6 / 20
6 帝都までの間に考えるべきこと
しおりを挟む
そんなこんなで、私は新しい侍女として帝宮へ向かうことになった。
ゆっくりと侍女としての仕事を教えてもらうのは、たった一日だけ。
後は帝宮へ向かう途上で、侍女としての仕事を教えてもらう
その相手は、一緒の馬車に乗って移動する侍女のノエリア嬢だ。
ちなみに皇太后は別の馬車に乗る。
高齢の皇太后は、一日に三度の睡眠をとるのが最近の習慣だそうで。
馬車に乗って移動を始めてすぐ、寝台にもなる座席に横たわって眠り始めてしまうのだとか。
というわけで、メイドが見守るので馬車でのお世話はしなくてもいいそうだ。
(なんか、病気の時の私みたい)
体力が落ちていって、起きているのが辛くなって眠るのだ。
でも体力が落ちすぎると、今度は眠るのも難しくなるので、眠剤をもらっていたっけ。
転生したとわかってから年数が経っているせいか、そんな記憶すら懐かしい。
あの時は、死ぬのが悔しくて、辛くて、本当に運命を恨んだのに。
生まれ変わることができたからだろうか?
それにしても、騎士の娘という平民に毛が生えたぐらいの地位の家に生まれた自分が、黒塗りの馬車に乗るなんて想像もしなかった。
しかも、侍女の自分やノエリアが乗る馬車も、紋章の飾りなどもないけれど、職人の手で丁寧に作られたことがわかる高級そうな外観だ。
内装も落ち着いたベージュを基調にした布張りで、座席は臙脂のビロード。
そしてしっかりと綿を詰めているのか、スプリングはないけれど、座り心地は悪くない。
平民の使う馬車は、ガタゴトと激しく縦揺れして座ってるのが辛くなるぐらいなのに。
貴族の馬車には、不思議な素材が使われていると聞いたので、その効果だろう。
石ころのある土を固めただけの道を走っているにしては、あまりガタガタと揺れない。
乗り心地の良さにほっとしていると、右隣に座るノエリア嬢が言った。
金の髪に紗の造花の髪飾りをつけている彼女は、咲いたばかりの百合のような気高さと美しさを感じる人である。
私より年上の17歳だと聞いた。
「昨日一日見ていたけど、あなた想像以上に礼儀作法もできているのね。どうやって伯爵令嬢の代理をしていたのかしら、と思ってたけど」
「そ、そうですか?」
一応はお嬢様も、自分に化けたメイドが礼儀作法もなにもできないのはよろしくない、と考えたようで、私に最低限の作法の教育はした。
でも、完全な付け焼刃。
バレたら死あるのみだと思って必死に覚えたのもあるけど、いくらかは前世の記憶を総動員して、限界まで想像して、取り繕ったおかげで事なきを得ただけだ。
今のうちに、ノエリアの立ち居振る舞いを見習っておきたい。
「その、しっかりと学んだとはいえないので、何かありましたらご指導いただけたら嬉しいです」
「ええ、もちろんよ。皇太后様の侍女として、問題がないようお手伝いさせていただくわ。それにしても……本当にびっくりしたわ」
「なんでしょう?」
私は首をかしげた。
「お茶会の後の殿下の行動よ。……まだ詳しく聞いていなかった?」
「はい、そのう」
レゼクもわざわざ説明しに来ないし、宿のメイドが詳細を知っているわけもない。
そして皇太后も、侍女としての練習に付き合うのみで、沢山話してもいない。
ノエリアと話すのも昨日が初めてで、とにかく侍女のやることや気を付けることを覚えるので必死で、私もお茶会の顛末については忘れ去っていた。
するとノエリア嬢が教えてくれる。
「皇子殿下って、基本的に人間嫌いというか、交友関係を作るような人ではないのよ。なんとなくわかるでしょう?」
「はい、まぁ、話しやすいお方という印象はあまりないかなと」
むしろ俺の命令だけを聞いておけ、みたいな感じに見える。
今の所は。
そもそもレゼクともさして長く話していないので、彼の性格を知るどころではない。
でも、その解答で良かったようだ。
ノエリアは「でしょう?」とうなずく。
「あの日、あなたを追いかけて行った皇子殿下は、みんな血濡れた剣を持って帰ってくると思っていたの。容赦のない方だから……。でも、お茶会を切り上げようとしていたら、急に人を寄越して、私を呼びつけたのよ。そして侍女になる人物を任せたい、伯爵家に置くわけにはいかないから、隣町の宿へ行くようにと指示されて……」
一体どうやってあの宿に運ばれたのかと思えば、ノエリアが付き添ってくれていたらしい。
まさか皇子本人が連れて行くわけではないだろうと思っていたので、一個謎が解けた。
「その節は、ノエリア様には大変お手数をおかけしました」
気を失った人間の面倒をみるのは、大変だっただろう。
運んだりするのは宿の人間か、他の使用人だっただろうけど、後から来る皇子や皇太后の部屋の手配をしたり、やることが沢山あったはずだ。
ノエリアは「気にしないで」と言ってくれる。
「むしろ、よく皇子殿下に殺されずに済んだわね? 相当気に入られたのね……」
ものすごく人を選びそうだから、なかなか気に入られるってことがないのかな?
