異世界を統べるのは人ではなく竜だ

1ta

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第11章 魔族大戦篇

第121.5話② 危険な魅力(R18)

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 クリアとローザが部屋に戻ってきた。

 「リュートのまだまだ元気みたいだよ」

 「なら、私に吐き出して♡」

 ローザがゆっくりと近づいてくる。早速淫魔の力を使用したようで、肉棒が反り勃つ。

 「リュートの弱点は全て把握済み♡」

 ローザはベッドに座っている俺の太ももに跨る。そして、ローブを脱ぎ捨てる。俺の性癖どストライクのムチムチボディが現れて、興奮が高まる。

 「じゃあリュート?本気だすよ?」

 「おう。わかった」

 「分身♡」

 目の前に三人のローザが現れる。俺の目の前に並び、陣取る。

 「じゃあ♡」

 「楽しい時間の♡」

 「「「始まり♡」」」

 ばっ!服の胸元の穴に手をかけ、左右に引っ張る。三人とも同じ動きをする。

 だぱん!だぱん!だぱん!大きな果実が六つも現れた。

 「好きなおっぱいをどうぞ♡」

 目の前に自由にしてくださいと六つの胸が差し出され、興奮して痛いくらいに勃起した。

 もにゅ!もにゅ!ぺろぺろ。ちゅう!

 ローザの胸を堪能する。

 「リュートの子宮で食べさせて♡」

 ずぶぶぶぶ!いきなり、真ん中のローザが俺に抱きつき、挿入した。

 「あはぁ♡これ!これがいいのぉ♡♡♡」

 ローザは久しぶりの挿入に興奮して、乱れた。左右のローザも気持ちよさそうだ。どうやら感覚を共有できるようで、三人とも挿入されている感じのようだ。
 
 「こっちも♡」

 「気持ちよくしてあげる♡」

 ずぼぉ!左右から耳を舐められ、背中がゾクゾクした。

 みちみちぃ!サキュバスの膣内は俺の肉棒に絡みつき、気持ちいい刺激を生み出す。

 「リュート♡あぁん♡」

 ぱふぅ!真ん中のローザが手を俺の頭に回し、俺の顔を胸に埋めさせて喘ぐ。左右のローザは、それぞれが俺の手で自分の胸を揉ませた。あぁ幸せな感触に包まれて、あまり思考が働かなくなってくる。その間も膣は激しく絡みつく。

 「リュート♡頂戴♡熱いのたくさん♡」

 「あぁ受け取れ!」

 ぶびゅるるるるるるる!びゅる!びゅる!びゅるるるるるるるるるる!びゅ!びゅう!

 「精液きたぁぁぁ♡美味しいのぉ♡♡♡」

 子宮に魔力満ち満ちの子種を流し込む。沢山、魔力を食べさせた。

 濃い魔力の膣内吸収で絶頂したローザを寝かせる。

 「最後はやっぱりクリアだ」

 「ごめんね?こんな小さいからだで…今から変身するね」

 「いや、そのままでいい」

 「えっ?」

 「俺はありのままのクリアを抱きたい」

 「ありがとうリュート♡ちゅ!」

 自然と唇が重なる。

 「脱いで」

 「うん♡わかった♡」

 ばっ!服を脱ぎ、ぺったんこな胸が現れる。ブラは付けておらず、下だけはいている。

 「可愛いよクリア」

 「嬉しい♡」

 小さいからだをぺたぺた触る。すべすべでぷにぷにしている。

 「あっ♡ん♡」

 どうやら感度がいいようだ。触る度に反応して可愛い。

 耳を甘噛みしながらお尻を触る。

 「やぁ♡だめぇ♡」

 こちらも以前の面影はなく、小さい。だが、小さくて可愛い。

 しばらく唇を重ね、舌を絡める。

 「ん!ぢゅるる♡リュートぉ♡ぢゅる♡」

 可愛い見た目で、えっちに乱れるクリアは背徳的で、興奮する。

 すると、耳元でクリアが囁く。

 「私、新しい体になったからまだ処女だよ♡」

 バキバキ!肉棒が隆起する。未開通を開通させるほどの興奮はない。

 下着を脱がし、裸にする。つるつる、ぺたぺたな体でもしっかり秘部は湿っている。準備は万端だ。

 「入れていいか?」

 「いいよ♡私の初めてをまたあげる♡」 

 みちぃ!みちみち!ぎちぎち!秘部は小さく、肉棒がギリギリ入るか入らないか位のサイズだ。

 「私は大丈夫だから…無理矢理にでもねじ込んで♡リュートとひとつになりたいの♡」

 「痛いかもしれないけど我慢してくれよ!」

 ぶちぶち!ずぶ!ぎち!ずぶぶぶぶ!ぷつん!膜を突き破り、挿入した。

 「いいぃぃぃ!入ったぁ♡嬉しい♡リュートに愛されてる…」

 クリアは涙目になりながら、言う。可愛いすぎる。

 しばらく動かずに肉棒を慣らす。

 「もう大丈夫だよ。中にいっぱい出してね♡」

 「わかった。動くぞ!」

 みちみちみちぃ!ずぶぅ!膣内はキツキツだが、ゆっくりピストンを開始する。

 クリアを気持ちよくさせるため、乳首を弄る。

 「あぁ♡いいよ♡小さい乳首気持ちいいのぉ♡」

 れろぉ。勃起した乳首を舐め回す。 

 「あ♡あ♡はぁん♡」

 可愛い声で喘ぐクリアに辛抱たまらなくなる。

 「出すぞクリア!」

 「出して♡出してぇぇぇ♡♡♡」

 「受け取れクリア!」

 どっびゅ!どっびゅ!びゅるびゅる!どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるる!

 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡」

 クリアもイけたみたいだ。子宮に白濁液を流し込み終わり、肉棒を引き抜く。すると、クリアが耳元で囁いてきた。

 「リュート?まだ行けるよね♡お風呂で続きしよう♡」

 2回戦のお誘いだ。当然受ける。俺もまだまだ出せそうだ。

 寝ている四人を起こさないように、クリアと俺はこっそり部屋を抜け出すのだった。
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