパンパンパンパンっ!

「あんっ、僕は、旦那様の与えて下さるものなら何でも嬉しいですっ、あんっ」

「そうか。今度乗馬デートをしよう。きっと楽しいぞ。帰りにあんみつを食べて帰ろう」

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ!

「あんっ、あひぃっ、ああんっ、あんっ、イクっ、イきますっ」

「俺もイくぞっ! まずは一発目だっ、受け取れっ!」

 どぴゅっ! びゅびゅーっ!

 はぁ、はぁ、と荒い息をついていると、旦那様の膝の上に手招かれた。

「次は騎乗位だ。自分で尻の穴に陰茎を入れるんだ。自分で良いように腰を振ってみろ」

 お尻の穴に陰茎が刺さり、自重で埋まっていく。
 僕は良い所に当たるように腰を落とし、激しく腰を振った。

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

「琴音、いいぞっ、その調子だ。俺の乳首も舐めてくれ」

「はい、旦那様」

 僕は旦那様の乳首を舐めながら腰を振り、旦那様と一緒にイった。

 旦那様に押し倒され、足を広げさせられた。
 ずぶりと入ってきた旦那様は、荒い息を吐きながら腰を振った。

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

「琴音……っ、俺の琴音……っ」

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

 旦那様の腰の動きが激しくて、僕は旦那様にしがみついて喘いだ。

「あんっ、あんっ、イクっ、イきますっ」

「共に、イくぞっ! うおおおおっ」

 どぴゅぴゅっ! びゅびゅーっ!

 僕は放心気味に射精して、気持ちよさに脱力した。
 旦那様に出された精液が熱い。

「琴音、四つん這いになれ」

「はい、旦那様」

 僕が四つん這いになると、旦那様は陰茎を一息で突き刺し、腰を振り始めた。

「よぉし、いくぞっ!」

 パンパンパンパンパンパンパンパンっ!

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ!

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

 気持ち良くてよだれが零れ落ちていく。
 気付いたら僕も腰を振っていた。

 パンパンパンパンパンパンパンパンっ!
 旦那様は、力強く腰を振った。

「あんっ、あひぃっ、イクっ、イっちゃうっ」

「俺もイくぞっ、受け取れっ」

 どぴゅっ! びゅびゅーっ!

 旦那様の出した熱い飛沫が最奥で広がっていく。
 俺の陰茎は透明の液体を零し続けて垂れており、確かにイったのに射精していなかった。

「琴音はメスイキを覚えたんだな。おお、そうか。残数を気にしないでよくなる。遠慮は要らないな」

 旦那様は上機嫌で僕の身体を割り開くと、猛った陰茎をずぶりと埋めた。

「あんっ」

「では、本気で抱くぞ。ついて来いっ」

 パンパンパンパンパンパンパンパンっ!
 パンパンパンパンパンパンパンパンっ!
 パンパンパンパンパンパンパンパンっ!

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、イクっ、イきます、あんっ、イってるぅ~~~っ」

「まだまだぁっ!」

 パンパンパンパンパンパンパンパンっ!
 パンパンパンパンパンパンパンパンっ!
 パンパンパンパンパンパンパンパンっ!

「イクっ、イってますぅっ、あんっ、あひぃっ、ああんっ、またイくっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、ああああっ」

 僕はイきまくって泣き出した。
 イってもイっても絶頂が終わらない。
 俺は泣きながら腰を振った。

「そろそろイくぞっ! うおおおおっ」

 どぴゅっ! びゅびゅーっ!

 旦那様の出したものが最奥でじんわり広がった。

 このあと三回ヤって、旦那様は眠りについた。
 もう明け方なので、睡眠不足は決定している。

(吹雪花魁と桔梗は元気かな。僕は幸せに暮らしています。これからも頑張ります)

 すやすやと眠る旦那様に寄り添い、僕は眠りについた。

 明日も幸せでありますように。
 僕はお空の月に祈るのでした。

 おしまい。
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