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邪恋の終幕
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高二の夏。
じめじめとした蒸し暑い季節。
夜の人気の無い時間帯。
僕はある人物に呼び出され、近くの公園を訪れていた。
街灯が切れ、誰もいない真っ暗な広場。
手入れのされていない公園は、所々に草木が生い茂り、不審者でも潜んでいそうな雰囲気だった。
男と言えど、流石に恐怖心が煽られ、僕は周りを見渡しながらベンチに向かう。
腰を掛けてスマホを見ると、光に誘われるように蛾が舞う。
それを手で払いのけ、彼のメッセージ画面を開く。
『着いたから、ベンチで待ってる』
ちょうど送り終わった時、すり足の足音が近づいてきた。
「……あ」
「やぁ、こんばんわ……待たせたかな?」
「う、ううん……今来たところ」
宰斗は軽い調子で手を振りながら、僕の隣に腰を降ろす。
いつもの笑顔で僕の顔を覗き込むと、躊躇い無く頬や首筋に手を滑らしていく。
「さ、宰斗?」
「んー……何かいい匂い。お風呂入ってきた?」
「……うん。宰斗は、塾だった?」
「あぁ、そうだよ」
薄暗い中でも分かる、鋭い瞳。
それが怖くも、興奮もした。
僕は堪らず目を逸らし、流れる汗を拭う。
(……たばこの、匂いがする)
――――
宰斗と僕は付き合っている。
二年の春に、合同教室で一緒になって以来、一緒に過ごすことが増えた。
初めは友情かと思った。
けれど、彼の飄々とした態度、時折見せる同じ年とは思えない色気に、僕はいつの間にか引き込まれていった。
学校でもトップの成績で、気さくで、誰からも人気のある宰斗。
そんな宰斗と、まさか恋人になれるなんて。本当に信じられないくらい嬉しかった。
けれど、付き合う事になって一ヶ月……僕は、まだ宰斗の本当の気持ちがわからない。
――――
「暑い? 汗凄いよ」
「ごめん、緊張して」
言葉の途中で、宰斗は体を密着させ、耳や首筋を舐め上げる。
「ひゃっ……ん」
「……はは、しょっぱい」
くすぐったさと、ぞわりとする感覚。
突然の刺激に、僕は固く目を瞑る。
「うーん、まだまだ固いねぇ……いい加減慣れたら?」
「ご、ごめん! でも、嫌じゃ……ないから」
(嘘だ……本当は、まだ怖い……でも、宰斗に嫌われたくない)
「そう? じゃあ、今日はステップアップしよっか」
「えっ……わ、どこに」
宰斗は立ち上がり、僕の腕を引き茂みの中に連れていく。
何が起きるのかわからないまま、僕は太い木に体を押し付けられた。
「痛っ」
木にしがみつくような体制で頬が擦れ、痛みに思わず声が出る。
それでも、宰斗はそんなことなどお構いなしに僕のジーンズのボタンを外す。
「やっ、こんなとこで!」
あっという間にジーンズを膝下まで下ろされ、外の空気が直に触れる。
「あんまり大きな声出したら、人が来ちゃうよ?」
「で、でも……は、あっ」
宰斗は話しながら僕の背中にピタリとくっつき、そのままパンツの中に手を入れた。
そして、ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てながら、僕の中心を握り擦り上げる。
「あぁん……んんっ……むぅ、んぅ!」
自然に溢れる声に、僕は慌てて口を手で塞ぐ。
それでも、強すぎる刺激に籠った声が自然と漏れ出てしまう。
「凄いぬるぬる……どう? 一回出しとく?」
「んっ、んんぅ!」
耳元の宰斗の声に、僕の体は魚のように跳ね呆気なく果てた。
木に手を付いたまま荒い息を整えていると、宰斗は僕のパンツを下ろし背中を押さえる。
「暁那、腰上げて」
「や……もう、今日は」
「駄目。スッテプアップって言ったじゃない……ほら、尻こっち向けて」
「い、痛いっ」
宰斗は僕の手首を掴んで木に押し付け、お尻を付き出すような格好にさせる。
