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フェラが上手な高木さん
しおりを挟む「た、高木さんっ!!!」
「どうしたのぉ~」
へろへろ……
ぴちゃぴちゃ……
ぐっぽぐっぽ……
ちろろろろろろ~
「ああっ!! だめっ!! 駄目だってば高木さんっ!!」
河原の近くの公園の木の下で、僕は今日も高木さんにちんぽを咥えられている。
今日もめちゃくちゃエッチだよ、高木さん……
「我慢汁、こぉーんなに出しちゃってぇー」
「しょ、しょうがないだろう……」
「ちろっ、ふふふ……おいしい」
かぷっ……
高木さんが亀頭だけを優しく口のなかに含みます。
唾液たっぷりのそのお口。
淫乱なお口のなかで、舌がいやらしく複雑に動き回ります。
オシッコが出てくるところに舌があったと思えば、その次の瞬間にはカリ首のところをつぅぅぅっと一周する舌があります。
本当に予測不可能です……
「ああっ……でるっ!!!!!」
「んんんっっ」
どぴゅぴゅぴゅぴゅーーーーーーーーーーーどぷんっどくんっどくんっ
「あーあー。またお口のなかで出しちゃったねぇ」
「ご、ごめん」
「ふふふ……ああーーーんんん」
「わわ、こんなにたくさん……。ご、ごめん」
「いいのいいの……いくよぉぉ」
高木さんは大きく開けたそのお口を閉じて……
ごくんっ……
「ああっ!!!!」
「えへへ、今日は飲んじゃった……」
川のせせらぎが聞こえる公園の木の下。
今日もエッチな高木さんが僕のおちんちんに夢中です。
少しは僕自身にも夢中になってほしいよ、高木さん……
完
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