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「きもちいいよ。……けど、女の人はおっぱいを揉まれたくらいじゃ駄目なの」
「! そ、そうなのか?」
「うん。女の人がおっぱいで気持ちよくなるためにはね、ここ」
そう言って私はブラウスを押し上げてくっきり形を主張する胸の頂を指し示した。
レイにここまで教えるのは色々とよろしくないかもしれない。けれど他所のお子様に馬鹿にされ、レイに悲しい思いをさせるくらいならどうせなら徹底的に仕込んでやりたいと思ったのだ。それにーー中途半端な快感を与えられた私のおっぱいはもっと直接的な快感をと疼いていた。いけない大人でごめんね、レイ。
「ここ……?」
恐る恐るといったように、レイはつん、と私の乳首を指先で突いた。
瞬間、僅かながら胸先に刺激が走る。
「んっ……うん……そう、もっと触ってみて?」
「わ、わかった」
レイは再び私の双丘に向き直ると、頂へ指を這わせた。飛び出た突起を控えめに指と指の間でさすられ、むずむずとしたくすぐったい快感が胸先に募る。
「んっ、んん……あッッ」
そのまま少し強めに乳首を摘まれ、はっきりとした刺激に思わずこっぱずかしい声が漏れてしまった。みるみる顔面に熱が募る。まずい、これは、予想以上にだいぶ気持ちがよいぞ。
しかしレイは私の反応を別の意味として捉えたようで。
「ごめっ、ねえちゃん。痛かった?」
「えっ、いや、全然! ……むしろきもちよかったので、その調子で、お願いします……」
思わず顔中に灯った熱を誤魔化すようにレイから顔を背けながら伝える。こくりと、レイの方から何かを嚥下するような音が聞こえた気がした。
そろりと胸元へ手を伸ばされたかと思うと、再び胸の頂を摘まれ、捏ねられる。
「ぁッ、……ぁあっ、んっ、」
すりすりクニクニ、レイがほんのり力を込めて懸命に乳首を捏ね回す度シャツが敏感になった先端に擦れて背中から腰へ鈍い快感が募っていく。
「ねえちゃ……、すごい、さっきよりここ、立ってきた」
「んぁっ、んっ、そぅ……ッ、女の人はおっぱいが気持ちいいと、ここが、立ち上がるんだよ」
両手は私の乳首を絶えず弄りながら、ツンとシャツを押し上げるようにしてくっきりと形がわかるほどに立ち上がった私の両乳首を見てレイは感嘆の溜息を漏らす。
嫁にも行き遅れ、すっかりご無沙汰になっていた私の両乳首はさぞシャツの下で生き生きとそそり立っていることだろう。正直、レイに布越しに見られていると思うだけでも下腹部の疼きがズクズクと止まらない。弟相手にこんな……父に知られたらきっと勘当じゃ済まされない。
「……なぁ、ねえちゃん……これ、取っちゃだめかな」
「えっ」
レイを見下ろすとぼんやりと潤んだ瞳で私を見つめながら、恐る恐るブラウスのボタンに手を掛けていた。
……生乳を晒せと、そういうことだろうか。それは、流石にまずいんじゃないか。
そう脳内では冷静な自分が警鐘を鳴らしてはいるものの、下半身に正直な自分はむしろ待っていましたと言わんばかりに期待の蜜が蜜壷から溢れさせている。
「オレ、本物のおっぱいも見てみたい、し、触ってみたい。それに、ねえちゃんをもっときもちよくさせたい。……だめかな」
「ッ……」
お顔を真っ赤にさせながら精一杯のお願いですと言わんばかりに可愛い弟に小首なんて傾げられたら、もう陥落するしかなかった。それに、私ももっと気持ちよくなりたかった。
答えの代わりに自らブラウスのボタンを外し、シャツの前部分をはだけさせる。
我が乳ながら立派に育ったたわわな果実がふるんとレイの眼前にさらけ出された。
「……お姉さまに任せなさいって言ったでしょ。いくらでも好きに使って練習していいから、私をきもちよくさせて?」
「……ッ!!」
瞬間、レイの顔面がボッと真っ赤に灯ったかと思うと、すかさず両胸を鷲掴みにされた。
何度も握ったことのあるちょっとだけ剣だこのできたレイの小さな手が、私の肌にひたと吸い付く。次いでもにゅもにゅと生乳を揉みしだき始めた。
