美女

美女

「王様、隣国から女が送られてきました
この女たちと引き換えに我が国と同盟を結びたいとのことです」
「少し怪しい気もするが、皆美人ばかりだ
一応信じてやるか」
王はすぐ使いのものを隣国へ送った
その晩王様は早速女たちの味見をする
どれもいい女だが、その中の一人を選び部屋に呼ぶ
女は下着姿で部屋に来た
王様の興奮は最高潮
女の豊かな胸に手を伸ばす
しかし乳首をに触れた瞬間、女が大爆発した
それに連動して他の女たちも爆発する
城はパニックになった
それを合図に隣国の兵が攻め込んできた
軍師が笑う
「さすが我が国の技術を結集した人形爆弾
人間心理を利用し乳首を起爆スイッチにしたのは正解だったな