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第八話 夏祭り
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春の公開実力診断テストから3日後。
アタシはまだ、自分の部屋にいた。
カーテンを閉めたまま、ベッドの上で天井を見ている。
弟たちが廊下で走り回る音がする。
妹が何か叫んでいる。
うるさい。
でも、起き上がる気になれない。
診断テストのことを思い出すたびに、
胃のあたりがズンと重くなる。
鼻にティッシュを詰めたまま舞台袖に座っていた自分。
表彰式で最後まで名前を呼ばれなかった自分。
河合ひなはダンス賞を取った。
アタシは何も取れなかった。
……わかってる。落ち込んでる場合じゃない。
練習しないといけない。
でも体が動かない。
スマホが光った。
えっちゃんからLINEだ。
「咲ちゃん、元気にしてる?」
「……まあまあ」と打って、送った。
すぐに返信が来た。
「ねえ、今週末、
地元の夏祭りあるんだけど一緒に行かない?」
画面を見つめた。
夏祭り。
えっちゃんの手紙に書いてあった。
研修生になる前、引きこもっていたときに受け取った手紙。
「また夏祭り行きたいね」って。
「……行く」
送ってから、少しだけ体が軽くなった気がした。
──────────────
週末の夕方、待ち合わせは神社の鳥居の前。
浴衣を着て家を出たら、弟たちに
「おねえちゃんかわいい!」と言われた。
妹はアタシの浴衣の袖を引っ張って離さなくて、
お母さんに引き剥がしてもらった。
「行ってきます」
鳥居の前に着いたら、えっちゃんがもう来ていた。
水色の浴衣を着て、髪をまとめて、なんかいつもより大人っぽい。
「えっちゃん! かわいい!!」
「咲ちゃんこそ! 似合ってる!!」
2人で顔を見合わせて、なんとなく笑った。
久しぶりに、えっちゃんの顔を見た気がした。
LINEでは毎日やり取りしているのに、
直接会うのは研修生になってから初めてかもしれない。
「行こう!」
「うん!」
──────────────
屋台をひとつひとつ覗いて回った。
焼きとうもろこしを買って、かぶりながら歩いた。
えっちゃんが綿あめを買って、アタシの頭に乗せようとしてきた。
やめろ。
「射的やろうよ!」
「いいよ! 私、絶対取ってみせる!」
射的で2人とも全弾外れた。
悔しい。
金魚すくいでえっちゃんが3匹すくって、
アタシは1匹もすくえなかった。
悔しい。
「咲ちゃんって、こういうの苦手だよね」
「もーうるさいな!
ダンスは練習すればうまくなるけど、
金魚すくいは才能の問題!」
「なんで!?」
えっちゃんが笑いながらポイを差し出してくれた。
もう一回。今度こそ。
……また全滅した。
悔しいけど、なんか、笑えた。
こういう時間が、ずっと好きだった。
──────────────
人混みを抜けて、
神社の境内の隅にある石段に2人で腰かけた。
遠くから祭囃子が聞こえてくる。
空には花火が上がり始めていた。
「テスト、どうだったの?」
えっちゃんが、隣でそっと聞いてきた。
「転んで、鼻血出して、何も取れなかった」
「……うん、LINEで聞いてたけど。
実際どうだった? ちゃんと教えて」
「ちゃんと」って言われると、
なんか、LINEで打ったときより正直に話せる気がした。
「くやしかった。河合ひなはダンス賞取って、私は何もなくて。
転ばなくてもたぶん何も取れなかったと思う。
まだまだ全然ダメなんだって、思い知った」
「そっか」
えっちゃんは「でも頑張ったじゃん」とか
「次があるよ」とか、すぐに言わなかった。
ただ、隣に座って花火を見ていた。
それが、なんかよかった。
「えっちゃんさ」
「うん?」
「私のこと、応援するのしんどくない?
