奴隷島の青年たち

KEYちゃん

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もみじ饅頭とC35号(その3)

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ラケットをベッドの脇に置きC35号はもみじ饅頭を迎え入れた
「いいフォームだった」
もみじ饅頭はC35号の頭を撫で髪をクシャクシャと触った
髪をクシャクシャと梳かれると結構、快感を感じるものである
「ありがとうございます!コーチ」
C35号はニコッと応じた
「ご褒美に気持ち良くしてやるぞ!」
もみじ饅頭が言うとC35号は
「ありがとうございます!」
と応えた
テニスウェアは脱がせやすくかった。少し大き目のサイズを着ていたのも脱がせやすい
もみじ饅頭はC35号のウェア上下を器用に脱がせ唇を重ねた
優しいキスはC35号の身体を溶かしていく
首筋に舌を這わせるとC35号は快感で悶え声を出した
「コーチ、気持ち良い~」
あとは悶え声で言葉にならなかった
「そうか。もっと感じて良いんだぞ!」
もみじ饅頭はC35号を挑発するように言う
もみじ饅頭が乳首を責め、そしてペニスを口にしようとした時、C35号は少し向きを変えもみじ饅頭の股間に顔を埋めた
同時にフェラを始める
C35号のフェラテクニックは高い。ゴールドに昇格するだけはある
「おお、上手いじゃねぇか!」
もみじ饅頭はC35号のフェラテクニックに満足した
「お前、ブチ気持ち良いんけんね」
などと広島弁が出る
今は関東で不動産を買い集め株式を買い集めて資産家となっている。滅多に広島弁は出さないようにしている
が、興奮すると出てくる
もみじ饅頭のペニスはC35号のフェラですっかり勃起した
フェラで果たせるのかアナルで果てるのか?それはもみじ饅頭次第だ
少しフェラのスピードが落ちてきて
「少し疲れたか?口」
と、もみじ饅頭が聞いてきた
「いいえコーチのおチンコ美味しいから疲れません」
C35号は否定する。そして、
「コーチ、口でいきます?」
「それとも抱いて下さいます?それとも両方?」
それとも両方?にもみじ饅頭は熱くなった
「両方だ!」
若くないがこのC35号相手なら2回や3回頑張れそうな気がする
「コーチは欲張りなんだから」
C35号はこの期に及んでもコーチと言ってくれる。その優しさにもみじ饅頭はもう一度、C35号のペニスを口にした
「あ~、ボクもいきそう!」
あとはできるだけもみじ饅頭と同時に行くように射精をガマンした。C35号ももう今にも射精しそうだった
「コーチ、口を離して!いきそうなんでフェラを止めて!」
お客様の口で果てる訳にはいかない。C35号は必死に懇願した
「いいぞ、若いヤツの精液を飲むと若返る!」
そんな訳あるかい!そう思いながらもC35号はもみじ饅頭の口にガッツリと射精した。同時にもみじ饅頭もC35号の口に吐き出した
もみじ饅頭を射精させるとC35号はもみじ饅頭の下腹部をお掃除フェラして飛んだ飛沫を舐め取った
「少しだけ休むぞ!」
もみじ饅頭は第2回戦に備えて少しだけ休んだのだった




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