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続編2 手放してしまった公爵令息はもう一度恋をする
47話 人に仕えるという事
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「この様な形での帰郷となってしまい、お詫びの言葉もございません。本当に……申し訳ございません。」
「………。」
エウリルスの王都メルシアンの中心部にあるクレイン公爵家の屋敷へと到着した私達は、早速出迎えて下さった公爵家の方々に暖かく出迎えてもらったシリルがテオと共に屋敷の中へ促され入って行くのを見送ってから。
私は心配そうにその後姿を見つめる公爵に、深く頭を下げて謝罪の言葉を口にした。
対する公爵は、何も言われず、無言のまま私の方に向き直られる。
「クレイン公爵、俺の方からも。ユリウスの前で、貴殿の令息は絶対に大事にすると豪語しておきながら、この様な事態になってしまい……申し訳ない。」
私の隣で共に頭を下げ陳謝するロレンツォ殿下に、ようやく公爵は口を開かれた。
「頭をお上げ下さい。……頂いたお手紙は拝読しました。その内容が本当なら、シリルは自分の判断で王女様やご令嬢を助けようとして、事件に巻き込まれてしまったのでしょう?シリルはもう保護すべき子供でも学生でもなく、一人の大人として、貴方に仕え…飛び込んで行きました。この様な事になって、非常に辛く残念ではありますが、貴方が謝罪をなさるのは、また違うと思います。」
「だが……」
「今のシリルがこの家を望むなら、家族として支えるだけです。あの子の事を思って、ここまで送り届けて下さりありがとうございました。後はうちでゆっくり療養させますから、ご安心下さい。」
淡々と口にする公爵の感情は読めない。
やや冷ややかな表情な気もするが、そこに怒りの感情は微塵も感じず、ただただ穏やかな口調で返されるだけ。
いっそ怒ってくれた方が、ごめんなさいと謝れるのに。
「……勝手ばかり言って、申し訳ない。俺達も出来る限りシリルを支えて、記憶を取り戻す手伝いをしたかった。でも、シリルは…アデリートでの事を……俺達の事を覚えてない。いくら俺達が励まそうが、気を遣わせるばかりで、心休ませる事が出来なかったんだ。だからっ」
言い訳かもしれないが、それでも必死に口を開く殿下に、公爵の瞳が一瞬鋭く光った様な気がした。
表に見せないだけで、本当は、堪えがたい程に怒りを感じているのかもしれない。
そんな推測が脳裏をよぎったが。
殿下の隣から身を乗り出したのは、妹のソフィアだった。
「ごめんなさい、ごめんなさい!公爵様!私の所為なんです!事件に巻き込まれた時、私が足を挫いて、それをテオ様が庇って下さったから、シリル様をお守りするのが遅れてしまって。いいえ、いいえ!そもそも、私が王女様とのお忍びに、シリル様をお誘いなんてしなければ、こんな事にはならなかったのにっ!本当にごめんなさい…!」
「王子妃様……」
止めなかった私にだってその責の一端はあるが、直接の原因である、あのお忍びに誘ってしまったソフィアは、誰よりも責任を感じていて。
公爵に縋り付いて泣き崩れてしまった。
そうなると公爵も対応に困って、ソフィアをどう宥めようか戸惑ってしまわれる。
そんなやり取りをしている内に、シリルを屋敷に迎え入れてひと段落して出て来た公爵夫人が硬い表情で戻って来られた。
「貴方、シリルはやはりそうでした。」
「そうか…。」
頂いたお手紙の通り。
以前の記憶を失っている。
それを夫人の口から直接聞かされた公爵は、グッと表情を顰めてしまわれる。
「公爵夫人…」
