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和代女王様の体から出る物は全て奴隷のご褒美です
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お風呂から男性が上がってきます
私は親友の部屋で覗いています
二人で仲良くビールを飲みながら
色々なお話をされています
私はいつSEXをされるのか?
色々な期待と不安で心が掻きむしられながら
覗いています
数時間して早朝になった頃
「ソロソロ帰るわ」と男性が立ち上がられました。
「もう帰るの?」
「嫁がうるさいし、又来るわ。お前の子供がいないからこれからは毎日来れるよ」
和代様も立ち上がられます
そして男性が和代様を抱きしめられて
口づけをします
私はSEXよりもキスを見せつけられる方が辛いですが
更に興奮してしまいます
でも帰宅後は二人きりになれると思うとドキドキします
「じゃあな」と男性が階段を下りられて
「気を付けてね」と和代様も階段を下りて見送りされます。
玄関のドアが閉まると鍵をかける音がして
階段を上がっていらっしゃいます
「さあ、、、ずり、、、おいで」
ドアを開けて私がリビングに入ります
「はい和代女王様」
「どうだったの。私のSEXは?」
「とても美しかったです」
「何回射精したの」
「いえ、、、、、」
急にビンタが飛んできます
「はい、申し訳ございませんでした。3回射精してしまいました」
「お前がオナニー我慢できる訳ないからね。ずりちゃんだから」
「はい私は和代女王様の事が好きでたまらなかったです」
「そうよね。ずりちゃん。でも?」
「でも私は和代女王様のいやらしいマゾ奴隷ですから
勿論和代女王様に触れる事は出来ません」
「そうよね、情けない、惨めなマゾ男よね」
「はい和代女王様。おっしゃる通リです」
「私がいないと生きていけないんでしょ?」
「はい和代女王様無しでは生きて行けません」
土下座して頭を床に付けます
和代女王様は私の頭を強く踏みつけます
「お前は私に気に入られるように努力するのよ」
「はい和代女王様。頑張りますので捨てないで下さい」
「そう、捨てられたくなければ、捨てられないようにするのよ」
「はい和代女王様」
和代女王様は煙草を取り出します
私はライターを取り出して火をお付けします
奴隷の顔に煙を吐きかけて
「お前、まだ18歳でしょ。他にも若くて可愛い女性がいるのに」
「いえ和代女王様の事を愛しています。和代女王様が大好きです」
「そう、可愛いわね。忠誠を誓うのね?」
「はい和代女王様」
「ずり、口を開けてごらん」
顔を上げた私に煙草の煙を吹きかけながら、唾を吐きかけてくれます
「お礼は?」
「はい和代女王様ありがとうございます。美味しいです」
「そうよね。私の体から出るものは全て美味しいわよね?」
「はい和代女王様」
「全部ご褒美よね、、、フフフ、、、、で、、、又勃起しているわね」
「出したいの?」
「はい和代女王様」
「そうなの」と微笑みかけながら
「舌をだしなさい」
私は口を開けて舌を出します
和代様は私の下に煙草を押し付けます
ジュッという音がして火が消えます
「熱い、、」と咄嗟にでます
「私の体から出た物は何でも美味しいのでしょ?」
「はい和代女王様」
「じゃそれを味わいながら私の前で汚い物を出してごらん」
「はい和代女王様」
大きく笑いながら
「はい和代女王様」
「3回もオナニーしたけど、ちゃんと女王である私が満足する射精も出来るわよね?」
「はい和代女王様」
そして口に和代女王様が脚を突っ込んでくれます
「本当に馬鹿な男ねお前は、、、、さあ射精しなさい」
「そして出した物も奇麗に自分で処理するのよ」
「私が満足出来る射精が出来たらご褒美に聖水上げるわね。ずっと我慢していたから」
私は絶頂を迎えます
「和代女王様いっていいですか?」
「そう、いきたいの?感謝しながらいきなさい。ほら、、いけ、、うじ虫」
「和代女王様が大好きです、、、あっつ」
4回目とは思えない量が出ます
「あら沢山出たわね、、、、、」
上から見下しながら
「じゃご褒美に聖水あげるからお風呂場にいきなさい」
「はい和代女王様」
「今日は一日お前の為にずっと我慢したんだから一滴もこぼさずお飲み}
自分の精子を口で処理しながら
「はい和代女王様。御聖水ありがとうございます。勿論一滴もこぼさず私の口で受け取ります」
「そう、、、可愛い子ね、、フフフ、、、、」
四つん這いで和代女王様の後をついて行きます
私は親友の部屋で覗いています
二人で仲良くビールを飲みながら
色々なお話をされています
私はいつSEXをされるのか?
