376 / 491
11号の告白
しおりを挟む
11号はこの日、最終のお客様をお見送りした。お迎えに来たのは担当調教師の俊介だ。まずはお客様のお見送りからである
お客様の天下第一がドアーの前に立つと11号は床に正座してお見送りする。これが基本の規則だが、お客様によってはラフに見送られることを望む人もいる。臨機応変に対処することになっている。天下第一は11号にとって初めてのお客様で手探りである
「ありがとうございます。今日は楽しかったです。またお相手させて頂きたいです」
と言って頭を下げた。天下第一は軽くてを振ってドアーの向こうへ消えた。ドアーが閉まる。同時に施錠されるようになっている
俊介がエレベーターホールまでお見送りして帰ってきた
「お疲れさん。汗は流したか?」
ブロンズの奴隷部屋にはシャワー室はない。お客様を見送った後、ここでしておけばエッチのあと始末ができる
「はい。済ましてます」
全身と性器をシャワーしていた
俊介は拘束具一式と囚人服を台車に乗せてきた。嵩張るし結構、重い
俊介はまずは貞操帯を手にした
腰ベルトを仮に嵌める
「俺………」
11号が言った。自分の言葉でオレと言った
「なんだ?」
俊介は貞操帯の部品をセットしながら返事した
「どうした?」
「オレ………。俊介さんが好きです!大好きなんです」
ついに今まで秘めていた想いを告げた。俊介は11号のペニスを貞操帯のペニスチューブに格納しようと右手で掴んでいたが………
俊介は11号のペニスをパクりと口に含んだ。愛おしそうに舐めた
「俺の気持ちだ」
俊介はそう言ってペニスから口を外すとペニスチューブに格納した
11号の全身に電撃が走った
「俺、もう死んでも良いです」
出にくくなっていた言葉を絞るように11号が言った
「死なれたら困る」
調教師としてもそうだが、好きな男にしなれては悲しい。悲し過ぎる
このまま押し倒して11号を抱きたい。俊介はそう思いながら11号に囚人服を与え、拘束具を装着した
俊介はタブレットで11号の明日の予定を調べた。明日は久しぶりにオフのようだ。明日は俺も休みだし………。俊介はそう思ってタブレットに予約を登録した。自分の名前で………
俊介は無事に11号を部屋に戻す
鉄格子のドアーを開けて手錠と足枷を外す
「じゃ~、ゆっくりと寝ろよ」
俊介は自分の仕事部屋に戻った
11号は俊介を見送った
追いかけて行って抱きつきたい!
そう思って俊介の後ろ姿を何時までも見送る11号であった
もし貞操帯がなかったら自分のペニスを触ったであろう
11号はそう思ってベッドに腰掛けた貞操帯で触れないペニスがじんわり熱くなるのだった
お客様の天下第一がドアーの前に立つと11号は床に正座してお見送りする。これが基本の規則だが、お客様によってはラフに見送られることを望む人もいる。臨機応変に対処することになっている。天下第一は11号にとって初めてのお客様で手探りである
「ありがとうございます。今日は楽しかったです。またお相手させて頂きたいです」
と言って頭を下げた。天下第一は軽くてを振ってドアーの向こうへ消えた。ドアーが閉まる。同時に施錠されるようになっている
俊介がエレベーターホールまでお見送りして帰ってきた
「お疲れさん。汗は流したか?」
ブロンズの奴隷部屋にはシャワー室はない。お客様を見送った後、ここでしておけばエッチのあと始末ができる
「はい。済ましてます」
全身と性器をシャワーしていた
俊介は拘束具一式と囚人服を台車に乗せてきた。嵩張るし結構、重い
俊介はまずは貞操帯を手にした
腰ベルトを仮に嵌める
「俺………」
11号が言った。自分の言葉でオレと言った
「なんだ?」
俊介は貞操帯の部品をセットしながら返事した
「どうした?」
「オレ………。俊介さんが好きです!大好きなんです」
ついに今まで秘めていた想いを告げた。俊介は11号のペニスを貞操帯のペニスチューブに格納しようと右手で掴んでいたが………
俊介は11号のペニスをパクりと口に含んだ。愛おしそうに舐めた
「俺の気持ちだ」
俊介はそう言ってペニスから口を外すとペニスチューブに格納した
11号の全身に電撃が走った
「俺、もう死んでも良いです」
出にくくなっていた言葉を絞るように11号が言った
「死なれたら困る」
調教師としてもそうだが、好きな男にしなれては悲しい。悲し過ぎる
このまま押し倒して11号を抱きたい。俊介はそう思いながら11号に囚人服を与え、拘束具を装着した
俊介はタブレットで11号の明日の予定を調べた。明日は久しぶりにオフのようだ。明日は俺も休みだし………。俊介はそう思ってタブレットに予約を登録した。自分の名前で………
俊介は無事に11号を部屋に戻す
鉄格子のドアーを開けて手錠と足枷を外す
「じゃ~、ゆっくりと寝ろよ」
俊介は自分の仕事部屋に戻った
11号は俊介を見送った
追いかけて行って抱きつきたい!
そう思って俊介の後ろ姿を何時までも見送る11号であった
もし貞操帯がなかったら自分のペニスを触ったであろう
11号はそう思ってベッドに腰掛けた貞操帯で触れないペニスがじんわり熱くなるのだった
34
あなたにおすすめの小説
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる