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第4章 王さま修行 / 教会編
第63話 いつも隣にいる理由
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ティナとセオシュの出会いは8年前。ティナが13歳、セオシュが11歳のときである。
その年はボンドが自分の鎧を定めた年だ。『右腕』に指名されたティナは、史上最年少の鎧として注目を集めた。当時まだ荒削りだったもののすでに強く、城の兵士に決闘を申し込んではボロボロに負かしていたティナは、鎧になる前からちょっとした有名人ではあったのだが。
セオシュはイトカに保護されてから2年が経つころだったが、まだ幼く、未熟で小さな体だった。そのため武器も持たせてもらえず、体力作りや筋トレばかりの毎日だったものの、イトカへの憧れを胸に熱心に頑張っていた。
そんなティナとセオシュの互いの第一印象は、とても良いとは言えないものであった。
「ティナも鎧になったんだし、指導者になってみるのもいいかと思ってね。紹介するよ、この子はセオシュ。今日から君の弟子になる」
上機嫌なイトカを間に挟み、ティナとセオシュは警戒心剥き出しで睨み合っていた。
「……私の弟子だって?」
信じられないといった表情でティナが聞き返す。その様子を見ながら、セオシュは不満そうに腕を組んだ。
「大事な話があるって仰るから、ようやくイトカ様の弟子にしてもらえるのかと思って期待していたのに……」
そして、自分より遥かに大きなティナをチラリと見上げる。
「この人の弟子になれって言うんですか? 本気ですか?」
「もちろん」
ピリピリした空気すら楽しむようにニコリと微笑むと、イトカは2人の手を掴み、無理やり握手させた。
「ちょ、やめてくださいよ!」
セオシュが慌てて腕を引っ込める。
「この人、荒っぽいで有名な人じゃないですか。いくらイトカ様の弟子とはいえ、私は近寄りたくないです。喧嘩でもしたら殺されてしまいます」
「……そんなちっさい体じゃ、相手にもならない」
小さな体はセオシュの地雷だ。ムッとしてティナを睨みつけると、30cm上から睨み返された。
「まぁまぁ、2人とも落ち着いて。俺はね、君たちは案外相性いいんじゃないかなって思うんだけど」
「どこがですか!?」
「どこがだよ!?」
2人に責め立てられて苦笑いしつつも、イトカは胸の高鳴りを抑えられずにいた。
「……ほら、今だって息ぴったりでしょ?」
イトカの思った通り、ティナとセオシュは見た目も中身も正反対だからこそ、欠けたものを補い合える素晴らしい師弟関係を築いた。2人とも見違えるほど立派に成長し、お互いがかけがえのない存在になったのである。
……同時に、身長差は50cmになった。
(危ない危ない。今のが走馬灯ってやつ?)
飛びかけた意識を何とか食い止める。
だが、もう体に力が入らない。さすがのイトカも靄のかかった頭の中で、最悪の事態を覚悟し始めていた。
「イトカ!! おい!! 聞こえてるか!?」
動かなくなってしまった親友を心配し、敵を抑えながら必死に叫ぶリグロの声が裏返る。
戦いの中心にいるティナの目にもう生気はなく、相手の急所しか映し出していない。
戦いの終わりがまた遠のいたかと思われたそのとき、晴を横抱きにしたジルが頭から血を流しながら到着した。
(あれが……ティナ!?)
床に降りた晴は、全身を真っ赤に染めたバケモノを見た。
少しでも近付こうものなら噛み殺されてしまいそうである。見るに堪えない荒れ果てた部屋の中で、孤独な獣が悲しみを叫んでいた。
強烈な悪臭と死の景色。辛うじて息をしているだけのイトカと、冷静さを失ったまま鎌を振り回すリグロの姿。ここに辿り着くまでに負った怪我の痛みを堪えていたジルは、現場のあまりの酷さに眩暈がした。だが歯を食いしばって、ふらつく足に力を入れる。いま晴を守れるのは自分しかいないのだ。
「………っ」
衝撃的な光景に取り囲まれ、晴の頭は真っ白になっていた。冷め切った死体の真っ黒な目にじっと見つめられている気がする。
(こわい……こわいよ……けど……)
ここに来た理由を思い出すんだ。
膝が震えて一歩も動けないので、細く締まる喉に精いっぱいの力を込めて叫んだ。
「ティナ、やめて!!!!」
赤黒いバケモノが、ぴくりと反応した。
「もうやめて、死んじゃうよ……」
どれくらい血を流したら死ぬのかも、どれが致命傷になりうる傷なのかもわからない晴でも、ティナの状態がかなり危険であることは痛いほどわかった。
ティナの目は、真っ直ぐに晴を見ていた。
「は……る」
晴。
晴だ。
晴に会えてから、私に生きる意味ができたんだ。
いつ現れるのかも分からない王を守るために訓練を重ねていた日々とは違う。
私はこの子を、この王を守るために生きている。生きていていいんだ。そう実感できたことが、ティナの日々を色鮮やかにさせた。
この気持ちを忘れたくない。ずっとこのままでいたい。やっぱり、晴のそばにいたい。
それでも私には、こんなやり方しかできないんだ。
(……すぐに全部片付けて、晴の元に行く)
晴の銀色と通じ合えそうだったティナの瞳は、すぐに戦意に呑み込まれてしまった。それどころか、晴の危険を顧みずに四方八方に敵を蹴散らし始めた。
ティナは、一度に色々考えられるほど器用ではない。いや、ひとつのことだけを──戦いのことだけを考えるようにできている。戦いを始めると、何かに乗っ取られてしまったかのように暴れることしかできない。
「危ない」
ジルがすかさず晴を引き寄せた。傷が痛むが気にしていられない。
(晴でもだめなのか?ティナ……)
ティナが1番そばで晴を守らなければならないはずなのに。残りの敵はわずかだが、このままではティナの命も長くない。
(俺が入っていって、止められるか……?)