いつも励ましてばっかりで」
えっちゃんが少し考えてから、言った。
「しんどくないよ。
咲ちゃんが頑張ってるの、ちゃんと伝わってるから」
「……」
「私、咲ちゃんの歌声聴いてから、
ずっと咲ちゃんがアイドルになるの楽しみにしてるんだ。それだけ」
あのカラオケの夜のことを思い出した。
えっちゃんが泣いた、「Be Alive」
「……ありがとう」
声が、少しだけかすれた。
花火がひとつ、大きく開いた。
──────────────
家に帰ったら、お母さんがリビングで待っていた。
「咲、ちょっといい? 大事な話があるの」
またその言葉だ。
前回は「お母さんがぽんぽんだった」という爆弾が炸裂したけど、
今度は何だろう。
「来月から2か月、
東京に滞在しないといけないことになって」
「え? お母さんが?」
「お仕事の関係で。
北海道にはお手伝いさんを来てもらうことにするから、
弟たちと妹のことは大丈夫なんだけど」
お母さんが少し間を置いた。
「咲、夏休みの間、一緒に東京に来る?」
「……東京に?」
「毎日レッスンに行けるよ。
稲葉さんにも相談してみたんだけど、
夏の間だけ特別にたくさん時間を取ってくれるって」
毎日、レッスン。
今まで週1しか来られなかったのに。
「……行く!!」
即答だった。でも——
「行く、けど……
えっちゃんに言わないといけないな」
お母さんが静かに頷いた。
──────────────
次の日、えっちゃんに電話した。
LINEじゃなくて、電話で言いたかった。
「あのさ、えっちゃん」
「うん?」
「夏休みの間、東京に行くことになった。
お母さんの仕事の関係で。2か月くらい」
少し沈黙があった。
「……そっか」
「毎日レッスンできるから。
河合ひなに追いつくチャンスだと思って」
「うん、それはよかったじゃん」
えっちゃんの声が、いつもより少し低かった。
「えっちゃん?」
「ごめん、なんか……
急に咲ちゃんがいなくなるのかって思ったら、
ちょっとさびしくなっちゃって」
「……えっちゃん」
胸が、ぎゅっとなった。
えっちゃんはいつもアタシの背中を押してくれるのに
——今は、アタシがえっちゃんを置いていくみたいだ。
「大丈夫! 応援してるから!
ちゃんと河合ひなに勝ってきてよ!!」
電話口でえっちゃんが笑おうとしているのがわかった。
アタシも笑おうとした。
でもうまくいかなかった。
「絶対、勝ってくる」
「うん!!」
「えっちゃん、ありがとう。ずっと応援してくれて」
「なに急に!! いってらっしゃい、咲ちゃん!!」
電話を切ってから、少しだけ泣いた。
──────────────
東京に向かう前日の夜、
荷物をまとめながらえっちゃんとLINEした。
「昨日の夏祭り、楽しかったね」
「楽しかった! 金魚すくい、
咲ちゃん1匹もとれなかったね笑」
「うるさい!!
帰ってきたらリベンジするから!!」
「待ってるよ!!」
アタシはまだ、自分の部屋にいた。
カーテンを閉めたまま、ベッドの上で天井を見ている。
弟たちが廊下で走り回る音がする。
妹が何か叫んでいる。
うるさい。
でも、起き上がる気になれない。
診断テストのことを思い出すたびに、
胃のあたりがズンと重くなる。
鼻にティッシュを詰めたまま舞台袖に座っていた自分。
表彰式で最後まで名前を呼ばれなかった自分。
河合ひなはダンス賞を取った。
アタシは何も取れなかった。
……わかってる。落ち込んでる場合じゃない。
練習しないといけない。
でも体が動かない。
スマホが光った。
えっちゃんからLINEだ。
「咲ちゃん、元気にしてる?」
「……まあまあ」と打って、送った。
すぐに返信が来た。
「ねえ、今週末、
地元の夏祭りあるんだけど一緒に行かない?」
画面を見つめた。
夏祭り。
えっちゃんの手紙に書いてあった。
研修生になる前、引きこもっていたときに受け取った手紙。
「また夏祭り行きたいね」って。
「……行く」
送ってから、少しだけ体が軽くなった気がした。
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週末の夕方、待ち合わせは神社の鳥居の前。
浴衣を着て家を出たら、弟たちに
「おねえちゃんかわいい!」と言われた。
妹はアタシの浴衣の袖を引っ張って離さなくて、
お母さんに引き剥がしてもらった。
「行ってきます」
鳥居の前に着いたら、えっちゃんがもう来ていた。
水色の浴衣を着て、髪をまとめて、なんかいつもより大人っぽい。
「えっちゃん! かわいい!!」
「咲ちゃんこそ! 似合ってる!!」
2人で顔を見合わせて、なんとなく笑った。
久しぶりに、えっちゃんの顔を見た気がした。
LINEでは毎日やり取りしているのに、
直接会うのは研修生になってから初めてかもしれない。
「行こう!」
「うん!」
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屋台をひとつひとつ覗いて回った。
焼きとうもろこしを買って、かぶりながら歩いた。
えっちゃんが綿あめを買って、アタシの頭に乗せようとしてきた。
やめろ。
「射的やろうよ!」
「いいよ! 私、絶対取ってみせる!」
射的で2人とも全弾外れた。
悔しい。
金魚すくいでえっちゃんが3匹すくって、
アタシは1匹もすくえなかった。
悔しい。
「咲ちゃんって、こういうの苦手だよね」
「もーうるさいな!
