異世界で美少年奴隷になっちゃった?!

緋川真望

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おまけの章 聖女の称号

(6) 贅沢な宿


 それぞれの客室は独立した棟になっていて、王侯貴族が泊まれるようにと従者用の部屋もたくさんあって、パーティのできる大広間や、泳げるくらいに大きい風呂まであるんだぞと、高級宿までの道中でレオが教えてくれていた。

 でもまだそのどれも見ていない……。僕とエディは玄関からそのまま直接、一番近い寝室へと駆け込んだからだ。

 どこからか涼しい風が吹いていて、天蓋付きのベッドに下がる薄い布がひらひらと揺れている。床も壁も天井も木で出来ていて随所に草花や鳥などが浮き彫りされているのが分かったけれど、じっくり観賞する余裕なんて、僕らにあるわけがなかった。

「あぁ、あっ……エディ、エディッ」
「……ヨースケ!」

 乱暴に剥ぎ取った聖衣はしわくちゃになって床に放り出されているし、急いで脱いだ下着が足の先に引っかかっているままだ。でも、そんなことはどうでも良かった。ただ、互いが欲しくてたまらなくて、僕らは発情期の動物みたいに際限なく幾度も交わっていた。

 久しぶりに見るエディの裸体と久しぶりに見るエディのオスの顔にゾクゾクと痺れてしまう。エディもきっと同じだったんだと思う。久しぶりに見る僕の体と欲情を隠さない僕の顔に興奮してくれて、手加減なしに激しく求めて来た。

「あぁっ、あっ、だめ……」
「だめ……?」
「だめ、エディ……」
「何が、んっ……だめ……なのですか……?」
「あ、ああっ、もう……!」
「もう?」
「もう、何度もイってるからぁ……!」

 エディが奥を突くたびに、僕の先っぽからピュクッピュクッと白いものが溢れてくる。
 それなのに、エディは僕の足を自分の肩にかけるようにして、さらにぐいっと深く入って来る。

「いやぁ、あ、あ、待って……!」
「すみません、待てません」
「そん、な……うぁ、ああっ」

 エディは熱っぽい目で僕を見ながら、激しく腰を動かし続ける。熱い息が弾んでいて、額に汗が浮いていた。そして、いつもより余裕のない声で僕を呼んだ。

「私のヨースケ……! 私のっ……私だけの……!」

 熱にうかされたようなエディの声のせいで、さらに僕の体が熱くなってしまう。

「んぁっ、あっ……そうです……! 僕は、エディのもの、エディだけのものです……!」
「ヨースケ……!」

 エディは痛いくらいに僕の体を押さえ付けて、激しく腰を打ち付けてくる。形のいい指が僕の肌に食い込み、形の良い唇が僕の肌に跡を残す。深いところを早いリズムで刺激されて、体の奥から快感がせりあがってくる。

「……あ、あ、またイクッ、またイっちゃうよぉ……!」

 ビクンビクンと体が震え、エディを受け入れているところが強く痙攣し始める。

「うっ……私も……」

 エディの体がぶるりと震えた。

「ぎゅってして、エディ、ぎゅってして、あっあぁっ」

 エディが応えるように両腕でぎゅうっと強く抱きしめてくれる。

「ん……! すごい……絞り取られそうです……」

 耳元でそう言われ、恥ずかしいのに僕の後ろはきゅうきゅうと収縮し続けていた。体の中心から末端へと快感の波がざぁっと広がっていく。

「……あ……あぁ……」

 快感の余韻に浸っている僕から、エディはゆっくりと自分のものを引き抜いた。後ろからどろっと液体が漏れて流れ、いっぱい出されたのを知って嬉しくなる。

「何を笑っているのです?」
「……エディも……気持ち良かったのかなって、思って……」
「最高に良かったですよ」
「……僕も……です……」

 エディは優しくキスをしてくれた。
 見つめあって、唇を合わせ、また見つめあう。
 僕はとろんとしたまま、きれいな黒い瞳を見上げた。

「好きです……」

 愛を告げると、また優しいキスが顔や首や胸に降って来る。柔らかくて温かい唇の感触が気持ち良くてたまらなかった。

「大好き……」

 エディに抱きつきたかったけれど、体がだるくて動かせなかった。
 だから、何度も声で伝えた。

「エディ……好きです…………だいすき………す、き……」

 うっとりしながらキスを受け入れている内に、僕はすぅっと目を閉じていた。





◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 ほんのちょっと目を閉じただけのつもりが、次に目を開けた時には夜になっていた。
 まるで記憶喪失を起こしたみたいに、一瞬で時間が飛んでしまっていた。

