異世界を統べるのは人ではなく竜だ

1ta

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第13章 天竜の試練篇

第155.5話② 逆搾り(R18)

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 クリアの谷間を白濁液でドロドロに汚した訳だが、まだまだ俺は満足できなかった。

 「ぺろっ。リュートの濃くて美味しい♡」

 クリアは器用に俺の種を手で救い、舐めとる。くっ。なんてエロさ何だ!

 「あっ♡リュートのおっきくなった♡」

 そりゃあこんな極上の女の艶姿を見て興奮しないわけがない。思わず、肉棒を爆乳に擦り付ける。

 「またおっぱいがいいの?いいよ♡好きなだけ出してね♡」

 ぱふぅ!再び肉棒が幸せに包まれる。

 むくむくむく!クリアの乳内で肉棒が喜んで膨れ上がる。

 「こら!暴れないの♡」

 むにむにぃ!乳内で暴れる肉棒を圧倒的な質量で押さえつける。

 「はぁはぁ」

 興奮して息が上がって来た。

 「いつでも出しちゃっていいからね?」

 たぷたぷ。ぬぷぬぷ。気持ちよくて肉棒がさらに膨らむ。

 「じゃあ一気に行くよ♡」

 ぎゅむむ!だぱんだぱん!乳肉が、俺の肉棒の形に合わせるようにまとわりつく。一気に乳圧が上がり、気持ちいい。そしてなにより、爆乳を上目遣いで揺らすクリアがエロすぎる。男を喜ばせる懸命なご奉仕に俺の興奮も最高潮だ。

 「私のだらしないおっぱいはリュート専用だよ♡好きなだけ犯して、好きなだけ汚してぇ♡」

 クリアが話す、卑猥な言葉でますます興奮する。腰が動く。

 パンパン!胸に腰を打ち付け、子種を撒き散らそうとして、谷間から肉棒の先端が飛び出す。

 「ちゅ♡ぢゅるるるるるるる!」

 だぱだぱ!クリアは亀頭に吸い付きながら胸をゆらし、的確に気持ちいい所を刺激して射精感を煽る。

 「かぽぉ!ぢゅっぼ!ぢゅっぼ!」

 クリアは舌を肉棒に絡ませ、喉で吸う。卑猥な音が更なる興奮を誘う。

 たぱたぱ!ぱふぱふ!立体的な動きで、肉棒を刺激する。

 もう我慢できない!クリアの喉奥に肉棒をぶち込む。

 「うぅ!射精る!」

 どくっ!どくっ!どぷぅ!どぷぅ!どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!

 「ゴクッ!ゴクッ!」

 クリアはミルクを飲むように俺の子種を飲み干した。

 「ぷはぁ♡やっぱりリュートの美味しい♡まだまだ欲しいよ♡」

 ぬぷぬぷぅ!再び谷間に挟まれる。射精して滑りが良くなったから、より気持ちいい。

 このまま快楽でおかしくなってしまうのではないかと思うくらい気持ちいい。

 「まだまだ♡」

 ぐちゅぐちゅ!激しく乳が擦れて気持ちよすぎる。

 クリアは俺の腰に手を回し、爆乳で肉棒を押しつぶす。そして、そのまま身体を揺らし始めた。これが噂に聞く、ノーハンドパイズリか!そこにあるのは胸の感触のみ。溢れる快楽に俺も腰を激しく突き上げる。

 ぷるん!ぷるん!パンパン!突くたびに胸が跳ねる。クリアを犯してるという実感が湧いてきて興奮する。クリアの乳内は手のアシストが無くても、その圧倒的質量で絡みついてくる。早々に耐えられなくなる。

 「くうぅ!」

 どびゅ!どびゅ!びゅるるるるるるるる!

 再びクリアの谷間を白濁液で汚した。搾るつもりが逆に搾られてしまった。
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