残響世界の聖剣譚 -VRMMOで鍛えた魂で侵食されるこの世界を守ります-

気力♪

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第一戦 VSシリウス 少年と臆病者の剣《チキンソード》

天狼の目覚め

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 明けて翌日。退院して、若干遅れつつもどうにか学校に登校する琢磨。「何? また死にかけたんだって?」と真面目半分に聞いてくる友人に「ゲームのせいでな」と嘘をつかずにごまかす琢磨。
 その言葉に爆笑するこの友人は、なかなかに剛毅である。琢磨は基本的に嘘をつかないのでまた変なゲームに引っかかったのだと思ったのだろう。あるいは、そうでなくても今元気なのだからそれでいいのだと思っているのかもしれない。

 なんにせよ、琢磨のはありがたい話である。入学以来席が近かったなんてありふれた理由で仲良くなったこの友人は、琢磨にとって普通の指針なのだから。

 そうしてクラスの輪の中に潜伏し、琢磨の普通を演じる。良い人であろうとするロールプレイを。

 琢磨の本質的には不要でしかないそれは、もはや今の琢磨に欠かせない日常の一部になっている。そんなことを、非日常に平然と踏み込んだ時のバイタルを確認しているメディは少しだけ考えた。

「じゃあな琢磨。今度課題分の貸しは返してもらうからな」
「インディーズの名作レビュー一覧とかで手を打てたりしない?」
「それ気になるけどさすがにしねぇよ」
「残念」

 そうして寄り道も特にしないで家に帰り、課題や家のことを済ませた琢磨はすぐにログインをする。

 ちょくちょく状況をSNSに上げてくれる人がいるので、外にいる琢磨にも現在の状況はわかっている。今はひたすらの防衛戦だった。

 ■□■

 まず、戦いの始まりは午後の3時程度から。自称休暇組の、情報部隊を率いていたマスタードマスターが街に居残り様々な情報のすり合わせをしているときだった。

 唐突の一斉攻撃である。物見が見たその数の合計はおおよそ600、それが3方に分かれて進んでいるので、到達すれば一つの門につき200もの狼が殺到する一大攻撃が始まったのだ。

 とはいえ、城壁の外は基本的に騎士団、戦士団のホームグラウンドだ。そうそう負けることもないだろう。

 そんな甘い考えは、強化が欠片も落ちていなかった狼たちの純粋な力によって粉砕された。

 プレイヤー側が現状を甘く見ていたのには理由がある。それは一周目のタクマの戦いだ。
 あの化け物のような強さの騎士団が全滅するまで戦い続けた結果なのにあの狼の単体の強さは弱すぎたのだ。だからこそ、狼の強化には時間制限があるとプレイヤーは考えていたし、現地の騎士団もその考えを肯定していた。強くなるのは命を燃やせばいいが、強くあり続けるのは難しいのだと日々の鍛錬で理解しているからだった。

 しかし、それが覆された。

 もちろん騎士団も戦士団も早期殲滅を諦めて遅延戦闘による敵の封じ込めを行った。戦士団騎士団合わせて総勢は100と少し程度だが、代えがたい個人の強さがあった。

 だがそれは、やはり個の強さ。群体として優れている群狼に対しては序盤押すことができても、最終的には体力差で負けることが決まっていた。

 故に現地軍は街に退却し、籠城を始めた。援軍のあてのない、明日の見えない籠城を。

 と、ここで義侠心あふれる者ならば一刻も早く防衛に駆け付けたいと行動するだろう。しかし、琢磨は日々の生活ルーチンを決して乱しはしなかった。それが凪人とのインディーズゲームを続ける約束だからだ。つまり、風見琢磨常識からはズレている感性を持つ律儀な鬼子なのだった。

 ■□■

 ロビーにログインした琢磨は、ゲーム内掲示板で現在の戦況を確認する。やはり膠着状態だった。何やらおかしな行動をして城壁を超えてくるような真似はせず、ただ純粋もんを破壊するために攻撃を続ける狼は、現地軍の決死の抵抗とプレイヤーの無謀な特攻によりどうにか止められている。門の方も、街の住人が率先して修復や物資の輸送を手伝っているようだった。ただ守られるだけを良しとしない強い国民性である。

「ヒョウカ、俺は南か?」
「ちょっとだけ待っていて欲しいわね。この襲撃の裏が見えないの。だからメガネの人に偵察を頼んでるわ」
「……どこの?」
「北よ。義経の逆落とし、あり得ないと思うけど、ここまで犠牲を強いるやり方で得を得ようとするのならそれくらいのことは警戒しないと」
「犠牲になるだけで強くなるんなら、悪い手じゃないだろ?」

 その言葉に答えを選ぶヒョウカ。本人の中でもまだ納得できていないことなのだろう。だから言うのをやめかけて“目の前のこの男がその程度のことでなにか変わるようなら私のこれまでの地道な努力は必要なかっただろう”という彼女自身にしかわからないことを思い直して推測を口に出した。

 間違っていることを願いながら。

「……まだ確信があるわけじゃないんだけどこの敵は犠牲で強くなるけど、犠牲を強いても望んでもいないみたいなの。だからちゃんと逃げる。特攻させて最強の一人になった方が手っ取り早く勝てるのにね。だから、理由があるはずなの。それが情なのか他の理由かは相変わらずわからないけどね」

 確かに、この王国の北は山である。とても険しいものだと伝え聞くほどの。だが、敵は狼、野生の獣、その身体能力をもってすれば山越えなんてことをやってのけてもおかしくはないのだ。だから、可能性をゼロだとヒョウカは断言することができない。

