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おまけの章 はじめてのやきもち
(4) もしもそうだとしても
僕はいつもよりずっと早く目が覚めた。
きっと、昨日、睡眠をとりすぎたせいだと思う。
シルヴェストルの領地の転移陣から王都の転移陣へ、そして王都の転移陣からダンジョンのあるベルトランという領地へ転移して、さらにそこから馬車で領主様の館まで移動した。
朝からエディとエッチしちゃったせいもあって、転移陣使用のための待ち時間も、ゴトゴトと揺れる馬車の中でも、僕はエディに抱っこされながら何度もうとうととしてしまったのだ。
目が覚めてまず、豪華な魔石のシャンデリアが見えた。いつもと違う天井に一瞬途惑ったけど、すぐに自分がどこにいるのかを思い出した。
すぐ横にエディが寝ていて、ホッとする。
起こさないようにそっと体を起こすと、そこは広くて豪華な部屋だった。
厚みのあるカーテンの立体的な刺繍や、猫足の小さなテーブルとその上に乗っている花模様の水差しや、彫刻が施された立派な暖炉や、その両脇に配置された可愛らしく丸みを帯びた一対のタンスも……昨日の夜は室内をきちんと見る暇も無かった。だから、強い印象を残しているのは、あの大きな姿見だけで……。
そう、あの、姿見。
今は薄いレースの布がかけられているけれど、僕はそれを見ただけでなんだか胸がトクトクと速くなってきた。
鏡の前での情交は、確かにエディと僕のものだったはずなのに、僕の目はエディとリュカの情交を映しているようで、少しだけ現実とは遠いような不思議な感覚がしたのを覚えている。
僕はその後エディにすがりつくようにして、お願いだからもう一度抱いてとねだって、ベッドで互いの顔を見つめあいながらまた抱いてもらった。エディの顔を見ながら抱き合えば、確かに愛されているのは僕だと感じられるから。
リュカと初めて会った時に、「いいなぁ、きれいな顔で」と言ってその美貌を欲しがったのは僕だ。あの頃の僕は、きれいな顔なら幸せになれるなんて、浅はかで単純な考えを持っていた。
だからまさか、今になってこんな気分を味わうとは思ってもみなかった。鏡の中の自分が美しければ美しいほど、不安な気持ちになるなんて。
僕はぷるぷるっと首を振って、姿見から横に眠る恋人へ視線を移した。
「エディ……」
エディはたいてい僕より早く目を覚まして、いつも僕が起きるまで横で待っているので、こうやって寝顔をじっくり見られる機会はめったにない。
知らず、口元が笑ってしまう。
「かわいい……」
起きている時より、ずっとあどけない顔だった。僕はエディの柔らかい頬に触れて、寝顔をじっと見る。こんな無防備な姿を見られるのも、恋人の特権ってやつだよね。
厚いカーテンに遮られた薄暗い室内でも、エディの肌がきめ細かいことや、閉じたまつげがけっこう長いことや、髪の毛がしっとりと滑らかなことは分かる。
僕はそっとエディの髪を撫でた。
髪の毛を一束指ですくって、そっと口付ける。
「エディ、大好きです」
「ん……」
エディのまつげがちょっと震えた。
そして、唇が小さく動いた。
「…………カ……」
「え、なぁに?」
「リュカ」
息が止まった。
体がカーッと熱くなって、そしてザザザーと寒くなって、頭の中が真っ白になった。
違う。
違う違う。
まさかそんなんじゃないよ。
寝言ぐらい、誰でも言うし。
これくらい、何もおかしくないって。
ダメ、そんなこと考えちゃいけない。
どんな夢を見ているかも分からないのに。
そうだよ、夢というものは脳が記憶を整理するために見るものだって、何かに書いてあった気がする。
だから今まで会った人の名前なら、誰の名前を呼ぶ可能性だってあるんだ。
うん、別に、名前を呼んだくらいで、別に。
だって、今まで一度も呼び間違えられたことは無いし、エディははっきりと『ヨースケ』が自分の恋人だって言ってくれたし。
