異世界で美少年奴隷になっちゃった?!

緋川真望

文字の大きさ
78 / 121
第10話 まさか心から愛する人と

10-(9) 「幸福な魔導士の至福なる目覚め」

 暖かい日差しが頬に当たる。
 懐かしい土と緑の匂いがする。
 かすかに聞こえるせせらぎと鳥の声。

 柔らかな、夢を見ている。
 痛みの無い、穏やかな夢を。

「エディ……」

 愛しい人の声が耳をくすぐる。
 私の胸の上に温かいものが乗っている。
 これは愛しい人の体の重み、愛しい人の体の温度だ。
 小さな手が私の左手を握りしめている。

 私はゆっくりと目を開いた。
 まず見えたのは輝く金色。
 愛しい人の金の髪が、ふわふわとそよぐ風に揺れている。

 ここは、天国だろうか。

 ヨースケが私の胸の上で子犬のように寝息を立てている。
 うっとりと、安心しきった顔をして。

 自然と口角が上がってしまう。
 ああ、至福だ。
 世界がこの上も無い喜びに満ち溢れている。

「ヨースケ……」

 自分の出したかすれ声に少しの違和感を覚える。
 呼びかける私の声は、自分のものではないかのように弱々しかった。

「ん……」

 目尻をさげて、ヨースケが私の胸に頬ずりする。
 その柔らかな髪を撫でようと右手を動かした途端に、ぴきぴきと全身が皹割ひびわれるような痛みが走った。

「ん………?」

 まるでついさっきまで石化していたかのように、体中すべての関節が硬直していて、うまく動かせない。

 ああ……もどかしい。
 ヨースケがここにいるのに、抱きしめることも出来ない。
 そこに柔らかそうな唇があるのに、キスすることも出来ない。

「ヨースケ」

 一度目よりは大きな声が出た。
 少し咳払いをして、もう一度、呼んでみる。

「ヨースケ」

 それに応えるように、愛しい人のまぶたが動き、青い瞳が私をとらえた。
 ヨースケが大きく目を見開いて飛び起きる。

「エディ!」

 ヨースケは叫ぶようにそれだけ言うと、両目からぼたぼたと涙を流し始めた。
 滂沱ぼうだと言っていいほどの、とめどない涙だ。

「エディ、エディ……!」

 名を呼びながら首に抱きついてきて、激しい嗚咽を漏らし始める。

 なぜ泣いているのか。
 その背中を撫でてやりたいのに、動かそうとした手がパキパキとこわばって、まるで人形にでもなってしまったかのようだ。

「エディ、生きてる……生きてる……!」

 歓喜の声につられて、私の中にも喜びが湧いてくる。
 私は生きて、今、ヨースケのそばにいる。

「はい、生きています」

 そう答えたものの、今がどういう状況なのかは判然としない。
 ただ愛しい人に抱きつかれていることが幸せすぎて、夢としか思えない。

「良かった、本当に良かった……エディが生きてる……!」

 ヨースケは私の頬に、濡れた頬を擦り寄せてくる。

「エディ、抱っこして」

 甘くねだられて胸が震えた。
 だが、それでも体がうまく動かない。

「すいません、なんだか、体が……」
「え?」

 ヨースケは飛び起きて、心配そうに私を見下ろした。

 かわいい。
 もとからきれいな子だったが、今はいっそうかわいく見えてしょうがない。
 涙にぬれた瞳も、少し赤い鼻も、子供のように開かれた口も。

 私は目を細めた。

「ちょっと、体が動かなくて……。ヨースケがキスをしてくれたら動けるようになるかもしれま…………んっ……」

 言い終わる前に、柔らかな唇が吸い付いてきた。
 ちゅ、ちゅ、と可愛らしい音を立てて、何度も繰り返しキスされる。

「んん……好き……エディ、好き……んう……大好き……」

 水音と息継ぎの合間に想いを告げられ、多幸感のあまり体が空へと浮いていきそうだ。

「これは、私の死ぬ前の夢でしょうか」

 ヨースケはきょとんと私を見た。

「エディは死なないですよ。もう『名前』も呪いも消えたから」
「消えた」
「はい、ぜーんぶきれいに消えました」

 嬉しそうに、そして少し誇らしそうに、ヨースケは言った。

 そこで初めて、私は自分の胸の中にあったものがすっかり無くなっていることに気付いた。あれほど重く苦しくし掛かっていたものが、そして同時に溢れるほどの魔力をもたらしていたものが、いまは完全に消滅している。