失敗すれば無惨に死ぬだけだ。ジルは砕け散った壁の残骸に沈んだ血まみれのイトカを見ながら、ぐっと拳を握りしめた。彼もティナを止めようとしたのだろう。イトカでだめなら、自分には到底無理だ。
(どうしよう、どうすればいいの?)
晴は気の狂った暴れ馬のようになってしまったティナを見ていることしかできなかった。何とかしなきゃとはやる心に対して、体は全く動かない。肩に添えられたジルの手が震えているのも感じる。
するとそこで、限界の近いティナの体がぐらりと大きくよろめいた。
「あ……っ!」
「!」
見守っていた晴の声が漏れる。
干からびてしまいそうなほどに、ティナの体は血を流しすぎたのだ。それでもティナは傾いた体を無理やり立て直そうとした。
その隙を見逃さなかった教徒が大ぶりなナイフを振り翳し、決死の攻撃を仕掛けた。
「あぶなぁぁぁい!!!!」
晴の叫びが響く。目を見開いたジルはもう祈るしかなく、ハッとしたリグロも目で追うのが精一杯だった。
──パンッ!
「ぅぐ」
ナイフが振り下ろされるよりも早く、それを握っていた手を銃弾が掠め、痛みに呻いた教徒はナイフを手離してしまった。
(銃……!?)
場にいた晴たちが状況を理解するより早く、少し苦しそうに掠れた声が大きく響く。
「いい加減にしてください!!!!!」
続いて放たれた弾丸が、再び暴れようとしていたティナの胸を正確に撃ち抜いた。
「…………」
少し驚いたような、それでいてどこか安心したように目を見開いたティナの体は、胸から血を噴き出しながら倒れ、床に叩きつけられた。
その年はボンドが自分の鎧を定めた年だ。『右腕』に指名されたティナは、史上最年少の鎧として注目を集めた。当時まだ荒削りだったもののすでに強く、城の兵士に決闘を申し込んではボロボロに負かしていたティナは、鎧になる前からちょっとした有名人ではあったのだが。
セオシュはイトカに保護されてから2年が経つころだったが、まだ幼く、未熟で小さな体だった。そのため武器も持たせてもらえず、体力作りや筋トレばかりの毎日だったものの、イトカへの憧れを胸に熱心に頑張っていた。
そんなティナとセオシュの互いの第一印象は、とても良いとは言えないものであった。
「ティナも鎧になったんだし、指導者になってみるのもいいかと思ってね。紹介するよ、この子はセオシュ。今日から君の弟子になる」
上機嫌なイトカを間に挟み、ティナとセオシュは警戒心剥き出しで睨み合っていた。
「……私の弟子だって?」
信じられないといった表情でティナが聞き返す。その様子を見ながら、セオシュは不満そうに腕を組んだ。
「大事な話があるって仰るから、ようやくイトカ様の弟子にしてもらえるのかと思って期待していたのに……」
そして、自分より遥かに大きなティナをチラリと見上げる。
「この人の弟子になれって言うんですか? 本気ですか?」
「もちろん」
ピリピリした空気すら楽しむようにニコリと微笑むと、イトカは2人の手を掴み、無理やり握手させた。
「ちょ、やめてくださいよ!」
セオシュが慌てて腕を引っ込める。
「この人、荒っぽいで有名な人じゃないですか。いくらイトカ様の弟子とはいえ、私は近寄りたくないです。喧嘩でもしたら殺されてしまいます」
「……そんなちっさい体じゃ、相手にもならない」
小さな体はセオシュの地雷だ。ムッとしてティナを睨みつけると、30cm上から睨み返された。
「まぁまぁ、2人とも落ち着いて。俺はね、君たちは案外相性いいんじゃないかなって思うんだけど」
「どこがですか!?」
「どこがだよ!?」
2人に責め立てられて苦笑いしつつも、イトカは胸の高鳴りを抑えられずにいた。
「……ほら、今だって息ぴったりでしょ?」
イトカの思った通り、ティナとセオシュは見た目も中身も正反対だからこそ、欠けたものを補い合える素晴らしい師弟関係を築いた。2人とも見違えるほど立派に成長し、お互いがかけがえのない存在になったのである。
……同時に、身長差は50cmになった。
(危ない危ない。今のが走馬灯ってやつ?)
