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19:ツ、ツマミ2

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[[[Σ ゚Д゚≡( /)/エェッー!]]]、[んー!]

外野が驚いてる、ちょっと耳にくるわー!男もびっくりしてるよ~(キスに)当たり前か~(oゝД・)b

[んんー!、んん!]

何か言ってるけどしーらね、でも、こいつの魔力美味しくない!魔力に味がはっきり有るわけではないけど、キャリさんのは何時まででも欲しいと思えるんだけどなー、おっ!そうだ、神の手使っちゃおう!右手は掴んでるから、左手で首筋をナデナデ

[はぁん、ん、ん]

男の力が抜けてへたりこんでいく、顎下をコチョコチョ、顔がトロンとしてきた。最後に魔力を一気に吸い上げるか、

『スーノ、どういう状況なんでしょう?』

いやん(*/□\*)、キャリさん来ちゃった、終わらせよう、さぁ一気!パーリラ♪パリラ♪パーリラ♪フゥフゥ!

[んんー!]

「あらー、イッチャッタ?」

ガクガク、びくびく、してるよ~

「マチ男がへたらない様に支えてちょうだい、あ"~腰曲げてのキスはキツイ!マチついでに椅子♪」

《はぁー仕方ないですね、どうぞ》

襟巻きから腕をつたって降りながら大きくなって、男を尻尾の先で巻き付けて支え、胴体はとぐろを巻いていく、その上に座ってマチの顔が肩に乗ったから背中に体重をかける。

「はぁ~、楽チン、キャリさんお帰り~(*´ー`)ノ」

ギルドのなかを見渡しながら近付いてくるキャリさん

『皆さん固まってますね、で何してるんです?これと』

私の足で股間をグリグリされて、あんあん言っている男を見ながら聞くのでお茶を飲みながら横に座る様に促す。

「カクカクしかじか、ウマウマめぇめぇ、と言うことです。」

『なるほど』

《ご主人それは説明になってませんし!、キャリさんもご主人に乗らないで下さい。分かってないでしょう》

『えぇ分かりませんねぇ』

「もーぉマチは仕方がないなぁ~《えぇ、なぜわたしなんですか》」

「はい、キャリさんお茶どうぞ、で説明ね私が可愛い受付嬢に説明を聞いてたら、途中で割り込んできて良いことして遊ぼうぜぇって言われたから~、遊んであげて、魔力吸って、美味しくなかったからお茶飲んでる。」

『ありがとうございます。マチ私も座りますよ?』

《いいですよ、どうぞ》

『しかし、魔力に味があったんですか?人によって魔力の感じ方は違いますし、それが味に繋がっていたり?熟練度の問題とか?ですかね』

「多分そうだと思う?キャリさんのは濃厚でスッキリしてて、この人は薄~くて粘ってしてた」

思い出してビミョーな顔になりながらお茶をのむ

『そうなんですね、口直しはどうですか?』

優しく腰を抱いて体をくっ付け、キャリさんが色っぽく言ってくる!モチロンいただきます!!

「嬉しい、嬉しい、デザートですね~♪」

男を苛めていた足をキャリさんの太ももに乗せて、腕を首にまわして、腰を引っ張られる力を利用してキャリさんの上に乗る。少し見つめてチュッからの~ディープですがな!

「、、ん、、はぁ、、んっん、、」

[[[はっ、、Σ(Д゚;/)/ええぇーー]]]

私とキャリさんを見てまた、ギルド内かうるさくなった。


ばたんっ!!!(勢い良く開く音)
ガツン!、ガツン!、ガツン!、ガツン!(不機嫌な足音)

[なんだよ!さっきっから、うるせーんだよ!!!]

[って、なんだ?、この状況?、、キャリ、、か?]

二階からキャリさんの知り合いっぽい人?が降りて来た

「ンフ、、んっ、はぁ!美味しかった~ありがとキャリさん♪」

『どういたしまして』

口の端についた唾液を指で拭いて、拭いてくれた相手の指を舐めてイチャイチャ、

[なぁ、おい]

軽いチュウをしてイチャイチャ

[若くなってっるけど、キャリだよな?]

イチャイチャ

[おい!、説明しろ!]

イチャイチャ

[もー!何なんだよー!]








【  |д゚)チラッ 許してちょっ☆⌒(*^∇゜)
色々起こる今日この頃、
皆さんもお気をつけて下さいマセマセ。】
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