「えっと……?」

 状況が飲み込めなくて、薄暗い中でパチパチと瞬きする。
 僕はベッドにいた。
 汚してしまった聖衣もシーツも片付けられているようで、淫らなオスの匂いはもうどこにも残っていない。

「エディ……?」

 呼んでも返事は無かった。

 体を起こすと、サラサラと衣擦れの音がして肌の上を布が滑り落ちていく。着せられている寝間着が、袖も裾もゆったりとしていてやけに長いのだ。
 ほんのりと光沢のある布は薄い水色で袖先や裾へかけてだんだん色が濃くなっている。愛玩奴隷の時のような煽情的なスケスケローブではないけれど、体のラインがほんのりと透けているので結構色っぽいデザインのような気がした。

 僕は寝間着の紐をほどいて前をはだけ、薄闇の中で自分の裸身を確認してみた。

 胸の中心に刻まれた魔法陣の他には、傷もあざも無い白い体……。強くつかまれた指の跡も、しつこいくらいに吸われた唇の跡も、エディがつけてくれた跡が全部消えてしまっている。僕が気絶するように眠ってしまったから、きっとエディが心配して癒しの魔法をかけてくれたんだと思う。

 ちょっとだけ残念な気分でため息を吐き、寝間着の前を合わせる。腰の位置で紐を結びながら、ベッドの四方を囲む薄い布越しに周囲に目をやってみた。

 寝室の天井に大きなシャンデリアは無くて、壁や床にいくつもの魔石のランタンが配置されて仄かな光を放っている。そのひとつひとつが透かし彫りの木の器に入っており、影絵みたいに花の形が浮かび上がっていた。

 どこからか風が吹いて、エディの香水とは違う花の匂いを運んでくる。
 僕は薄い布をめくって、するりとベッドから降りた。

「わ」

 足の裏に柔らかいものを踏んでしまい、驚いて下を見る。

「お花だ、綺麗……」

 木の床の上に淡い色の花弁がたくさん散っていた。白や黄色や薄いピンクの花びらが、まるで道しるべのようにドアの方へと続いている。

「エディー?」

 開け放されたままのドアの向こうへ呼びかけても、やっぱり返事は無かった。

 僕から片時も離れないために『従者』にまでなってくれた人だから、エディが何も言わずにどこかへ行ってしまうことは無いはずだ。

「えっと、この花びらをたどって来いっていうことなのかなぁ」

 僕はちょっとワクワクしてきて、裸足で花びらが示す道を歩き出した。寝間着の裾が長すぎて、平安のお姫様みたいにずるずると引きずってしまう。後ろを振り返ると、広がった裾と散っている花びらがあまりにマッチしていてまるで絵画みたいだった。

 ドキドキしながら寝室のドアを出て暗い廊下を行く。

 綺麗で色っぽい寝間着のままで、綺麗な花びらの道を進んでいくなんて、なんだか、不思議な夢の物語の主人公にでもなったみたいだ。

 木の床をペタペタ歩きながら期待に胸を膨らませていると、薄暗い廊下の先に光が見えて来た。

「さて、何があるのかな?」

 開け放たれた両開きの大きな扉から、ひょこっと顔を出す。

「わ、わぁ……」

 そこは体育館ぐらいの大きな空間になっていた。
 圧倒されてしまって、あんぐりと口を開けて見上げてしまう。

 木組みの天井はとても高く、細い柱がいくつも立っていて、その間に何百枚もの薄い布が垂れていてゆらゆらと風に揺れている。どこに光源があるのか上からキラキラと光が差していて、布は薄い青から濃い青へのグラデーションになって輝いているから、まるで海の中みたいだ。

 柔らかな布が波紋のように揺れて僕を誘う。ゆらめく光が水の模様を描く。あまりにもきれいで、冴え冴えとしていて、ひんやりと水の冷たさを感じた。夢の中で、透明な冬の海を散歩しているような不思議な気持ちがして、僕はふわふわと歩いていく。

 ぽうっとしながら進む内にいつの間にか僕は幻想の海を抜けていた。
 薄暗い廊下に出て、美しいホールを振り返る。きっとここは大勢の人を呼んでパーティやダンスなどをする場所なんだろう。

 急に一人でいるのが寂しくなって来た。
 エディはどこにいるんだろう。

 道に迷わないようにと、透かし彫りのランタンが連なって足元に散る花びらを照らしてくれている。僕は少し早足になって、さらにいくつかのドアをくぐり、いくつかの角を曲がっていく。

 この道はどこまで続いているんだろう? いったいここには何室あるんだろう? ベッドのある部屋は大小いくつもあって、花で埋め尽くされた部屋もあったし、美術品が並べられた部屋もあった。僕とエディふたりだけで泊まるにはあまりにも広すぎて、庶民感覚の僕には、随分ともったいないような気がしてしまう。

 でも、『聖女』となったからには普通の宿に泊まるわけにはいかないんだろう。これからは各地の領主などの貴族の館で過ごすことも多くなるから、こういう贅沢にも慣れていかないといけないんだ。


 歩きながら、なんとなく自分の手を見下ろす。細くて長くて綺麗な指にもう違和感はまったく無くなった。これが僕の指、これが僕の体だ。

 いじめられっ子から奴隷になって、奴隷から平民の学生になり、そして学生から世界教会公認の『聖女』になった……。大出世ってやつなんだと思う。僕の中身にはまったく見合わない身分だとも思う。だけど、僕は自分で『聖女』になることを選んだ。誰に強制されたわけでもなく、自分の意思で選んだんだ。

「……が、がんばろ」

 決意を込めて、両方の拳をぎゅっと握る。
 花の香りの風が僕の髪と長い袖を揺らして吹き抜けて行った。



 

「わぁ……」

 次に目の前に現れたのは、大きな正方形のプールだった。床の花びらが風で吹き払われていくけれど、もう道に迷う心配は無い。

 縁側と呼ぶには広すぎる舞台のような張り出しがあって、その向こうに大きなプールがあり、周囲には階段神殿にあったような装飾的な柱が何本も立っている。水が中からほんのりと光を放っていてすごく神秘的だ。

 プールの真ん中にはまるで浮かぶように東屋あずまやが建っていて、舞台からそこへ細い橋がつながっていた。

「あ! エディ!」

 東屋にはテーブルと椅子が設置され、そのそばにエディが片膝をついて身を低くしているのが見えた。

「エディー!」

 僕は寝間着の裾をひるがえして走り出し、花びらを蹴散らすように全速力で橋を渡る。
 エディが驚いたように腰を浮かすのが見えて、僕は思いっきりジャンプしてエディに飛びついた。

「ヨースケ!」

 軽々と僕の体を受け止めてくれるエディに、僕はぎゅっと抱きついて興奮気味に声を出す。

「エディ、エディ、ここはすごいですね。プールまで付いているなんて! 広すぎるし豪華すぎるし、もうびっくりです!」
「え、ええ、そうですね。でもこれはプールではありませんよ、浴場です」
「浴場? って、お風呂?! え、だって、こんなに大きいのに……」

 エディに抱きついたままでプールにしか見えない浴槽を覗き込む。底は四角い石がきれいに敷き詰められていて、透かし彫りの器に入った魔石のランタンがいくつも置かれている。ほとんど湯気は立っていないから、けっこうぬるいお湯なのかも知れなかった。

「水の少ない土地柄だからこそ、ふんだんに水を使うことが最大の贅沢なのでしょう。水を生み出すのもそれをお湯にするのも相当な数の魔石を使いますから、この宿の宿泊料金を考えるとちょっと怖くなるほどですね……。私もこんな宿に泊まるのは初めてです」
「ここってレオが貸し切りにしたんですよね」
「はい」
「勇者って、そんなにお金持ちなんですか」

 直接的な問いにエディは小さく噴き出した。

「そうですね。世界中の国々が、大きな国でも小さな国でも毎年同じ金額を勇者に献金していますから」
「同じ金額?」
「はい。勇者による恩恵は平等でなければいけないので、献金も同じ額になっているそうです。『我が国の方が多く金を出しているのだから、魔物討伐も優先しろ』と言い出す国が無いようにですね」
「……なるほど」
「それでもやはり各国の力関係や教会の思惑がからんで不公平な部分は出てしまうものですが、今の勇者殿は力を出し惜しみせず精力的に世界を回る方なので、ほとんど不平不満は出ていないようです。各地にファンも多くいて、個人的に献金する資産家もかなりいるそうですよ」
「そう……なんですね」

 いつも子供っぽいことばかり言ってふざけているレオだけど、ちゃんと勇者様をやっているんだなぁと感心してしまった。

「聖女様も同じですよ」
「え?」
「教会を通じて、世界中から献金を受け取ることになります」
「え?」
「勇者と違って聖女様への献金に制限はありませんから、今回の派手な儀式のおかげで相当な額の献金が集まるでしょうね」
「え、ええ?」
「安心してください。多額の献金と引き換えに聖女と直接会わせろなんていう不敬な輩は、教皇様の方で排除してくれますから」
「えっと、そういうことを心配していたわけじゃなくて……。あんな見せかけだけの奇跡で聖女になった僕が、献金をもらうなんて」
「あの派手な演出は確かに本物ではありませんでしたが、ヨースケが偽神にせがみ発生を防いだことは事実です。堂々と受け取ればよいのです」
「……は、はぁ」

 うなずいてはみたものの、光の精霊も水の精霊も会ってすぐ仲良くなってくれたので、自分が特別なことをしたという実感はまったく無かった。

 エディが少し苦笑しながら僕の頭を撫でてくる。

「ヨースケ、これからは大いなる神や教会、そして勇者に関する歴史も学んでいくことになります。過去に偽神にせがみが発生した時、どれほど恐ろしいことが起きたのか、どれほどの犠牲者が出たのかを知れば、自分の力の真の価値もより深く理解できるようになるでしょう」
「は、はい」

 シルヴェストルの学校では読み書きや計算など生活に必要な知識を教えてもらった。でも、これからは聖女として、もっと深くこの世界の知識を身に付けていかなければならない。

「……僕、ええと、聖女としての勉強頑張ります」

 エディは微笑んでうなずいた。

「それに、あれだけ大きく深い階段神殿を一瞬で水に沈めてしまった聖女様は、この乾燥地帯の人々の目にはどんな偉人よりも尊い御方と映るはずですよ」
「あ、あの、教皇様が言っていたんですけど、あの水が千年枯れないっていうのは本当なんですか」
「もちろん本当です。教皇様はデタラメを言う方ではありませんので、そのような内容の神託があったのでしょう。枯れない水源が確保されたとなれば、この地域にとって確実に良い変化がもたらされますね」
「そうなんですね。良かったぁ。僕、ちゃんと役に立ったんですね」

 よく分からない偽神にせがみのことよりも、乾燥地帯に水をもたらしたというのは僕にも分かりやすい功績だ。

「はい、聖女様の本物の奇跡です」
「えへへ」

 聖女の役目を果たせたことが嬉しくて満面の笑顔を浮かべる僕に、エディはごく自然に唇を寄せて来た。僕の髪や耳、頬にちゅ、ちゅ、と軽くキスをしてくれる。僕は口にキスして欲しくて、ねだるようにくいっと顎を上げた。

「ああ、いけない」

 ぱっと顔を離されて、僕はキョトンとエディを見上げた。

「エディ?」
「ふふ、ヨースケがかわいくて、ついついいつもの通りにキスしてしまいます。練習しようと思っていたのに」
「練習? 何の練習ですか?」

 まったく見当のつかない僕に、エディは微笑んで答えた。

「主従の練習です」




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