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2:まだ、続くよキャラメイク!(´-ω-`)
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ども、ども、のじゃイケメンおじ様なジルハェール神様に癒され、ご馳走になっている(いろんな意味で)、佐藤雪ちゃんだよ~
いやぁ~、お茶うけがおいしいと、楽しいですな。
[お主、ほんに煩悩まみれじゃの]
フフ腐、エロい方に腐ってますからね!
そこに、エサがあるのがいけないのさ~♪~(・ε・ )
「エロと言えば、キャラメイクに性別ありませんでしたね?」
おじ様不思議そうな顔をしている。
[あったがのぉ、姿項目の一番したじゃ見てみぃ]
「了解、一番したね、この※印ね、おっ!おっ?あったけど」
何か多くねー?男女は普通、両性具有、竿2本?
「おじ様、性別の項目が、、」
[ん?どうした、両性具有と竿2本の意味か?]
「いや、意味はわかるよ、何でこんなのがあるの?」
[お主の種族に関係しとるのぉ、龍族は両性具有と竿2本が産まれることがあるんじゃよ]
なるぼど、へびとかの類いね、
[性別は、主体の男か女を選んで、あとは付属品見たいなもんじゃ]
じゃぁ、主体が女で二つともつけよー、楽しそうだから!
これで、男女どんとこいだね。
[愉しそうじゃのぉ]
スキルも増やそう!楽しい性活を目指して!
絶倫、性技、体液媚薬、おっ!性別転化、肉体変化、神の手?、いいや全部で。
[なぜかすごい方に走っとるのぉ]
おじ様が、あきれた顔をしてお茶を飲んでいるが、無視だ!
私の楽しい性活のために!
[ほれ、次の項目へいかんか]
次と言っても、次称号だよ?何かあるのかなぁ?
取れるのは、武神、魔神、叡智神、ジルフェールの寵愛、
性神、龍神、神、転生者、意外にいっぱいあるなー、一つおかしいけど、全部つけよう。
[ほんにすごい事になっておるの、お主能力制御スキルと隠蔽〈神〉をとっておいた方がよいぞ]
おじ様が、アドバイスをくれたので、そのスキルをとる。
「おじ様、地上に降りたあと、おじ様と話せないの?」
私が、そう聞くと少し頬を赤くして嬉しそうな顔になった!
ぐっふっぅ、かわえぇ、ごちそうさまです。
[スキルで話せるぞ、神託と交信があればの]
さっそく、探す。あったよしOK。ついでに、盗神が増えていたのでつける。
もう、多分キャラメイクは大丈夫だよね!
いやー楽しみですなぁ、おじ様とののんびりもこれで終わりかぁー
[お主は神族じゃから、来れるぞ]
「なんと!ラッキーですな」
やったねおじ様とお茶出来る。
[まぁのぉ、いつでもおいで、身体が出来るのに少しかかるからのぉ、飯でも食うかの]
おじ様がそう言うと、ちゃぶ台に美味しそうな和食が並んだ。
ご飯に豆腐の味噌汁、たくあん、キュウリの浅漬けに焼き魚、サラダもついてる
「いただきます。神様もご飯食べるんですね。」
[実際そんなにいらんがの、娯楽としてのぉ、食べておるんじゃ]
「へー、じゃあ、私もいらないのかな?」
[まわりに満ちている魔力で事足りるが、飯でも魔力は取れるからのぉ、お主も娯楽として食べたらいい、好きに生きたらいい]
「了解~」
[よし、身体が出来たぞ]
ご飯を食べ終わる頃丁度におじ様が知らせてくれた。
[それじゃぁのぉ、気を付けての]
おじ様が少し寂しそうに言ってきた。
「うん、またくるねー!」
言うと、柔らかい光に包まれ消えていった。
[何とも、ハチャメチャしそうじゃのぉ、楽しんでおいで]
・佐藤雪(さとうゆき)主人公、エロい事大好き、何でもありのお気楽元気な性格、暗めのエメラルドグリーン毛先に向かって明るくなるロングヘアー、目はビショップブラッドの見た目。
これから、雪ちゃんの珍道中がはじまるよー(@ ̄□ ̄@;)!!
