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第二章 東の市場編
第13話 秘密の抜け道を越えて
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私はそう返事を返して、階段を降りて午後5時前にその"秘密の回廊"を経由することにした。
私は商人のおじさんに軽くお辞儀をすると、さっき上るために使っていた階段を使って地下2階まで降りた。
地下2階にたどり着くとすぐそこは地下室となっていた。
「うぉ...なんかじめじめしてる。」
「薄気味悪い...」
不気味な湿気を帯びた空気が辺りを漂い、得体の知れない臭いが立ち込めていた。
余り掃除はされていないのだろう、苔は生い茂り黒いカビが部屋の隅に生えていた。
私はそのどこか悍ましい雰囲気に少し怯えながらも、石畳を探すために地下室を歩いていた。
すると、地下室の右奥の隅になにやら光っているモノが落ちていた。
「あそこになにか落ちてる...」
私はその場所に行き、なにが落ちているのか少し見てみることにした。
「なんだろ。この不思議な色をした宝石は。」
そこには青磁色の宝石のような見た目をした石の破片が落ちていた。パッと見は、細工が施されているようには見えないが...でもなにかの装置に使えそうな気がしたので拾っておいた。
探し物をしてる場合ではない。早く石畳を使って早く隣のプレイコーサンへ越境しなければならない。
私は石畳をもう一度探してみると、地下室の正面奥にある石に段差があることに気が付いた。
恐らくあれが石畳なのだろう。私はその石の段差を足で強く踏むと、重めかしい音と共に地面が揺れ重厚な石の壁の一部が扉のように開き始めた。
ゴゴゴゴゴ
「おお~!(感嘆)」
まるで物語みたいな非現実的な光景だったために、私は少し動揺したがそれと同時にとんでもなくワクワクした。 壁が開くと、そこにはかなり古寂れた通路が現れた。
「これが秘密の回廊...!」
私は物語のような光景を目の前で見たことに興奮を抱き、思わず声を出してしまった。
謎の高揚感に包まれながら私はその古びた道を進んでいった。
途中にはキノコや水が染み出したのであろう、鍾乳石のような石のつららが天井に出来ていた。
その少し変わった雰囲気を楽しみつつ、時間を忘れないように足早に道を進むと、右の方に大きな空間があった。
よく目を凝らしてみると奥の方に少し大きめな祠があった。
「祠...なんでこんなところに?」
私は興奮して自分の心情を声に出してしまった。
私は祠の下まで行くとさっきまで通路に生えていた苔やカビなどが全くなく、綺麗に磨かれていた。
どうやらこの祠は人が定期的に来ているらしい。偉い人の祠なのだろうか。
よくよく観察してみると、文字が描いてあった。
しかも...ずっと探していた古代プレイバイトン語の記述だった。
「こ、古代プレイバイトン語。な、なんでこんなところに?」
私は驚いてしばらく目を大きく開いたまま硬直してしまった。
恐らくこの祠は、かつてこの地にプレイバイトン人が住んでいたことを示すモノなんだろう。
生まれて初めて本や資料以外のモノで古代プレイバイトン語の記述を見た。
なんて描いてあるのだろうか。読める部分だけで良いから読んでみよう。
ー祠に書かれている文言ー
<かつてこの地を守りし勇者 が居た。>
<この は、その勇者の 場所。>
<世界が に 時、この祠の下に3人の勇者が現れ>
<この世界を異世界の脅威より だ。>
ー祠に書かれている文言ー
そしてその文の上には、十字を丸で囲い、左下が塗り潰された刻印が掘られていた。
どうやら、この祠はかつてこの世界に居た勇者のモノだったようだ。
ただ、文字が読めないせいで正確にはなにを書いてあるかは分からない。
私「そうだ。この文字を日記に移そう。」
私はこの文字を日記に書き記し、ここまでの旅の記録を簡易的に記した。
私「よっこらせっと!」
私「日が暮れる前にこの回廊を抜けなきゃな!」
私はそう言うと、少し足早に道を進んだ。
その間はとくになにもなかったが、少し思い出したことがあった。
その昔、母に「ヘンデンバイトンの東の市場の中心には、監視カメラが少ないから自由に遊んでも大丈夫よ。」と言われたことを思い出した。
なぜなのかは分からないが、仮にそうであるならば、市場の中心まで行けばしばらく大丈夫そうな気がする...