 私はやっと思い出した。
 『名前』の力を制御できなくなった私は、それを次の者へ引き継ぐために世界教会を訪れた。ヨースケには私の存在を忘れさせて、勇者にその身を預けたはずだ。

 どういうことだろう。
 私はヨースケに忘れられたまま、数日のうちに死ぬはずだった。

 だが今、胸の中にあった恐ろしいものは消え、代わりに愛しい人が胸に抱きついてくれている。

 いったいどんな奇跡があったのか。
 いや、ヨースケが何かをしてくれたのか……?

 それを聞こうとした時、ヨースケの両手が私の頬を包んできた。
 温かくて、柔らかい手のひらの感触が嬉しい。

「ねぇ、エディ。エディは僕のものですよね」

 私はうなずいた。

「はい。私はヨースケのものですよ」
「僕に全部くれるって言っていましたよね」

 真剣に確認してくる様子が非常にかわいらしい。
 この子のためなら命も捧げられる。

「ええ。私の持っているものは全部、髪の毛一本に至るまですべてをヨースケに捧げます」

 嬉しいのか、ヨースケの目がまた涙ぐむ。

「じゃぁもう二度と、どこかへ行ってしまわないで。絶対にもう僕から離れないで……」

 切ない声で、嬉しいことを言う。
 私も同じ。
 どこにも行きたくないし、離れたくない。 
 許されなかったはずのそれが、今、許されるというのなら。
 まるでこの世の幸福のすべてが私に降り注いでいるかのようで、嬉しすぎて溶けてしまいそうだ。

「エディ」

 涙を私の頬に落としながら、ヨースケは深く口付けてきた。
 ヨースケの舌や唾液が甘くて、夢中で貪るように吸ってしまう。
 私はこくんと唾液を飲み下してから、ほうっと満足げな息を漏らしてしまった。

「誓います……。もう二度と、ヨースケから離れません」

 愛する人をうっとりと見つめながら、頭の片隅でちらりと思う。

 ああ、私は嘘つきだ。
 もしもまた同じようなことが起こったら、私はきっと同じことをするのに。
 でも今度はもっと強力な術をかけなくてはならないかもしれない。絶対に私を思い出さないくらいの、強い魔法を。