 噂をすれば影と言うべきか、光と共にメガネの人がロビーにやってくる。

 実にいい笑顔をしている。狂気的な笑顔だ。

「畜生ガァ! デスペナが! 3時間とか舐めてんのかアァン⁉今すぐ出させろやクソが!」

 そんなことを笑顔で言うものだから、周囲の一般的な感性のデスペナ待機組はびっくり仰天である。

「という事は、当たりだったのかしら」
「当たり当たり大当たり! 数は50程度! 10は殺したがそれで散らばりやがった! あー、全部俺が終わらせて格好つけたかったぞ畜生が! 楽しかったけどさ!」

 知的メガネのキャラ崩壊が続く中、デスペナ終わりと思わしき曲剣使いの少女とタクマの二人にヒョウカから指示が出される。

「タクマ、筆ペンさん。正直不安はあるのだけれど、時間稼ぎお願いできるかしら」
「時間稼ぎは構わない。けれど……別に倒してしまっても構わないよね?」
「積極的に死亡フラグを使うのか……」
「報酬にとっておきのパインサラダを期待している」
「古典で攻めてくるわね……」

 そんな独特の雰囲気の水色の少女はタクマと共に転移し、北へと走り出す。

「一応聞くけど、分かれるんでいいですよね?」
「当然。初戦はお互いに楽しくやりたい。あと、敬語はいい」
『実に剣道家らしい方ですね』
「うれしい」
「マイペースな奴め」
「つまり最強?」
『確かに己のペースが崩れないのは最強の一つともいえるかも知れませんね』
「ところで、誰?」
『タクマ様の健康管理AIのメディと申します、マスターの頭の中の者ですが、以後お見知りおきを』
「私は筆ペン。よろしく」
「改めて、明太子タクマだ。よろしく」

 そんな言葉と共に、北側の手入れのあまりされていない低い城壁を飛び越えて、山へと走り出す。




 その時に、山を見つめる剣を帯びた者にすれ違う。不思議と、高貴さが感じられる者だった。

 彼にはメディが『危険なのでできるだけお下がりください』と声をかけた。それに彼は「ああ、気を付ける」とだけ返して、城壁近くにあるベンチへと座ったのが確認できた。「君たちも、気を付けて」という声は、なぜだか深く心にしみた。



 なので、2人は全力で行くと決めた。もちろん少し下がった所で彼が危険なのには変わらないが、それでも意識の外に置いた。なぜなら。

 2人は残りの40を一匹たりとも通すつもりはなかったのだから。

「じゃあ、私は右で」
「俺が左な」
『ご武運を』

 そして二人は山へと入る。険しい山道と、手入れなどされていない木々の待つその山へ。

 研ぎ澄まされた殺意と、凪のような心がただ殺すために動き出した。

 それが、山から攻め込む潜む狼たちの災難だった。

 ■□■

 シリウスは思う。どうしてかうまくいかないと。
 腕の立つものに自身を殺させて皆に力を与える策は、わかっているかのように見破られた。
 先に皆を殺すという形で。

 そして、事前の策である山からの急襲はもう見抜かれていた。先ほどのメガネの男が死ぬことで、すぐに伝わるだろう。あれはだ。本体にダメージはあるだろうが、少なくともこの攻めは見破られたと見て良い。

 これはもう最後の手段しかないようだ。そう思い自らに従ってくれている群狼を引かせる。

 その最中、山の狼たちが信じられない速度で暗殺されていくのを感じる。

 群れのなかでさらに小さく群れを作り警戒させているのに、影も形も見えない。
 一瞬風が吹くと、小さな群れごと殺されている。水の滴る音と共に、仲間たちがいく。

 そうして力を増した皆は、ようやくその姿を目にする。

 殺しにかかる寸前まで殺意を全く見せない風の鬼と、殺しにかかる瞬間にすら凪のような心の水剣士。

 鬼は、素早い技にて剣を振り、風を切るように仲間と殺していく。
 剣士は、わずかに体を裂くことでそこから命の水を入れ、肺を満たして殺していく。

 どちらも信じられない早業だった。しかし19の仲間の体を受け入れた仲間がそれぞれに向かっていく。仲間の仇を討つために。

 その速さはもはや疾風。その強さは自分レベル。大きくなった自分の体で、速度を落とさずに周囲の木々を薙ぎ倒しながら着実に敵を追い詰めていく。

 そうして最高速度での突撃をして見せた仲間たちは。誘導させられていた。

『やめろ!』という指示は加速して止まれない仲間にはもう通用しない。故にその終わりは必然だった。

『マスター、その角度で問題ありません。筆ペン様、あと二歩右へ』

 その、精霊の声に立ち位置を誘導した2人は、跳びつかれる直前に仲間の下を潜り抜けてその背中に剣打を叩き込んだ。

 その向きにいるのは、もうひとつの仲間の集まり。20の力を持った仲間はその力全てで正面衝突し、大ダメージを負った。そしてすかさずに切り込んだ二人により同化する前にその命を奪われた。

 その信じられない強さに、シリウスは覚悟を決める。

 自分がどうなっても構わない。のはわかっている。

 それでも、わずかでも仲間を残すことができるならと。シリウスはその門を開いた。

 自分と運命を共にしてくれると言ってくれた、優しい人狼と共に。

『「■■■■ゲートオープン」』

 そうして、シリウスの元に闇で作られた門が現れた。
 その門に臆しながらも、『だとしても』と叫ぶその心のままに足を進める。

 それは、一瞬のような永遠だった。

 自分を信じて死んだ仲間たちの思い、自分を愛して授けてくれた命、そのすべてで一歩門を潜り。

 シリウスは闇を超え、天へと至った。

 北の山にて狼が壊滅した一日後のことだった。《天狼シリウス》が生まれたのは。




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