異世界を統べるのは人ではなく竜だ

1ta

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第12章 反撃の狼煙篇

第146.5話② 8P(R18)

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 まだまだ出したりない。俺の溜まりに溜まったものを吐き出したくて仕方がない。

 「リュート様ぁ♡」

 「私達も♡」

 「一緒に♡」

 「気持ちよく♡」

 「してぇ♡」

 ぶるん!たぷんたぷん!ぽよん!全員が一気に胸をさらけ出す。アイティオとスプラも一緒に横に並び、胸を突き出す。

 バキバキバキバキィ!あまりの破壊力に肉棒は天高く反り勃つ。

 なんという光景だ。14の果実。大きいのから小さいのまで。白いのから褐色まで。ありとあらゆるおっぱいがここにはあった。正に天国だ。

 「みんなで御奉仕するね♡」

 クリアに押し倒され、仰向けにベッドに倒れ込む。むにょん!頭に柔らかい感触がする。

 「こんなのがいいのかい?」

 ぱっふぅ!倒れ込んだ先にアイティオが先回りしていた。頭が胸に挟まれる。アイティオを敷いて寝ているような状態になる。アイティオは身長が大きいので、ちょうどいい感じだ。

 ビクビク!股間がさらに膨らむ。

 「小さくてごめんね」

 「私も皆さんに比べたら小さいですけど…」

 ぺたぁ!むにぃ!クリアとルージュが顔面に胸を押し当てる。

 ギンギン!ギンギン!肉棒が膨らみすぎて痛い。

 「さぁて♡」

 「私たちの出番ですわ♡」

 「リュートの弱点はお見通し♡」

 「私もリュート君を気持ちよくします♡」

 残る最胸の四人、ミラ、サレナ、ローザ、スプラが集う。これはまさか!

 「「「「えいっ♡♡♡」」」」

  ぱっふぅぅぅぅ!四方から肉棒に乳圧がかかる。四人同時パイズリだ。

 「もごぉぉぉぉぉぉぉ!」

 興奮して叫ぶがクリアとルージュの胸で声にならない。

 だっぷぅ!だっぷぅ!ずりずりぃ!あぁ…気持ちよすぎて死にそうだ。だが、耐える。気持ちいい時間を一秒でも長く感じるんだ。幸せな時間が続く。

 「リュート様♡逞しい♡」

 「いつもより膨らんでるな♡」

 「リュートはおっぱい大好きだもんね♡」

 「リュート君♡好きにしていいんだぞ♡」

 俺の肉棒に8つの果実がまとわりつく。あまりの気持ち良さと興奮に腰が勝手に動く。出したい!出したい!四人の乳内で射精したい。だが、我慢だ我慢!

 ちゅうぅぅぅぅぅぅ!ちゅうぅぅぅ!ぱふぱふ!

 二人の小さい胸を交互に吸いながら、頭の後ろからアイティオの胸で挟まれる。

 「リュートォ♡」

 「リュートさん可愛い♡」

 「ほら!子種を吹き出しな♡」

 もうそろそろ我慢の限界だ。

 「じゃあ♡」

 「そろそろ♡」

 「トドメ♡」

 「行くよ♡」

 「「「「えーい♡」」」」

 ぐにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅゅ!ぐにゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!

 四人が肉棒に胸を押し付けながらはげしく揺らし、最後に圧迫する。来る!過去最大の射精が!

 ダメだ!出る!もう耐えられない!

 「んんー!」

 どっぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!どぶぅ!どぶぅ!ぶるるるるるるるるるるるるるるる!びゅっ!びゅるるる!どびゅぅ!どびゅぅ!

 「「「「あぁん♡♡♡」」」」

 過去最大の射精だ。四人の胸の中と顔面を汚した白濁液は勢いよく溢れ出し、クリアとルージュの背中にも飛び散る。

 「はぁはぁ…」

 めちゃくちゃ気持ちよかった。またやってもらおう。
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