 ヨースケは子供のように両手で頬をぬぐった。

「良かったぁ……これからずっと一緒ですよ」
「はい、一緒です」

 ヨースケは甘えるように抱きついてきて、胸の上にこてんと頭を乗せる。

「エディ、大好き……」
「私もです。ヨースケ、愛しています」
「……僕も……愛してる……」

 ヨースケは目を閉じて、くたっと体の力を抜いた。

「ヨースケ?」

 小さな寝息が聞こえ始める。
 ヨースケはまた、私の胸の上で眠ってしまったようだった。



 それにしても、何があったんだろうか。
 そしてここはどこなんだろうか。

 途方に暮れて澄み切った青空を見つめていると、ふいに空の真ん中にびりびりと破れ目が走った。

「あら失礼」

 笑いを含んだ女性の声がする。

「あまりの熱烈ぶりに当てられて、ちょっと手元が狂ってしまったのです」

 聞き覚えのある声とともに、青空がくるくると巻き取られて消えてしまった。同時にせせらぎの音も鳥の声も土や緑の匂いも消え失せる。

 幻覚の魔法だったのか。
 あまりに見事で気付かなかった。
 消えた青空の後に現れたのは、飾り気のない古びた石の天井だ。

「無事に意識を取り戻したようで何よりだわ。エドゥアール」
「その声は教皇様……?」

 くすくすと笑っている女性の声は教皇のものだと思うが、体が言うことを聞かなくて首も動かせず、その姿を捉えられない。

「ヨースケに頼まれたのです。こんな冷たい石の牢獄じゃなくて、暖かい森の中で休ませてあげてと」
「石の牢獄……?」

 ぎしぎしと痛む首をゆっくり動かしてみて、見えてきた光景に私は息を呑んだ。

 死屍累々。
 いや、死んではいないのだろうが、そう言いたくなるほどの……。

「これ、は……?」

 窓も無くベッドも無い、四角い石の部屋としか表現できない牢獄内に、十数人の男女が重なり合うように倒れている。
 ちらりと赤い髪が見えてそちらをよく見ると、勇者と剣士と王子の姿もあるようだ。

「大丈夫ですよ。みんな疲れ切って寝ているだけだから」
「疲れて……」

 倒れ込んでいる人々の中で、教皇だけが艶々つやつやとした顔をして、くるくると巻いた布をマジックバッグにしまっている。

「あなたにも見せたかったわぁ。ほんとヨースケは健気でかわいかったんだから」
「ヨースケが」
「そう、この子はねぇ、すごいことに関わったの。かの国の名前にまつわる一大叙事詩が書けるくらいの、すごいことにね」

 教皇はそばまで来ると、私の右手をヨースケの左耳に、左手をヨースケの右耳に当てさせた。

「さすがに私も疲労困憊で、風魔法で音を遮断する気力がもう無いのよ。それでちゃんと耳栓していて」
「は、はぁ」

 分からないながらも、私はそのままヨースケの耳をふさいでいる。

「この子はね、実はかの国の王の落としだねなの。つまりジュリアンの異母弟ね」
「はぁ?」

 衝撃の事実を、教皇は私にぶつけてきた。

「大きな声を出さないで、ヨースケが起きちゃうでしょう」

 私は慌てて胸の上のヨースケを見たが、起きる様子は無い。

「ですが、そんなはずは。遺産を贈るための書類を作る時に調べましたが、リュカにはれっきとした父親が」
「それは義理の父親ね。私も神託で全部が見えるわけじゃないからこれは想像だけど、リュカに似て美人だった母親が、北方にお忍びで来ていた王と恋に落ちたってところなんじゃないかしら。でも、王は自分の身分も告げずにその地を去った。残された母親は妊娠中に別の男と結婚したみたいね。母親が男を騙したのか、男が承知の上で結婚したのかは分からないけど、もう二人とも亡くなっているからそこのところは知りようが無いわね」

 私は絶句してヨースケを見た。
 確かにこれは、純粋無垢なこの子には聞かせられない。
 魂は別人とはいえ、この体はリュカのものだ。
 弟が愛玩奴隷になり王子である実の兄と……などとは、とても耳に入れられない。

「あの、ジュリアン様は……?」
「あなたを助けようとするヨースケに協力していて、何かのきっかけで気付いたみたい。だいぶ憔悴していたけど、きっともう落ち着いたと思うわ。というか、今は疲れ切ってほぼ気絶状態ね」

 周囲に転がる死屍累々と呼びたくなるほどの惨状。
 これについての説明も聞きたかったのだが、『ご落胤らくいん云々うんぬんの衝撃が大きすぎて寝起きの頭では処理が追いつかない。

「陛下は……ご存じなんですか」
「ほぼ確信しているみたい。この前、この子が世界教会に来た時にわざわざ偶然を装って顔を見に来ていたから」
「では、それで……」

 それでリュカは命を狙われていたのか。
 王の血を引く子供が愛玩奴隷になっていたというだけでも、十分に醜聞なのに、さらに第三王子がその実弟を専属奴隷にと望んでいた。王としてはそれだけは、何が何でも避けたかったのだろう。
 リュカを魔族の王子に差し出そうとしたのも、その結果、勇者の専属奴隷になったのも、全部陛下の筋書きだったのか……?