こういう時の宰斗の瞳はとても冷たくて、僕はそれがひどく恐ろしい。
「え、いや!……指が……ぁ」
キツく閉まった穴に、宰斗の長い指が遠慮無く入ってくる。
普通出すことしかしない穴に感じる異物感と鋭い痛み。
僕はただ必死に耐えて、目を閉じて奥歯を噛み締めた。
「くっ……う、うぅ」
「んー、キミの出したヤツだけじゃ滑りが悪いね……あ、この辺かな?」
宰斗は僕の反応を面白がるように、指の動かし方を変えていく。
そして、ある場所で指をくいっと曲げる。
その瞬間、電気が走ったみたいな快感に体が跳ねた。
「はぁあっ……あ、あぁん!」
「あっはは、すっごい声! てか、足すげぇ震えてる。小鹿みたい……ふふふ」
「あ、んんっ……んぅ」
声を押し殺すと、視界がチカチカと弾けてくる。
宰斗はそれからも、そこを重点的にコリコリと刺激し続ける。
「も、や……んん、はぁっ……そ、そこっ、やめて……ぁん」
頭が真っ白になりながら、僕はうわ言のように宰斗に懇願した。
「何言ってるの? これからなんだけど」
「はぁ、ん」
急にずるっと指が抜かれる。
抜けた時の刺激で腰がブルッと震えた。
「チッ……よく見えねぇなー」
(はぁ……な、何して)
しばらくすると、パチンと小さく何かを弾くような音がする。
「や、また」
「今度はちょっと……痛いかもね」
(いや……うそ)
宰斗はぐいっと僕のお尻を掴んで広げ、固く、熱いものを強く押し込む。
「クソ……キッついなぁ」
「ぐぅ……ゔぅ……ぐぁっ!」
さっきの指と比べ物にならない痛み。
それでも、宰斗は無理に、激しく出し入れを繰り返す。
「暁那、もう少し力抜こっか……ゆっくり、深呼吸してさぁ」
「あぁ! ゔっ、うぅ……」
快楽などは微塵もない。
ただ息も出来ないほどの激しい痛み。
自分の意思とは関係なしに涙が溢れ出す。
そして数分後、僕は嘔吐した。
宰斗は嫌な顔をせず、自分のタオルで僕の口元を拭う。
「吐いちゃったんだ……大丈夫。公園だし、気にすることないよ」
「う……うぅ……」
「泣かないで……よく頑張ったね、暁那」
頬を撫で、行為で汚れた体を拭いてくれる宰斗。
いつもと変わらない笑顔。
それなのに、一切の感情が見えなかった。
「じゃあね。気を付けて帰りなよ」
「……うん」
公園で宰斗と別れ、僕は壁に手を付きながらふらふらと歩く。
別れ際、彼の顔を見れなかった。
宰斗の冷たい瞳の奥が、恐ろしかったから。
それから、何度か同じような行為があった。
そして夏休み前、僕は宰斗の本心を知る。
僕は結局、宰斗のおもちゃでしか無かったんだ。
◇◆
「はぁ……カイ、カイぃ……キス、したい」
「うん……俺も」
「んぅ……んンっ」
セックスの時、アキはいつもキスをせがむ。
それはもちろん嬉しいことだけど、アキの表情は、まるで置いていかれたくない子供のよう。
快楽よりも、不安そうな気持ちが先行しているような、そんな感覚。
もしかしたら、昔アイツにされたことが関係あるのかも知れないけれど。
そんなアキのトラウマでさえ、俺は不謹慎にも興奮を覚えた。
「ん、はぁ……アキ、気持ちいい?」
「はぁ、うん! あ、あぁんっ……はぁ、気持ち、いい」
「良かった……俺も、いい」
アキは俺の背中に強くしがみついて、荒い吐息を繰り返す。
その甘い声が耳をくすぐり、腰の動きは止まらなくなる。
キツく締め付ける、熱いアキの中。
溶けてなくなりそうなくらい、気持ちがいい。
「あぁ、ずっと、こうしてたい……アキ」
「あぁ、はぁん……う、うん……うん、カイぃ……もっと、キスしてぇ」
俺とアキは、息をするのも忘れるくらい、キスをした。
2人同時に、ぴったりと抱き合ったまま果てても、しばらく唇を吸いあった。
そうしていると、また堪らなくなって。
何度も何度も、そんなことを繰り返していた。
ただ、どうしてだろう。
アキにキスをせがまれるたび。愛おしさとは別に、ほんの少しの嗜虐心が芽生えるのは。
