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01 たくさんびゅっびゅーしたね
しおりを挟む侯爵令嬢の私、アイシア・レッドフィールドは、今自分の寝室で弟に押し倒されています。
こんなことが毎晩続いているので、私は疲れています……
「カント!! あなた……こんなことして、本当にいいと思っているの!!」
私は必死にそう訴えます。
ですが……
「僕はお姉ちゃんのことを愛してるんだ!! この気持ちに嘘偽りは決してない!!」
「それとこれとは、また別の問題です。さぁ、早く私の胸から手をどけて!」
「い、いやだ!!」
「ああんんっ」
弟の顔が私の豊満な胸に押し付けられます。
ムニムニっと弟が口を胸のなかで動かします。
「はあああんんん。ちょっとカント!! や、やめっ!!」
「お姉ちゃんっ。おいしいよ。お姉ちゃんの胸、おいしいよ」
カントは無我夢中で私の胸を舐め回します。
「ああ、そこは、だめ、本当にだめぇぇ」
カントの舌が乳首のさきっちょをチロチロと舐めます。
たまに歯を立てて、コリコリと痛みを伴う刺激を私に与えます。
「カントっ!!! あああんんんっ」
「愛してるよ、愛してるっ、お姉ちゃん、大好きだよっ」
カントの右手が自らのおちんちんに伸びています。
とても一生懸命におちんぽをしごいています。
しゅっしゅ……
「ああ、お姉ちゃん……もう出そうだよぉ」
「か、カント!! こんなところで出しちゃダメぇ」
「お姉ちゃん、お姉ちゃん、ううううで、でりゅ……」
びゅーびゅっ……
カントのおちんちんが私の顔のまえに突き出され、その先から白濁液がどくどくと溢れてきます。
それが、ぽたぽたと私の口元、目元、髪の毛に付着します。
「ああ、お姉ちゃん。とってもかわいいよぉ。僕のおちんぽミルクで汚れたお姉ちゃん……。とってもきれいだよぉ」
私はこうして、今日も弟から溺愛され、びゅっびゅーされるのでした。
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