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第17章 竜神達のバカンス篇
第206.5話③ 気持ちと気持ち(R18)
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「リュート♡そろそろ♡」
クリアが物欲しそうな目を向けてくる。俺も回復してきたし、そろそろ頃合いだろう。
「あぁ」
「来て♡リュート♡」
お互い、全てのものを脱ぎ捨て、抱き合う。
「ちゅ♡」
唇を交わしながら、クリアを仰向けでベッドに寝かせる。肉棒の先端をクリアの秘部の入口に合わせる。
「入れるぞ?クリア」
「うん」
ずぶぶぅ!ぐちゅちゅちゅ!ずぷぅ!肉棒を奥まで挿入する。
「あはぁん♡来たぁ♡」
クリアの秘部は俺の肉棒を優しく包み込んで来て気持ちいい。
「クリア」
「リュート♡ちゅちゅ!」
パンパン!パンパン!舌を絡めながら、ピストンを開始する。
「ん♡ん♡んん♡」
口から漏れるクリアの喘ぎ声が射精感を加速させる。たまらず手が胸に伸びる。
もにゅもにゅ。クリアの柔らかい感触が俺の興奮を高める。
「れろれろぉ!ぢゅるる!」
卑猥に唾液を混じりあわせて来たのでお互いに興奮する。クリアの膣が締まり、耐えられなくなり射精する。
「うぅ!」
「あぁぁぁ♡」
びゅるるるる!びゅるる!びゅくびゅく!
子種がクリアに流し込まれる。
にちゅちゅ!ちゅぽん!肉棒を引き抜くと、白濁液の橋が出来上がる。
「リュート♡」
たぷんたぷん!クリアは四つん這いになり、爆乳が揺れる。そして、クリアは尻をこちらに突き出す。
「堪らないぞクリア!」
「あぁん♡」
ずぶぅぅぅ!思いっきり肉棒をバックで挿入する。
パンパン!パンパン!可愛く締め付けてくるクリアの膣内は堪らなく気持ちいい。腰が自然に動く。
「リュートぉ♡おっぱい搾ってぇ♡」
「言われなくても!」
ぎゅむむむむ!爆乳をハンドル替わりに握りながら、クリアを突く。
「あぁん♡良いぃ♡感じちゃう♡」
感じるクリアの様子が俺の肉棒を膨らませる。
「あっ♡リュートのなかでおっきく♡」
もみもみ。たぷんたぷん。両手でクリアの乳を堪能しながら、耳元で囁く。
「クリア?たっぷり出してやるからな」
「!?」
ゾクゾク!クリアの背中が興奮で震える。膣の圧力が上がる。
クリアの可愛い耳が真っ赤になっていく。可愛いので耳を甘噛みしながら、乳首を摘みながら射精する。
「やぁん♡イく!イッちゃうぅぅぅぅ!」
びゅるる!びゅるびゅる!びゅるるるる!
ぷしゅ!ぷっしゅ!
クリアは達して母乳を噴き出す。ぬぷぷぅ!とろぉ。
クリアから再び肉棒を引き抜くと、白濁液が漏れ出す。もう一度クリアを仰向けに寝かせる。
ずぶぶ!三度、クリアに挿入する。
「はぁ♡はぁ♡」
上気した赤いクリアの顔が快楽で涙目になっており、息も上がっている。とてつもなく可愛い。俺だけがこの顔を見ることが出来る。なんという幸せ。俺の可愛いクリア。絶対に誰にも渡さない。
顔を近づけ、両手を重ね合わせて握る。
「リュート。私、今幸せだよ?」
「俺もだ」
「リュート。私はあなたを世界で一番愛しています」
クリアは赤い顔で微笑む。
「クリア!」
ばちゅん!ばちゅん!可愛すぎる!堪らない。腰を思いっきり打ち付ける。
「はぁぁぁん♡リュート♡リュートぉ♡」
もみぃ!突くたびに揺れる爆乳に右手が伸びる。胸を弄りながら、左手はお互いの手を握り合う。クリアは指を固く絡めて手を離さないようにしてくる。それがたまらなく可愛い。
「リュートぉ!好きぃ♡リュート好きなのぉ♡」
「俺もだ!クリア!好きだ!」
クリアとの真っ直ぐな気持ちのぶつかり合いで俺の精子が登っていく。
「ぐぅ!もうイく!」
「わ、私も♡」
クリアは両足で固くホールドする。クリアの一番奥に肉棒がぶつかる。
「ぢゅるるるる!んばぁ♡ぢゅるるる!」
舌を絡め合いながら、お互いに気持ちよくなっていく。思いっきり体を抱き合い、お互いの温もりを最大限に感じながら達する。
「リュートぉぉぉぉぉぉぉ♡」
「クリアぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
どびゅ!どびゅ!どっびゅ!どっびゅ!びゅるる!どびゅる!びゅるるるるるるるる!
