あなたにおすすめの小説
俺と犬
KAORUwithAI
児童書・童話
ある日拾った、一匹の芝犬。
「芝犬だから、シバ」――そんなノリで名付けたけど、こいつただの犬じゃない。
食べ物は狙うし、散歩は俺が引っ張られるし、時々人の言葉わかってない?って顔する。
これは、ちょっと間抜けな俺と、妙に賢い(気がする)犬シバの、
クスッと笑えて、ちょっとだけ心あたたまる日々の記録。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