いやぁ~、お茶うけがおいしいと、楽しいですな。
[お主、ほんに煩悩まみれじゃの]
フフ腐、エロい方に腐ってますからね!
そこに、エサがあるのがいけないのさ~♪~(・ε・ )
「エロと言えば、キャラメイクに性別ありませんでしたね?」
おじ様不思議そうな顔をしている。
[あったがのぉ、姿項目の一番したじゃ見てみぃ]
「了解、一番したね、この※印ね、おっ!おっ?あったけど」
何か多くねー?男女は普通、両性具有、竿2本?
「おじ様、性別の項目が、、」
[ん?どうした、両性具有と竿2本の意味か?]
「いや、意味はわかるよ、何でこんなのがあるの?」
[お主の種族に関係しとるのぉ、龍族は両性具有と竿2本が産まれることがあるんじゃよ]
なるぼど、へびとかの類いね、
[性別は、主体の男か女を選んで、あとは付属品見たいなもんじゃ]
じゃぁ、主体が女で二つともつけよー、楽しそうだから!
これで、男女どんとこいだね。
[愉しそうじゃのぉ]
スキルも増やそう!楽しい性活を目指して!
絶倫、性技、体液媚薬、おっ!性別転化、肉体変化、神の手?、いいや全部で。
[なぜかすごい方に走っとるのぉ]
おじ様が、あきれた顔をしてお茶を飲んでいるが、無視だ!
私の楽しい性活のために!
[ほれ、次の項目へいかんか]
次と言っても、次称号だよ?何かあるのかなぁ?
取れるのは、武神、魔神、叡智神、ジルフェールの寵愛、
性神、龍神、神、転生者、意外にいっぱいあるなー、一つおかしいけど、全部つけよう。
[ほんにすごい事になっておるの、お主能力制御スキルと隠蔽〈神〉をとっておいた方がよいぞ]
おじ様が、アドバイスをくれたので、そのスキルをとる。
「おじ様、地上に降りたあと、おじ様と話せないの?」
私が、そう聞くと少し頬を赤くして嬉しそうな顔になった!
ぐっふっぅ、かわえぇ、ごちそうさまです。
[スキルで話せるぞ、神託と交信があればの]
さっそく、探す。あったよしOK。ついでに、盗神が増えていたのでつける。
もう、多分キャラメイクは大丈夫だよね!
いやー楽しみですなぁ、おじ様とののんびりもこれで終わりかぁー
[お主は神族じゃから、来れるぞ]
「なんと!ラッキーですな」
やったねおじ様とお茶出来る。
[まぁのぉ、いつでもおいで、身体が出来るのに少しかかるからのぉ、飯でも食うかの]
おじ様がそう言うと、ちゃぶ台に美味しそうな和食が並んだ。
ご飯に豆腐の味噌汁、たくあん、キュウリの浅漬けに焼き魚、サラダもついてる
「いただきます。神様もご飯食べるんですね。」
[実際そんなにいらんがの、娯楽としてのぉ、食べておるんじゃ]
「へー、じゃあ、私もいらないのかな?」
[まわりに満ちている魔力で事足りるが、飯でも魔力は取れるからのぉ、お主も娯楽として食べたらいい、好きに生きたらいい]
「了解~」
[よし、身体が出来たぞ]
ご飯を食べ終わる頃丁度におじ様が知らせてくれた。
[それじゃぁのぉ、気を付けての]
おじ様が少し寂しそうに言ってきた。
「うん、またくるねー!」
言うと、柔らかい光に包まれ消えていった。
[何とも、ハチャメチャしそうじゃのぉ、楽しんでおいで]
・佐藤雪(さとうゆき)主人公、エロい事大好き、何でもありのお気楽元気な性格、暗めのエメラルドグリーン毛先に向かって明るくなるロングヘアー、目はビショップブラッドの見た目。
これから、雪ちゃんの珍道中がはじまるよー(@ ̄□ ̄@;)!!
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