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グレートな存在
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「そこのあなた、もっとグレートな存在になってみたいと思いませんか」
いかにも胡散臭そうな奴が話しかけてきた
まあ暇だし遊んでみるか
そう思い男は返事をする
「グレートになりたいと思う
で、どうすればグレートになれるんだ」
「簡単です
この薬を飲めばあなたにも特別な力が宿るでしょう」
「なるほど、面白いことをやっているな
では薬を頂くとしよう」
男は薬を飲んだ
すると怪しげな男はバタリと倒れた
男は目を見開く
「こいつはすごい
念じただけで人を殺せる能力だ
これさえあればやりたい放題
他のやつにも使ってみよう」
男が去った後で怪しげな男が立ち上がり、ひとりごちた
「まったく、なぜ人はこういう場合人を殺す能力を欲しがり、そして目の前の私を殺すのだ
まあ私は不死身の薬を作って飲んだので大丈夫だが
さて、次のターゲットを探そう
できるだけ温厚そうなやつがいい
そういう奴は精神がひどくねじ曲がった奴が多いからな
復讐劇を見るのが私は何より好きなのだ」
いかにも胡散臭そうな奴が話しかけてきた
まあ暇だし遊んでみるか
そう思い男は返事をする
「グレートになりたいと思う
で、どうすればグレートになれるんだ」
「簡単です
この薬を飲めばあなたにも特別な力が宿るでしょう」
「なるほど、面白いことをやっているな
では薬を頂くとしよう」
男は薬を飲んだ
すると怪しげな男はバタリと倒れた
男は目を見開く
「こいつはすごい
念じただけで人を殺せる能力だ
これさえあればやりたい放題
他のやつにも使ってみよう」
男が去った後で怪しげな男が立ち上がり、ひとりごちた
「まったく、なぜ人はこういう場合人を殺す能力を欲しがり、そして目の前の私を殺すのだ
まあ私は不死身の薬を作って飲んだので大丈夫だが
さて、次のターゲットを探そう
できるだけ温厚そうなやつがいい
そういう奴は精神がひどくねじ曲がった奴が多いからな
復讐劇を見るのが私は何より好きなのだ」
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