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魂の力がもたらすもの
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「よくやった…オークル。」
そう言ってオークルをほめてやる。
ピロリロリーーン!
『リュートのレベルが上がりました。運が1上がりました。』
おぉ…俺眺めてるだけだったのにレベルアップしちゃったよ。いいのかなこれで…
いや…よくないだろう。俺の将来の自伝にこれ…なんて書くんだよ!伝説の冒険者リュートはテイマーとしては超一流だったがあくまでテイマーであり自身は決して戦わない男だった。って書くのか?そんなの書けるかよ!俺は誰もが憧れるような伝説になりたいんだ。ただ敵を倒せる力があればいいわけじゃないんだ。
やはり俺自身の強化が必要だな…このままレベルアップしたところでたいした強化にはならない。もっと革新的な強化が必要だ。だいじょうぶ…もう心当たりもある。あとは材料となるものを手に入れるだけ。
そう思い視線をおろすと幸運にも先ほどのインプたちは全員虫の息だが生存していた。幸運ではないな…オークルが気を利かせてわざと瀕死に追い込んでくれたようだ。なかなか仕事の出来る奴だ。
「スキル『カード化』発動!そしてスキル『テイム』発動!俺に従え!魔獣インプ!」
俺の言葉に反応しオークルがカードに戻りテイム可能になりインプをテイムした。逆らう気力もなかったようで簡単にテイムが成功した。
それを計6回繰り返しインプ6匹全部テイムしカード化することに成功したのだった。
インプ
LV5
H35
MP88
力3
体2
魔6
速4
運2
レベルはそこそこ高いけど強いとは言いがたい。むしろゴブタニアンのがレベルが高くて強かった。あいつゴブリンの癖に何者だったんだよ。
それはともかくとしてこのインプはバランス的には俺のステータスに少し似ている。ちょうどいいかもしれないな。どういう風になるのかわからないけど元のステータスは必ず関係してくるはずだ。何の話かって?まぁ見てな…
「スキル『アイテム合成』発動!」
左手にインプのカード右手に木刀を持ちアイテム合成を発動させた。
二つのアイテムが光ったと思ったら左手のインプカードが消え右手の木刀だけが残った。
木刀
攻撃4 重さ1
追加ステータス
魔獣インプのカード
H35
MP88
力3
体2
魔6
速4
運2
装備してみる。
リュート
LV4
HP78+35
MP92+88
力4+3
体5+2
魔6+6
速3+4
運8+2
くくくく…ふははははははは!!!!
ついについに俺の時代が来た!!この武器は『魂の力をもたらすもの』と名づけよう。
しかしちょっとこれはチート過ぎやしないか?ステータスそのまま追加とか…思っていた以上の成果だ。
え?たいした事ない?馬鹿言っちゃいけない。インプ程度でこれだけの恩恵を得られるんだ。この先もっと強い魔獣をテイムして装備に融合させればどれほどの効果になるか…
こんな装備あっていいのか…
いや…大事な仲間のインプのインパチを犠牲にしたんだ。これくらい強化できなければ犠牲になったインパチが浮かばれない。
インパチと飲み交わした酒が懐かしいぜ…
「あ…あの…」
うぉおぉお!?誰だ!?人が妄想の思い出世界に入っているのに邪魔をする奴は…
「えぇーと…あなたが助けてくれた…って事でいいんですよね?」
そこには先ほどの初心者冒険者っぽい女の子がいた。どうやったらそんな髪色になるのか不思議なほどのピンク色の髪でまっすぐに下ろした髪が彼女のかわいらしさを引き立てている。
すっかり忘れてしまっていた。この子の存在を…
そう言ってオークルをほめてやる。
ピロリロリーーン!
『リュートのレベルが上がりました。運が1上がりました。』
おぉ…俺眺めてるだけだったのにレベルアップしちゃったよ。いいのかなこれで…
いや…よくないだろう。俺の将来の自伝にこれ…なんて書くんだよ!伝説の冒険者リュートはテイマーとしては超一流だったがあくまでテイマーであり自身は決して戦わない男だった。って書くのか?そんなの書けるかよ!俺は誰もが憧れるような伝説になりたいんだ。ただ敵を倒せる力があればいいわけじゃないんだ。
やはり俺自身の強化が必要だな…このままレベルアップしたところでたいした強化にはならない。もっと革新的な強化が必要だ。だいじょうぶ…もう心当たりもある。あとは材料となるものを手に入れるだけ。
そう思い視線をおろすと幸運にも先ほどのインプたちは全員虫の息だが生存していた。幸運ではないな…オークルが気を利かせてわざと瀕死に追い込んでくれたようだ。なかなか仕事の出来る奴だ。
「スキル『カード化』発動!そしてスキル『テイム』発動!俺に従え!魔獣インプ!」
俺の言葉に反応しオークルがカードに戻りテイム可能になりインプをテイムした。逆らう気力もなかったようで簡単にテイムが成功した。
それを計6回繰り返しインプ6匹全部テイムしカード化することに成功したのだった。
インプ
LV5
H35
MP88
力3
体2
魔6
速4
運2
レベルはそこそこ高いけど強いとは言いがたい。むしろゴブタニアンのがレベルが高くて強かった。あいつゴブリンの癖に何者だったんだよ。
それはともかくとしてこのインプはバランス的には俺のステータスに少し似ている。ちょうどいいかもしれないな。どういう風になるのかわからないけど元のステータスは必ず関係してくるはずだ。何の話かって?まぁ見てな…
「スキル『アイテム合成』発動!」
左手にインプのカード右手に木刀を持ちアイテム合成を発動させた。
二つのアイテムが光ったと思ったら左手のインプカードが消え右手の木刀だけが残った。
木刀
攻撃4 重さ1
追加ステータス
魔獣インプのカード
H35
MP88
力3
体2
魔6
速4
運2
装備してみる。
リュート
LV4
HP78+35
MP92+88
力4+3
体5+2
魔6+6
速3+4
運8+2
くくくく…ふははははははは!!!!
ついについに俺の時代が来た!!この武器は『魂の力をもたらすもの』と名づけよう。
しかしちょっとこれはチート過ぎやしないか?ステータスそのまま追加とか…思っていた以上の成果だ。
え?たいした事ない?馬鹿言っちゃいけない。インプ程度でこれだけの恩恵を得られるんだ。この先もっと強い魔獣をテイムして装備に融合させればどれほどの効果になるか…
こんな装備あっていいのか…
いや…大事な仲間のインプのインパチを犠牲にしたんだ。これくらい強化できなければ犠牲になったインパチが浮かばれない。
インパチと飲み交わした酒が懐かしいぜ…
「あ…あの…」
うぉおぉお!?誰だ!?人が妄想の思い出世界に入っているのに邪魔をする奴は…
「えぇーと…あなたが助けてくれた…って事でいいんですよね?」
そこには先ほどの初心者冒険者っぽい女の子がいた。どうやったらそんな髪色になるのか不思議なほどのピンク色の髪でまっすぐに下ろした髪が彼女のかわいらしさを引き立てている。
すっかり忘れてしまっていた。この子の存在を…
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