大量の子種がクリアの子宮に注がれた。
「はぁはぁ」
「リュートの愛がたくさん♡」
クリアと繋がったまま抱き寄せる。
「リュート、何時までもずっと一緒だよ」
「あぁ。もちろんだ。絶対に離さない」
「ちゅ!」
こうして、二人だけの愛が詰まった一日は終わりを告げるのだった。
クリアが物欲しそうな目を向けてくる。俺も回復してきたし、そろそろ頃合いだろう。
「あぁ」
「来て♡リュート♡」
お互い、全てのものを脱ぎ捨て、抱き合う。
「ちゅ♡」
唇を交わしながら、クリアを仰向けでベッドに寝かせる。肉棒の先端をクリアの秘部の入口に合わせる。
「入れるぞ?クリア」
「うん」
ずぶぶぅ!ぐちゅちゅちゅ!ずぷぅ!肉棒を奥まで挿入する。
「あはぁん♡来たぁ♡」
クリアの秘部は俺の肉棒を優しく包み込んで来て気持ちいい。
「クリア」
「リュート♡ちゅちゅ!」
パンパン!パンパン!舌を絡めながら、ピストンを開始する。
「ん♡ん♡んん♡」
口から漏れるクリアの喘ぎ声が射精感を加速させる。たまらず手が胸に伸びる。
もにゅもにゅ。クリアの柔らかい感触が俺の興奮を高める。
「れろれろぉ!ぢゅるる!」
卑猥に唾液を混じりあわせて来たのでお互いに興奮する。クリアの膣が締まり、耐えられなくなり射精する。
「うぅ!」
「あぁぁぁ♡」
びゅるるるる!びゅるる!びゅくびゅく!
子種がクリアに流し込まれる。
にちゅちゅ!ちゅぽん!肉棒を引き抜くと、白濁液の橋が出来上がる。
「リュート♡」
たぷんたぷん!クリアは四つん這いになり、爆乳が揺れる。そして、クリアは尻をこちらに突き出す。
「堪らないぞクリア!」
「あぁん♡」
ずぶぅぅぅ!思いっきり肉棒をバックで挿入する。
パンパン!パンパン!可愛く締め付けてくるクリアの膣内は堪らなく気持ちいい。腰が自然に動く。
「リュートぉ♡おっぱい搾ってぇ♡」
「言われなくても!」
ぎゅむむむむ!爆乳をハンドル替わりに握りながら、クリアを突く。
「あぁん♡良いぃ♡感じちゃう♡」
感じるクリアの様子が俺の肉棒を膨らませる。
「あっ♡リュートのなかでおっきく♡」
もみもみ。たぷんたぷん。両手でクリアの乳を堪能しながら、耳元で囁く。
「クリア?たっぷり出してやるからな」
「!?」
ゾクゾク!クリアの背中が興奮で震える。膣の圧力が上がる。
クリアの可愛い耳が真っ赤になっていく。可愛いので耳を甘噛みしながら、乳首を摘みながら射精する。
「やぁん♡イく!イッちゃうぅぅぅぅ!」
びゅるる!びゅるびゅる!びゅるるるる!
ぷしゅ!ぷっしゅ!
クリアは達して母乳を噴き出す。ぬぷぷぅ!とろぉ。
クリアから再び肉棒を引き抜くと、白濁液が漏れ出す。もう一度クリアを仰向けに寝かせる。
ずぶぶ!三度、クリアに挿入する。
「はぁ♡はぁ♡」
上気した赤いクリアの顔が快楽で涙目になっており、息も上がっている。とてつもなく可愛い。俺だけがこの顔を見ることが出来る。なんという幸せ。俺の可愛いクリア。絶対に誰にも渡さない。
顔を近づけ、両手を重ね合わせて握る。
「リュート。私、今幸せだよ?」
「俺もだ」
「リュート。私はあなたを世界で一番愛しています」
クリアは赤い顔で微笑む。
「クリア!」
ばちゅん!ばちゅん!可愛すぎる!堪らない。腰を思いっきり打ち付ける。
「はぁぁぁん♡リュート♡リュートぉ♡」
もみぃ!突くたびに揺れる爆乳に右手が伸びる。胸を弄りながら、左手はお互いの手を握り合う。クリアは指を固く絡めて手を離さないようにしてくる。それがたまらなく可愛い。
「リュートぉ!好きぃ♡リュート好きなのぉ♡」
「俺もだ!クリア!好きだ!」
クリアとの真っ直ぐな気持ちのぶつかり合いで俺の精子が登っていく。
「ぐぅ!もうイく!」
「わ、私も♡」
クリアは両足で固くホールドする。クリアの一番奥に肉棒がぶつかる。
「ぢゅるるるる!んばぁ♡ぢゅるるる!」
舌を絡め合いながら、お互いに気持ちよくなっていく。思いっきり体を抱き合い、お互いの温もりを最大限に感じながら達する。
「リュートぉぉぉぉぉぉぉ♡」
「クリアぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
どびゅ!どびゅ!どっびゅ!どっびゅ!びゅるる!どびゅる!びゅるるるるるるるる!
大量の子種がクリアの子宮に注がれた。
「はぁはぁ」
「リュートの愛がたくさん♡」
クリアと繋がったまま抱き寄せる。
「リュート、何時までもずっと一緒だよ」
「あぁ。もちろんだ。絶対に離さない」
「ちゅ!」
こうして、二人だけの愛が詰まった一日は終わりを告げるのだった。
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