「とにかく、貴女が皇子殿下が褒めるほどの剣の腕を持っていて良かったわ。普通に侍女に選ばれる女性だと、すぐにやめてしまうし」
どうやらレゼクに気に入られたのは、私が剣を使えるからだと思ったようだ。
レゼクがそう説明したんだろう。
まさか聖女の力があるなんて、言えないものね……。
「そんなに……皇子殿下に近い場所にいるのは、危険なのですか?」
ノエリアはうなずく。
「皇帝陛下も、現皇妃も、皇子殿下のことを疎んじておられるのよ」
「皇妃のウルスラ様のことは、噂で聞いたことがあります。お子様がお姫様しかいないけど、その子を女王にしたがっている、と」
国内では、下町のおばさん達でもしているような噂話だ。
ノエリアによると、レゼクを敵視しているのは本当らしい。
「公的な場でも、皇子殿下に会釈をしないとか、あからさまに無視するような態度は日常茶飯事よ」
「実父の皇帝陛下もですか?」
聞くと、ノエリアは「そうよ」と答える。
「皇帝陛下も、そんな状態をずっと放置しているの。以前はそこまでではなかったのだけど……。帝宮で実際に見たらすぐ異常だってわかるわ」
ノエリアは苦々しいと言わんばかりに眉間にしわをよせて語る。
確かにレゼクには厳しい環境だ。
唯一の皇子とはいえ、父に疎まれる状態では警備などにも隙が生まれやすくなるだろう。
(だから、護衛の侍女で……そういう形で聖女を側に置いて、騎士の力で切り抜けたいんだ)
他の護衛と引き離されても、聖女の影響を受けた騎士ならば生き残れるから。
ゆっくりと侍女としての仕事を教えてもらうのは、たった一日だけ。
後は帝宮へ向かう途上で、侍女としての仕事を教えてもらう
その相手は、一緒の馬車に乗って移動する侍女のノエリア嬢だ。
ちなみに皇太后は別の馬車に乗る。
高齢の皇太后は、一日に三度の睡眠をとるのが最近の習慣だそうで。
馬車に乗って移動を始めてすぐ、寝台にもなる座席に横たわって眠り始めてしまうのだとか。
というわけで、メイドが見守るので馬車でのお世話はしなくてもいいそうだ。
(なんか、病気の時の私みたい)
体力が落ちていって、起きているのが辛くなって眠るのだ。
でも体力が落ちすぎると、今度は眠るのも難しくなるので、眠剤をもらっていたっけ。
転生したとわかってから年数が経っているせいか、そんな記憶すら懐かしい。
あの時は、死ぬのが悔しくて、辛くて、本当に運命を恨んだのに。
生まれ変わることができたからだろうか?
それにしても、騎士の娘という平民に毛が生えたぐらいの地位の家に生まれた自分が、黒塗りの馬車に乗るなんて想像もしなかった。
しかも、侍女の自分やノエリアが乗る馬車も、紋章の飾りなどもないけれど、職人の手で丁寧に作られたことがわかる高級そうな外観だ。
内装も落ち着いたベージュを基調にした布張りで、座席は臙脂のビロード。
そしてしっかりと綿を詰めているのか、スプリングはないけれど、座り心地は悪くない。
平民の使う馬車は、ガタゴトと激しく縦揺れして座ってるのが辛くなるぐらいなのに。
貴族の馬車には、不思議な素材が使われていると聞いたので、その効果だろう。
石ころのある土を固めただけの道を走っているにしては、あまりガタガタと揺れない。
乗り心地の良さにほっとしていると、右隣に座るノエリア嬢が言った。
金の髪に紗の造花の髪飾りをつけている彼女は、咲いたばかりの百合のような気高さと美しさを感じる人である。
私より年上の17歳だと聞いた。
「昨日一日見ていたけど、あなた想像以上に礼儀作法もできているのね。どうやって伯爵令嬢の代理をしていたのかしら、と思ってたけど」
「そ、そうですか?」
一応はお嬢様も、自分に化けたメイドが礼儀作法もなにもできないのはよろしくない、と考えたようで、私に最低限の作法の教育はした。
でも、完全な付け焼刃。
バレたら死あるのみだと思って必死に覚えたのもあるけど、いくらかは前世の記憶を総動員して、限界まで想像して、取り繕ったおかげで事なきを得ただけだ。
今のうちに、ノエリアの立ち居振る舞いを見習っておきたい。
「その、しっかりと学んだとはいえないので、何かありましたらご指導いただけたら嬉しいです」
「ええ、もちろんよ。皇太后様の侍女として、問題がないようお手伝いさせていただくわ。それにしても……本当にびっくりしたわ」
「なんでしょう?」
私は首をかしげた。
「お茶会の後の殿下の行動よ。……まだ詳しく聞いていなかった?」
「はい、そのう」
レゼクもわざわざ説明しに来ないし、宿のメイドが詳細を知っているわけもない。
そして皇太后も、侍女としての練習に付き合うのみで、沢山話してもいない。
ノエリアと話すのも昨日が初めてで、とにかく侍女のやることや気を付けることを覚えるので必死で、私もお茶会の顛末については忘れ去っていた。
するとノエリア嬢が教えてくれる。
「皇子殿下って、基本的に人間嫌いというか、交友関係を作るような人ではないのよ。なんとなくわかるでしょう?」
「はい、まぁ、話しやすいお方という印象はあまりないかなと」
むしろ俺の命令だけを聞いておけ、みたいな感じに見える。
今の所は。
そもそもレゼクともさして長く話していないので、彼の性格を知るどころではない。
でも、その解答で良かったようだ。
ノエリアは「でしょう?」とうなずく。
「あの日、あなたを追いかけて行った皇子殿下は、みんな血濡れた剣を持って帰ってくると思っていたの。容赦のない方だから……。でも、お茶会を切り上げようとしていたら、急に人を寄越して、私を呼びつけたのよ。そして侍女になる人物を任せたい、伯爵家に置くわけにはいかないから、隣町の宿へ行くようにと指示されて……」
一体どうやってあの宿に運ばれたのかと思えば、ノエリアが付き添ってくれていたらしい。
まさか皇子本人が連れて行くわけではないだろうと思っていたので、一個謎が解けた。
「その節は、ノエリア様には大変お手数をおかけしました」
気を失った人間の面倒をみるのは、大変だっただろう。
運んだりするのは宿の人間か、他の使用人だっただろうけど、後から来る皇子や皇太后の部屋の手配をしたり、やることが沢山あったはずだ。
ノエリアは「気にしないで」と言ってくれる。
「むしろ、よく皇子殿下に殺されずに済んだわね? 相当気に入られたのね……」
ものすごく人を選びそうだから、なかなか気に入られるってことがないのかな?
「とにかく、貴女が皇子殿下が褒めるほどの剣の腕を持っていて良かったわ。普通に侍女に選ばれる女性だと、すぐにやめてしまうし」
どうやらレゼクに気に入られたのは、私が剣を使えるからだと思ったようだ。
レゼクがそう説明したんだろう。
まさか聖女の力があるなんて、言えないものね……。
「そんなに……皇子殿下に近い場所にいるのは、危険なのですか?」
ノエリアはうなずく。
「皇帝陛下も、現皇妃も、皇子殿下のことを疎んじておられるのよ」
「皇妃のウルスラ様のことは、噂で聞いたことがあります。お子様がお姫様しかいないけど、その子を女王にしたがっている、と」
国内では、下町のおばさん達でもしているような噂話だ。
ノエリアによると、レゼクを敵視しているのは本当らしい。
「公的な場でも、皇子殿下に会釈をしないとか、あからさまに無視するような態度は日常茶飯事よ」
「実父の皇帝陛下もですか?」
聞くと、ノエリアは「そうよ」と答える。
「皇帝陛下も、そんな状態をずっと放置しているの。以前はそこまでではなかったのだけど……。帝宮で実際に見たらすぐ異常だってわかるわ」
ノエリアは苦々しいと言わんばかりに眉間にしわをよせて語る。
確かにレゼクには厳しい環境だ。
唯一の皇子とはいえ、父に疎まれる状態では警備などにも隙が生まれやすくなるだろう。
(だから、護衛の侍女で……そういう形で聖女を側に置いて、騎士の力で切り抜けたいんだ)
他の護衛と引き離されても、聖女の影響を受けた騎士ならば生き残れるから。
2
あなたにおすすめの小説
虐げられた私、ずっと一緒にいた精霊たちの王に愛される〜私が愛し子だなんて知りませんでした〜
ボタニカルseven
恋愛
「今までお世話になりました」
あぁ、これでやっとこの人たちから解放されるんだ。
「セレス様、行きましょう」
「ありがとう、リリ」
私はセレス・バートレイ。四歳の頃に母親がなくなり父がしばらく家を留守にしたかと思えば愛人とその子供を連れてきた。私はそれから今までその愛人と子供に虐げられてきた。心が折れそうになった時だってあったが、いつも隣で見守ってきてくれた精霊たちが支えてくれた。
ある日精霊たちはいった。
「あの方が迎えに来る」
カクヨム/なろう様でも連載させていただいております
