66 / 345
第1章 新しい世界と出会い
第63話 腕の中
しおりを挟む
身体から感じるほのかな温もりに、暗闇の中、意識が戻る。
しかし、身体に力は入らない……まるで、四肢と接続が切れてしまってるみたいに。
「――――」
口も動かせないから、声も出ない。
出るのはなんだかよく分からない、息が漏れたような音だけだった。
「……? ……」
それでも僕が起きたことに誰かが気付いたのか、周囲がにわかに騒がしくなった。
何を言ってるのかはわからないけれど、耳から音は入ってくる。
そして、ふいに暗闇の中に光が差し込むと、僕の視界にゆっくりと色が戻ってきた。
「……こ、は?」
視界に映るのは、なにやら見たことのない天井。
すごく……自然味のある、天井。
そんなことを考えていた僕の隣りに誰かが座り、僕の背を押して……どうやら座らせてくれるようだ。
「アキ様、よかった……」
「トーマを呼んでくる。アキさんはもう少し休んでいてくれ」
シルフに支えられ、なんとか座った僕を見て、アルさんが背を向ける。
呼んでくるってことは、トーマ君は別のところにいるんだろうか?
妙なだるさを感じつつ、HPゲージに目を向ければ、大体80%ほどまで回復していた。
みんなと一緒にいるってことは……僕は死ななかったんだろうか?
「アキ様。ここは木に空いた穴の中です。蜘蛛のエリアから少し離れた場所になります」
「そう、なんだ……」
さっきよりは大分声が出るようになった気がする。
たぶんさっきまでは、喉が乾燥してたのかもしれない。
「よ、アキ。起きたか」
「……トーマ君?」
「せやで。それでいきなりなんやけど、アキ。君、どこまで覚えとる?」
「え? えっと……」
目を閉じて思い出そうとすると、自然と身体が震えてくる。
そうだ、僕……あの蜘蛛に……。
思い出した牙の鋭さと、その牙が生み出した痛みに、思わず腕で身体を抱きしめる。
そんな僕を見てトーマ君は「わかった、それ以上はええで」と頭を撫でてくれた。
◇
「アキが俺らと分断された後、俺とアルはひとまず周辺の蜘蛛を倒したんや」
僕の様子が落ち着いた頃を見計らって、トーマ君は静かに語り始める。
あまり頭の動いてない僕にも分かるように、ゆっくりと。
「幸い、俺らは蜘蛛と戦ったこともあったんでな。戦闘面では不安要素もなかった。……ただ、敵の数が多すぎた」
トーマ君が語る話は、実際に体験していなければ、誇張された物語として受け取っていただろう。
けれど僕は……一瞬で作り上げられた、あの白い壁を知っている。
「あんまりにも数が多いんでな、アルなんか数匹まとめて貫いたり、ちぎったり投げたりの……ありゃ完全なバーサーカーやったな」
「……トーマ」
「っと、それでやな――」
トーマ君達2人がかりで蜘蛛を倒したからか、5分ほどで急激に数を減らせたらしい。
その結果、僕を助けに動けるようになったみたいだけど……。
「アキとの間にあった壁が、凄まじくてな。入ろう思ったら、上からくらいしか無理やってん。多分、俺らが戦っとる間にも、壁を大きくしとったんやろ」
「完全に見えなくなっていたからな。左右を見渡してみても切れ目ひとつなかった」
「せやからアルに飛ばしてもらってん。大剣で打ち上げるみたいにな」
そう言って、トーマ君は指でその動きを見せてくれる。
……飛んだトーマ君も凄いけど、大剣を使ってトーマ君を投げたアルさんが凄い。
絶対重たいよね!?
「トーマがいきなり、俺を上に飛ばせ! とか言い出してな……」
「あんときはホンマにすまんかった! けど、結局やってくれたやんか!」
「仕方ないだろうが……。実際、それしか手がなかったのも事実だ」
飛んだ後は、近くの木の枝を使って上の枝に、そしてまた上にと繰り返して、僕のいた場所に入って来れたらしい。
「したら、アキが蜘蛛に抱きつかれた状態で死にかけとったんや」
「なるほど……」
「ただ、あの蜘蛛……上から刺し殺そうと飛び降りたら、直前に避けてな……逃げられたわ」
それでも僕の解放はできたみたいで、すぐ[最下級ポーション(良)]を飲ませてくれたらしい。
その時のHPゲージは、今にも消えそうなくらいギリギリだったみたいだ。
「んで、その蜘蛛が群れのボスやったみたいで、後を追うように周りの蜘蛛も消えたわ」
「あとは、シルフさんに補助してもらいながら俺が糸の壁を破壊して、ここに逃げ込んだ、というわけだ」
そうか……そんなことがあったんだ。
でも結局、助けてもらっちゃったんだな……。
「……」
「アキ?」
やっぱり僕は、足手まといで、役に立たない……2人の手を煩わせるだけの……。
そんなのならいっそ……。
しかし、身体に力は入らない……まるで、四肢と接続が切れてしまってるみたいに。
「――――」
口も動かせないから、声も出ない。
出るのはなんだかよく分からない、息が漏れたような音だけだった。
「……? ……」
それでも僕が起きたことに誰かが気付いたのか、周囲がにわかに騒がしくなった。
何を言ってるのかはわからないけれど、耳から音は入ってくる。
そして、ふいに暗闇の中に光が差し込むと、僕の視界にゆっくりと色が戻ってきた。
「……こ、は?」
視界に映るのは、なにやら見たことのない天井。
すごく……自然味のある、天井。
そんなことを考えていた僕の隣りに誰かが座り、僕の背を押して……どうやら座らせてくれるようだ。
「アキ様、よかった……」
「トーマを呼んでくる。アキさんはもう少し休んでいてくれ」
シルフに支えられ、なんとか座った僕を見て、アルさんが背を向ける。
呼んでくるってことは、トーマ君は別のところにいるんだろうか?
