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デート
朝からすごい。 ※R-18表現あります。
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今日俺は大ちゃんと108で買い物をする予定で、つい嬉しくて俺はちょっと早めに起きてしまった。 んー流石に大ちゃん起きてないか、何しよーかなー・・・あっ!そうだいい事思いついた。せっかくだから、大ちゃんが驚くような事をしてやろーと。そして俺は早速行動に移った。俺はまず布団に潜り込んで、大ちゃんのズボンとパンツを脱がしペニスを舐め始めた。
「それじゃー大ちゃんのペニスいっただきまーす♡」
俺は大ちゃんの好きな所を集中的に舐めてやった。そしてだんだん大ちゃんのペニスは硬く熱くなってきた。流石におかしいと思ったのか、大ちゃんは起きて布団をガバッとはがした。
「な!?何やってんだよ、バカかお前!」
「何って、大ちゃんの朝勃ちペニスを舐めてるの。ほら大ちゃんもう限界でしょ?このまま口に出していいよ。」
俺は大ちゃんのイッた顔が好きなので、大ちゃんをイカせたいなと思った。そして俺は大ちゃんの好きな所をもっと舐めた。
「ちょっ!おい、それ以上いじるな出るから。ク・・・ッ!はぁ─・・・でちまっただろうが。」
「いっぱい出たね。流石若いって違うね~。ほら俺の口の中すごいよ。」
そして俺は口の中にある精子を大ちゃんに見せた。
「見せるなバカ。汚いから早く捨てろ。」
「はいはい、分かったよ。」
そう言って俺は大ちゃんの精子を飲み込んだ。すると大ちゃんは血相を変えて、俺に吐けと言ってきた。しかし飲んでしまったものは仕方ないからと言うと、大ちゃんに腹下したらどうするんだと、こっぴどく怒られてしまった。
俺達は朝ご飯を食べた後、すぐに目的地である108に向かった。
大ちゃんがトイレに行くというので、俺は端の方で待っている事にした。そしてスマートフォンをいじっていると、見覚えのある男が俺に話しかけてきた。
「それじゃー大ちゃんのペニスいっただきまーす♡」
俺は大ちゃんの好きな所を集中的に舐めてやった。そしてだんだん大ちゃんのペニスは硬く熱くなってきた。流石におかしいと思ったのか、大ちゃんは起きて布団をガバッとはがした。
「な!?何やってんだよ、バカかお前!」
「何って、大ちゃんの朝勃ちペニスを舐めてるの。ほら大ちゃんもう限界でしょ?このまま口に出していいよ。」
俺は大ちゃんのイッた顔が好きなので、大ちゃんをイカせたいなと思った。そして俺は大ちゃんの好きな所をもっと舐めた。
「ちょっ!おい、それ以上いじるな出るから。ク・・・ッ!はぁ─・・・でちまっただろうが。」
「いっぱい出たね。流石若いって違うね~。ほら俺の口の中すごいよ。」
そして俺は口の中にある精子を大ちゃんに見せた。
「見せるなバカ。汚いから早く捨てろ。」
「はいはい、分かったよ。」
そう言って俺は大ちゃんの精子を飲み込んだ。すると大ちゃんは血相を変えて、俺に吐けと言ってきた。しかし飲んでしまったものは仕方ないからと言うと、大ちゃんに腹下したらどうするんだと、こっぴどく怒られてしまった。
俺達は朝ご飯を食べた後、すぐに目的地である108に向かった。
大ちゃんがトイレに行くというので、俺は端の方で待っている事にした。そしてスマートフォンをいじっていると、見覚えのある男が俺に話しかけてきた。
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