(こんなにも愛おしいのに……なんで、泣き顔を見たいと思ってしまうんだろう)
じめじめとした蒸し暑い季節。
夜の人気の無い時間帯。
僕はある人物に呼び出され、近くの公園を訪れていた。
街灯が切れ、誰もいない真っ暗な広場。
手入れのされていない公園は、所々に草木が生い茂り、不審者でも潜んでいそうな雰囲気だった。
男と言えど、流石に恐怖心が煽られ、僕は周りを見渡しながらベンチに向かう。
腰を掛けてスマホを見ると、光に誘われるように蛾が舞う。
それを手で払いのけ、彼のメッセージ画面を開く。
『着いたから、ベンチで待ってる』
ちょうど送り終わった時、すり足の足音が近づいてきた。
「……あ」
「やぁ、こんばんわ……待たせたかな?」
「う、ううん……今来たところ」
宰斗は軽い調子で手を振りながら、僕の隣に腰を降ろす。
いつもの笑顔で僕の顔を覗き込むと、躊躇い無く頬や首筋に手を滑らしていく。
「さ、宰斗?」
「んー……何かいい匂い。お風呂入ってきた?」
「……うん。宰斗は、塾だった?」
「あぁ、そうだよ」
薄暗い中でも分かる、鋭い瞳。
それが怖くも、興奮もした。
僕は堪らず目を逸らし、流れる汗を拭う。
(……たばこの、匂いがする)
――――
宰斗と僕は付き合っている。
二年の春に、合同教室で一緒になって以来、一緒に過ごすことが増えた。
初めは友情かと思った。
けれど、彼の飄々とした態度、時折見せる同じ年とは思えない色気に、僕はいつの間にか引き込まれていった。
学校でもトップの成績で、気さくで、誰からも人気のある宰斗。
そんな宰斗と、まさか恋人になれるなんて。本当に信じられないくらい嬉しかった。
けれど、付き合う事になって一ヶ月……僕は、まだ宰斗の本当の気持ちがわからない。
――――
「暑い? 汗凄いよ」
「ごめん、緊張して」
言葉の途中で、宰斗は体を密着させ、耳や首筋を舐め上げる。
「ひゃっ……ん」
「……はは、しょっぱい」
くすぐったさと、ぞわりとする感覚。
突然の刺激に、僕は固く目を瞑る。
「うーん、まだまだ固いねぇ……いい加減慣れたら?」
「ご、ごめん! でも、嫌じゃ……ないから」
(嘘だ……本当は、まだ怖い……でも、宰斗に嫌われたくない)
「そう? じゃあ、今日はステップアップしよっか」
「えっ……わ、どこに」
宰斗は立ち上がり、僕の腕を引き茂みの中に連れていく。
何が起きるのかわからないまま、僕は太い木に体を押し付けられた。
「痛っ」
木にしがみつくような体制で頬が擦れ、痛みに思わず声が出る。
それでも、宰斗はそんなことなどお構いなしに僕のジーンズのボタンを外す。
「やっ、こんなとこで!」
あっという間にジーンズを膝下まで下ろされ、外の空気が直に触れる。
「あんまり大きな声出したら、人が来ちゃうよ?」
「で、でも……は、あっ」
宰斗は話しながら僕の背中にピタリとくっつき、そのままパンツの中に手を入れた。
そして、ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てながら、僕の中心を握り擦り上げる。
「あぁん……んんっ……むぅ、んぅ!」
自然に溢れる声に、僕は慌てて口を手で塞ぐ。
それでも、強すぎる刺激に籠った声が自然と漏れ出てしまう。
「凄いぬるぬる……どう? 一回出しとく?」
「んっ、んんぅ!」
耳元の宰斗の声に、僕の体は魚のように跳ね呆気なく果てた。
木に手を付いたまま荒い息を整えていると、宰斗は僕のパンツを下ろし背中を押さえる。
「暁那、腰上げて」
「や……もう、今日は」
「駄目。スッテプアップって言ったじゃない……ほら、尻こっち向けて」
「い、痛いっ」
宰斗は僕の手首を掴んで木に押し付け、お尻を付き出すような格好にさせる。
こういう時の宰斗の瞳はとても冷たくて、僕はそれがひどく恐ろしい。
「え、いや!……指が……ぁ」
キツく閉まった穴に、宰斗の長い指が遠慮無く入ってくる。
