異世界を統べるのは人ではなく竜だ

1ta

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第9章 魔族襲来篇

第101.5話③ メインディッシュ(R18)

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 「お待たせクリア」

 「ううん。みんなが気持ちよくなってくれて、私嬉しい」

 天使だ。

 「クリアはどうして欲しい?」

 「私はリュートの好きにしてくれるのが、1番嬉しいな」

 そんなこと言われたら、俺も我慢できなくなる。

 「クリア!」

 「あぁん♡いいよ♡好きにして♡」

 後ろから抱きつき、その胸に実ったたわわな果実を揉む。

 むにむにぃ!もにゅもにゅ!手に吸い付いてくるもちもちの柔肌。握ると指が食い込む、圧倒的柔らかさ。持ち上げると感じる、質量。気持ちよくなる度に色づく、綺麗な乳首。その全てを俺が自由に出来る。この至高の宝は俺を最大限まで興奮させる。

 「はぁはぁ…」

 「リュート息が荒いよ?そんなに興奮したの?」

 「あぁ堪らないよクリア」

 「リュートの好きにしていいんだよ♡」

 さらに我慢できなくなり、クリアを押し倒す。横になってもその胸は圧倒的存在感を放つ。寄せた谷間に肉棒当て、乳を掴みながら肉棒を挿入する。

 ずぶぶぅ!ぷるん!乳肉に肉棒が包み込まれる。幸せだぁ!

 「最高だよ、クリア!」

 「ありがとうリュート♡好きに動いて♡」

 クリアが両手で胸を寄せて、乳圧が上がる。突くたびに震える乳肉がさらに、興奮を誘う。

 「いつでも出していいからね?」

 そう言い、クリアは肉棒の先端に吸い付く。

 ぢゅるるるるる!ふよん!たぷん!たまらん!耐えられん!

 「イく!」

 どっびゅう!びゅる!びゅる!びゅるるるるるる!

 「ぢゅるるるるる!ぢゅう!ぢゅう!ちゅぽん!リュートの美味しい♡」

 相変わらずクリアはエロい。萎える気がしない。

 流れるように膣に挿入する。もちろん胸はずっとこねくり回している。

 「あぁ♡気持ちいいよ♡」

 俺の形をしているクリアの膣内は、あまり耐久できない。

 「また射精る!」 

 どぴゅ!どぴゅ!びゅるる!びゅるるるるるる!

 「はぁはぁ」

 「まだ行けるよね♡」

 バキバキバキバキィ!すぐ復活する。

 「クリアぁ!」

 「あぁん♡」

 クリアを起こし、さっきのルージュと同じ体勢になり、乳首を摘みながらピストンする。

 パンパン!びゅ!びゅ!母乳が溢れ出す。

 「はぁはぁ♡乳首ぃ♡いい♡」

 乳首を摘み、挿入しながら、クリアと舌を絡め合う。

 「んん♡んんん♡」

 びゅるるるるるるるるるる!ぴゅー!

 白濁液を放出すると共にクリアも母乳を噴出する。

 「はぁはぁ…クリア」

 「リュート♡」

 パンパン!腰が止まらない。今度はバックで突きながら、乳を搾る。

 「はぁぁぁぁん♡♡♡」

 ぶしゅ!ぶしゅー!気持ちよさそうに母乳を噴射するクリアにますます興奮する。

 もみぃ!乳を握り搾り、子種を流し込む。

 どびゅるるるるるるるるるる!どぴゅ!ぶっしゃぁぁぁ!

 「あぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡」

 膣内射精と同時にクリアが乳を噴射する。

 今度は俺が仰向けになり、クリアを乗せて、突く。突くたびに弾む胸にむしゃぶりつく。

 ぢゅうぅぅぅぅぅぅ!

 「乳首ぃぃぃぃぃぃ♡♡♡気持ちいいのぉ♡」

 乳首吸われて興奮したクリアに俺も興奮する。

 ぢゅう!ぢゅう!ごくっ!ごくっ!直飲みクリアミルクは最高だ。精液がすぐに出来上がる。クリアも俺の精液で母乳作製が加速する。さっき沢山搾ったのに既に胸の中はたぷたぷ。俺の袋もパンパンだ。最後の1発で全てを放ち、搾る。

 「イく♡リュートぉ!」

 「俺もだクリアぁ!」

 「「イっくぅぅぅぅぅぅぅ」」

 最奥に肉棒を押し込み、両乳首を吸い上げ、胸を潰す。

 どびゅ!どびゅ!どっびゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ!
 ぶしゅ!ぶしゅ!ぶっしゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ!

 どくどく!ごくごく! 子宮内が精液でいっぱいになり、胃袋が母乳でいっぱいになる。

 「はぁはぁ…ふぅ…」

 「はぁん♡はぁはぁ」

 二人とも疲労困憊だが、最高に気持ちよかった。

 「気持ちよかったよクリア」

 「私も。好きだよリュート♡」

 「俺もだ」

 キスをしてそのまま気絶するように眠るだった。
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