だから、違う。
違うと思う。
僕がちらっと考えてしまったことは、違うと思う。
僕はまたエディを見下ろした。
エディはまだすぅすぅと穏やかな寝息を立てている。
その口元は微笑んでいるかのように、口角が上がっている。
「エディ、僕を呼んでください。陽介って呼んでください」
耳元で囁いてみたが、エディはまだぐっすりと眠っているようで、僕を呼んではくれなかった。
僕はベッドを降りて、姿見の前に立ってみた。
僕が汚してしまった鏡面も床も、すっかりきれいになっている。きっとエディが水魔法で後始末をしてくれたんだろう。
レースの布を取ると、鏡の向こうで完全無欠の美少年が見返してきた。
少し伸びてきたふわふわの金髪、ビー玉みたいな青い瞳、柔らかそうなピンクの唇。
「リュカ」
呼んでみた。
当たり前だけど、鏡の中の少年は返事をしなかった。
「陽介」
呼んでみた。
僕は、ふっと苦笑した。
鏡に呼びかけるなんて、いったい僕は何をやっているんだろう。
鏡の中の少年は、きれいな顔に少し憂いを含んで、薄く微笑み返してきた。
僕はくるりと回れ右してベッドに飛び込み、ぎゅうっとエディに抱きついた。
寝ていたエディがビクンと目を覚ます。
「え……? ヨースケ?」
エディがぱちぱちと寝ぼけたように瞬きする。
ああ、こういう顔もかわいいと思いながら、またぎゅうっと抱きつく。
「ヨースケ、おは……」
「エディは僕のものですよね」
「え」
「エディは僕だけのものですよね」
エディの腕が僕の背中に回されて、強く抱きしめてくる。
「はい。私はヨースケのものですよ。私の持っているものはすべて、髪の毛一本に至るまで、ヨースケに捧げます」
僕はエディの胸にギュッと顔を押し付けた。
「もっと言って」
「……愛しています、ヨースケ。私の心も体も、そして命も、ヨースケのものです」
「もっと言って」
「この先の人生はヨースケのために生きていきます。ヨースケが私のすべてです。ヨースケ無しの人生なんて考えられません」
「……もっと……」
「ヨースケがそばにいてと言う限りそばにいるし、ヨースケが死ねと言ったら私は死にます」
僕はがばっと身を起こした。
「それはやだ」
エディがきょとんと僕を見る。
「嫌ですか?」
「だって、だって、僕はバカなところがあって、時々考え無しにものを言っちゃうから、万が一ケンカしたりして、間違って『死ね』って言っちゃうかもしれない。間違って言っただけなのにエディが死んじゃったら……そんなことになったら僕は……」
僕は想像しただけでメチャクチャ悲しくなってしまって、ぽろぽろと涙を零してしまった。
「うぅ……エディが死んだら僕も死ぬぅ……」
エディがびっくりしたように体を起こして、指先で涙をぬぐってくれる。
「ヨースケ、泣かないで。分かりました。もしヨースケが死ねといっても、死ぬのはやめておきますね。何が何でもヨースケに仲直りしてもらえるように、がんばりますから」
「はい……はい……。もし僕がそんな乱暴なことを言ったら𠮟ってください」
朝っぱらからわがままを言い出して、空想だけで突然泣き出しちゃうような僕を、エディは何も聞かずに抱きしめて、泣き止むまでずっと背中を撫でてくれていた。
エディの優しい香りに包まれて、その胸に寄り掛かって僕は呟いた。
「エディ……愛しています……」
「私もです。愛しています、ヨースケ」
僕はエディの唇にちゅっとキスをした。
エディがきれいな顔で微笑む。
「エディ。僕も全部、エディのものです。僕の心も体も全部、エディのものです」
「ヨースケ……うれしい……」
エディはひたすら優しくて、溢れるくらいの愛情を注いでくれて、僕を大事にしてくれる。
だから、どっちだっていいと思う。
もしも、僕がちらっと考えてしまったことが当たっていたとしても。
エディが心の奥底では僕の中にリュカの面影を想っていたとしても……。
僕がエディを好きなことは変わらない。