こぼれ落ちるほどの白くみずみずしい柔乳はレイの手の中で形を変え、たぷたぷと揺れる。掬っては揉み、寄せては離してまた掬い上げながら、何度もその柔らかさを堪能するようにレイは夢中になってもみゅんもみゅん私のおっぱいを揉みしだいている。
「んっ、あっ、はぁん……レイッ……」
「ハァ……おっぱい……やーらか……ねえちゃんのおっぱい……」
レイの手のひらを乳首が擦れる度に背中にゾクゾクと快感が走る。食い入るようにおっぱいとレイの指の間からチラチラ覗くビンビンにそそり立った桃色の突起を見つめられ、また更に子宮の辺りが熱を持った。
気付けばレイは私の膝の上に跨り、ほとんどのし掛かるような形になって私のおっぱいを揉んでいた。
「すげ……ここ、ビクビク立ち上がってる」
「あああッ?!」
直接片乳首を捻られ、全身に電流のような快感が走った。私の反応を見てレイは学びを得たのか、きゅむきゅむこしゅこしゅと硬くなったピンクの乳首をまだ細い幼い指で捏ねまわし、扱き擦り上げて追い討ちをかけてくる。その度に胸先から腰にかけて快感が駆け抜け、私は全身を跳ねさせた。
「さっきよりずっと硬くなってる……ねえちゃん、きもちいいのか?」
「ふぁッ、ふっ、んぅぅッッ、きもち、きもちいよッ」
「そっか、よかった……もっとおんなの体のこと、おしえてねえちゃん」
「ぁああッッ」
もう片乳も揉みしだかれながら人差し指でくるくると乳輪をくすぐられ、更に胸の突起を指の先端でぐりぐりとほじられる。
「はぁあッぅ……! それッきもち、あぁっ、」
「これ? これをするときもちいのか?」
「んんんッ、ぅんんッ、ぁあんっ」
スポンジのように吸収力が桁違いのレイは私の言うことを全て真に受け、片乳首は摘みながら中指でほじほじし、もう片乳首はもにゅもにゅ乳房を揉みながら中指でカリカリと爪先で引っ掻き擦ってきた。
これ、もう私が教えるまでもないほどにレイは愛撫の才能に満ち溢れているんじゃないか?! 15も歳下の少年に両乳を制圧され、自室のソファであんあん感じまくっている婚期もとうに過ぎた女に乳についての前戯の引き出しはもう無いぞと声高に言いたい。
最早そのまま食らい付いてきそうなほどに至近距離でグニグニぐりぐりこしゅこしゅされる真っ赤に熟れた私の乳首を凝視するレイをぼんやりと眺める。いつの間にか私に負けじと荒くなった熱い息が、敏感な先端を何度も掠めて腰が疼いた。
「レイ……ッ、んっ、舐め、て、くれる?」
「えっ」
弾かれたように顔を上げたレイと視線が交わった瞬間更に頰を赤くした彼を見るに、私はとんでもなくだらしない顔をしていたのだろう。私の膝を跨いで膝立ちになっているお陰で殆ど視線の位置が同じになったレイはしっかりと掴んだままの私のおっぱいを見やったのち、再び恐る恐る私を伺い見た。
「……そんな、赤ちゃんみたいなことしてもいいのか?」
「大人も、おっぱいを気持ちよくするときはちゅうちゅう吸ったり、舌で舐めたりするんだよ。……レイもそれ、やってみたくない?」
小首を傾げながら、わざとぷるんとおっぱいが揺れるように体を揺らすとレイは分かりやすく耳までを朱に染め、ごくりと生唾を嚥下した。
「ぁっ」
ぬめりを帯びた生温かいものに乳首が包まれたかと思うと、胸元にレイの小さな頭が埋まっていた。硬めの赤毛が鎖骨に触れてくすぐったい。こんな風に抱きつかれるの久しぶりだなぁなんて思っていたら、次の瞬間ものすごい勢いで乳輪ごと乳首をぢゅぅぅうううと吸われた。
「ぁあああ~~ッ」
胸先から伝わる快感に思わずレイの頭を抱き抱え、ビクビクとつま先を突っ張らせる。
次いでれろりと乳輪の上で何かが蠢いたかと思うとそのまま乳首の根元からにゅるにゅると舐めまわされ、たしたしと叩かれては先端のくぼみをぐりぐりと舌先でほじられた。
「あっ、ひゃぅッ……やぁんッ」
くすぐったくも確かな快感が与えられる度、ビクンビクンと全身が跳ねる。その度に抱きついているレイの頭もビクリと強張っている気がしたけど気のせいだろうか。
