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第3章 竜人の暮らし篇
第28.5話③ 誘惑(R18)
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「大丈夫か?クリア」
「はぁはぁ…うん、なんとか」
そう言いつつも、顔は赤く上気している。
「リュートを癒したいと思ったらミルクが噴き出したの」
これが癒しの力とでも言うのか。なんて卑猥なんだ。
「だからリュートは私に癒されて♡」
むくむくむく!バッキバキに肉棒がそそり立つ。誘惑を使われたみたいだ。しかしサレナがいるので、誘惑に耐える。
「すまん、クリア。サレナを待たせてるからな。待っててくれ」
「うん、待ってる」
サレナの方を見ると、既に秘部がびしょびしょだった。
「待たせたなサレナ。好きなようにしていいぞ」
「リュート様を好きに?はぁはぁ♡興奮してしまいますわぁ♡」
サレナはベッドの上で四つん這いになり、尻を突き出す。
「では、私も後ろから突かれたいですわ」
「了解だ」
「でも…」
「でも?」
「乱暴にしてくれないといやですわ♡」
顔を真っ赤にしながらのリクエストに答えないわけにはいくまい。
「わかったよ」
ズボォ!一気に奥まで挿入する。
「あはぁ♡来たぁ♡」
パン!パン!パン!パン!激しく腰を打ち付ける。
「あぁん♡気持ちいい!でも、足りませんわぁ♡もっとぉ♡」
巨大な尻をブルンブルン振って誘惑してくる。エロいケツしやがって。この!ギュムム!尻肉を激しく揉む。
「あひぃ♡おしりぃ♡ダメなのぉ♡」
「何がダメなんだ?締まりが良くなっているぞ?」
「恥ずかしいからぁ♡言わないでぇ♡」
パンパンと、腰を打つたびに、尻肉が揺れる。
パァン!尻を叩いてみる。
「らめぇぇぇ♡♡♡」
中が今までで1番きつく締まる。やはり痛いのが好みのようだ。きゅうきゅうと締め付けてくるサレナのなかではあまり我慢も出来ない。トドメをくれてやる。
尻の割れ目に指を這わせる。サレナの背中が、喜びでゾクゾクと震える。そして、思いっきり割れ目を開き、穴を露出させる。
「ま、まさかぁ♡リュ、リュート様ぁ♡そこはダメですわぁ♡」
そんな期待した声を出されても、説得力がないよ。そして俺は人差し指を穴に突っ込んだ。
「おほぉぉぉぉ♡♡♡」
今まで聞いたことがないサレナの下品な声に堪らず出してしまう。
ビュるるるるるるるるるるるるるるるるる!
「熱いのきたぁ♡幸せぇ♡」
ビクンビクンと痙攣しながら、そのままサレナは眠りに落ちた。
「さぁクリア。残りは全部君のだ」
「リュートの全部出してあげる♡」
そう言うとクリアは俺の肉棒を胸で挟み込んだ。
「あぁ、気持ちいい…」
やっぱりクリアの胸は凄い。俺に弄ばせるためだけに育てましたと言わんばかりに、俺の形にぴったり吸い付いてくる。俺の股間がますます固くなる。
「リュートはおっぱい大好きだもんね?ほら!ほら!」
むにぃ!むにぃ!激しく胸を押し付け、形が変形する。堪らない。
「こういうのはどう?」
両手で胸を持ち上げ、一気に落とす。
ダッパァン!ダッパァン!激しい肉音が響く。エロい!
「じゃあそろそろ本気だすね?レロぉぉ」
そう言うと、クリアは俺の股間に、唾液を垂らした。癒しの力の影響で、体液という体液が媚薬化し、感度があがっていく。
ダプ!ダプダプ!たっぷんたっぷん!むにぃ!むにぃ!肉棒を挟んで胸が変形され、様々な刺激が俺を襲う。
「あぁ、あぁ…」
思わず声が出てしまう。
「リュートの声可愛い♡私も我慢できなくなっちゃう♡我慢しなくていいからね。あーーむ!ちゅるるるる!」
先端を咥えられ、吸い付いてくる。パイズリフェラヤバすぎる。
じゅるるる!たぷたぷ!たぷたぷ!