「貴女がソフィア様ですね。シリルから手紙で教えてもらいました。とても素敵な婚姻式だったそうですね。それまでシリルから貰っていた手紙には、あの子がアデリートでそれなりに苦労しながらも充実した楽しい日々を送っている事が窺い知れる、本当に素敵な内容ばかりだったんです。」
「シリル、時折このご実家に手紙を書いては、私にもこんな事を書いたと、よく教えてくれました。」
「どれだけ貴方方に大切にされているか、私達も知っています。それだけに、今回の事は残念でなりませんが、その様に気に病まれてはなりません。ソフィア様がシリルを誘わなければ、王女様が大変な事になっていたかもしれないのでしょう?そうしたら、きっとシリルは酷く後悔した事でしょう。起こってしまった事は仕方がありません。今はシリルの安寧と回復の為、尽力致します。」
涙ながらに見上げるソフィアの手を取りそっと立たせ、手紙を書いていた時の事を思い出す私を見て哀しく微笑む公爵夫人は、優しくも気丈に振舞われる。
公爵もそうだが、公爵夫人も。
そのお人柄と穏やかさは、あの穏やかな笑みをくれるシリルを彷彿とさせる。
実の父母ではなくとも、彼らがシリルの両親である事はよく分かった。
「こうして貴方方が御自ら来て下さり、それだけシリルはいかに大切にして頂いているか、充分に分かりましたから。悔やんで下を向いてばかりでは何も事は進展出来ません。今後の事を考えましょう。」
「……何で、そんな穏やかな顔で言えるんだ。貴方達の大事なご子息をこんな目に遭わせてしまったのに。俺はっ」
努めて穏やかな口調で、落ち込む私達を励ます様に仰る公爵相手に、遂に堪らなくなった殿下はそのガーネットの瞳を潤ませて叫ぶ様に言葉を吐いたら。
「シリルの覚悟を知っているからですよ。王子殿下にお仕えするという事は、そういった危険も伴うものだと、あの子も重々承知しています。人に仕えるというのは、そういうものなのだと。」
穏やかな表情で、実に冷静な口調で。
公爵が口に出された、その言葉は。
私に……いいや。
隣で茫然と立ち竦む、ロレンツォ殿下の心に。
実に重く響いたのだった。
「………。」
エウリルスの王都メルシアンの中心部にあるクレイン公爵家の屋敷へと到着した私達は、早速出迎えて下さった公爵家の方々に暖かく出迎えてもらったシリルがテオと共に屋敷の中へ促され入って行くのを見送ってから。
私は心配そうにその後姿を見つめる公爵に、深く頭を下げて謝罪の言葉を口にした。
対する公爵は、何も言われず、無言のまま私の方に向き直られる。
「クレイン公爵、俺の方からも。ユリウスの前で、貴殿の令息は絶対に大事にすると豪語しておきながら、この様な事態になってしまい……申し訳ない。」
私の隣で共に頭を下げ陳謝するロレンツォ殿下に、ようやく公爵は口を開かれた。
「頭をお上げ下さい。……頂いたお手紙は拝読しました。その内容が本当なら、シリルは自分の判断で王女様やご令嬢を助けようとして、事件に巻き込まれてしまったのでしょう?シリルはもう保護すべき子供でも学生でもなく、一人の大人として、貴方に仕え…飛び込んで行きました。この様な事になって、非常に辛く残念ではありますが、貴方が謝罪をなさるのは、また違うと思います。」
「だが……」
「今のシリルがこの家を望むなら、家族として支えるだけです。あの子の事を思って、ここまで送り届けて下さりありがとうございました。後はうちでゆっくり療養させますから、ご安心下さい。」
淡々と口にする公爵の感情は読めない。
やや冷ややかな表情な気もするが、そこに怒りの感情は微塵も感じず、ただただ穏やかな口調で返されるだけ。
いっそ怒ってくれた方が、ごめんなさいと謝れるのに。