ちゅぱちゅぱとまるで赤ちゃんみたいにおっぱいをしゃぶられながら、優秀なことに片手はもう片乳首をしっかりと摘まみ扱き続けているからもう両乳から伝わる快感がすごい。今まで知らなかったけれど私はかなり胸でも感じ易い方らしい。ここまで重点的に胸を攻められたことなんて、なかったから。
私の生温かい視線に気付いたのか、私のおっぱいにかぶりついたままレイが私を見上げてきた。吊り目気味のアーモンド型の瞳が困ったように泳いだものの、再び舌で胸先の蕾をコロコロと転がし始めた。
「はぅっ、れ、レイ……ッ、きもち……きもちいいよ……んぁぁッ」
顔を赤くしながらもしっかりと私の反応を観察しながら刺激を与えてくるものだから優秀すぎて困る。軽く乳首を甘噛みされるとどぷりとまた秘所からいけない蜜が溢れた。
弟で、歳もたっぷりと離れた少年に乳首を咥えさせ、彼の跨るすぐその下でえっちなお汁を溢れさせてしまっている。弟を想っての教育のためとはいえ、私はなんていけない大人なのだろう。
しかしそんな背徳的な状況こそが興奮を煽る主たる要因であるし、乳首をしゃぶるレイの口の端から溢れる涎を見てまた愛液を溢れさせてしまったのだからもう救いようがない。
けど、もうちょっと限界かもしれない。
私は夢中で私の乳首を貪るレイの肩に手を添え、やんわりと彼に制止の意を伝えた。それに気付いたレイは一瞬驚いたような顔をしながらも素直に従い、私のおっぱいから口を離した。
ぐしょぐしょに濡れた私の乳輪とレイの舌の間に伸びたキラキラと光る唾液の糸がたまらなくえっちで、また下腹部が疼いてしまった。
「レイは十分女性への快感の与え方を学んだとお姉さまは判断したので、これにて終了です」
「えっ」
あからさまにがっかりしたような顔をされて、愛しさと下腹部への悦びが一気に駆け抜ける。そんなにおねーさまのおっぱいがよかったか。そうか、そうか。いくら弟で子供とはいえ、大好きな相手に自身の体に多少なりと魅力を感じて頂けることは光栄なことだ。許されるのであればレイが飽きるまで乳首を吸わせてやることだって吝かではない。
しかしもう我慢できなかったのだ。
主に下半身の疼きが。
いくら乳首で感じ易いとはいえやはり下を弄らなければイけないようで、もう今すぐにぐちゃぐちゃの大洪水と化したアソコを慰めたくて仕方がなかった。流石に人前でそんなことをやる訳にはいかないし夜もそこそこに更けてきたのでここらでレイを帰して一人エッチにこぎつけたい。
「オレ、ちゃんとできてたか?」
「うん、もうばっちりきもちよかったから安心して。もし今度カーソン家の奴らに何か言われたら今日お姉ちゃんにやったことを事細かに教えてやりなさい。あ、でも相手が私ってことは絶対に内緒にしてね」
安心させるように頭を撫でて、微笑んでやる。あれだけのテクがあれば貴族のマセたクソ餓鬼はおろか、将来的にも技量不足で困ることはないだろう。私以外の女性にあんな愛撫をすることになる未来がいつか訪れるかと思うとかなり寂しいけれど……大切な弟が恥をかくことを考えれば、結果こうやって教える機会を設ける事ができてかえってよかったのかもしれない。
「うん、わかった。ねえちゃん、ありがとう」
「いえいえ。また何かあったら何でも相談しなさいね。一人で抱え込むことは絶対にしないこと! 万一虐められたらすぐに私を呼ぶんだよ! いつでも駆け付けて虐めた奴らをボコボコにしてやるから! それからーー」
「あーもうわかったってば! オレ、そんなに弱くねーし、ねえちゃんは過保護すぎるんだよ」
ありゃ、いつものちょっと生意気なレイに戻ってしまったな。私が見送るより先にレイは鬱陶しそうにしながらさっさと部屋の出入り口へ向かってしまう。
ドアノブを掴むと、レイは一度こちらを振り返った。
「それじゃ、おやすみ。今日はほんとにありがと」
「うん、おやすみ」
「あ、それからーー」
一度何かを言い掛けたものの、私を眺め回したのちちょっと頰を赤くするとレイはまたドアの方に向き直ってしまった。
「やっぱなんでもない! おやすみ!」
今度こそ部屋を出て行ったレイに思わず首を傾げてしまう。
一体何だったんだろう。然程深刻そうな感じもしなかったしまあ放っておいていいか。
それより早く下半身の欲求不満を解消せねば!!
