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決闘
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「フフフ…きさまの命もこれまでよ。くらえ!」
太刀使いが構えた太刀を体にねじ込んでいく
ズブズブと面白いように刺さる
「ぐああああっっ」
女の悲鳴が部屋に響き渡る
だが、助けが来る気配はない
「フフフ…どうだ、苦しいであろう?」
そう言って差し込んだ太刀を前後左右に動かす
女の体液が流れ出る
「やめっ…ろっ。動かっ…すなっ…
どうっ…せならっ…ひと思っ…いにやれっ」
女は息も絶え絶えに哀願する
しかしそれは攻めての興奮を誘っただけだった
「敵の言うことを聞くバカがどこにおる?ホレホレ」
女の体液で太刀は面白いように動く
その間も女の体液は溢れ出る一方だ
その時、突然女が叫んだ
「貴様!もう許さん!」
女は服から二本の小太刀を取り出した
「何!?どこにそんな力が残っている!?」
「これでもくらえ!」
太刀使いにさっきまでの威勢は消え、恐れを抱いているのは明白だった
「やめろ!ぐあああっ」
女の攻撃が胸と下半身を襲う
形勢逆転、苦悶の声を上げる太刀使いに女は言った
「どうだ思い知ったか
これ以上されたくなければ大人しくしろ」
しかしそんなことで怯む質使いではない
「誰がっ…貴様のっ…言うこっ…となどっ…聞くか!」
太刀使いは女の体に刺さったままの太刀を再び動かす
女の体液が音を立てるほどの激しい突きだ
「んっ…ああっ!ならばっ…こうだ!」
女も負けていない
最大限の力で反撃を試みる
「おおっ…まだっ…まだまだっ!」
その時、ガラガラと音を立てて部屋のドアが開いた
「何やってんだお前ら」
男が困惑するのも無理はない
半裸の女子高生がディルドとローターを持ってもつれ合っていたのだから
太刀使いが構えた太刀を体にねじ込んでいく
ズブズブと面白いように刺さる
「ぐああああっっ」
女の悲鳴が部屋に響き渡る
だが、助けが来る気配はない
「フフフ…どうだ、苦しいであろう?」
そう言って差し込んだ太刀を前後左右に動かす
女の体液が流れ出る
「やめっ…ろっ。動かっ…すなっ…
どうっ…せならっ…ひと思っ…いにやれっ」
女は息も絶え絶えに哀願する
しかしそれは攻めての興奮を誘っただけだった
「敵の言うことを聞くバカがどこにおる?ホレホレ」
女の体液で太刀は面白いように動く
その間も女の体液は溢れ出る一方だ
その時、突然女が叫んだ
「貴様!もう許さん!」
女は服から二本の小太刀を取り出した
「何!?どこにそんな力が残っている!?」
「これでもくらえ!」
太刀使いにさっきまでの威勢は消え、恐れを抱いているのは明白だった
「やめろ!ぐあああっ」
女の攻撃が胸と下半身を襲う
形勢逆転、苦悶の声を上げる太刀使いに女は言った
「どうだ思い知ったか
これ以上されたくなければ大人しくしろ」
しかしそんなことで怯む質使いではない
「誰がっ…貴様のっ…言うこっ…となどっ…聞くか!」
太刀使いは女の体に刺さったままの太刀を再び動かす
女の体液が音を立てるほどの激しい突きだ
「んっ…ああっ!ならばっ…こうだ!」
女も負けていない
最大限の力で反撃を試みる
「おおっ…まだっ…まだまだっ!」
その時、ガラガラと音を立てて部屋のドアが開いた
「何やってんだお前ら」
男が困惑するのも無理はない
半裸の女子高生がディルドとローターを持ってもつれ合っていたのだから
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