「……勝手ばかり言って、申し訳ない。俺達も出来る限りシリルを支えて、記憶を取り戻す手伝いをしたかった。でも、シリルは…アデリートでの事を……俺達の事を覚えてない。いくら俺達が励まそうが、気を遣わせるばかりで、心休ませる事が出来なかったんだ。だからっ」
言い訳かもしれないが、それでも必死に口を開く殿下に、公爵の瞳が一瞬鋭く光った様な気がした。
表に見せないだけで、本当は、堪えがたい程に怒りを感じているのかもしれない。
そんな推測が脳裏をよぎったが。
殿下の隣から身を乗り出したのは、妹のソフィアだった。
「ごめんなさい、ごめんなさい!公爵様!私の所為なんです!事件に巻き込まれた時、私が足を挫いて、それをテオ様が庇って下さったから、シリル様をお守りするのが遅れてしまって。いいえ、いいえ!そもそも、私が王女様とのお忍びに、シリル様をお誘いなんてしなければ、こんな事にはならなかったのにっ!本当にごめんなさい…!」
「王子妃様……」
止めなかった私にだってその責の一端はあるが、直接の原因である、あのお忍びに誘ってしまったソフィアは、誰よりも責任を感じていて。
公爵に縋り付いて泣き崩れてしまった。
そうなると公爵も対応に困って、ソフィアをどう宥めようか戸惑ってしまわれる。
そんなやり取りをしている内に、シリルを屋敷に迎え入れてひと段落して出て来た公爵夫人が硬い表情で戻って来られた。
「貴方、シリルはやはりそうでした。」
「そうか…。」
頂いたお手紙の通り。
以前の記憶を失っている。
それを夫人の口から直接聞かされた公爵は、グッと表情を顰めてしまわれる。
「公爵夫人…」
「貴女がソフィア様ですね。シリルから手紙で教えてもらいました。とても素敵な婚姻式だったそうですね。それまでシリルから貰っていた手紙には、あの子がアデリートでそれなりに苦労しながらも充実した楽しい日々を送っている事が窺い知れる、本当に素敵な内容ばかりだったんです。」
「シリル、時折このご実家に手紙を書いては、私にもこんな事を書いたと、よく教えてくれました。」
「どれだけ貴方方に大切にされているか、私達も知っています。それだけに、今回の事は残念でなりませんが、その様に気に病まれてはなりません。ソフィア様がシリルを誘わなければ、王女様が大変な事になっていたかもしれないのでしょう?そうしたら、きっとシリルは酷く後悔した事でしょう。起こってしまった事は仕方がありません。今はシリルの安寧と回復の為、尽力致します。」
涙ながらに見上げるソフィアの手を取りそっと立たせ、手紙を書いていた時の事を思い出す私を見て哀しく微笑む公爵夫人は、優しくも気丈に振舞われる。
公爵もそうだが、公爵夫人も。
そのお人柄と穏やかさは、あの穏やかな笑みをくれるシリルを彷彿とさせる。
実の父母ではなくとも、彼らがシリルの両親である事はよく分かった。
「こうして貴方方が御自ら来て下さり、それだけシリルはいかに大切にして頂いているか、充分に分かりましたから。悔やんで下を向いてばかりでは何も事は進展出来ません。今後の事を考えましょう。」
「……何で、そんな穏やかな顔で言えるんだ。貴方達の大事なご子息をこんな目に遭わせてしまったのに。俺はっ」
努めて穏やかな口調で、落ち込む私達を励ます様に仰る公爵相手に、遂に堪らなくなった殿下はそのガーネットの瞳を潤ませて叫ぶ様に言葉を吐いたら。
「シリルの覚悟を知っているからですよ。王子殿下にお仕えするという事は、そういった危険も伴うものだと、あの子も重々承知しています。人に仕えるというのは、そういうものなのだと。」
穏やかな表情で、実に冷静な口調で。
公爵が口に出された、その言葉は。
私に……いいや。
隣で茫然と立ち竦む、ロレンツォ殿下の心に。
実に重く響いたのだった。
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