妙なだるさを感じつつ、HPゲージに目を向ければ、大体80%ほどまで回復していた。
みんなと一緒にいるってことは……僕は死ななかったんだろうか?
「アキ様。ここは木に空いた穴の中です。蜘蛛のエリアから少し離れた場所になります」
「そう、なんだ……」
さっきよりは大分声が出るようになった気がする。
たぶんさっきまでは、喉が乾燥してたのかもしれない。
「よ、アキ。起きたか」
「……トーマ君?」
「せやで。それでいきなりなんやけど、アキ。君、どこまで覚えとる?」
「え? えっと……」
目を閉じて思い出そうとすると、自然と身体が震えてくる。
そうだ、僕……あの蜘蛛に……。
思い出した牙の鋭さと、その牙が生み出した痛みに、思わず腕で身体を抱きしめる。
そんな僕を見てトーマ君は「わかった、それ以上はええで」と頭を撫でてくれた。
◇
「アキが俺らと分断された後、俺とアルはひとまず周辺の蜘蛛を倒したんや」
僕の様子が落ち着いた頃を見計らって、トーマ君は静かに語り始める。
あまり頭の動いてない僕にも分かるように、ゆっくりと。
「幸い、俺らは蜘蛛と戦ったこともあったんでな。戦闘面では不安要素もなかった。……ただ、敵の数が多すぎた」
トーマ君が語る話は、実際に体験していなければ、誇張された物語として受け取っていただろう。
けれど僕は……一瞬で作り上げられた、あの白い壁を知っている。
「あんまりにも数が多いんでな、アルなんか数匹まとめて貫いたり、ちぎったり投げたりの……ありゃ完全なバーサーカーやったな」
「……トーマ」
「っと、それでやな――」
トーマ君達2人がかりで蜘蛛を倒したからか、5分ほどで急激に数を減らせたらしい。
その結果、僕を助けに動けるようになったみたいだけど……。
「アキとの間にあった壁が、凄まじくてな。入ろう思ったら、上からくらいしか無理やってん。多分、俺らが戦っとる間にも、壁を大きくしとったんやろ」
「完全に見えなくなっていたからな。左右を見渡してみても切れ目ひとつなかった」
「せやからアルに飛ばしてもらってん。大剣で打ち上げるみたいにな」
そう言って、トーマ君は指でその動きを見せてくれる。
……飛んだトーマ君も凄いけど、大剣を使ってトーマ君を投げたアルさんが凄い。
絶対重たいよね!?
「トーマがいきなり、俺を上に飛ばせ! とか言い出してな……」
「あんときはホンマにすまんかった! けど、結局やってくれたやんか!」
「仕方ないだろうが……。実際、それしか手がなかったのも事実だ」
飛んだ後は、近くの木の枝を使って上の枝に、そしてまた上にと繰り返して、僕のいた場所に入って来れたらしい。
「したら、アキが蜘蛛に抱きつかれた状態で死にかけとったんや」
「なるほど……」
「ただ、あの蜘蛛……上から刺し殺そうと飛び降りたら、直前に避けてな……逃げられたわ」
それでも僕の解放はできたみたいで、すぐ[最下級ポーション(良)]を飲ませてくれたらしい。
その時のHPゲージは、今にも消えそうなくらいギリギリだったみたいだ。
「んで、その蜘蛛が群れのボスやったみたいで、後を追うように周りの蜘蛛も消えたわ」
「あとは、シルフさんに補助してもらいながら俺が糸の壁を破壊して、ここに逃げ込んだ、というわけだ」
そうか……そんなことがあったんだ。
でも結局、助けてもらっちゃったんだな……。
「……」
「アキ?」
やっぱり僕は、足手まといで、役に立たない……2人の手を煩わせるだけの……。
そんなのならいっそ……。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない
宍戸亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。
不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。
そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。
帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。
そして邂逅する謎の組織。
萌の物語が始まる。
異世界へ誤召喚されちゃいました 女神の加護でほのぼのスローライフ送ります
モーリー
ファンタジー
⭐︎第4回次世代ファンタジーカップ16位⭐︎
飛行機事故で両親が他界してしまい、社会人の長男、高校生の長女、幼稚園児の次女で生きることになった御剣家。
保険金目当てで寄ってくる奴らに嫌気がさしながらも、3人で支え合いながら生活を送る日々。
そんな矢先に、3人揃って異世界に召喚されてしまった。
召喚特典として女神たちが加護やチート能力を与え、異世界でも生き抜けるようにしてくれた。
強制的に放り込まれた異世界。
知らない土地、知らない人、知らない世界。
不安をはねのけながら、時に怖い目に遭いながら、3人で異世界を生き抜き、平穏なスローライフを送る。
そんなほのぼのとした物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる