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「なんか最近作者の作品が短くなってないか」
「確かにそうだな
そういえばこの前文字起こしが面倒だとか言っていたな」
「なんだと、俺たちはそんな勝手な都合で作者に早めに殺されているのか
もう許せん、作者を殺して俺が作者になってやる」
「 しかし実際問題どうやって作者を殺すのだ」
男達は頭を抱える
「こんなのはどうだろう
この作品を駄作にしてしまって読者に見切りをつけさせるというのは」
「それは駄目だ
この作者は数打ちゃ当たるの精神で一日15作も作りやがるからな
そのうちいくつかが駄作程度では意味がないだろう」
「そうかならばいっそ自殺してしまえばいいのではないか」
「それもだめだ
自殺なんか作者の思うツボだ
どれだけしょうもない理由で、質素な方法で自殺しても、作者のやつがいかにもな理由でド派手にに殺してしまうからな」
男はうなる
「さっきからお前は何一つ案も出していないな
そのくせ俺の批判ばかりしやがる
さてはお前、作者の差し金だな
悪の手先め、成敗してくれる」
そして男はもう一人の男を殺した
「これでいいのだ」
しかし男は重大な過ちに気づく
しまったこいつを殺してしまったら話が続かないではないか
俺一人だけでは話にならん
今少しうまいことを言ったかな
いや、そんなことを言っている場合ではない
早くなんとかしないと
とりあえず作者にこびて新しい登場人物を出してもらうか」
「確かにそうだな
そういえばこの前文字起こしが面倒だとか言っていたな」
「なんだと、俺たちはそんな勝手な都合で作者に早めに殺されているのか
もう許せん、作者を殺して俺が作者になってやる」
「 しかし実際問題どうやって作者を殺すのだ」
男達は頭を抱える
「こんなのはどうだろう
この作品を駄作にしてしまって読者に見切りをつけさせるというのは」
「それは駄目だ
この作者は数打ちゃ当たるの精神で一日15作も作りやがるからな
そのうちいくつかが駄作程度では意味がないだろう」
「そうかならばいっそ自殺してしまえばいいのではないか」
「それもだめだ
自殺なんか作者の思うツボだ
どれだけしょうもない理由で、質素な方法で自殺しても、作者のやつがいかにもな理由でド派手にに殺してしまうからな」
男はうなる
「さっきからお前は何一つ案も出していないな
そのくせ俺の批判ばかりしやがる
さてはお前、作者の差し金だな
悪の手先め、成敗してくれる」
そして男はもう一人の男を殺した
「これでいいのだ」
しかし男は重大な過ちに気づく
しまったこいつを殺してしまったら話が続かないではないか
俺一人だけでは話にならん
今少しうまいことを言ったかな
いや、そんなことを言っている場合ではない
早くなんとかしないと
とりあえず作者にこびて新しい登場人物を出してもらうか」
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