色々な期待と不安で心が掻きむしられながら
覗いています
数時間して早朝になった頃
「ソロソロ帰るわ」と男性が立ち上がられました。
「もう帰るの?」
「嫁がうるさいし、又来るわ。お前の子供がいないからこれからは毎日来れるよ」
和代様も立ち上がられます
そして男性が和代様を抱きしめられて
口づけをします
私はSEXよりもキスを見せつけられる方が辛いですが
更に興奮してしまいます
でも帰宅後は二人きりになれると思うとドキドキします
「じゃあな」と男性が階段を下りられて
「気を付けてね」と和代様も階段を下りて見送りされます。
玄関のドアが閉まると鍵をかける音がして
階段を上がっていらっしゃいます
「さあ、、、ずり、、、おいで」
ドアを開けて私がリビングに入ります
「はい和代女王様」
「どうだったの。私のSEXは?」
「とても美しかったです」
「何回射精したの」
「いえ、、、、、」
急にビンタが飛んできます
「はい、申し訳ございませんでした。3回射精してしまいました」
「お前がオナニー我慢できる訳ないからね。ずりちゃんだから」
「はい私は和代女王様の事が好きでたまらなかったです」
「そうよね。ずりちゃん。でも?」
「でも私は和代女王様のいやらしいマゾ奴隷ですから
勿論和代女王様に触れる事は出来ません」
「そうよね、情けない、惨めなマゾ男よね」
「はい和代女王様。おっしゃる通リです」
「私がいないと生きていけないんでしょ?」
「はい和代女王様無しでは生きて行けません」
土下座して頭を床に付けます
和代女王様は私の頭を強く踏みつけます
「お前は私に気に入られるように努力するのよ」
「はい和代女王様。頑張りますので捨てないで下さい」
「そう、捨てられたくなければ、捨てられないようにするのよ」
「はい和代女王様」
和代女王様は煙草を取り出します
私はライターを取り出して火をお付けします
奴隷の顔に煙を吐きかけて
「お前、まだ18歳でしょ。他にも若くて可愛い女性がいるのに」
「いえ和代女王様の事を愛しています。和代女王様が大好きです」
「そう、可愛いわね。忠誠を誓うのね?」
「はい和代女王様」
「ずり、口を開けてごらん」
顔を上げた私に煙草の煙を吹きかけながら、唾を吐きかけてくれます
「お礼は?」
「はい和代女王様ありがとうございます。美味しいです」
「そうよね。私の体から出るものは全て美味しいわよね?」
「はい和代女王様」
「全部ご褒美よね、、、フフフ、、、、で、、、又勃起しているわね」
「出したいの?」
「はい和代女王様」
「そうなの」と微笑みかけながら
「舌をだしなさい」
私は口を開けて舌を出します
和代様は私の下に煙草を押し付けます
ジュッという音がして火が消えます
「熱い、、」と咄嗟にでます
「私の体から出た物は何でも美味しいのでしょ?」
「はい和代女王様」
「じゃそれを味わいながら私の前で汚い物を出してごらん」
「はい和代女王様」
大きく笑いながら
「はい和代女王様」
「3回もオナニーしたけど、ちゃんと女王である私が満足する射精も出来るわよね?」
「はい和代女王様」
そして口に和代女王様が脚を突っ込んでくれます
「本当に馬鹿な男ねお前は、、、、さあ射精しなさい」
「そして出した物も奇麗に自分で処理するのよ」
「私が満足出来る射精が出来たらご褒美に聖水上げるわね。ずっと我慢していたから」
私は絶頂を迎えます
「和代女王様いっていいですか?」
「そう、いきたいの?感謝しながらいきなさい。ほら、、いけ、、うじ虫」
「和代女王様が大好きです、、、あっつ」
4回目とは思えない量が出ます
「あら沢山出たわね、、、、、」
上から見下しながら
「じゃご褒美に聖水あげるからお風呂場にいきなさい」
「はい和代女王様」
「今日は一日お前の為にずっと我慢したんだから一滴もこぼさずお飲み}
自分の精子を口で処理しながら
「はい和代女王様。御聖水ありがとうございます。勿論一滴もこぼさず私の口で受け取ります」
「そう、、、可愛い子ね、、フフフ、、、、」
四つん這いで和代女王様の後をついて行きます
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