ダンスは練習すればうまくなるけど、
金魚すくいは才能の問題!」
「なんで!?」
えっちゃんが笑いながらポイを差し出してくれた。
もう一回。今度こそ。
……また全滅した。
悔しいけど、なんか、笑えた。
こういう時間が、ずっと好きだった。
──────────────
人混みを抜けて、
神社の境内の隅にある石段に2人で腰かけた。
遠くから祭囃子が聞こえてくる。
空には花火が上がり始めていた。
「テスト、どうだったの?」
えっちゃんが、隣でそっと聞いてきた。
「転んで、鼻血出して、何も取れなかった」
「……うん、LINEで聞いてたけど。
実際どうだった? ちゃんと教えて」
「ちゃんと」って言われると、
なんか、LINEで打ったときより正直に話せる気がした。
「くやしかった。河合ひなはダンス賞取って、私は何もなくて。
転ばなくてもたぶん何も取れなかったと思う。
まだまだ全然ダメなんだって、思い知った」
「そっか」
えっちゃんは「でも頑張ったじゃん」とか
「次があるよ」とか、すぐに言わなかった。
ただ、隣に座って花火を見ていた。
それが、なんかよかった。
「えっちゃんさ」
「うん?」
「私のこと、応援するのしんどくない?
いつも励ましてばっかりで」
えっちゃんが少し考えてから、言った。
「しんどくないよ。
咲ちゃんが頑張ってるの、ちゃんと伝わってるから」
「……」
「私、咲ちゃんの歌声聴いてから、
ずっと咲ちゃんがアイドルになるの楽しみにしてるんだ。それだけ」
あのカラオケの夜のことを思い出した。
えっちゃんが泣いた、「Be Alive」
「……ありがとう」
声が、少しだけかすれた。
花火がひとつ、大きく開いた。
──────────────
家に帰ったら、お母さんがリビングで待っていた。
「咲、ちょっといい? 大事な話があるの」
またその言葉だ。
前回は「お母さんがぽんぽんだった」という爆弾が炸裂したけど、
今度は何だろう。
「来月から2か月、
東京に滞在しないといけないことになって」
「え? お母さんが?」
「お仕事の関係で。
北海道にはお手伝いさんを来てもらうことにするから、
弟たちと妹のことは大丈夫なんだけど」
お母さんが少し間を置いた。
「咲、夏休みの間、一緒に東京に来る?」
「……東京に?」
「毎日レッスンに行けるよ。
稲葉さんにも相談してみたんだけど、
夏の間だけ特別にたくさん時間を取ってくれるって」
毎日、レッスン。
今まで週1しか来られなかったのに。
「……行く!!」
即答だった。でも——
「行く、けど……
えっちゃんに言わないといけないな」
お母さんが静かに頷いた。
──────────────
次の日、えっちゃんに電話した。
LINEじゃなくて、電話で言いたかった。
「あのさ、えっちゃん」
「うん?」
「夏休みの間、東京に行くことになった。
お母さんの仕事の関係で。2か月くらい」
少し沈黙があった。
「……そっか」
「毎日レッスンできるから。
河合ひなに追いつくチャンスだと思って」
「うん、それはよかったじゃん」
えっちゃんの声が、いつもより少し低かった。
「えっちゃん?」
「ごめん、なんか……
急に咲ちゃんがいなくなるのかって思ったら、
ちょっとさびしくなっちゃって」
「……えっちゃん」
胸が、ぎゅっとなった。
えっちゃんはいつもアタシの背中を押してくれるのに
——今は、アタシがえっちゃんを置いていくみたいだ。
「大丈夫! 応援してるから!
ちゃんと河合ひなに勝ってきてよ!!」
電話口でえっちゃんが笑おうとしているのがわかった。
アタシも笑おうとした。
でもうまくいかなかった。
「絶対、勝ってくる」
「うん!!」
「えっちゃん、ありがとう。ずっと応援してくれて」
「なに急に!! いってらっしゃい、咲ちゃん!!」
電話を切ってから、少しだけ泣いた。
──────────────
東京に向かう前日の夜、
荷物をまとめながらえっちゃんとLINEした。
「昨日の夏祭り、楽しかったね」
「楽しかった! 金魚すくい、
咲ちゃん1匹もとれなかったね笑」
「うるさい!!
帰ってきたらリベンジするから!!」
「待ってるよ!!」
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