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最終話
アーレイの手が、私の腰に触れる。
ぐいっと少し持ち上げられ、腰とお尻が浮いた状態になる。
「あっ……」
ゆ――さ ゆ――さ
「あっ……ぇっ……あぁっ……っ…………んん~~っ…………はぁっ……んんっ……っ」
気持ちいいところが広くて……あっ……あぁっ……!
ぐいっと自分でも腰を上げてしまう。
大きいのが……大きいのが……来るっ――
「っっ――」
ビクンッ ビクビクンッ ピクッ ピクッ ピクピクッ……
「はぁぁーー……はぁぁーー……はぁぁー…………はぁぁっ……」
信じられないくらい…………気持ちいぃ………………。
腰が……すごい……ぐうんって……上がって…………!
「はぁーー……はぁー…………あぁ……はぁ…………」
腰が降ろされ、再びアーレイが覆い被さる。
アーレイの背中に腕をまわす。
ちゅう――
旦那様とのキス……大好き…………。
ちゅう ちゅう……
「はぁ……はぁ……はぁ……」
もう……汗がすごい……熱い……はぁ……。
「では……俺もイくとしよう」
「!! はいっ……! 私は……何をすればよろしいでしょうかっ? はぁ……はぁ……」
「このまま俺を包み込んでいてくれ。それだけで最高だ」
「……はいっ……!」
「痛みを感じたら必ず言ってくれ。つねったり叩いてくれたっていい」
「わかりましたわっ! 大丈夫でございますわっ」
「……なんだか楽しそうだな……」
「はぁ……旦那様も、これから……イくのですよねっ……? はぁ……旦那様が、気持ちいいで満たされるのだと思うと……嬉しくて、仕方がないのでございます!」
ちゅう――ぬちゅぅ……
「んっ……っ…………」
口の中が……旦那様でいっぱい…………。
「っはぁぁ……ぁぁ……旦那様っ……とろけてしまいそうです……はぁっンっ――」
ね――ちゅう ちゅ――ぱっ
「ふぁぁ…………はぁぁ……はぁ……」
「ステファニー、愛してる。大好きだ」
ゆ――さ ゆ――さ
「あっ……ぁっ……はぁっ……」
ゆさゆさ―― ゆさゆさ――
「ぁっ……んっ…………っ……はぁっ はぁっ」
ゆさゆさゆさゆさ――
「っ っ ぁっ んんっ っ っ」
無我夢中でアーレイにしがみつく。
「ぁっ っ 旦那様っ…………旦那様っっ」
「っ…………」
ぶるっ……ぶるぶるっ………………
「~~~~~~っ!!!」
わわわっ……わわわわっ……!!
「はぁぁ……はぁぁ……」
旦那様の息が……熱い…………っ。
それに興奮するかのように、全身の熱が溢れ出す。
「はぁ……旦那様っ……気持ちよかったですか……っ?」
「あぁ……最高だ……体は……大丈夫か?」
「はぁ……はいっ……とっても熱いですが……ふわふわしていて……気持ちよくて……心地よくて……はぁ……とっても幸せですわっ」
「そうか……よかった……俺も最高に幸せだ」
そう言ったアーレイの顔は、とても幸せに満ちていた。
約一年後――――
私の隣で、アーレイが娘を抱っこしている。
娘のルーシーは父親の温もりに包まれながら、気持ち良さそうにすやすやと寝ている。
「旦那様、お顔がゆるゆるでございますわ」
「娘にこわがられてはたまらんからな。より一層緩めるとしよう」
「ふふふ」
私に素の表情を見せてくれるようになってから、アーレイは時折、隊員の方々にも柔らかい表情を見せるようになった。
今では、厳格ながらも柔らかさのある表情が板についている。
アーレイはルーシーをそっと、丁寧にベッドへ寝かせると、私に柔らかい眼差しを向けた。
優しい指が、頬に触れる。
「ルーシーがもう少し大きくなったら、二人目を作ろう。それまではこうして……優しく触れ合い……愛を感じ合おう」
「んふふ……はい、旦那様っ」
ちゅう――
窓から爽やかな風が吹き、カーテンがふわっと揺れる。
優しく唇が重なる中、涼しい風が3人の間を心地よく通り抜けていった。
*おしまい*
ぐいっと少し持ち上げられ、腰とお尻が浮いた状態になる。
「あっ……」
ゆ――さ ゆ――さ
「あっ……ぇっ……あぁっ……っ…………んん~~っ…………はぁっ……んんっ……っ」
気持ちいいところが広くて……あっ……あぁっ……!
ぐいっと自分でも腰を上げてしまう。
大きいのが……大きいのが……来るっ――
「っっ――」
ビクンッ ビクビクンッ ピクッ ピクッ ピクピクッ……
「はぁぁーー……はぁぁーー……はぁぁー…………はぁぁっ……」
信じられないくらい…………気持ちいぃ………………。
腰が……すごい……ぐうんって……上がって…………!
「はぁーー……はぁー…………あぁ……はぁ…………」
腰が降ろされ、再びアーレイが覆い被さる。
アーレイの背中に腕をまわす。
ちゅう――
旦那様とのキス……大好き…………。
ちゅう ちゅう……
「はぁ……はぁ……はぁ……」
もう……汗がすごい……熱い……はぁ……。
「では……俺もイくとしよう」
「!! はいっ……! 私は……何をすればよろしいでしょうかっ? はぁ……はぁ……」
「このまま俺を包み込んでいてくれ。それだけで最高だ」
「……はいっ……!」
「痛みを感じたら必ず言ってくれ。つねったり叩いてくれたっていい」
「わかりましたわっ! 大丈夫でございますわっ」
「……なんだか楽しそうだな……」
「はぁ……旦那様も、これから……イくのですよねっ……? はぁ……旦那様が、気持ちいいで満たされるのだと思うと……嬉しくて、仕方がないのでございます!」
ちゅう――ぬちゅぅ……
「んっ……っ…………」
口の中が……旦那様でいっぱい…………。
「っはぁぁ……ぁぁ……旦那様っ……とろけてしまいそうです……はぁっンっ――」
ね――ちゅう ちゅ――ぱっ
「ふぁぁ…………はぁぁ……はぁ……」
「ステファニー、愛してる。大好きだ」
ゆ――さ ゆ――さ
「あっ……ぁっ……はぁっ……」
ゆさゆさ―― ゆさゆさ――
「ぁっ……んっ…………っ……はぁっ はぁっ」
ゆさゆさゆさゆさ――
「っ っ ぁっ んんっ っ っ」
無我夢中でアーレイにしがみつく。
「ぁっ っ 旦那様っ…………旦那様っっ」
「っ…………」
ぶるっ……ぶるぶるっ………………
「~~~~~~っ!!!」
わわわっ……わわわわっ……!!
「はぁぁ……はぁぁ……」
旦那様の息が……熱い…………っ。
それに興奮するかのように、全身の熱が溢れ出す。
「はぁ……旦那様っ……気持ちよかったですか……っ?」
「あぁ……最高だ……体は……大丈夫か?」
「はぁ……はいっ……とっても熱いですが……ふわふわしていて……気持ちよくて……心地よくて……はぁ……とっても幸せですわっ」
「そうか……よかった……俺も最高に幸せだ」
そう言ったアーレイの顔は、とても幸せに満ちていた。
約一年後――――
私の隣で、アーレイが娘を抱っこしている。
娘のルーシーは父親の温もりに包まれながら、気持ち良さそうにすやすやと寝ている。
「旦那様、お顔がゆるゆるでございますわ」
「娘にこわがられてはたまらんからな。より一層緩めるとしよう」
「ふふふ」
私に素の表情を見せてくれるようになってから、アーレイは時折、隊員の方々にも柔らかい表情を見せるようになった。
今では、厳格ながらも柔らかさのある表情が板についている。
アーレイはルーシーをそっと、丁寧にベッドへ寝かせると、私に柔らかい眼差しを向けた。
優しい指が、頬に触れる。
「ルーシーがもう少し大きくなったら、二人目を作ろう。それまではこうして……優しく触れ合い……愛を感じ合おう」
「んふふ……はい、旦那様っ」
ちゅう――
窓から爽やかな風が吹き、カーテンがふわっと揺れる。
優しく唇が重なる中、涼しい風が3人の間を心地よく通り抜けていった。
*おしまい*
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わぁぁ……!
ありがとうございます!
めちゃくちゃ嬉しいです!