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後書き
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この本に込めた教訓について
1.無償の愛
「雨姫様」では、王様と王妃様は
晴れを呼ぶ能力を持たない雨姫様を無条件に愛しています。
国民からすれば、批判を無視しているので
いい王と王妃とは言えないでしょう。
いい王と王妃とは、国民を自分より、
家族より優先するものだと思っています。
国を治めるのは、清濁併せ飲むことが大切なんでしょう。
それでも、親としては満点だと私は思います。
2.思いやりの心
「晴れ王子様2」は、晴れ王子様とその侍従リアンの会話です。
不安を感じている王子様。
それでも、リアンに諭されて相手のことを沢山考えます。
相手の気持ちを考えてどうするか決めています。
何か行動するとき、決めるときは、自分のことだけでなく、
相手の気持ちを考えたいですね。
3.嘘
「雨姫様3」では、メアリー達使用人の嘘が発覚します。
けれどもその嘘は悪い嘘ではありません。
自分の為だけの相手のことを考えない嘘は悪い嘘ですが、
相手の為に吐いた嘘はいい嘘です。
嘘によって救われることもあるのです。
4.群衆心理に負けない正義
「雨姫様4」では、悪口を言ったり嘲ったりする沢山の人々と、
それを諫める宰相様が登場します。
沢山の周りの人が悪いことをしていたら、
自分が悪いことをしてもあまり罪悪感を感じない経験ありませんか?
それを群衆心理といいます。
もし、その時自分だけが正気の状況で正しいことが出来ますか?
それを出来る正義感と勇気、そして強い気持ちを持ってほしい
という願いを込めて書きました。
勿論、悪口を言ったり、嘲ったりすることが
恥ずかしいことだと思ってほしいという願いも込めています。
5.みんな違ってみんな良い
「雨姫様と晴れ王子様」では、
二人や二人の子供達の後の人生も書いています。
それぞれの能力は違いますが、それぞれの幸せを掴みました。
幸せの道は一人一人違うということです。
これは作品全てを通していえることですが、
みんな違う人間でそれぞれの良いところがあります。
自分達と違うからといって否定せず、相手を認めていきたいですね。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
他の作品も読んでみて下さいね。
1.無償の愛
「雨姫様」では、王様と王妃様は
晴れを呼ぶ能力を持たない雨姫様を無条件に愛しています。
国民からすれば、批判を無視しているので
いい王と王妃とは言えないでしょう。
いい王と王妃とは、国民を自分より、
家族より優先するものだと思っています。
国を治めるのは、清濁併せ飲むことが大切なんでしょう。
それでも、親としては満点だと私は思います。
2.思いやりの心
「晴れ王子様2」は、晴れ王子様とその侍従リアンの会話です。
不安を感じている王子様。
それでも、リアンに諭されて相手のことを沢山考えます。
相手の気持ちを考えてどうするか決めています。
何か行動するとき、決めるときは、自分のことだけでなく、
相手の気持ちを考えたいですね。
3.嘘
「雨姫様3」では、メアリー達使用人の嘘が発覚します。
けれどもその嘘は悪い嘘ではありません。
自分の為だけの相手のことを考えない嘘は悪い嘘ですが、
相手の為に吐いた嘘はいい嘘です。
嘘によって救われることもあるのです。
4.群衆心理に負けない正義
「雨姫様4」では、悪口を言ったり嘲ったりする沢山の人々と、
それを諫める宰相様が登場します。
沢山の周りの人が悪いことをしていたら、
自分が悪いことをしてもあまり罪悪感を感じない経験ありませんか?
それを群衆心理といいます。
もし、その時自分だけが正気の状況で正しいことが出来ますか?
それを出来る正義感と勇気、そして強い気持ちを持ってほしい
という願いを込めて書きました。
勿論、悪口を言ったり、嘲ったりすることが
恥ずかしいことだと思ってほしいという願いも込めています。
5.みんな違ってみんな良い
「雨姫様と晴れ王子様」では、
二人や二人の子供達の後の人生も書いています。
それぞれの能力は違いますが、それぞれの幸せを掴みました。
幸せの道は一人一人違うということです。
これは作品全てを通していえることですが、
みんな違う人間でそれぞれの良いところがあります。
自分達と違うからといって否定せず、相手を認めていきたいですね。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
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