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第4章 人と竜の狭間篇
第41.5話③ 徹底的に(R18)
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「リュートさーん♡私の体を自由にひたすらに滅茶苦茶にして虐めて欲しいですー♡」
俺もそろそろオリアナの事を気持ちよくしたいと思っていた。そんなこと言われたらもう我慢できない。
「ちょっと乱暴にさせて貰うぞ」
ベッドに押し倒し、仰向けの状態で手足を縛り付け動けなくする。
「きゃ♡いやーん♡」
オリアナは縛られて興奮したのか、嬉しそうな声を上げる。堪らなくエロい。
「そらっ!」
ぐぽぉ!頭側から、ギンギンの肉棒を仰向けのオリアナの喉奥にぶち込む。
「もごぉ♡ぢゅるる!ぢゅる!」
オリアナは口いっぱいの肉棒に興奮して、秘部を濡らし、乳首を尖らせる。
むぎゅぎゅ!胸を束ねて、上に引っ張る。
「んん♡」
「よし、クリア!いっぱい吸ってやれ!」
「うん。オリアナ?いっぱい気持ちよくなってね?」
クリアがオリアナの上に乗り、ビンビンに勃起した両乳首を咥える。
「ぢゅうぅぅぅ!ぢゅう!ぢゅうぅぅ!」
胸を引き伸ばす勢いで引っ張り吸う。
「んんんー♡♡♡おごぉ!おぼぉ!」
乳首をいじめられたオリアナは軽く達したようだ。しかし、俺は気持ちよさそうな顔をしているオリアナの口の中を容赦なく犯し続ける。
「ん♡ん♡ん♡ん♡」
「ぢゅうぅぅ!ぽぉん!ぢゅうぅぅぅ!」
オリアナは喉をきゅうきゅう締め付け、子種を搾りだそうとする。クリアはオリアナの乳首を容赦なく攻める。
「ふふ、オリアナ気持ちよさそう♡」
クリアは吸うのを止める。
「私も、気持ちよくしてぇ♡」
ぐにゅにゅん!クリアはお互いの胸を潰し合い、乳首を擦り合わせる。
「あっ♡ミルク漏れちゃう♡」
クリアの先端からはミルクが染みだし、オリアナの胸を汚していく。それが堪らなくエロく。興奮してしまう。
「もごぉ♡おぉ♡おぉ♡」
その光景をみて、耐えられられなくなる。喉奥に肉棒をぶち込み、肉棒を膨れ上げさせ、白濁液を放つ。
びゅっく!びゅく!びゅるびゅる!びゅ!
「んんんんー♡♡♡」
オリアナの口内に濃厚な子種が押し寄せ、オリアナは興奮して達した。
「ごぐっ!ごぐっ!ぷはぁ♡リュートさんの沢山飲んじゃいましたー♡」
オリアナが口を開いてアピールしてくるので、また肉棒が大きくなる。
そのまま、俺はオリアナの足元に移動し、肉棒を秘部に挿入する。
「あはぁぁぁ♡♡♡気持ちいいですー♡」
ぐにゅん!ぐにゅん!ぱちゅん!ぱちゅん!オリアナのクリアミルクでぬるぬるの胸を揉みしだきながら、肉棒をピストンする。
「はぁん♡気持ちいいぃ♡」
オリアナは快楽で蕩けた顔をしている。
「オリアナ、この前のお礼だよ♡私のおっぱい沢山飲んでね♡」
クリアはオリアナの口元に乳首を押し当てる。
「んん!ぢゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「あはぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」
クリアはオリアナに乳首を吸わせた。オリアナもクリアの艶めく胸に堪らず自ら吸い付く。
「ぢゅうぢゅう!あはぁクリアさんのミルク美味しいぃ♡ぢゅう!ぢゅうぅぅぅ!」
「あぁん♡あぁ♡おっぱい気持ちいい♡」
オリアナは俺に突かれながらもクリアミルクを堪能している。クリアもミルクを飲まれ、喜んでいる。
「あぁ♡あぁ♡」
「ぢゅう!ぢゅう!」
クリアは乳を吸われながら喘ぎ、オリアナはピストンされながら、胸を揉まれ、クリアの胸に吸い付いている。とてつもなくエロい光景に、腰の動きも加速する。
「リュートぉ♡キスぅ♡キスしてぇ♡」
クリアはオリアナにミルクを飲ませながらも顔を前に出して、おねだりしてくる。
「んん!ぢゅうぅぅぅ!ぢゅう!」
クリアが熱心に唇に吸い付いてくるので、興奮して限界が来る。
「イく…」
「ぢゅう!ぷはぁ♡私も来ちゃいそう♡三人一緒にイこう?ぢゅうぅぅぅぅぅぅ!」
「んんんー♡♡♡」
クリアと舌を絡めながら、オリアナの腟内に大量射精する。
「射精る!」
どびゅ!びゅるる!びゅ!びゅ!びゅ!びゅ!びゅるるるる!びゅるる!びゅるるる!