僕がエディを愛していることは、変えられないから……。
・
きっと、昨日、睡眠をとりすぎたせいだと思う。
シルヴェストルの領地の転移陣から王都の転移陣へ、そして王都の転移陣からダンジョンのあるベルトランという領地へ転移して、さらにそこから馬車で領主様の館まで移動した。
朝からエディとエッチしちゃったせいもあって、転移陣使用のための待ち時間も、ゴトゴトと揺れる馬車の中でも、僕はエディに抱っこされながら何度もうとうととしてしまったのだ。
目が覚めてまず、豪華な魔石のシャンデリアが見えた。いつもと違う天井に一瞬途惑ったけど、すぐに自分がどこにいるのかを思い出した。
すぐ横にエディが寝ていて、ホッとする。
起こさないようにそっと体を起こすと、そこは広くて豪華な部屋だった。
厚みのあるカーテンの立体的な刺繍や、猫足の小さなテーブルとその上に乗っている花模様の水差しや、彫刻が施された立派な暖炉や、その両脇に配置された可愛らしく丸みを帯びた一対のタンスも……昨日の夜は室内をきちんと見る暇も無かった。だから、強い印象を残しているのは、あの大きな姿見だけで……。
そう、あの、姿見。
今は薄いレースの布がかけられているけれど、僕はそれを見ただけでなんだか胸がトクトクと速くなってきた。
鏡の前での情交は、確かにエディと僕のものだったはずなのに、僕の目はエディとリュカの情交を映しているようで、少しだけ現実とは遠いような不思議な感覚がしたのを覚えている。
僕はその後エディにすがりつくようにして、お願いだからもう一度抱いてとねだって、ベッドで互いの顔を見つめあいながらまた抱いてもらった。エディの顔を見ながら抱き合えば、確かに愛されているのは僕だと感じられるから。
リュカと初めて会った時に、「いいなぁ、きれいな顔で」と言ってその美貌を欲しがったのは僕だ。あの頃の僕は、きれいな顔なら幸せになれるなんて、浅はかで単純な考えを持っていた。
だからまさか、今になってこんな気分を味わうとは思ってもみなかった。鏡の中の自分が美しければ美しいほど、不安な気持ちになるなんて。
僕はぷるぷるっと首を振って、姿見から横に眠る恋人へ視線を移した。
「エディ……」
エディはたいてい僕より早く目を覚まして、いつも僕が起きるまで横で待っているので、こうやって寝顔をじっくり見られる機会はめったにない。
知らず、口元が笑ってしまう。
「かわいい……」
起きている時より、ずっとあどけない顔だった。僕はエディの柔らかい頬に触れて、寝顔をじっと見る。こんな無防備な姿を見られるのも、恋人の特権ってやつだよね。
厚いカーテンに遮られた薄暗い室内でも、エディの肌がきめ細かいことや、閉じたまつげがけっこう長いことや、髪の毛がしっとりと滑らかなことは分かる。
僕はそっとエディの髪を撫でた。
髪の毛を一束指ですくって、そっと口付ける。
「エディ、大好きです」
「ん……」
エディのまつげがちょっと震えた。
そして、唇が小さく動いた。
「…………カ……」
「え、なぁに?」
「リュカ」
息が止まった。
体がカーッと熱くなって、そしてザザザーと寒くなって、頭の中が真っ白になった。
違う。
違う違う。
まさかそんなんじゃないよ。
寝言ぐらい、誰でも言うし。
これくらい、何もおかしくないって。
ダメ、そんなこと考えちゃいけない。
どんな夢を見ているかも分からないのに。
そうだよ、夢というものは脳が記憶を整理するために見るものだって、何かに書いてあった気がする。
だから今まで会った人の名前なら、誰の名前を呼ぶ可能性だってあるんだ。
うん、別に、名前を呼んだくらいで、別に。
だって、今まで一度も呼び間違えられたことは無いし、エディははっきりと『ヨースケ』が自分の恋人だって言ってくれたし。
だから、違う。
違うと思う。
僕がちらっと考えてしまったことは、違うと思う。
僕はまたエディを見下ろした。
エディはまだすぅすぅと穏やかな寝息を立てている。
その口元は微笑んでいるかのように、口角が上がっている。
「エディ、僕を呼んでください。陽介って呼んでください」
耳元で囁いてみたが、エディはまだぐっすりと眠っているようで、僕を呼んではくれなかった。
僕はベッドを降りて、姿見の前に立ってみた。
僕が汚してしまった鏡面も床も、すっかりきれいになっている。きっとエディが水魔法で後始末をしてくれたんだろう。
レースの布を取ると、鏡の向こうで完全無欠の美少年が見返してきた。
少し伸びてきたふわふわの金髪、ビー玉みたいな青い瞳、柔らかそうなピンクの唇。
「リュカ」
呼んでみた。
当たり前だけど、鏡の中の少年は返事をしなかった。
「陽介」
呼んでみた。
僕は、ふっと苦笑した。
鏡に呼びかけるなんて、いったい僕は何をやっているんだろう。
鏡の中の少年は、きれいな顔に少し憂いを含んで、薄く微笑み返してきた。
僕はくるりと回れ右してベッドに飛び込み、ぎゅうっとエディに抱きついた。
寝ていたエディがビクンと目を覚ます。
「え……? ヨースケ?」
エディがぱちぱちと寝ぼけたように瞬きする。
ああ、こういう顔もかわいいと思いながら、またぎゅうっと抱きつく。
「ヨースケ、おは……」
「エディは僕のものですよね」
「え」
「エディは僕だけのものですよね」
エディの腕が僕の背中に回されて、強く抱きしめてくる。
「はい。私はヨースケのものですよ。私の持っているものはすべて、髪の毛一本に至るまで、ヨースケに捧げます」
僕はエディの胸にギュッと顔を押し付けた。
「もっと言って」
「……愛しています、ヨースケ。私の心も体も、そして命も、ヨースケのものです」
「もっと言って」
「この先の人生はヨースケのために生きていきます。ヨースケが私のすべてです。ヨースケ無しの人生なんて考えられません」
「……もっと……」
「ヨースケがそばにいてと言う限りそばにいるし、ヨースケが死ねと言ったら私は死にます」
僕はがばっと身を起こした。
「それはやだ」
エディがきょとんと僕を見る。
「嫌ですか?」
「だって、だって、僕はバカなところがあって、時々考え無しにものを言っちゃうから、万が一ケンカしたりして、間違って『死ね』って言っちゃうかもしれない。間違って言っただけなのにエディが死んじゃったら……そんなことになったら僕は……」
僕は想像しただけでメチャクチャ悲しくなってしまって、ぽろぽろと涙を零してしまった。
「うぅ……エディが死んだら僕も死ぬぅ……」
エディがびっくりしたように体を起こして、指先で涙をぬぐってくれる。
「ヨースケ、泣かないで。分かりました。もしヨースケが死ねといっても、死ぬのはやめておきますね。何が何でもヨースケに仲直りしてもらえるように、がんばりますから」
「はい……はい……。もし僕がそんな乱暴なことを言ったら𠮟ってください」
朝っぱらからわがままを言い出して、空想だけで突然泣き出しちゃうような僕を、エディは何も聞かずに抱きしめて、泣き止むまでずっと背中を撫でてくれていた。
エディの優しい香りに包まれて、その胸に寄り掛かって僕は呟いた。
「エディ……愛しています……」
「私もです。愛しています、ヨースケ」
僕はエディの唇にちゅっとキスをした。
エディがきれいな顔で微笑む。
「エディ。僕も全部、エディのものです。僕の心も体も全部、エディのものです」
「ヨースケ……うれしい……」
エディはひたすら優しくて、溢れるくらいの愛情を注いでくれて、僕を大事にしてくれる。
だから、どっちだっていいと思う。
もしも、僕がちらっと考えてしまったことが当たっていたとしても。
エディが心の奥底では僕の中にリュカの面影を想っていたとしても……。
僕がエディを好きなことは変わらない。
僕がエディを愛していることは、変えられないから……。
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