フェアリーエリーまっしぐら!?

うさたん&なぁ

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第八章

会議で喧嘩勃発(ぼっぱつ)?

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それから男は色々聞かれたがほぼ首をふるばかりで、特にこれといった情報はでず、次の日町中のものが集まり、男をどうするかの会議が行われた。

町の子供1「可哀想だよ。置いてあげようよ!」

町の男1「いや、名前もわからないような奴だろ?もし、あいつらの仲間だったどうするっ!」

町の男1の妻「あなたっその話は!」

町の男1はハッと我にかえり、王様を見た。王様は少し怒っているようで、顔をしかめている。

町の男1「す、すみません。陛下」

王様「いや。。。そなたの言う通りかもしれぬ。」

ミステリーフェアリー「王様っそれでは!」

王様「だがそうとも限らぬ。それにだ。もし、あの者達の差し金だとしてもたった一人で何ができようか…」

エリー「王様。私によい考えがございます。」

王様「何だ。もうしてみよ。」

エリー「反対の意見がたくさん出る可能性がありますが、、、。」

エリーは一呼吸おいて、

エリー「私が彼を見張ります。」

一同はその発言に一気にざわつき始める

町の男1「それは駄目だ!危険すぎる!」

町の女1「そうよ!もしエリーに何かあったら…」

町の者は口々に反対の意見を言っていくが、王様が片手をスッと挙げると、一気に静寂せいじゃくになった。

王様「私も、もしもの時の事を考えればそなたにそのような危険な仕事は任したくはない。だがエリー。そなたは何度もこの国の危機を救った。考えもなしにそんな発言をしたとも思えんが…。」

エリー「勿論でございます。王様。もしもの時は、格闘フェアリーの能力もありますし、更に少しでも不振な動きをすれば、ミステリーフェアリーの能力でわかります。更に彼は未だに病が治りきっておりません。記憶を治し、その傷を治せば、例え奴らの手下であろうと、恩を感じこちらに見方をするかもしれません。そうすれば…」

ナレーション<格闘フェアリーとは、柔道や合気道等を使う言わば武道家のようなものである>

王様「あの者達の事を知るチャンスになるやもしれぬという訳か…。」

王様のその一言を最後にしばらく沈黙が続く。

王様「エリー。わしはそなたを信じておる。今までそなたは間違った選択をしたことがない。だから今回も正解であると願い、信じ、そなたに全てを任せよう。」

周りがざわつく

エリー「国王様のおおせのままに。」

エリーは王様に深く頭を下げると男が眠っている家に向かっていった。








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