ヘンデンバイトンの東の市場の中心にはヒョウタン人が管理してるタワーがあった気がする。もしかすると、そこに住んでいる巡回兵が多いから監視カメラで管理しなくても大丈夫という自負があるのかも知れない。
しばらく歩いているとこの道の終わりが見えた。
でも不思議だ。地下室がどこにもない。
ただの行き止まりだ。
「ただの行き止まり?」
「あれ?私道間違えたかな。」
一体どういうことだろうか。
考え事をしてる間になにか見逃したりした?
そんな筈はない。
おかしい。
他に道はなさそうなのに。
私はもう一度さっききた道になにかないか考えたが、思い当たらない。
そこで今度は、行き止まりを観察してみた。
が...
ボタンはないし、石畳もなさそう。
大きめの石も装置かもと思って触ってみたが、特になにもおきなかった。
なにか見逃した可能性が高そうだ。
「やっぱボタンないよなー。」
「一回戻ってみr...」
と、後ろに戻ろうとした瞬間なにかに躓いて転んだ。
「いててて...」
ゴゴゴゴゴ
「!?」
どうやらこれが石畳だったらしい。
普段注意深く見渡しているつもりなのだが...私なんで気づかなかったんだろ?
厚い壁が開き、目の前には青々しいシダが天井まで覆った天然の洞窟が広がっていた。
「キレイだなぁ...こんなとこあったんだぁ...」
私は幻想的な洞窟の景色に惚れ込んでいた。
「なんて美しいんだろ...」
カァー...カァー...
カラスの鳴き声が聞こえる。
「ふ、不憫だ。」
「カラスの声がする。」
この世界では、カラスは良くない未来を暗示する鳥として知られている。
もしかすると私の身が危ないのかも知れない。
「がんばれ私。今日も元気!」
私はそう言って自分を元気付けると、少し段差の大きい洞窟の岩場を走るようにかけ抜け、青々と茂った木々がある場所に出た。
これがプレイウドン。 古代プレイバイトン語で、聖なる森を意味する土地。
日が落ちてきている。早くしないと道が暗くなる。走ってこの森を抜けなければ。
日が昇る方向とは、逆と言っていた。
太陽がかすかに木の葉の間から見えたことを確認すると、その方角を目掛けて一直線に進み続けた。走り続けた。
「はぁ...はぁ...」
足元が不安定で走りにくい。
まるで雪のように地面が足を捉えてくる。
こんな道をどうやって商人は歩いてるんだ...
私はたったまま少し息を整えると、また走り出した。日が沈む前に森を抜けなければ、視界が見えなくなる。夜の森は危険だ。早く抜けなければ...!
私は息を切らしながら、なんとか少し開けた場所に出ることが出来た。
「今日はここで寝ようかな...」
私の体はひどく疲れていた。
足も震えている。こんなに動いたのは久しぶりだ。それに少し眠い。
体も痛い気がする。
カァー... カァー...
私はカラスの声を聞いてハッとした。
「ここで寝たらなにか嫌なことが起きそうな気がする。」
こういう油断が命取りになるのだ。
今は一刻も早く向こうに行かなければ...
私はまだ空が日が暮れてないことを確認すると日が沈む方向に走り出した。
すると徐々にあぜ道らしき、道が見えてきた。あれがあのおじさんが言ってた荒れた道のことだろう。
私は荒れた道を進み、なるべく巡回兵に見つからないように帽子のツバを少し下に向けて、視線を隠し、遍在する店の裏側をなるべく通るように道を通った。
そして...