私は着の身着のまま上半身素っ裸のまま、いそいそとベッドへ足を向けた。
「! そ、そうなのか?」
「うん。女の人がおっぱいで気持ちよくなるためにはね、ここ」
そう言って私はブラウスを押し上げてくっきり形を主張する胸の頂を指し示した。
レイにここまで教えるのは色々とよろしくないかもしれない。けれど他所のお子様に馬鹿にされ、レイに悲しい思いをさせるくらいならどうせなら徹底的に仕込んでやりたいと思ったのだ。それにーー中途半端な快感を与えられた私のおっぱいはもっと直接的な快感をと疼いていた。いけない大人でごめんね、レイ。
「ここ……?」
恐る恐るといったように、レイはつん、と私の乳首を指先で突いた。
瞬間、僅かながら胸先に刺激が走る。
「んっ……うん……そう、もっと触ってみて?」
「わ、わかった」
レイは再び私の双丘に向き直ると、頂へ指を這わせた。飛び出た突起を控えめに指と指の間でさすられ、むずむずとしたくすぐったい快感が胸先に募る。
「んっ、んん……あッッ」
そのまま少し強めに乳首を摘まれ、はっきりとした刺激に思わずこっぱずかしい声が漏れてしまった。みるみる顔面に熱が募る。まずい、これは、予想以上にだいぶ気持ちがよいぞ。
しかしレイは私の反応を別の意味として捉えたようで。
「ごめっ、ねえちゃん。痛かった?」
「えっ、いや、全然! ……むしろきもちよかったので、その調子で、お願いします……」
思わず顔中に灯った熱を誤魔化すようにレイから顔を背けながら伝える。こくりと、レイの方から何かを嚥下するような音が聞こえた気がした。
そろりと胸元へ手を伸ばされたかと思うと、再び胸の頂を摘まれ、捏ねられる。
「ぁッ、……ぁあっ、んっ、」
すりすりクニクニ、レイがほんのり力を込めて懸命に乳首を捏ね回す度シャツが敏感になった先端に擦れて背中から腰へ鈍い快感が募っていく。
「ねえちゃ……、すごい、さっきよりここ、立ってきた」
「んぁっ、んっ、そぅ……ッ、女の人はおっぱいが気持ちいいと、ここが、立ち上がるんだよ」
両手は私の乳首を絶えず弄りながら、ツンとシャツを押し上げるようにしてくっきりと形がわかるほどに立ち上がった私の両乳首を見てレイは感嘆の溜息を漏らす。
嫁にも行き遅れ、すっかりご無沙汰になっていた私の両乳首はさぞシャツの下で生き生きとそそり立っていることだろう。正直、レイに布越しに見られていると思うだけでも下腹部の疼きがズクズクと止まらない。弟相手にこんな……父に知られたらきっと勘当じゃ済まされない。
「……なぁ、ねえちゃん……これ、取っちゃだめかな」
「えっ」
レイを見下ろすとぼんやりと潤んだ瞳で私を見つめながら、恐る恐るブラウスのボタンに手を掛けていた。
……生乳を晒せと、そういうことだろうか。それは、流石にまずいんじゃないか。
そう脳内では冷静な自分が警鐘を鳴らしてはいるものの、下半身に正直な自分はむしろ待っていましたと言わんばかりに期待の蜜が蜜壷から溢れさせている。
「オレ、本物のおっぱいも見てみたい、し、触ってみたい。それに、ねえちゃんをもっときもちよくさせたい。……だめかな」
「ッ……」
お顔を真っ赤にさせながら精一杯のお願いですと言わんばかりに可愛い弟に小首なんて傾げられたら、もう陥落するしかなかった。それに、私ももっと気持ちよくなりたかった。
答えの代わりに自らブラウスのボタンを外し、シャツの前部分をはだけさせる。
我が乳ながら立派に育ったたわわな果実がふるんとレイの眼前にさらけ出された。
「……お姉さまに任せなさいって言ったでしょ。いくらでも好きに使って練習していいから、私をきもちよくさせて?」
「……ッ!!」
瞬間、レイの顔面がボッと真っ赤に灯ったかと思うと、すかさず両胸を鷲掴みにされた。
何度も握ったことのあるちょっとだけ剣だこのできたレイの小さな手が、私の肌にひたと吸い付く。次いでもにゅもにゅと生乳を揉みしだき始めた。