義妹に苛められているらしいのですが・・・
天海月
恋愛
穏やかだった男爵令嬢エレーヌの日常は、崩れ去ってしまった。
その原因は、最近屋敷にやってきた義妹のカノンだった。
彼女は遠縁の娘で、両親を亡くした後、親類中をたらい回しにされていたという。
それを不憫に思ったエレーヌの父が、彼女を引き取ると申し出たらしい。
儚げな美しさを持ち、常に柔和な笑みを湛えているカノンに、いつしか皆エレーヌのことなど忘れ、夢中になってしまい、気が付くと、婚約者までも彼女の虜だった。
そして、エレーヌが持っていた高価なドレスや宝飾品の殆どもカノンのものになってしまい、彼女の侍女だけはあんな義妹は許せないと憤慨するが・・・。
「股ゆる令嬢」の幸せな白い結婚
ウサギテイマーTK
恋愛
公爵令嬢のフェミニム・インテラは、保持する特異能力のために、第一王子のアージノスと婚約していた。だが王子はフェミニムの行動を誤解し、別の少女と付き合うようになり、最終的にフェミニムとの婚約を破棄する。そしてフェミニムを、子どもを作ることが出来ない男性の元へと嫁がせるのである。それが王子とその周囲の者たちの、破滅への序章となることも知らずに。
※タイトルは下品ですが、R15範囲だと思います。完結保証。
天才手芸家としての功績を嘘吐きな公爵令嬢に奪われました
サイコちゃん
恋愛
ビルンナ小国には、幸運を運ぶ手芸品を作る<謎の天才手芸家>が存在する。公爵令嬢モニカは自分が天才手芸家だと嘘の申し出をして、ビルンナ国王に認められた。しかし天才手芸家の正体は伯爵ヴィオラだったのだ。
「嘘吐きモニカ様も、それを認める国王陛下も、大嫌いです。私は隣国へ渡り、今度は素性を隠さずに手芸家として活動します。さようなら」
やがてヴィオラは仕事で大成功する。美貌の王子エヴァンから愛され、自作の手芸品には小国が買えるほどの値段が付いた。それを知ったビルンナ国王とモニカは隣国を訪れ、ヴィオラに雑な謝罪と最低最悪なプレゼントをする。その行為が破滅を呼ぶとも知らずに――
【完結】物置小屋の魔法使いの娘~父の再婚相手と義妹に家を追い出され、婚約者には捨てられた。でも、私は……
buchi
恋愛
大公爵家の父が再婚して新しくやって来たのは、義母と義妹。当たり前のようにダーナの部屋を取り上げ、義妹のマチルダのものに。そして社交界への出入りを禁止し、館の隣の物置小屋に移動するよう命じた。ダーナは亡くなった母の血を受け継いで魔法が使えた。これまでは使う必要がなかった。だけど、汚い小屋に閉じ込められた時は、使用人がいるので自粛していた魔法力を存分に使った。魔法力のことは、母と母と同じ国から嫁いできた王妃様だけが知る秘密だった。
みすぼらしい物置小屋はパラダイスに。だけど、ある晩、王太子殿下のフィルがダーナを心配になってやって来て……
無口な婚約者に「愛してる」を言わせたい!
四折 柊
恋愛
『月の妖精』と美貌を謳われるマルティナは、一年後の結婚式までに無口で無表情の婚約者トリスタンに「愛してる」を言わせたい。「そのためにわたくしは今、誘拐されています!」
骸骨と呼ばれ、生贄になった王妃のカタの付け方
ウサギテイマーTK
恋愛
骸骨娘と揶揄され、家で酷い扱いを受けていたマリーヌは、国王の正妃として嫁いだ。だが結婚後、国王に愛されることなく、ここでも幽閉に近い扱いを受ける。側妃はマリーヌの義姉で、公式行事も側妃が請け負っている。マリーヌに与えられた最後の役割は、海の神への生贄だった。
注意:地震や津波の描写があります。ご注意を。やや残酷な描写もあります。
悪役令嬢は死んで生き返ってついでに中身も入れ替えました
蒼黒せい
恋愛
侯爵令嬢ミリアはその性格の悪さと家の権威散らし、散財から学園内では大層嫌われていた。しかし、突如不治の病にかかった彼女は5年という長い年月苦しみ続け、そして治療の甲斐もなく亡くなってしまう。しかし、直後に彼女は息を吹き返す。病を克服して。
だが、その中身は全くの別人であった。かつて『日本人』として生きていた女性は、異世界という新たな世界で二度目の生を謳歌する… ※同名アカウントでなろう・カクヨムにも投稿しています
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる