奴隷島の青年たち

KEYちゃん

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天王寺公園と11号(その3)

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天王寺公園は11号の話をゆっくりと聞いてくれた。時おり悲しい表情も浮かべてくれた。11号は話しながら涙を浮かべる。天王寺公園はその背後に回り涙を拭ってくれた
その後、抱き寄せ
「泣いて良いよ。スッキリするから」
この優しさは以前と変わっていない。天王寺公園は以前から11号にぞっこんである。元からの性格でもあるが………
11号はこう言うことをされると自力で自由になって俊介と結ばれたい!との想いが揺らいでくる。天王寺公園が自分を身請けしたい気持ちが伝わってくる。関西で大きな事業を何件も行い資産家でもある天王寺公園のことだ。増えた11号の借入金を見て二の足踏むことはあるまい
いや!俺はやはり俊介さんが好きだ!!
そう思い直した11号は、
「とりあえず僕を抱いて」
と、天王寺公園におねだりした。モヤモヤした想いはエッチの快楽で酔っぱらいたい
「相変わらず可愛いヤツだなぁ~」
天王寺公園はそれを11号の好意と受けった。前回は重篤な病にある彼女の存在に天王寺公園の想いは打ち砕かれたが今回はその彼女もいない
「もし俺のモノになってくれたら彼女の墓参り行こうな」
などと言う。確かに俊介と結ばれたとしても亡くなった彼女のお墓には行きたい。最期を看取れなかったことも詫びたい。もちろん、彼女のために奴隷ボーイに身を落としたのだから許してはくれるとは思うけど………
「じゃ~、ベッドに行こうか」
天王寺公園は涙ぽい11号をベッドに誘った
「脱がせてあげるね」
天王寺公園のエッチは優しい
11号はタチもできるが天王寺公園の前ではウケである
「二十歳過ぎてもこの服、似合うよなぁ~。可愛いなぁ~」
天王寺公園は接客用制服姿の11号を褒める。確かによく似あっていて高校生に見える。そして中学、高校の時は野球部、大学では水泳部だった11号の身体つきはしっかりしている。しかし生まれながらの童顔は鍛えられた身体と反比例していた
詰襟のホックを外してファスナーをゆっくりと引き下ろす
ワイシャツのボタンを外して乳首を親指と人差し指でもみほぐす。11号はトロんとした目をした。気持ち良いのだ。天王寺公園はまずは11号と唇を重ねた
11号は天王寺公園の舌を愛おしそうに吸う。自分の舌で絡め取る。天王寺公園は11号のキスで興奮してきた
「お前が好きだ!」
天王寺公園が言う。11号はそれを再度のキスで封じた
天王寺公園は11号の乳首を舐めほぐす。11号は乳首を舌で舐め転がすのが好きだ
その時に耳たぶを触ってやるともっと歓ぶ
「あ~ん」
11号は悶え声をあげる。もうペニスはハガネのように硬くしていた

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