異世界を統べるのは人ではなく竜だ

1ta

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第3章 爆剣鎧竜の探索篇

第36.5話③ 延長戦(R18)

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 二人との行為後、三人一緒のベッドで眠りについた。しかし、しばらく経った後下半身に違和感を感じた。

 「んん?」

 「ぢゅるるる!ぢゅるるる!」

 何だか下半身が気持ちいい。

 「んん♡ぢゅるるる!ぢゅるるる!」

 目を覚ますと、オリアナが俺の肉棒を咥え、吸い上げていた。

 「えっ、オリアナ?」

 「ぷはぁ♡すいませんリュートさーん!私、まだ満足出来ないんですー♡」

 クリアは疲れ果てて寝てしまったようだが、オリアナはまだまだ物足りなかったようだ。

 「仕方ないな…相手になるよ」

 「本当ですか?ありがとうございますー!」

 「しかし、勝手に人の股間を吸うとは見過ごせないな…?」

 「す、すいませーん!我慢できなくって…。リュートさんの言うこと何でも聞きますから、許してくださーい」

 よし、言質は取った。後はオリアナのドスケベボディを好き勝手に楽しむだけだ。

 「ならば、その胸を差し出せ!」

 「はい♡私のおっぱい、好きにして下さい♡」

 たぷーん!オリアナが両手を後ろで組み、背を反らし胸を差し出す。デカ乳が、これでもかと強調され堪らない。

 もにゅもにゅ!両手でオリアナの乳を鷲掴みにする。

 「いやーん♡私のおっぱい、リュートさんに好き勝手にされちゃうー♡」

 ギンギン!肉棒が膨れ上がる。脳トロ声の淫語は俺の股間に響く。

 ぐにゅん!ぐにゅん!両手で感触を確かめるようにオリアナの胸を揉みしだく。今までの鬱憤を晴らすようにひたすらに、ねちっこく、オリアナの胸を弄ぶ。

 「はぁはぁ…何てエロいんだ…」

 興奮して、息があがってくる。

 「やぁん♡リュートさんの手が私のおっぱいをぐにゅぐにゅって変形してるぅ♡必死に私のおっぱいを揉みしだいてて、男らしくてカッコイイ♡」

 ムクムク!褒められて嬉しくなってしまう。まるで、オリアナは男がどうやったら喜ぶか分かっているようだ。

 「リュートさーん♡もっとです♡もっと激しく揉んでくださーい♡私のおっぱい激しく捏ね回して、リュートさんの手形がハッキリ付くくらいにぃ♡」

 オリアナは淫靡な目を向けてくる。望み通りにしてやるぜ!オリアナの向きを反転させ、背中側に回る。

 ぎゅむむぅ!ぎゅむむぅ!先程よりも力強く、両乳を揉みしだく。

 「きっひぃぃぃ♡♡♡」

 今まで以上の下品な声に俺の興奮も高まる。

 「あぁ♡リュートさんの力強いおっぱいもみもみ好きぃ♡おっぱい気持ちいいー♡もっとぉリュートさーん♡」

 背後から見ても圧倒的な存在感のオリアナの胸はたまらなくエロい。その胸が俺の手によって変形していく。俺のための、俺だけの胸だ。

 「こっち向いて」

 「はい♡んん!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅうぅぅ!」 

 オリアナの顔をこちらに向け、強引に舌を絡ませる。ぐりぐり!肉棒が尻肉を犯し始める。

 「んん♡ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅうぅぅぅぅぅ!」

 むにむに!オリアナは器用に両手を使って、自分の尻に俺の肉棒を挟めた。オリアナは尻もデカく、俺の肉棒を気持ちよくしてくれる。

 「ぢゅう!ぢゅぱ!ぢゅぱ!」

 もにゅもにゅ!ぐちゅぐちゅ!俺がオリアナの乳を揉みしだき、オリアナは俺の肉棒を尻で挟んで揺らす。

 「ぷはぁ♡良いですよリュートさん♡そのまま私のおっぱい好きにして下さい♡」

 コリっ!コリっ!ビンビンに尖った右乳首を右手の親指と人差し指で転がしながら、左手はひたすらに胸を揉みしだく。

 「んんー♡ぢゅるるる!れろぉ!ぢゅるるる!ぷはぁ♡乳首コリコリらめぇ♡感じちゃうぅぅ♡んん♡ぢゅぱっ!ぢゅるるる!」

 感じるオリアナが堪らない。尻肉の圧迫も強くなり、気持ちよすぎてもう我慢できない。射精しようと肉棒が膨れ上がる。

 「んん!ダメでーす♡腟内に下さーい♡」

 そのタイミングを悟ったのか、オリアナは肉棒を掴み、自分の秘部に挿入する。

 ずぶぶぶ!突然オリアナの膣の感触が襲って来て、耐えられなかった。

 「あはぁ♡ん!んんー♡♡♡」

 「んん!」

 びゅる!びゅる!びゅる!びゅるる!びゅるるるる!びゅる!びゅる!びゅくびゅく!

 射精の気持ちよさを耐えるためにオリアナの胸を思いっきり鷲掴みにして、舌を絡めあったまま、大量に膣内射精なかだしする。
 
 「ぷはぁ♡リュートさんの熱いのがいっぱいぃ♡気持ちいいぃぃぃ♡♡♡」

 オリアナは膣内射精され、盛大にイった。

 「はぁ…はぁ…はぁ…。おっぱいと腟内射精、気持ちよかったですー♡」

 オリアナはトロンとした瞳で見つめてくる。その顔がまた、非常に可愛い。そのまま軽く唇を交わす。
 
 「ちゅ。ありがとうございます私の我儘に付き合って頂いて」

 「いや、俺も気持ちよかったし、楽しめたしよ」

 こうして、俺の新大陸での人間初夜は幕を閉じるのであった。
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