「これ以上この子に関わらないようにと、一応その場で釘を刺しておいたんだけど」

 今の教皇はどのような貴人にも平気でズバズバと物を言う。

「だからね、この先のことはちょっとジュリアン達と相談して決めなさいね。ヨースケの安全のためには、もういっそ、リュカが死んだことにして別人としてこの後の人生を送らせるのもいいかもしれない。その時は教会も力を貸すわよ。何といっても、この子は千年の呪いをといた功労者ですからね」
「ヨースケが、呪いをといてくれたのですか」

 私の胸に封じられていた『名前』と呪い。
 死は避けられないものと思っていたが。

「い・い・え! 言っておくけどヨースケ一人の力ではないですからね! ここに倒れている全員で力を尽くして呪いをといたのですから、あなたは全員に感謝するように!」
「は、はい、分かりました」

 拳を握って力説され、よく分からないままうなずく。

「でも、ヨースケがあなたを救おうと必死に動かなかったら、あなたはすでに死んでいたでしょうから、ヨースケがあなたの命の恩人、それは確かですよ」

 両手でそのかわいい耳をふさいだ状態で、愛しい人の顔を見る。

 この子のためなら死んでもいいと思っていたが、この子のために生きられるなら、それ以上の喜びは無い。

「王家に生まれた双子の魔導士による長い長い呪いの歴史を、やはり王家の血を引く兄と弟が閉じることになるなんて、運命的すぎてちょっと神の作為を感じたわね」

 ほう……と、教皇様が息を吐く。

「とにかく……死の淵からよく戻ったわね、エドゥアール。あなたが生きていてくれて私も嬉しいわ」

 改めて言われ、やっと解放されたことを実感する。

「神より神託を受ける教皇様が、ここでひとつ、いいことを教えてあげる。あなたのこの先の人生において、もうこんな恐ろしいことは起こらないから! あなたはまた何かあったら、この子のために自分を犠牲にしようとでも思っているのでしょうけど、大丈夫よ、これからはひどいことは起こらないし、巻き込まれたりもしない。安心しなさい、あなたは幸せになれるわ。教皇様が保証する」

 安心して、私は静かに目を閉じた。
 幸せだ……。
 愛しい人の寝息を聞いて、少し眠くなってくる。

「あ、ちょっと眠らないでよ!」

 教皇が少し大きな声を出す。
 私はパチパチと瞬きをした。

「あ、もう耳栓はしなくて大丈夫。それよりも、もう少しで交代が来るから、そうしたら、癒しの魔法をかけてもらえるわ。ずっと仮死状態だったから体が固まっているでしょう? 私はもうほとんど魔力が残っていないのだけど、でも、ここの換気だけはしなくちゃいけないから眠れないのよぉ」

 もともと気さくな人だったが、眠気と疲れからか、教皇の話し方はだいぶ気楽で親し気になってきている。

「交代が来るまで、ちょっとつきあいなさい。かわいいヨースケの、恋の大冒険を聞かせてあげるから」

 私は喜んでうなずいた。

「ぜひ聞かせてください。私が眠っている間に、何がどうしてこういう状況に至ったのか。ヨースケがどうやって私を思い出したのか。どうやって私の心臓を傷付けずに封じられた『名前』を取り除いたのか。知りたいことは尽きません」







感想 41

あなたにおすすめの小説

転生したけど赤ちゃんの頃から運命に囲われてて鬱陶しい

翡翠飾
BL
普通に高校生として学校に通っていたはずだが、気が付いたら雨の中道端で動けなくなっていた。寒くて死にかけていたら、通りかかった馬車から降りてきた12歳くらいの美少年に拾われ、何やら大きい屋敷に連れていかれる。 それから温かいご飯食べさせてもらったり、お風呂に入れてもらったり、柔らかいベッドで寝かせてもらったり、撫でてもらったり、ボールとかもらったり、それを投げてもらったり───ん? 「え、俺何か、犬になってない?」 豹獣人の番大好き大公子(12)×ポメラニアン獣人転生者(1)の話。

性技Lv.99、努力Lv.10000、執着Lv.10000の勇者が攻めてきた!

モト
BL
異世界転生したら弱い悪魔になっていました。でも、異世界転生あるあるのスキル表を見る事が出来た俺は、自分にはとんでもない天性資質が備わっている事を知る。 その天性資質を使って、エルフちゃんと結婚したい。その為に旅に出て、強い魔物を退治していくうちに何故か魔王になってしまった。 魔王城で仕方なく引きこもり生活を送っていると、ある日勇者が攻めてきた。 その勇者のスキルは……え!? 性技Lv.99、努力Lv.10000、執着Lv.10000、愛情Max~~!?!?!?!?!?! ムーンライトノベルズにも投稿しておりすがアルファ版のほうが長編になります。

悪役令嬢の兄でしたが、追放後は参謀として騎士たちに囲まれています。- 第1巻 - 婚約破棄と一族追放

大の字だい
BL
王国にその名を轟かせる名門・ブラックウッド公爵家。 嫡男レイモンドは比類なき才知と冷徹な眼差しを持つ若き天才であった。 だが妹リディアナが王太子の許嫁でありながら、王太子が心奪われたのは庶民の少女リーシャ・グレイヴェル。 嫉妬と憎悪が社交界を揺るがす愚行へと繋がり、王宮での婚約破棄、王の御前での一族追放へと至る。 混乱の只中、妹を庇おうとするレイモンドの前に立ちはだかったのは、王国騎士団副団長にしてリーシャの異母兄、ヴィンセント・グレイヴェル。 琥珀の瞳に嗜虐を宿した彼は言う―― 「この才を捨てるは惜しい。ゆえに、我が手で飼い馴らそう」 知略と支配欲を秘めた騎士と、没落した宰相家の天才青年。 耽美と背徳の物語が、冷たい鎖と熱い口づけの中で幕を開ける。

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました

まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。 性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。 (ムーンライトノベルにも掲載しています)

囚われた元王は逃げ出せない

スノウ
BL
異世界からひょっこり召喚されてまさか国王!?でも人柄が良く周りに助けられながら10年もの間、国王に準じていた そうあの日までは 忠誠を誓ったはずの仲間に王位を剥奪され次々と手篭めに なんで俺にこんな事を 「国王でないならもう俺のものだ」 「僕をあなたの側にずっといさせて」 「君のいない人生は生きられない」 「私の国の王妃にならないか」 いやいや、みんな何いってんの?

魔王に転生したら、イケメンたちから溺愛されてます

トモモト ヨシユキ
BL
気がつくと、なぜか、魔王になっていた俺。 魔王の手下たちと、俺の本体に入っている魔王を取り戻すべく旅立つが・・ なんで、俺の体に入った魔王様が、俺の幼馴染みの勇者とできちゃってるの⁉️ エブリスタにも、掲載しています。

オッサン、エルフの森の歌姫【ディーバ】になる

クロタ
BL
召喚儀式の失敗で、現代日本から異世界に飛ばされて捨てられたオッサン(39歳)と、彼を拾って過保護に庇護するエルフ(300歳、外見年齢20代)のお話です。

男子高校に入学したらハーレムでした!

はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。 ゆっくり書いていきます。 毎日19時更新です。 よろしくお願い致します。 2022.04.28 お気に入り、栞ありがとうございます。 とても励みになります。 引き続き宜しくお願いします。 2022.05.01 近々番外編SSをあげます。 よければ覗いてみてください。 2022.05.10 お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。 精一杯書いていきます。 2022.05.15 閲覧、お気に入り、ありがとうございます。 読んでいただけてとても嬉しいです。 近々番外編をあげます。 良ければ覗いてみてください。 2022.05.28 今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。 次作も頑張って書きます。 よろしくおねがいします。