「「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」」
クリアはリュートの舌とオリアナの乳吸いで、オリアナはリュートの膣内射精と、クリアミルクで達する。
「はぁ…はぁ…」
「気持ち…よかった…」
「お腹の中、リュートさんとクリアさんのでいっぱいですー…」
オリアナの拘束を外し、三人抱きよって眠りにつくのであった。
俺もそろそろオリアナの事を気持ちよくしたいと思っていた。そんなこと言われたらもう我慢できない。
「ちょっと乱暴にさせて貰うぞ」
ベッドに押し倒し、仰向けの状態で手足を縛り付け動けなくする。
「きゃ♡いやーん♡」
オリアナは縛られて興奮したのか、嬉しそうな声を上げる。堪らなくエロい。
「そらっ!」
ぐぽぉ!頭側から、ギンギンの肉棒を仰向けのオリアナの喉奥にぶち込む。
「もごぉ♡ぢゅるる!ぢゅる!」
オリアナは口いっぱいの肉棒に興奮して、秘部を濡らし、乳首を尖らせる。
むぎゅぎゅ!胸を束ねて、上に引っ張る。
「んん♡」
「よし、クリア!いっぱい吸ってやれ!」
「うん。オリアナ?いっぱい気持ちよくなってね?」
クリアがオリアナの上に乗り、ビンビンに勃起した両乳首を咥える。
「ぢゅうぅぅぅ!ぢゅう!ぢゅうぅぅ!」
胸を引き伸ばす勢いで引っ張り吸う。
「んんんー♡♡♡おごぉ!おぼぉ!」
乳首をいじめられたオリアナは軽く達したようだ。しかし、俺は気持ちよさそうな顔をしているオリアナの口の中を容赦なく犯し続ける。
「ん♡ん♡ん♡ん♡」
「ぢゅうぅぅ!ぽぉん!ぢゅうぅぅぅ!」
オリアナは喉をきゅうきゅう締め付け、子種を搾りだそうとする。クリアはオリアナの乳首を容赦なく攻める。
「ふふ、オリアナ気持ちよさそう♡」
クリアは吸うのを止める。
「私も、気持ちよくしてぇ♡」
ぐにゅにゅん!クリアはお互いの胸を潰し合い、乳首を擦り合わせる。
「あっ♡ミルク漏れちゃう♡」
クリアの先端からはミルクが染みだし、オリアナの胸を汚していく。それが堪らなくエロく。興奮してしまう。
「もごぉ♡おぉ♡おぉ♡」
その光景をみて、耐えられられなくなる。喉奥に肉棒をぶち込み、肉棒を膨れ上げさせ、白濁液を放つ。
びゅっく!びゅく!びゅるびゅる!びゅ!
「んんんんー♡♡♡」
オリアナの口内に濃厚な子種が押し寄せ、オリアナは興奮して達した。
「ごぐっ!ごぐっ!ぷはぁ♡リュートさんの沢山飲んじゃいましたー♡」
オリアナが口を開いてアピールしてくるので、また肉棒が大きくなる。
そのまま、俺はオリアナの足元に移動し、肉棒を秘部に挿入する。
「あはぁぁぁ♡♡♡気持ちいいですー♡」
ぐにゅん!ぐにゅん!ぱちゅん!ぱちゅん!オリアナのクリアミルクでぬるぬるの胸を揉みしだきながら、肉棒をピストンする。
「はぁん♡気持ちいいぃ♡」
オリアナは快楽で蕩けた顔をしている。
「オリアナ、この前のお礼だよ♡私のおっぱい沢山飲んでね♡」
クリアはオリアナの口元に乳首を押し当てる。
「んん!ぢゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「あはぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」
クリアはオリアナに乳首を吸わせた。オリアナもクリアの艶めく胸に堪らず自ら吸い付く。
「ぢゅうぢゅう!あはぁクリアさんのミルク美味しいぃ♡ぢゅう!ぢゅうぅぅぅ!」
「あぁん♡あぁ♡おっぱい気持ちいい♡」
オリアナは俺に突かれながらもクリアミルクを堪能している。クリアもミルクを飲まれ、喜んでいる。
「あぁ♡あぁ♡」
「ぢゅう!ぢゅう!」
クリアは乳を吸われながら喘ぎ、オリアナはピストンされながら、胸を揉まれ、クリアの胸に吸い付いている。とてつもなくエロい光景に、腰の動きも加速する。
「リュートぉ♡キスぅ♡キスしてぇ♡」
クリアはオリアナにミルクを飲ませながらも顔を前に出して、おねだりしてくる。
「んん!ぢゅうぅぅぅ!ぢゅう!」
クリアが熱心に唇に吸い付いてくるので、興奮して限界が来る。
「イく…」
「ぢゅう!ぷはぁ♡私も来ちゃいそう♡三人一緒にイこう?ぢゅうぅぅぅぅぅぅ!」
「んんんー♡♡♡」
クリアと舌を絡めながら、オリアナの腟内に大量射精する。
「射精る!」
どびゅ!びゅるる!びゅ!びゅ!びゅ!びゅ!びゅるるるる!びゅるる!びゅるるる!
「「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」」
クリアはリュートの舌とオリアナの乳吸いで、オリアナはリュートの膣内射精と、クリアミルクで達する。
「はぁ…はぁ…」
「気持ち…よかった…」
「お腹の中、リュートさんとクリアさんのでいっぱいですー…」
オリアナの拘束を外し、三人抱きよって眠りにつくのであった。
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