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6・初めての外!どころじゃないが?
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俺「~♪」
ルーシー「いつにも増してルンルンだね」
俺「いつにも増してってお前俺達会って4日とかそこらだぞ?」
ルーシー「ははそれもそうか」
俺「ねぇ、、今日は、どこ行くんだっけ?」
ルーシー「王都だよ」
ふぅぅぅぅ!!!さっすが!ルーシー!!
俺「ほんとにいいの?」
ルーシー「いいってばw」
俺「冒険者、、へへ」
ルーシー「ゆーまってなんでそんなに冒険者になりたいわけ?」
そー聞かれるのも無理ない!がっ!私達!異国人は!やはり1度は冒険者なってみたい!!!!てか俺異世界来てイケメンとセックスしかしてないけどあのゲーム画面みたいな、あぁ、すてーたす?とか見れないのか???
俺「だって冒険者ってかっこいいじゃん?」
ルーシー「そうかな?、、まぁいいや」
ルーシー「ちょっと御手洗」
俺「ん!」
俺「めっちゃチャンス!」
俺「ステータス」
…
…
…
俺「なんもならんのかぁぁぃい!!!」
俺「🥺酷い神様酷い🥺」
俺「期待してたのに、、、」
俺「なんか他に、、開け!」
俺「、、、開けゴマ!」
俺「、、ステータス、、、」
フォンッ
俺「は?」
俺「なにおまえ最初呼んでも来なかったのに、、」
俺「、、でもほんとにあるんだ、、」
なになに?
ステータス
名前 ハルノ ユウマ
種族 人間
スキル 発情
え、これだけ???
てか名前表記カタカナなんだな、、、、、ん???
hatuzyou?、、、oh......なんてこったパンナコッタ
嘘だろ、そんなBL漫画展開ある????ひぇぇ、、
発情ってどんな感じの発情だ、、、
押してみるか、、、
発情
3か月に一度、1週間程度の発情期があり、その間は種を残すこと以外のことが考えられなくなる。 発情期間中は、生物を誘うフェロモンを放つ。
はぁ???あれじゃん!!これ、、なんだっけ、、えっと、あ、おめがなんとか!えっと、、、おめが、、、ばーす!だ!!!!!
てか種を残すこと、、、???つまり、、ninsinできちまう?、、、、絶望なんだけども
ガチャッ
ルーシー「ただいま、、ん?どうしたの?そんな世界の終わりみたいな顔して」
俺「いや、、質問なんだけどよ」
ルーシー「うん」
俺「おめが、、いや、バース性ってあるか?、この世界」
ルーシー「ばーすせい??いや、聞いたことないけど」
俺「、、oh......じゃあこれは、完全俺の固有スキルか、、、なんてこったパンナコッタ」
ルーシー「?ゆーまは、固有スキルを持っていたのかい?」
俺「あぁ最悪のな」
ルーシー「どんなの??」
俺「、、3か月に一度なんか1週間程度の発情期があって、その期間は、種を残すこと以外のことが考えられなくなるって 発情期間中は、生物を誘うフェロモンを放つって」
ルーシー「わぉそれは、魅力的なスキルだね」
俺「いやこれのどこが魅力的だよ、、、」
ルーシー「つまりは、僕の子を孕めるんだよ?」
俺「え!いや、、お前の子を授かる気は、ねぇよ?」
ルーシー「えぇ?なんで???」
俺「いや!俺中華系の人がタイプだから!」
ルーシー「??」
ルーシー「、、、、、そう」
俺「そ、そんな落ち込む?」
ルーシー「まあね」
俺「ぅ、、ぅぅ''、、、まぁ、まぁ!とりあえず出かけよう」
ルーシー「いつにも増してルンルンだね」
俺「いつにも増してってお前俺達会って4日とかそこらだぞ?」
ルーシー「ははそれもそうか」
俺「ねぇ、、今日は、どこ行くんだっけ?」
ルーシー「王都だよ」
ふぅぅぅぅ!!!さっすが!ルーシー!!
俺「ほんとにいいの?」
ルーシー「いいってばw」
俺「冒険者、、へへ」
ルーシー「ゆーまってなんでそんなに冒険者になりたいわけ?」
そー聞かれるのも無理ない!がっ!私達!異国人は!やはり1度は冒険者なってみたい!!!!てか俺異世界来てイケメンとセックスしかしてないけどあのゲーム画面みたいな、あぁ、すてーたす?とか見れないのか???
俺「だって冒険者ってかっこいいじゃん?」
ルーシー「そうかな?、、まぁいいや」
ルーシー「ちょっと御手洗」
俺「ん!」
俺「めっちゃチャンス!」
俺「ステータス」
…
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…
俺「なんもならんのかぁぁぃい!!!」
俺「🥺酷い神様酷い🥺」
俺「期待してたのに、、、」
俺「なんか他に、、開け!」
俺「、、、開けゴマ!」
俺「、、ステータス、、、」
フォンッ
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俺「なにおまえ最初呼んでも来なかったのに、、」
俺「、、でもほんとにあるんだ、、」
なになに?
ステータス
名前 ハルノ ユウマ
種族 人間
スキル 発情
え、これだけ???
てか名前表記カタカナなんだな、、、、、ん???
hatuzyou?、、、oh......なんてこったパンナコッタ
嘘だろ、そんなBL漫画展開ある????ひぇぇ、、
発情ってどんな感じの発情だ、、、
押してみるか、、、
発情
3か月に一度、1週間程度の発情期があり、その間は種を残すこと以外のことが考えられなくなる。 発情期間中は、生物を誘うフェロモンを放つ。
はぁ???あれじゃん!!これ、、なんだっけ、、えっと、あ、おめがなんとか!えっと、、、おめが、、、ばーす!だ!!!!!
てか種を残すこと、、、???つまり、、ninsinできちまう?、、、、絶望なんだけども
ガチャッ
ルーシー「ただいま、、ん?どうしたの?そんな世界の終わりみたいな顔して」
俺「いや、、質問なんだけどよ」
ルーシー「うん」
俺「おめが、、いや、バース性ってあるか?、この世界」
ルーシー「ばーすせい??いや、聞いたことないけど」
俺「、、oh......じゃあこれは、完全俺の固有スキルか、、、なんてこったパンナコッタ」
ルーシー「?ゆーまは、固有スキルを持っていたのかい?」
俺「あぁ最悪のな」
ルーシー「どんなの??」
俺「、、3か月に一度なんか1週間程度の発情期があって、その期間は、種を残すこと以外のことが考えられなくなるって 発情期間中は、生物を誘うフェロモンを放つって」
ルーシー「わぉそれは、魅力的なスキルだね」
俺「いやこれのどこが魅力的だよ、、、」
ルーシー「つまりは、僕の子を孕めるんだよ?」
俺「え!いや、、お前の子を授かる気は、ねぇよ?」
ルーシー「えぇ?なんで???」
俺「いや!俺中華系の人がタイプだから!」
ルーシー「??」
ルーシー「、、、、、そう」
俺「そ、そんな落ち込む?」
ルーシー「まあね」
俺「ぅ、、ぅぅ''、、、まぁ、まぁ!とりあえず出かけよう」
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