飛びかけた意識を何とか食い止める。
だが、もう体に力が入らない。さすがのイトカも靄のかかった頭の中で、最悪の事態を覚悟し始めていた。
「イトカ!! おい!! 聞こえてるか!?」
動かなくなってしまった親友を心配し、敵を抑えながら必死に叫ぶリグロの声が裏返る。
戦いの中心にいるティナの目にもう生気はなく、相手の急所しか映し出していない。
戦いの終わりがまた遠のいたかと思われたそのとき、晴を横抱きにしたジルが頭から血を流しながら到着した。
(あれが……ティナ!?)
床に降りた晴は、全身を真っ赤に染めたバケモノを見た。
少しでも近付こうものなら噛み殺されてしまいそうである。見るに堪えない荒れ果てた部屋の中で、孤独な獣が悲しみを叫んでいた。
強烈な悪臭と死の景色。辛うじて息をしているだけのイトカと、冷静さを失ったまま鎌を振り回すリグロの姿。ここに辿り着くまでに負った怪我の痛みを堪えていたジルは、現場のあまりの酷さに眩暈がした。だが歯を食いしばって、ふらつく足に力を入れる。いま晴を守れるのは自分しかいないのだ。
「………っ」
衝撃的な光景に取り囲まれ、晴の頭は真っ白になっていた。冷め切った死体の真っ黒な目にじっと見つめられている気がする。
(こわい……こわいよ……けど……)
ここに来た理由を思い出すんだ。
膝が震えて一歩も動けないので、細く締まる喉に精いっぱいの力を込めて叫んだ。
「ティナ、やめて!!!!」
赤黒いバケモノが、ぴくりと反応した。
「もうやめて、死んじゃうよ……」
どれくらい血を流したら死ぬのかも、どれが致命傷になりうる傷なのかもわからない晴でも、ティナの状態がかなり危険であることは痛いほどわかった。
ティナの目は、真っ直ぐに晴を見ていた。
「は……る」
晴。
晴だ。
晴に会えてから、私に生きる意味ができたんだ。
いつ現れるのかも分からない王を守るために訓練を重ねていた日々とは違う。
私はこの子を、この王を守るために生きている。生きていていいんだ。そう実感できたことが、ティナの日々を色鮮やかにさせた。
この気持ちを忘れたくない。ずっとこのままでいたい。やっぱり、晴のそばにいたい。
それでも私には、こんなやり方しかできないんだ。
(……すぐに全部片付けて、晴の元に行く)
晴の銀色と通じ合えそうだったティナの瞳は、すぐに戦意に呑み込まれてしまった。それどころか、晴の危険を顧みずに四方八方に敵を蹴散らし始めた。
ティナは、一度に色々考えられるほど器用ではない。いや、ひとつのことだけを──戦いのことだけを考えるようにできている。戦いを始めると、何かに乗っ取られてしまったかのように暴れることしかできない。
「危ない」
ジルがすかさず晴を引き寄せた。傷が痛むが気にしていられない。
(晴でもだめなのか?ティナ……)
ティナが1番そばで晴を守らなければならないはずなのに。残りの敵はわずかだが、このままではティナの命も長くない。
(俺が入っていって、止められるか……?)
失敗すれば無惨に死ぬだけだ。ジルは砕け散った壁の残骸に沈んだ血まみれのイトカを見ながら、ぐっと拳を握りしめた。彼もティナを止めようとしたのだろう。イトカでだめなら、自分には到底無理だ。
(どうしよう、どうすればいいの?)
晴は気の狂った暴れ馬のようになってしまったティナを見ていることしかできなかった。何とかしなきゃとはやる心に対して、体は全く動かない。肩に添えられたジルの手が震えているのも感じる。
するとそこで、限界の近いティナの体がぐらりと大きくよろめいた。
「あ……っ!」
「!」
見守っていた晴の声が漏れる。
干からびてしまいそうなほどに、ティナの体は血を流しすぎたのだ。それでもティナは傾いた体を無理やり立て直そうとした。
その隙を見逃さなかった教徒が大ぶりなナイフを振り翳し、決死の攻撃を仕掛けた。
「あぶなぁぁぁい!!!!」
晴の叫びが響く。目を見開いたジルはもう祈るしかなく、ハッとしたリグロも目で追うのが精一杯だった。
──パンッ!
「ぅぐ」
ナイフが振り下ろされるよりも早く、それを握っていた手を銃弾が掠め、痛みに呻いた教徒はナイフを手離してしまった。
(銃……!?)
場にいた晴たちが状況を理解するより早く、少し苦しそうに掠れた声が大きく響く。
「いい加減にしてください!!!!!」
続いて放たれた弾丸が、再び暴れようとしていたティナの胸を正確に撃ち抜いた。
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