むにむにぃ!ぢゅる!ぢゅる!れろぉ!
左右から柔らかい感触。先端に舌が絡まる感触。
ダメだ!もう耐えられない。
「あぁ!射精る!」
どっびゅぅぅぅぅぅぅ!どぷどぷ!どぷぷぷぷ!
ゴキュ!ゴキュ!喉を鳴らしながら、クリアは一滴残さず搾り取られる。
「ぷはぁ!リュート濃い精子ご馳走様♡」
普段のクリアとのギャップがすごくて、堪らない。まだまだ肉棒が固くなる。おっぱいが欲しい。
「はーい♡クリアのおっぱいですよぉ♡」
両手を頭に置き、胸を突きだし、ブルンブルンと揺らす。
「リュートを誘惑しちゃう♡」
自らの胸に手を置く。
「リュートほらぁ見てぇ♡私のこのおっきなおっぱい♡リュートを気持ちよくするためだけに育ったんだよ♡」
自ら胸を持ち上げて、揺らす。
「ほらぁ♡触るとこんなに柔らかいの♡」
さらに自ら胸を揉みしだく。
「乳首もビンビンに勃起して、エロエロだよ♡」
自ら乳首を摘み、引っ張る。
「ほらぁ♡リュート私の体好きにしていいんだよ、おっぱいをもみもみと揉みしだいてぇビンビンの乳首舐めまわしてぇ腰をパンパンしながらおっぱい鷲掴みにしてぇ中出ししながらおっぱいチューチューするの♡ほらぁ♡リュートぉ♡」
そして、もれなく理性が飛んだ。身体が勝手に動く。
もみぃ!胸をもみしだく。
「あぁん♡そう♡」
ベロベロ!乳首を舐め回す。
「気持ちいいよ♡リュートぉ♡」
ズボォ!むにぃ!クリアが俺の上に乗り、そのまま秘部に挿入。そして、胸を鷲掴みにする。
「あはぁん♡そのままそのままぁ♡」
ヂュウゥゥゥ!ヂュウゥゥゥ!先端にむしゃぶりつく。ぷしゅ!先端からクリアミルクが溢れ出す。
「あひぃぃぃぃ♡♡♡これが一番気持ちいのぉ♡ミルクいっぱい飲んでぇ♡」
ゴクッ!ゴクッ!母乳を飲む。甘くて美味しくて股間に響く。むくむくむくむく!肉棒が膨張する。
「一緒にイこう♡リュートぉ♡」
ぢゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!両方の乳首を口に入れ、両手で搾りながら、思いっきり吸う。そして、大量に射精する。
どぶぅ!どぶぅ!どびゅるるるるるるる!
「あぁぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡」
俺の上で背を逸らしながら、激しく母乳を撒き散らしながら俺の方に倒れ込む。顔が胸に潰される。
「あはぁ♡気持ちいいぃ♡幸せぇ♡」
やられた。誘惑に負けた。でも滅茶苦茶興奮したし気持ちよかったのは事実だ。だが、俺の男としてのプライドが、負けたままでは終われないと告げていた。
「良くもやってくれたなクリア?」
「えっ!リュ、リュート?」
「オラァ!」
「あぁん♡」
クリアをひっくり返し、四つん這いにさせる。反撃開始だ。
「らめぇ♡イったばかりなのにぃ♡」
ドチュン!ドチュン!今まで1番激しいピストンを開始する。
「深いぃ♡」
そのまま重力で垂れ下がったエロ乳を搾る。ムギュゥゥゥ!ブシュ!ブシュ!母乳が漏れ出す。
「あはぁぁぁぁん♡♡♡搾るのらめぇ♡感じすぎちゃうぅ♡」
「最後の射精すぞ!」
「来てぇ♡」
ドピュピュドピュドピュ!ビュルビュル!ビュるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!コポォ!
「あっはぁぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡♡♡」
ぶしゅぅぅぅぅぅぅ!ぶしゅぅぅぅ!クリアの母乳が噴き出す。
「リュート好きぃ♡」
「俺もさ」
チュ!キスを交わす。
「私もうダメぇ…おやすみ」
「あぁ。おやすみ」
こうして俺の初体験は大満足の結果に終わったのだった。
「はぁはぁ…うん、なんとか」
そう言いつつも、顔は赤く上気している。
「リュートを癒したいと思ったらミルクが噴き出したの」
これが癒しの力とでも言うのか。なんて卑猥なんだ。
「だからリュートは私に癒されて♡」
むくむくむく!バッキバキに肉棒がそそり立つ。誘惑を使われたみたいだ。しかしサレナがいるので、誘惑に耐える。
「すまん、クリア。サレナを待たせてるからな。待っててくれ」
「うん、待ってる」
サレナの方を見ると、既に秘部がびしょびしょだった。
「待たせたなサレナ。好きなようにしていいぞ」
「リュート様を好きに?はぁはぁ♡興奮してしまいますわぁ♡」
サレナはベッドの上で四つん這いになり、尻を突き出す。
「では、私も後ろから突かれたいですわ」
「了解だ」
「でも…」
「でも?」
「乱暴にしてくれないといやですわ♡」
顔を真っ赤にしながらのリクエストに答えないわけにはいくまい。
「わかったよ」
ズボォ!一気に奥まで挿入する。
「あはぁ♡来たぁ♡」
パン!パン!パン!パン!激しく腰を打ち付ける。
「あぁん♡気持ちいい!でも、足りませんわぁ♡もっとぉ♡」
巨大な尻をブルンブルン振って誘惑してくる。エロいケツしやがって。この!ギュムム!尻肉を激しく揉む。
「あひぃ♡おしりぃ♡ダメなのぉ♡」
「何がダメなんだ?締まりが良くなっているぞ?」
「恥ずかしいからぁ♡言わないでぇ♡」
パンパンと、腰を打つたびに、尻肉が揺れる。
パァン!尻を叩いてみる。
「らめぇぇぇ♡♡♡」
中が今までで1番きつく締まる。やはり痛いのが好みのようだ。きゅうきゅうと締め付けてくるサレナのなかではあまり我慢も出来ない。トドメをくれてやる。
尻の割れ目に指を這わせる。サレナの背中が、喜びでゾクゾクと震える。そして、思いっきり割れ目を開き、穴を露出させる。
「ま、まさかぁ♡リュ、リュート様ぁ♡そこはダメですわぁ♡」
そんな期待した声を出されても、説得力がないよ。そして俺は人差し指を穴に突っ込んだ。
「おほぉぉぉぉ♡♡♡」
今まで聞いたことがないサレナの下品な声に堪らず出してしまう。
ビュるるるるるるるるるるるるるるるるる!
「熱いのきたぁ♡幸せぇ♡」
ビクンビクンと痙攣しながら、そのままサレナは眠りに落ちた。
「さぁクリア。残りは全部君のだ」
「リュートの全部出してあげる♡」
そう言うとクリアは俺の肉棒を胸で挟み込んだ。
「あぁ、気持ちいい…」
やっぱりクリアの胸は凄い。俺に弄ばせるためだけに育てましたと言わんばかりに、俺の形にぴったり吸い付いてくる。俺の股間がますます固くなる。
「リュートはおっぱい大好きだもんね?ほら!ほら!」
むにぃ!むにぃ!激しく胸を押し付け、形が変形する。堪らない。
「こういうのはどう?」
両手で胸を持ち上げ、一気に落とす。
ダッパァン!ダッパァン!激しい肉音が響く。エロい!
「じゃあそろそろ本気だすね?レロぉぉ」
そう言うと、クリアは俺の股間に、唾液を垂らした。癒しの力の影響で、体液という体液が媚薬化し、感度があがっていく。
ダプ!ダプダプ!たっぷんたっぷん!むにぃ!むにぃ!肉棒を挟んで胸が変形され、様々な刺激が俺を襲う。
「あぁ、あぁ…」
思わず声が出てしまう。
「リュートの声可愛い♡私も我慢できなくなっちゃう♡我慢しなくていいからね。あーーむ!ちゅるるるる!」
先端を咥えられ、吸い付いてくる。パイズリフェラヤバすぎる。
じゅるるる!たぷたぷ!たぷたぷ!
むにむにぃ!ぢゅる!ぢゅる!れろぉ!
左右から柔らかい感触。先端に舌が絡まる感触。
ダメだ!もう耐えられない。
「あぁ!射精る!」
どっびゅぅぅぅぅぅぅ!どぷどぷ!どぷぷぷぷ!
ゴキュ!ゴキュ!喉を鳴らしながら、クリアは一滴残さず搾り取られる。
「ぷはぁ!リュート濃い精子ご馳走様♡」
普段のクリアとのギャップがすごくて、堪らない。まだまだ肉棒が固くなる。おっぱいが欲しい。
「はーい♡クリアのおっぱいですよぉ♡」
両手を頭に置き、胸を突きだし、ブルンブルンと揺らす。
「リュートを誘惑しちゃう♡」
自らの胸に手を置く。
「リュートほらぁ見てぇ♡私のこのおっきなおっぱい♡リュートを気持ちよくするためだけに育ったんだよ♡」
自ら胸を持ち上げて、揺らす。
「ほらぁ♡触るとこんなに柔らかいの♡」
さらに自ら胸を揉みしだく。
「乳首もビンビンに勃起して、エロエロだよ♡」
自ら乳首を摘み、引っ張る。
「ほらぁ♡リュート私の体好きにしていいんだよ、おっぱいをもみもみと揉みしだいてぇビンビンの乳首舐めまわしてぇ腰をパンパンしながらおっぱい鷲掴みにしてぇ中出ししながらおっぱいチューチューするの♡ほらぁ♡リュートぉ♡」
そして、もれなく理性が飛んだ。身体が勝手に動く。
もみぃ!胸をもみしだく。
「あぁん♡そう♡」
ベロベロ!乳首を舐め回す。
「気持ちいいよ♡リュートぉ♡」
ズボォ!むにぃ!クリアが俺の上に乗り、そのまま秘部に挿入。そして、胸を鷲掴みにする。
「あはぁん♡そのままそのままぁ♡」
ヂュウゥゥゥ!ヂュウゥゥゥ!先端にむしゃぶりつく。ぷしゅ!先端からクリアミルクが溢れ出す。
「あひぃぃぃぃ♡♡♡これが一番気持ちいのぉ♡ミルクいっぱい飲んでぇ♡」
ゴクッ!ゴクッ!母乳を飲む。甘くて美味しくて股間に響く。むくむくむくむく!肉棒が膨張する。
「一緒にイこう♡リュートぉ♡」
ぢゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!両方の乳首を口に入れ、両手で搾りながら、思いっきり吸う。そして、大量に射精する。
どぶぅ!どぶぅ!どびゅるるるるるるる!
「あぁぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡」
俺の上で背を逸らしながら、激しく母乳を撒き散らしながら俺の方に倒れ込む。顔が胸に潰される。
「あはぁ♡気持ちいいぃ♡幸せぇ♡」
やられた。誘惑に負けた。でも滅茶苦茶興奮したし気持ちよかったのは事実だ。だが、俺の男としてのプライドが、負けたままでは終われないと告げていた。
「良くもやってくれたなクリア?」
「えっ!リュ、リュート?」
「オラァ!」
「あぁん♡」
クリアをひっくり返し、四つん這いにさせる。反撃開始だ。
「らめぇ♡イったばかりなのにぃ♡」
ドチュン!ドチュン!今まで1番激しいピストンを開始する。
「深いぃ♡」
そのまま重力で垂れ下がったエロ乳を搾る。ムギュゥゥゥ!ブシュ!ブシュ!母乳が漏れ出す。
「あはぁぁぁぁん♡♡♡搾るのらめぇ♡感じすぎちゃうぅ♡」
「最後の射精すぞ!」
「来てぇ♡」
ドピュピュドピュドピュ!ビュルビュル!ビュるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!コポォ!
「あっはぁぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡♡♡」
ぶしゅぅぅぅぅぅぅ!ぶしゅぅぅぅ!クリアの母乳が噴き出す。
「リュート好きぃ♡」
「俺もさ」
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