日が沈んだ頃、私は遂に辿り着いた。
ヘンデンバイトンの東の市場に。
私は商人のおじさんに軽くお辞儀をすると、さっき上るために使っていた階段を使って地下2階まで降りた。
地下2階にたどり着くとすぐそこは地下室となっていた。
「うぉ...なんかじめじめしてる。」
「薄気味悪い...」
不気味な湿気を帯びた空気が辺りを漂い、得体の知れない臭いが立ち込めていた。
余り掃除はされていないのだろう、苔は生い茂り黒いカビが部屋の隅に生えていた。
私はそのどこか悍ましい雰囲気に少し怯えながらも、石畳を探すために地下室を歩いていた。
すると、地下室の右奥の隅になにやら光っているモノが落ちていた。
「あそこになにか落ちてる...」
私はその場所に行き、なにが落ちているのか少し見てみることにした。
「なんだろ。この不思議な色をした宝石は。」
そこには青磁色の宝石のような見た目をした石の破片が落ちていた。パッと見は、細工が施されているようには見えないが...でもなにかの装置に使えそうな気がしたので拾っておいた。
探し物をしてる場合ではない。早く石畳を使って早く隣のプレイコーサンへ越境しなければならない。
私は石畳をもう一度探してみると、地下室の正面奥にある石に段差があることに気が付いた。
恐らくあれが石畳なのだろう。私はその石の段差を足で強く踏むと、重めかしい音と共に地面が揺れ重厚な石の壁の一部が扉のように開き始めた。
ゴゴゴゴゴ
「おお~!(感嘆)」
まるで物語みたいな非現実的な光景だったために、私は少し動揺したがそれと同時にとんでもなくワクワクした。 壁が開くと、そこにはかなり古寂れた通路が現れた。
「これが秘密の回廊...!」
私は物語のような光景を目の前で見たことに興奮を抱き、思わず声を出してしまった。
謎の高揚感に包まれながら私はその古びた道を進んでいった。
途中にはキノコや水が染み出したのであろう、鍾乳石のような石のつららが天井に出来ていた。
その少し変わった雰囲気を楽しみつつ、時間を忘れないように足早に道を進むと、右の方に大きな空間があった。
よく目を凝らしてみると奥の方に少し大きめな祠があった。
「祠...なんでこんなところに?」
私は興奮して自分の心情を声に出してしまった。
私は祠の下まで行くとさっきまで通路に生えていた苔やカビなどが全くなく、綺麗に磨かれていた。
どうやらこの祠は人が定期的に来ているらしい。偉い人の祠なのだろうか。
よくよく観察してみると、文字が描いてあった。
しかも...ずっと探していた古代プレイバイトン語の記述だった。
「こ、古代プレイバイトン語。な、なんでこんなところに?」
私は驚いてしばらく目を大きく開いたまま硬直してしまった。
恐らくこの祠は、かつてこの地にプレイバイトン人が住んでいたことを示すモノなんだろう。
生まれて初めて本や資料以外のモノで古代プレイバイトン語の記述を見た。
なんて描いてあるのだろうか。読める部分だけで良いから読んでみよう。
ー祠に書かれている文言ー
<かつてこの地を守りし勇者 が居た。>
<この は、その勇者の 場所。>
<世界が に 時、この祠の下に3人の勇者が現れ>
<この世界を異世界の脅威より だ。>
ー祠に書かれている文言ー
そしてその文の上には、十字を丸で囲い、左下が塗り潰された刻印が掘られていた。
どうやら、この祠はかつてこの世界に居た勇者のモノだったようだ。
ただ、文字が読めないせいで正確にはなにを書いてあるかは分からない。
私「そうだ。この文字を日記に移そう。」
私はこの文字を日記に書き記し、ここまでの旅の記録を簡易的に記した。
私「よっこらせっと!」
私「日が暮れる前にこの回廊を抜けなきゃな!」
私はそう言うと、少し足早に道を進んだ。
その間はとくになにもなかったが、少し思い出したことがあった。
その昔、母に「ヘンデンバイトンの東の市場の中心には、監視カメラが少ないから自由に遊んでも大丈夫よ。」と言われたことを思い出した。
なぜなのかは分からないが、仮にそうであるならば、市場の中心まで行けばしばらく大丈夫そうな気がする...
ヘンデンバイトンの東の市場の中心にはヒョウタン人が管理してるタワーがあった気がする。もしかすると、そこに住んでいる巡回兵が多いから監視カメラで管理しなくても大丈夫という自負があるのかも知れない。
しばらく歩いているとこの道の終わりが見えた。
でも不思議だ。地下室がどこにもない。
ただの行き止まりだ。
「ただの行き止まり?」
「あれ?私道間違えたかな。」
一体どういうことだろうか。
考え事をしてる間になにか見逃したりした?
そんな筈はない。
おかしい。
他に道はなさそうなのに。
私はもう一度さっききた道になにかないか考えたが、思い当たらない。
そこで今度は、行き止まりを観察してみた。
が...
ボタンはないし、石畳もなさそう。
大きめの石も装置かもと思って触ってみたが、特になにもおきなかった。
なにか見逃した可能性が高そうだ。
「やっぱボタンないよなー。」
「一回戻ってみr...」
と、後ろに戻ろうとした瞬間なにかに躓いて転んだ。
「いててて...」
ゴゴゴゴゴ
「!?」
どうやらこれが石畳だったらしい。
普段注意深く見渡しているつもりなのだが...私なんで気づかなかったんだろ?
厚い壁が開き、目の前には青々しいシダが天井まで覆った天然の洞窟が広がっていた。
「キレイだなぁ...こんなとこあったんだぁ...」
私は幻想的な洞窟の景色に惚れ込んでいた。
「なんて美しいんだろ...」
カァー...カァー...
カラスの鳴き声が聞こえる。
「ふ、不憫だ。」
「カラスの声がする。」
この世界では、カラスは良くない未来を暗示する鳥として知られている。
もしかすると私の身が危ないのかも知れない。
「がんばれ私。今日も元気!」
私はそう言って自分を元気付けると、少し段差の大きい洞窟の岩場を走るようにかけ抜け、青々と茂った木々がある場所に出た。
これがプレイウドン。 古代プレイバイトン語で、聖なる森を意味する土地。
日が落ちてきている。早くしないと道が暗くなる。走ってこの森を抜けなければ。
日が昇る方向とは、逆と言っていた。
太陽がかすかに木の葉の間から見えたことを確認すると、その方角を目掛けて一直線に進み続けた。走り続けた。
「はぁ...はぁ...」
足元が不安定で走りにくい。
まるで雪のように地面が足を捉えてくる。
こんな道をどうやって商人は歩いてるんだ...
私はたったまま少し息を整えると、また走り出した。日が沈む前に森を抜けなければ、視界が見えなくなる。夜の森は危険だ。早く抜けなければ...!
私は息を切らしながら、なんとか少し開けた場所に出ることが出来た。
「今日はここで寝ようかな...」
私の体はひどく疲れていた。
足も震えている。こんなに動いたのは久しぶりだ。それに少し眠い。
体も痛い気がする。
カァー... カァー...
私はカラスの声を聞いてハッとした。
「ここで寝たらなにか嫌なことが起きそうな気がする。」
こういう油断が命取りになるのだ。
今は一刻も早く向こうに行かなければ...
私はまだ空が日が暮れてないことを確認すると日が沈む方向に走り出した。
すると徐々にあぜ道らしき、道が見えてきた。あれがあのおじさんが言ってた荒れた道のことだろう。
私は荒れた道を進み、なるべく巡回兵に見つからないように帽子のツバを少し下に向けて、視線を隠し、遍在する店の裏側をなるべく通るように道を通った。
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