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排泄感覚
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私シルビアに対する地獄の責めは続いていた。直接体を痛めつけるような事はないが、浣腸からの強制排泄からのアナル調教はとても耐えがたいものだった。何よりも屈辱だったのはそれらの責めに対して私は快楽を得ている事だった。お尻への責めがこんなに気持ちいいなんて、癖になったらどうするつもりだ?
「さて、アナルもほぐれてきたようだし、アナルバイブを使うぞ」
そう言って球と繋げたような棒をガルドは持つ。
「嫌!もうやめて!」
「ふふ、可愛がってやる」
「うう」
にゅるん、つぷつぷ
こうして私のアナルに異物が侵入してくる。ものすごく変な感じだ。
「んん」
本来出す機能しかないところに無理矢理侵入してくる。私は受け入れていいのか、出すべきなのか体が混乱する。
「よし、入り切ったぞ。そおれ、そおれ」
「いや、あん!んや」
ぬぷ、ぬぷ。アナルバイブを抜き差しされる。排泄している感覚に無理矢理させられる。たった少しの動きに全身が翻弄される。ひたすら耐える。何より気持ちいのが許せない。
「それ!」
「ひいいやん!」
一気に引き抜かれる。また排泄したような感覚だ。うう、屈辱だ。
「次はアナルビーズだ。どういう反応をするか楽しみだ」
「くっ!」
ぬぷ。一つ球を入れられる。ああ、何か排泄直前の感覚だ、変な感じ。
ぬぷ、ぬぷ。どんどん入ってくる。浣腸とはまた違うが、漏れそう。私は押し返そうと力を入れるがガルドはお構いなしに次々入れてくる。
「やめて、もう入らないわ」
「まだまだ、半分残ってるぞ」
「くう」
耐えるしかない。そういえば、入れたら後はどうするんだ?、まさか
「ねえ、そのアナルビーズは入れた後、どうするつもりなの?」
「入れた後のお楽しみと言いたいところだが、変わったことは何もしない。ゆっくり引き抜いていくだけさ」
「うう」
「さて、入りきったな。いくぞ」
「・・・」
私は歯を食いしばる。私の体は早く異物を出したがっているが、浣腸と違って私の意志は関係なさそうだ。これからどんな感覚に襲われるか。
にゅぽん
「んあ」
「それ、それ」
にゅぽん、にゅぽん
なんだこれ、自分の意志とは関係ない排泄の感覚はたまらなかった。若干の快楽をともなう排泄を他人の手にゆだねさせられる。たまらない屈辱だが、快楽には抗えない。力が抜けていく。
「ああ、やめて、漏れる、漏れちゃう!」
「気にするな、漏らせ」
「違うの、おしっこ、ダメ、力が入らない」
にゅぽん、アナルビーズを抜かれるたびに、快楽が襲い、下半身に力が入らなくなっていく。だめ、気持ちいい、ああ、漏れちゃう。
ぬぽぽん
最後のアナルビーズが引き抜かれ、私は快楽に逆らえずイってしまう。
ぴゅ、しょー、ぴゅちゃ。
力の抜けた下半身はおしっこをせき止めることも出来ず。ベッドを生暖かく濡らしてしまった。
「さて、アナルもほぐれてきたようだし、アナルバイブを使うぞ」
そう言って球と繋げたような棒をガルドは持つ。
「嫌!もうやめて!」
「ふふ、可愛がってやる」
「うう」
にゅるん、つぷつぷ
こうして私のアナルに異物が侵入してくる。ものすごく変な感じだ。
「んん」
本来出す機能しかないところに無理矢理侵入してくる。私は受け入れていいのか、出すべきなのか体が混乱する。
「よし、入り切ったぞ。そおれ、そおれ」
「いや、あん!んや」
ぬぷ、ぬぷ。アナルバイブを抜き差しされる。排泄している感覚に無理矢理させられる。たった少しの動きに全身が翻弄される。ひたすら耐える。何より気持ちいのが許せない。
「それ!」
「ひいいやん!」
一気に引き抜かれる。また排泄したような感覚だ。うう、屈辱だ。
「次はアナルビーズだ。どういう反応をするか楽しみだ」
「くっ!」
ぬぷ。一つ球を入れられる。ああ、何か排泄直前の感覚だ、変な感じ。
ぬぷ、ぬぷ。どんどん入ってくる。浣腸とはまた違うが、漏れそう。私は押し返そうと力を入れるがガルドはお構いなしに次々入れてくる。
「やめて、もう入らないわ」
「まだまだ、半分残ってるぞ」
「くう」
耐えるしかない。そういえば、入れたら後はどうするんだ?、まさか
「ねえ、そのアナルビーズは入れた後、どうするつもりなの?」
「入れた後のお楽しみと言いたいところだが、変わったことは何もしない。ゆっくり引き抜いていくだけさ」
「うう」
「さて、入りきったな。いくぞ」
「・・・」
私は歯を食いしばる。私の体は早く異物を出したがっているが、浣腸と違って私の意志は関係なさそうだ。これからどんな感覚に襲われるか。
にゅぽん
「んあ」
「それ、それ」
にゅぽん、にゅぽん
なんだこれ、自分の意志とは関係ない排泄の感覚はたまらなかった。若干の快楽をともなう排泄を他人の手にゆだねさせられる。たまらない屈辱だが、快楽には抗えない。力が抜けていく。
「ああ、やめて、漏れる、漏れちゃう!」
「気にするな、漏らせ」
「違うの、おしっこ、ダメ、力が入らない」
にゅぽん、アナルビーズを抜かれるたびに、快楽が襲い、下半身に力が入らなくなっていく。だめ、気持ちいい、ああ、漏れちゃう。
ぬぽぽん
最後のアナルビーズが引き抜かれ、私は快楽に逆らえずイってしまう。
ぴゅ、しょー、ぴゅちゃ。
力の抜けた下半身はおしっこをせき止めることも出来ず。ベッドを生暖かく濡らしてしまった。
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