普通出すことしかしない穴に感じる異物感と鋭い痛み。
僕はただ必死に耐えて、目を閉じて奥歯を噛み締めた。
「くっ……う、うぅ」
「んー、キミの出したヤツだけじゃ滑りが悪いね……あ、この辺かな?」
宰斗は僕の反応を面白がるように、指の動かし方を変えていく。
そして、ある場所で指をくいっと曲げる。
その瞬間、電気が走ったみたいな快感に体が跳ねた。
「はぁあっ……あ、あぁん!」
「あっはは、すっごい声! てか、足すげぇ震えてる。小鹿みたい……ふふふ」
「あ、んんっ……んぅ」
声を押し殺すと、視界がチカチカと弾けてくる。
宰斗はそれからも、そこを重点的にコリコリと刺激し続ける。
「も、や……んん、はぁっ……そ、そこっ、やめて……ぁん」
頭が真っ白になりながら、僕はうわ言のように宰斗に懇願した。
「何言ってるの? これからなんだけど」
「はぁ、ん」
急にずるっと指が抜かれる。
抜けた時の刺激で腰がブルッと震えた。
「チッ……よく見えねぇなー」
(はぁ……な、何して)
しばらくすると、パチンと小さく何かを弾くような音がする。
「や、また」
「今度はちょっと……痛いかもね」
(いや……うそ)
宰斗はぐいっと僕のお尻を掴んで広げ、固く、熱いものを強く押し込む。
「クソ……キッついなぁ」
「ぐぅ……ゔぅ……ぐぁっ!」
さっきの指と比べ物にならない痛み。
それでも、宰斗は無理に、激しく出し入れを繰り返す。
「暁那、もう少し力抜こっか……ゆっくり、深呼吸してさぁ」
「あぁ! ゔっ、うぅ……」
快楽などは微塵もない。
ただ息も出来ないほどの激しい痛み。
自分の意思とは関係なしに涙が溢れ出す。
そして数分後、僕は嘔吐した。
宰斗は嫌な顔をせず、自分のタオルで僕の口元を拭う。
「吐いちゃったんだ……大丈夫。公園だし、気にすることないよ」
「う……うぅ……」
「泣かないで……よく頑張ったね、暁那」
頬を撫で、行為で汚れた体を拭いてくれる宰斗。
いつもと変わらない笑顔。
それなのに、一切の感情が見えなかった。
「じゃあね。気を付けて帰りなよ」
「……うん」
公園で宰斗と別れ、僕は壁に手を付きながらふらふらと歩く。
別れ際、彼の顔を見れなかった。
宰斗の冷たい瞳の奥が、恐ろしかったから。
それから、何度か同じような行為があった。
そして夏休み前、僕は宰斗の本心を知る。
僕は結局、宰斗のおもちゃでしか無かったんだ。
◇◆
「はぁ……カイ、カイぃ……キス、したい」
「うん……俺も」
「んぅ……んンっ」
セックスの時、アキはいつもキスをせがむ。
それはもちろん嬉しいことだけど、アキの表情は、まるで置いていかれたくない子供のよう。
快楽よりも、不安そうな気持ちが先行しているような、そんな感覚。
もしかしたら、昔アイツにされたことが関係あるのかも知れないけれど。
そんなアキのトラウマでさえ、俺は不謹慎にも興奮を覚えた。
「ん、はぁ……アキ、気持ちいい?」
「はぁ、うん! あ、あぁんっ……はぁ、気持ち、いい」
「良かった……俺も、いい」
アキは俺の背中に強くしがみついて、荒い吐息を繰り返す。
その甘い声が耳をくすぐり、腰の動きは止まらなくなる。
キツく締め付ける、熱いアキの中。
溶けてなくなりそうなくらい、気持ちがいい。
「あぁ、ずっと、こうしてたい……アキ」
「あぁ、はぁん……う、うん……うん、カイぃ……もっと、キスしてぇ」
俺とアキは、息をするのも忘れるくらい、キスをした。
2人同時に、ぴったりと抱き合ったまま果てても、しばらく唇を吸いあった。
そうしていると、また堪らなくなって。
何度も何度も、そんなことを繰り返していた。
ただ、どうしてだろう。
アキにキスをせがまれるたび。愛おしさとは別に、ほんの少しの嗜虐心が芽生えるのは。
(こんなにも愛おしいのに……なんで、泣き顔を見たいと思ってしまうんだろう)
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