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帰り道。
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「ありがとうございました、さようなら」
6年生だけのミーティングも終わり、
颯季、音、奏、
そして音と意気投合した涼君と帰ることに。
「女子まみれのとこに男子1人って、
何かと大変なんだよな…」
そう、音は苦笑いしながら言った。
それでもこの部活を辞めないで
トロンボーンを吹いているのは、
彼自身が音楽を愛しているからだろう。
「女子同士揉めたら
間に入るの男子だしな。」
そう涼君もしみじみと言う。
あ、確か前の学校でも
吹奏楽やってたんだっけ。
ちなみに、うちの学年には、
涼君が来る前には、
音の他に、
パーカッションの平良 要しか居なかった。
要は背がすごく高くて、
スタイルが良い、誰もが認めるモテ男。
私はめっちゃんって呼んでるんだけど、
それきっかけで怒られる事もしばしば。
本人曰く、
『部活の中なら良いけど、
学校とかでめっちゃんは本当にやめて』
との事らしい。
で、部内での男子はあんまり居ないから、
男子部員は本当に結束力が強い。
「てか、今日どうするの、ご飯?」
そう颯季は言った。
「ご飯?」
そう涼君は目を丸くして言った。
そっか、涼君知らないんだ。
「うん、
進級祝いにみんなで
パーティーしようって話してたの。
そうだ、涼君も来る?」
「あぁ、行きたいけど、
先にホームスティ家の場所探さないと。
えぇっと、3番地…」
そう言いながら、涼君は看板を
確かめて行った。
「それなら、うちらに任せて!
ここら辺の事なら、ヤマト急便ばりに詳しいから!」
「いや、ヤマトさんは多分地図見ながら
やってるはずだよ…」
「てか、ヤマト‘より’では無いんだな。」
そう双子姉弟に
同時に突っ込まれたことは颯季は知らない。
「住所見せて!」
そう言うと、涼君はメモを手渡した。
すると、それを見た颯季は、
目を丸くした。
「あれ、これって凜桜の家じゃ…」
私は大声で被せ気味に言った。
「あっ!そうだ、
今日のパーティーうちでしない!?
あっ、涼君、その家、
私のお父さんの知り合いの所だよ!
私から連絡しとくから、行こっ?」
「え、あ、うん?」
よし、とりあえず大丈夫だ。
そうして、私たち5人は
もう一度私の家の方向へ
向かいだす。
あとでお父さん、問いただしてやる。
6年生だけのミーティングも終わり、
颯季、音、奏、
そして音と意気投合した涼君と帰ることに。
「女子まみれのとこに男子1人って、
何かと大変なんだよな…」
そう、音は苦笑いしながら言った。
それでもこの部活を辞めないで
トロンボーンを吹いているのは、
彼自身が音楽を愛しているからだろう。
「女子同士揉めたら
間に入るの男子だしな。」
そう涼君もしみじみと言う。
あ、確か前の学校でも
吹奏楽やってたんだっけ。
ちなみに、うちの学年には、
涼君が来る前には、
音の他に、
パーカッションの平良 要しか居なかった。
要は背がすごく高くて、
スタイルが良い、誰もが認めるモテ男。
私はめっちゃんって呼んでるんだけど、
それきっかけで怒られる事もしばしば。
本人曰く、
『部活の中なら良いけど、
学校とかでめっちゃんは本当にやめて』
との事らしい。
で、部内での男子はあんまり居ないから、
男子部員は本当に結束力が強い。
「てか、今日どうするの、ご飯?」
そう颯季は言った。
「ご飯?」
そう涼君は目を丸くして言った。
そっか、涼君知らないんだ。
「うん、
進級祝いにみんなで
パーティーしようって話してたの。
そうだ、涼君も来る?」
「あぁ、行きたいけど、
先にホームスティ家の場所探さないと。
えぇっと、3番地…」
そう言いながら、涼君は看板を
確かめて行った。
「それなら、うちらに任せて!
ここら辺の事なら、ヤマト急便ばりに詳しいから!」
「いや、ヤマトさんは多分地図見ながら
やってるはずだよ…」
「てか、ヤマト‘より’では無いんだな。」
そう双子姉弟に
同時に突っ込まれたことは颯季は知らない。
「住所見せて!」
そう言うと、涼君はメモを手渡した。
すると、それを見た颯季は、
目を丸くした。
「あれ、これって凜桜の家じゃ…」
私は大声で被せ気味に言った。
「あっ!そうだ、
今日のパーティーうちでしない!?
あっ、涼君、その家、
私のお父さんの知り合いの所だよ!
私から連絡しとくから、行こっ?」
「え、あ、うん?」
よし、とりあえず大丈夫だ。
そうして、私たち5人は
もう一度私の家の方向へ
向かいだす。
あとでお父さん、問いただしてやる。
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