こぼれ落ちるほどの白くみずみずしい柔乳はレイの手の中で形を変え、たぷたぷと揺れる。掬っては揉み、寄せては離してまた掬い上げながら、何度もその柔らかさを堪能するようにレイは夢中になってもみゅんもみゅん私のおっぱいを揉みしだいている。
「んっ、あっ、はぁん……レイッ……」
「ハァ……おっぱい……やーらか……ねえちゃんのおっぱい……」
レイの手のひらを乳首が擦れる度に背中にゾクゾクと快感が走る。食い入るようにおっぱいとレイの指の間からチラチラ覗くビンビンにそそり立った桃色の突起を見つめられ、また更に子宮の辺りが熱を持った。
気付けばレイは私の膝の上に跨り、ほとんどのし掛かるような形になって私のおっぱいを揉んでいた。
「すげ……ここ、ビクビク立ち上がってる」
「あああッ?!」
直接片乳首を捻られ、全身に電流のような快感が走った。私の反応を見てレイは学びを得たのか、きゅむきゅむこしゅこしゅと硬くなったピンクの乳首をまだ細い幼い指で捏ねまわし、扱き擦り上げて追い討ちをかけてくる。その度に胸先から腰にかけて快感が駆け抜け、私は全身を跳ねさせた。
「さっきよりずっと硬くなってる……ねえちゃん、きもちいいのか?」
「ふぁッ、ふっ、んぅぅッッ、きもち、きもちいよッ」
「そっか、よかった……もっとおんなの体のこと、おしえてねえちゃん」
「ぁああッッ」
もう片乳も揉みしだかれながら人差し指でくるくると乳輪をくすぐられ、更に胸の突起を指の先端でぐりぐりとほじられる。
「はぁあッぅ……! それッきもち、あぁっ、」
「これ? これをするときもちいのか?」
「んんんッ、ぅんんッ、ぁあんっ」
スポンジのように吸収力が桁違いのレイは私の言うことを全て真に受け、片乳首は摘みながら中指でほじほじし、もう片乳首はもにゅもにゅ乳房を揉みながら中指でカリカリと爪先で引っ掻き擦ってきた。
これ、もう私が教えるまでもないほどにレイは愛撫の才能に満ち溢れているんじゃないか?! 15も歳下の少年に両乳を制圧され、自室のソファであんあん感じまくっている婚期もとうに過ぎた女に乳についての前戯の引き出しはもう無いぞと声高に言いたい。
最早そのまま食らい付いてきそうなほどに至近距離でグニグニぐりぐりこしゅこしゅされる真っ赤に熟れた私の乳首を凝視するレイをぼんやりと眺める。いつの間にか私に負けじと荒くなった熱い息が、敏感な先端を何度も掠めて腰が疼いた。
「レイ……ッ、んっ、舐め、て、くれる?」
「えっ」
弾かれたように顔を上げたレイと視線が交わった瞬間更に頰を赤くした彼を見るに、私はとんでもなくだらしない顔をしていたのだろう。私の膝を跨いで膝立ちになっているお陰で殆ど視線の位置が同じになったレイはしっかりと掴んだままの私のおっぱいを見やったのち、再び恐る恐る私を伺い見た。
「……そんな、赤ちゃんみたいなことしてもいいのか?」
「大人も、おっぱいを気持ちよくするときはちゅうちゅう吸ったり、舌で舐めたりするんだよ。……レイもそれ、やってみたくない?」
小首を傾げながら、わざとぷるんとおっぱいが揺れるように体を揺らすとレイは分かりやすく耳までを朱に染め、ごくりと生唾を嚥下した。
「ぁっ」
ぬめりを帯びた生温かいものに乳首が包まれたかと思うと、胸元にレイの小さな頭が埋まっていた。硬めの赤毛が鎖骨に触れてくすぐったい。こんな風に抱きつかれるの久しぶりだなぁなんて思っていたら、次の瞬間ものすごい勢いで乳輪ごと乳首をぢゅぅぅうううと吸われた。
「ぁあああ~~ッ」
胸先から伝わる快感に思わずレイの頭を抱き抱え、ビクビクとつま先を突っ張らせる。
次いでれろりと乳輪の上で何かが蠢いたかと思うとそのまま乳首の根元からにゅるにゅると舐めまわされ、たしたしと叩かれては先端のくぼみをぐりぐりと舌先でほじられた。
「あっ、ひゃぅッ……やぁんッ」
くすぐったくも確かな快感が与えられる度、ビクンビクンと全身が跳ねる。その度に抱きついているレイの頭もビクリと強張っている気がしたけど気のせいだろうか。
ちゅぱちゅぱとまるで赤ちゃんみたいにおっぱいをしゃぶられながら、優秀なことに片手はもう片乳首をしっかりと摘まみ扱き続けているからもう両乳から伝わる快感がすごい。今まで知らなかったけれど私はかなり胸でも感じ易い方らしい。ここまで重点的に胸を攻められたことなんて、なかったから。
私の生温かい視線に気付いたのか、私のおっぱいにかぶりついたままレイが私を見上げてきた。吊り目気味のアーモンド型の瞳が困ったように泳いだものの、再び舌で胸先の蕾をコロコロと転がし始めた。
「はぅっ、れ、レイ……ッ、きもち……きもちいいよ……んぁぁッ」
顔を赤くしながらもしっかりと私の反応を観察しながら刺激を与えてくるものだから優秀すぎて困る。軽く乳首を甘噛みされるとどぷりとまた秘所からいけない蜜が溢れた。
弟で、歳もたっぷりと離れた少年に乳首を咥えさせ、彼の跨るすぐその下でえっちなお汁を溢れさせてしまっている。弟を想っての教育のためとはいえ、私はなんていけない大人なのだろう。
しかしそんな背徳的な状況こそが興奮を煽る主たる要因であるし、乳首をしゃぶるレイの口の端から溢れる涎を見てまた愛液を溢れさせてしまったのだからもう救いようがない。
けど、もうちょっと限界かもしれない。
私は夢中で私の乳首を貪るレイの肩に手を添え、やんわりと彼に制止の意を伝えた。それに気付いたレイは一瞬驚いたような顔をしながらも素直に従い、私のおっぱいから口を離した。
ぐしょぐしょに濡れた私の乳輪とレイの舌の間に伸びたキラキラと光る唾液の糸がたまらなくえっちで、また下腹部が疼いてしまった。
「レイは十分女性への快感の与え方を学んだとお姉さまは判断したので、これにて終了です」
「えっ」
あからさまにがっかりしたような顔をされて、愛しさと下腹部への悦びが一気に駆け抜ける。そんなにおねーさまのおっぱいがよかったか。そうか、そうか。いくら弟で子供とはいえ、大好きな相手に自身の体に多少なりと魅力を感じて頂けることは光栄なことだ。許されるのであればレイが飽きるまで乳首を吸わせてやることだって吝かではない。
しかしもう我慢できなかったのだ。
主に下半身の疼きが。
いくら乳首で感じ易いとはいえやはり下を弄らなければイけないようで、もう今すぐにぐちゃぐちゃの大洪水と化したアソコを慰めたくて仕方がなかった。流石に人前でそんなことをやる訳にはいかないし夜もそこそこに更けてきたのでここらでレイを帰して一人エッチにこぎつけたい。
「オレ、ちゃんとできてたか?」
「うん、もうばっちりきもちよかったから安心して。もし今度カーソン家の奴らに何か言われたら今日お姉ちゃんにやったことを事細かに教えてやりなさい。あ、でも相手が私ってことは絶対に内緒にしてね」
安心させるように頭を撫でて、微笑んでやる。あれだけのテクがあれば貴族のマセたクソ餓鬼はおろか、将来的にも技量不足で困ることはないだろう。私以外の女性にあんな愛撫をすることになる未来がいつか訪れるかと思うとかなり寂しいけれど……大切な弟が恥をかくことを考えれば、結果こうやって教える機会を設ける事ができてかえってよかったのかもしれない。
「うん、わかった。ねえちゃん、ありがとう」
「いえいえ。また何かあったら何でも相談しなさいね。一人で抱え込むことは絶対にしないこと! 万一虐められたらすぐに私を呼ぶんだよ! いつでも駆け付けて虐めた奴らをボコボコにしてやるから! それからーー」
「あーもうわかったってば! オレ、そんなに弱くねーし、ねえちゃんは過保護すぎるんだよ」
ありゃ、いつものちょっと生意気なレイに戻ってしまったな。私が見送るより先にレイは鬱陶しそうにしながらさっさと部屋の出入り口へ向かってしまう。
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「うん、おやすみ」
「あ、それからーー」
一度何かを言い掛けたものの、私を眺め回したのちちょっと頰を赤くするとレイはまたドアの方に向き直ってしまった。
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